■Reiさんにまわしてもらいました。回答遅くなりまして申し訳ない。

ではエンドレスバトン、いってみようー。

バトンのルール
1、回ってきた質問の最後に1つ”自分の考えた質問”を足す(問題にHNを記入)
2、終わったら必ず誰かにバトンタッチ(適当な人数。問題増えてるからすでにバトンを受けた人にも容赦なく。)
3、まとまりのないバトンなので18歳禁以外”どんな質問”を加えてもOK。
4、ルールは必ず掲載してバトンのタイトルを変えないこと!

Q1 あなたのHNは何ですか?
高月こうき。
もしくは単純にこーき。

Q2 HNの由来を、さしつかえの無い程度で教えてください。
ずっと前も答えましたが、ペンネームからそのまま。
そのペンネームは、自分のキャラクタから。
そのキャラクタの苗字は、塾のセンセから(単に格好いい字面だと思った、中学生の私)
名前は辞書をぱっと開いて一番最初に目に付いた単語。「高貴」から。

Q3 自分が一番使いこなせる道具をひとつ挙げてください。
シャーペン?(笑)

Q4 今、どこにいますか?
居間のパソコン前。左手側にあるテレビで今ドラゴンボールのDVDを見てます。
フリーザが今真っ二つになりました@ナメック星

Q5 趣味、もしくは習慣的に行っていることを挙げてください。
親には「お前の趣味は魚を飼うことだ」といわれてますが、個人的には、もっと色々あるだろう、とか思います。
読書とか音楽聴くとか。

Q6 金、銀、鉄、アルミニウムの中で一番好きなものは何ですか?
色的には銀だけどさ、アルミニウムは便利だと思うしさ、でも金がいいよねえ。誰かぽんと延べ棒の一本でもくれないかな。

Q7 ラーメン、そうめん、ソバ、うどん のなかでどれが好きですか?
蕎麦大好き。遠くに食べに行く位好き。
そうめんも大好き。夏の醍醐味。
ラーメンは頻繁食べに行くくらい好き。

うん、うどんが一番思いいれが無い。
そんな質問ではない。

Q8 犬派?猫派?
ネコ。
断然ネコ。
犬なんて大っ嫌いだ。
怖いもん。

Q9 あなたが人に地味に誇れる事とか教えてください
キッドへの情熱? あ、あれは執念?(笑)

Q10 インターネットに接続している時間の平均時間。平日と休日別々でお答えください。
んー、3時間くらい?
平日でも休日でもあまりかわらないかな。
あんまり画面見てると疲れるし。

Q11 日々の平均睡眠時間。(追加:暇人)
最近は5時間。FF12で削ってます。
本来は6時間ぐらい。結局夜更かしするから。
けどね、8時間くらい眠りたい。

Q12 昨日の晩御飯は? (追加:春都)
昨日はー。F先生に大きな新玉葱をいただいたので、ソレをつかったオニオンスライスと、豚のしょうが焼き。
昨日は私が作ったので、かなり手抜きでした。

Q13 ほうれん草のおひたし。根の部分ってついつい残しがちにならない?(追加:はるた)
根ってそもそも食べないのでは?
もしかして、根のつぎの、茎のくっついてるところかな?
でもソコも料理の時には落ちててはいってないでしょ。
調理方法まずいんじゃないの?
ちなみに茎もおいしいと思いますよ。

Q14 エビフライの尻尾は食べる?(追加:Rei)
シッポ以前に、私はエビが大っ嫌いな食べ物ですので、エビフライ自体食べません。
アレはたべもんじゃねーべさー。

Q15 これだけは読んでおくべきだろう、というお勧めの本は?(追加:こーき)
とりあえず、ライトノベルなら「タイム・リープ」
推理物なら「すべてがFになる」と「冷たい校舎の時はとまる」

◎回す人。
Rinちゃん、狭間っち、蒼羽っち、コウタさん。
ファイト!
日記更新してね!(笑)

問題コピペ用。
エンドレスバトン。
  バトンのルール
  1、回ってきた質問の最後に1つ”自分の考えた質問”を足す(問題にHNを記入)
  2、終わったら必ず誰かにバトンタッチ(適当な人数。問題増えてるからすでにバトンを受けた人にも容赦なく。)
  3、まとまりのないバトンなので18歳禁以外”どんな質問”を加えてもOK。
  4、ルールは必ず掲載してバトンのタイトルを変えないこと!
Q1 あなたのHNは何ですか?
Q2 HNの由来を、さしつかえの無い程度で教えてください。
Q3 自分が一番使いこなせる道具をひとつ挙げてください。
Q4 今、どこにいますか?
Q5 趣味、もしくは習慣的に行っていることを挙げてください。
Q6 金、銀、鉄、アルミニウムの中で一番好きなものは何ですか?
Q7 ラーメン、そうめん、ソバ、うどん のなかでどれが好きですか?
Q8 犬派?猫派?
Q9 あなたが人に地味に誇れる事とか教えてください
Q10 インターネットに接続している時間の平均時間。平日と休日別々でお答えください。
Q11 日々の平均睡眠時間。(追加:暇人)
Q12 昨日の晩御飯は? (追加:春都)
Q13 ほうれん草のおひたし。根の部分ってついつい残しがちにならない?(追加:はるた)
Q14 エビフライの尻尾は食べる?(追加:Rei)
Q15 これだけは読んでおくべきだろう、というお勧めの本は?(追加:こーき)
Q16 (追加:)
◎回す人。
■見ちゃった。
DVD 東宝 2006/03/24 ¥2,940
名探偵コナン劇場版公開10周年記念!
幻の少年サンデー読者プレゼントビデオが、ついにDVDで復活!!
秘密の事件簿が今、ふたたび開かれる!!

驚異的な応募数を誇る「名探偵コナン」少年サンデー応募者全員プレゼントビデオ。
一般入手ができなかったお宝ストーリーが劇場公開10周年を記念して待望の初DVD化!
Vol.2には、ファン必見の2話に加え、劇場版9作品の予告編を大収録!!
《収録タイトル》
CASE#4『コナンとキッドとクリスタル・マザー』(2004年):25分
コナンと蘭が乗った豪華列車ロイヤルエクスプレスに届く怪盗キッドからの予告。
狙いはイングラム公国の宝クリスタルマザー。

CASE#5『標的は小五郎!!少年探偵団マル秘調査』(2005年):23分
学校の課題で街の仕事について調べる事になったコナンと少年探偵団たちは、
小五郎を尾行する事にする。そこで誘拐事件が発生!

《特典映像》
劇場版名探偵コナン 過去9作劇場予告編集
劇場版第10作「名探偵コナン・探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)」特報


#4
キッド見たさに借りちゃったよ。
……全員プレゼントのビデオ持ってるくせに……(笑)
久しぶりに見たけど、やっぱりキッド格好良いよー。
格好良いよー。

不満はコナンが出てるところだな(笑)
コナンのビデオだけどな。

だってさー、クリスタルマザーの原作って「まじっく快斗」だからさー。もともとコナンいないわけでさー。無理矢理出してるから変なかんじでさー。
……別にいいんだどさー。
いいんだけどねー。

不満は不満だよね(笑)
確か貰った時にも同じ感想抱いたんだけどさ。ははは。

#5
こっちは、純粋に楽しめました。
小五郎のおじちゃんが格好良かっただよ。
素敵だっただよ。
話もまとまってたしね。
あいかわらず哀ちゃんは格好良いのだった。

#映画特報
恐ろしいのは10本中8本も見ていたということだっただよ。
でも大半は見た記憶があっても犯人が思い出せないのであった。
そのくせ3本目と7本目? ともかくキッドが出てる話はちらっと映る画面でも話のどの辺りなのか分かるのであった。

此処までキッド馬鹿だったのね。私。
そんな気はしてたんだ。

……vol1も借りてくるか。
■昨日いきなり頭の中を駆け抜けていって、未だに何か思い出せない単語があります。
検索したらわかるんだろうけど、あえて誰かに聞いてみたい。

KgとKg重(キログラムとキログラムじゅう)の違いって、何だっけ?


……中学生レベルだよな、なんで思い出せないかなあ。
同じものだっけ?
■今日の本
ISBN:4592183347 コミック 草川為 白泉社 2006/05/02 ¥410
龍の一族・次期当主のシャクヤには婚約者が2人。行方不明だったルシンと警察局の役人クワン。シャクヤの恋心に呼応して増える刺青の花の多い方を婿とすることに! そんななかシャクヤを狙う一味が現れ――!? 他、「歯車使い」収録。

「同行させてくれと?」
「はい」
「後学のために?」
「はい 見識を養いたいと思います」
「100%建前なら却下だが……」
「80%くらいなので」


意外と出るのが早かった2巻です。
来月はパレットも出るそうな。楽しみ。

クワンとシャクヤの過去話やら、ルシンの先生やら色々話が動き始めた感じです。
もうねー、クワンの嫉妬の仕方って大好き。
余裕なんだけど、けどシャクヤが別の男を見るのも腹立たしい、みたいな。
クワンラブ。
是非ともクワンには勝っていただきたいのだが、どうだろうなあ。
少女マンガの常として、どう考えてもルシンのほうが有利だよなあ。

……クワンのほうがいいなあ。

で、クワンラブな私としましては、もう8話の扉絵万歳。
美しい麗しい。

話はまたきな臭い方向へ行きそうです。
そうなるとクワンに見せ場が増えるので楽しみです。

勝ってくれクワンー!

まあ、ルシンも全く嫌いとは言いません。
ルシンの偉いところは、ともかくまっすぐ正直で、結構大人なところだと思います(ところで彼のお母さんナイスすぎ)
ルシンはルシンで好きなんです。

けどクワンがすきだ。

今回のクワンのナイスセリフは「もし戯れでなく」から続く一連のセリフです(ネタバレだから黙る)

ともかくオススメ。
可愛い少女マンガが読みたいひとは、是非。
■今日の本
ISBN:4840234418 コミック あずまきよひこ 角川(メディアワークス) 2006/04/27 ¥630
泣いたり笑ったり怒ったり。
雨がふったり雨がやんだり。
容赦なく襲いかかる日常に持ち前の喜怒哀楽で敢然と立ち向かう少女・よつば。
おわらないかに見えた夏もついにおわりを告げ、夏のおわりは、いま永遠になる!
……よくわかんないけど。

「じゃあとーちゃんつきもいった?」
「へ!? 月!? そんなもん いったよ」
「おー!! どーだった!? どんなだった!?」
「あーー 寒いな! あと暗い! イマイチだった」


5巻です。
もうねー、爆笑しながら読みました。
1巻のスロースタートぶりが嘘のようなハイテンションでした。

今回はとーちゃんがよつばに嘘を教えてたりしてなかなか良いのだ。やっぱり子どもに嘘教えるのは醍醐味だよなあ(笑)

日常って、普段過ごしている時は「今日も何もなかったなー」って思うけど、色んなイベントの連続なんだなあ、と思わせるお話ばかりです。

大人気ない大人がきて自分をからかっていったり、
とーちゃんに嘘を教えられたり、
海へいったり
いるかのDVDをみたり
星を見たり
わがままいったり
ロボが遊びにきたりしながら
もうそろそろ夏休みが終わります。

……夏休みがおわったらこの話どうなるのかな。
ともかく面白いですよ。
■今日の本
ISBN:4063636410 コミック 小林尽 講談社 2006/04/17 ¥410
「第34話 ツボ押し怪獣リューサン 3泊4日修学旅行に隠された罠(後編)!!」
「おおーー幻の第34話を選ぶとは!!」


GWに弟が帰ってきたので「スクラン出てたよー、買ってくれよー」と頼んだわけです(笑)
一緒に本屋に行った折に。
そしたら「もうなかったよー」と。
「ウソだ私新刊コーナーで見たぞ」と。

「この表紙でわかるかー!」

と言われました。
……私はすぐ分かったよ?(笑)

すっかり奈良くんはこのトリオに入れられちゃったんだね。気の毒に。
私割りと彼可愛くて好きなんだけどなあ。

閑話休題。

なんか、んー、一本一本は面白い気もするんだけどー。
何を読んだか記憶に残らないっていうのはどうなのかなー。
何があったっけ。
天満誕生日。
漫画。
泊まり。
くらい?

丁度過渡期なのかな。
ちょっと微妙な巻でした。
なんか物足りない。

13巻で盛り返しているといいな。
■マザー3も気になりますが、それ以上にきになるFF12話を某所で読んでしまったので、マザー放ったらかしでFF12です。

バルフレアー!!!!(何かあったらしい)

というわけで、ががっと進めたのでダイジェスト。

■ギーザ平原(雨季)
平原を南下していくことになりました。
もう何でそうなったかとかほとんど覚えてませんけどね!!(笑)
ともかく、何たら言う部族だか村だかに行くことになったわけだ。
が、なんやら平原の敵が強い。
……ような気がする。
雨季の敵は強いっていう話だったけど、コレか。
まあ、そんなに問題はないけど。

一回ジョークでエレメントを倒そうとしたらけちょんけちょんでした。
まあ、ああいうのは参加する事に意義がある、の世界だしね。

さっさと先に進む事にする。

■オズモーネ平原。
なんか強い! 敵が強い!
と騒いでました。今でも強いと騒いでます。

何で強いのか、最近気付きました。

……空飛んでるやつに剣が届かないからだ!(笑)
またか!!!(笑)

他の敵は全然だもんな、囲まれたってたいしたことないのにヘンだと思ったんだ。
エアロで一掃することを覚えてからそんなにたいしたこともなくなってきましたが。
 

■ガリフの里

思わせぶりなー!(笑)
というかんじの話の展開に。まあ、さっさと話が進んでもな。うん。

というわけで、ここにくる理由だった破魔石の使い方もわからんまま、でした。

次は森を渡るらしいです。
えーと、何でだったっけかな。
そうそう、ラーサー@ハイポーションの君が居たんだ。
それで、プルオミシェイスに行くんだ。
確か世界大戦になりそうだから、アーシェが国を再興して帝国と手を結ぶとかなんとかで。
まあアーシェは跳ね除けてたけどなー。

……どうせなら帝国を使うくらいの事すればいいのに。
復興と繁栄のためにさ。
うまいこと技術とか奪えるだけ奪って、ラーサーでもたらしこんで両国を支配するくらいやっちゃえばいいのに。アーシェも。

とかいう私は極悪人ですかそうですか。

アーシェもヴァンも、ま、成長が見れてよいイベントでした。

そしてバッシュとバルフレアの会話はなんだったんだろう。
破魔石の行方が気になるんだろうねえ、お互い。

■ゴルモア大森林

敵が面白い。
しばらく最初のところをまわりまわりまわりまわりレベル上げとお金稼ぎをやりました。

ヘルハウンド?に殺されたこともあったなあ(遠い目)

東の方へ歩いていくと、へんな結界だかクモの巣だかの画像が。
気にせず進むと、イベント発生ー(しまったー!!!)
で、がーっと話を進めることに。

フランががーっとなんか技をつかって、ヴィエラの村へ行く事に。
「過去は捨てたんじゃなかったのか?」(←この時の喋り方がまたいい。投げ捨てるような声で!)
「コレは貴方のためでもあるのよ? 焦ってるでしょう。……貴方意外と顔に出るのよ」

ああ、もう、このバルフレア兄さんとフラン姉様の会話だけで満足です……。これか……。

そりゃ萌えるー。
これか、これだったんだね某Kさんー!(笑)

■エルトの里

うさ耳ばかりで、そして素敵な露出でたのしゅうございました(正直者)

ミュリンを探せー。
みつからないー。
帰れといわれるー。
50年で許されたつもりか恥さらしなー。

ヴィエラ=エルフでファイナルアンサーですね。森の民だし人間に冷たいし。

とりえず50年前、フランはこの里を後にした、と。

オッケーオッケー。

とりあえず、こんどはヘネ魔石鉱だそうです。

「フランって何歳?」

ヴァン、アンタ最高だ! 基本を押さえるいい子だ!(笑)

真っ先に出て行くフラン。
そのあとをこっち見てセリフ無しで「このバカ!」と言って追いかけていくバルフレア(あの口は絶対「このバカ!」だ)
ため息のアーシェ
素通りのバッシュ
「失礼ですよ」とラーサー
「ホント子ども!」とパンネロ。

皆分かってないな! この可愛さ!!!(笑)
私ヴァンが愛しくなってきたよ。割とカワイイよね。

とりあえず、このイベントのために村に入ったばかりのデータは残すことにした。

■ヘネ魔石鉱
初めてチョコボにのりました。
面白おかしい編曲だった。私は好きだけど。サイゴの方が気持ち悪かったかな、ちょっと。

バルフレアはなんとか研究所の話が出てくると頭に血が上るんだ
ね。

ゼリーに殺されるかと思いました。
あとは大して強くないけど。
ゼリー……なんだあの数! あんなに降って来るなんてずるいよ! 夢に見そうだよ。

なんかイっちゃってる感のあるミュリン登場。
「力に飢えた人間が!」
とか言われて驚くアーシェ。まあ、否定は出来ない。

どうでも良いけど、アーシェってお尻でっかいよね。
どーんとしてるよね。
フランとかパンネロとは一線を画すよね。
なんか使うたび思うんだよね……(たまに使用キャラにします)

閑話休題。

追いかけていくとボス戦。
ティアマット。
どっかで聞いた名前だな。聖剣LOM?
強かった。
ミストナック使いまくり(が、コレが上手くつなげられない……へたっぴ)
勝ったー。

自動移動でエルトの里だー。

回復させろー!!!(本音)

レンテの涙を頂きました。
今度はあのゴルモアの結界を越えていくんだねー。
……ふー(遠い目)

ところで今某Kさんのブログみたら、ゴルモア越えてるのがレベル20〜21。
……え。

今レベル28なんですけど。
もしかして慎重すぎ???

■モブ退治
気が向いたのでモブを二匹ほど。
ギーザ平原に居たかえるやら、オズモーネ平原に居たよくわからんのやら、倒してきました。
どっちも驚くべきヨワさだった。

どうでもいいが、ギーザ平原の依頼人、あの人生きてるの?
なんか死んでそう。
あやしい。

■こんな感じです。
暫くまたうだうだしつつ先に進みます。
もうちょっとはレベルの貯金で進めるかな?
■さてさて、頑張って毎日書くぞー。
とりあえずアリアハンくらいは出たいぞー(志低い)

■旅立ち 3
カッツェさんはまっすぐカウンターへ歩いていく。
私達はそれを見ながら、二人で地図を眺めた。
アリアハンはUをさかさまにしたような形をしていて、湾に小島が浮かんでいる。その小島に塔が建っていて、そこにカッツェさんが言った鍵とそれを取り上げた人が住んでいるんだろう。
「塔にわざわざ住むってどういう人かしらね?」
チッタが首を傾げる。
「んー、管理人?」
私が答えると、チッタは声を立てて笑った。
「ちょ、お腹痛い……。笑わせないでよー」
「真面目に答えたのに」

「あの、すみません」
そんな話をしながら盛り上がっていると、背後から声を掛けられた。落ち着いた男の人の声に、私はびっくりして振り返る。
一人の男の人が立っていた。
青い髪を肩より少し長いくらいに伸ばして、それを首の後ろで一つに結んでいる。優しそうな黒い瞳で、少し困ったような顔をして私を見ていた。
「何か?」
「……ルイーダさんに伺ったのですが、リッシュさんでしょうか」
男の人は戸惑ったように私とチッタを見比べた。
「あー、私だよ」
私が軽く手を挙げると、彼は私を見て微笑んだ。
「初めまして、僕はリュッセといいます。アリアハンの町外れにある教会で、神に仕え修行をしている身の者です」
「はあ」
私もチッタもあっけにとられてリュッセさんを見上げる。
「本日、神に祈りをささげておりましたところ、貴女へ付いて行くようにという声を聞いたのです。……どうでしょう、お邪魔でなければ僕も貴女の旅に同行してもよろしいでしょうか」

私は困ってチッタを見た。
チッタもちょっと眉を寄せている。

カッツェさんが席を外している間に勝手に決めていいのかな。
それに、男の人が一緒に行くのはどうなんだろう。

どうしたものかと悩んでいる間も、リュッセさんは私をじっと見ている。
「えと……」
なんとか言葉をつなげようとするけど、何も出て来ない。
「いいじゃないか、連れて行こう」
答えたのは、カッツェさんだった。
カウンターから戻ってきたらしい。
「ルイーダさんに聞いたけど、今暇で、今後も暇な僧侶はそうそう居ないみたいだよ。コイツ悪いやつじゃなさそうだし、悪いこともできなさそうだし、連れて行って問題ないさ」
「……ははは」
カッツェさんの余りといえば余りな言葉に、リュッセさんは苦笑した。
「あんた名前は? アタシはカッツェ」
カッツェさんはさっきまで座っていた椅子に座りながら自己紹介をする。
リュッセさんもあいていた席に座った。
「僕はリュッセといいます」
カッツェさんが私に手を向けた。
「あ、私はリッシュ」
「私はチッタよー」
お互いに軽い挨拶だけして、私達は地図を覗き込んだ。
「じゃあ、リッシュたちにした説明をしなおすか」

 
結局その日はそのあと盛大にご飯を食べて親睦会にして、出発は次の日になった。
家に帰ると、母さんは城で失敗しなかったかとか、旅にちゃんと出られそうかとか、しきりに色んなことを聞いた。
きっと、本当のところ私が出て行くのが淋しいし辛いんだろう。
明日本格的に旅に出るというと寂しそうに笑っていた。

次の日、朝早く私は外に出た。
待ち合わせの町の入り口に行くと、もうカッツェさんとリュッセさんは待ってくれていた。
「お待たせ」
「僕は今来たところです」
「アタシは暇をもてあましてた」
二人はそう答えて私のほうを見る。
「チッタさんは一緒ではないんですか?」
「幼馴染だけど別に一緒に住んでるんじゃないし。近所だけどね」
「……こっちから行くか?」
「あー、ダメダメ、おじ様が怒るよ」
私が言うと、二人は不思議そうな顔でこっちをみた。
「チッタのおじ様、すごーく厳しいんだから」
「……それは此方へ来られないのでは?」

……。

「うああ、そうだったらどうしよう!」
リュッセさんの至極当然な言葉に、私は頭を抱える。
「ばれたんだ、ばれたんだ! だから内緒で大丈夫かって言ったのに!」
「……なんでこんなに前途多難かね、出かける前から」
カッツェさんが頭を抱える。

「あの、ただの遅刻だった場合、何て言うべきですかね?」

声に振り返ると、チッタが頬を染めてうつむいていた。
「今後気をつけますって言えば良いのでは?」
リュッセさんの言葉にチッタは小さな声で「今後気をつけます」っていって頭を力なく左右に振った。

「さあ、行こうかね」
カッツェさんの言葉に私達は拳を突き上げると、町の外に出た。


短いですが、とりあえずここまで。
キリが良いので。
さー、外だぞー。ちゃんと進んでるぞー。
■書いていることをすっかり忘れていたとか、そういうことはヒミツです(笑)
やっぱり5の時とは熱が違うなあ。……リアルタイムでやってないからだな、これは。
よし、やろう。DQ3。
……でもFF12とマザー3が……まだなんだよね。

■旅立ち 2
チッタは私の手を引いて歩く。
旅人や冒険者達が集まるルイーダさんの酒場があるのは、町の入り口近くの目抜き通り沿い。ちなみに私の家のおむかい。
お城から伸びる南北の大通りと交わる左右に伸びた大きな通りを私達は歩く。
時々、すれ違う男の人が振り返るのが分かった。
私一人で歩いてもそういうことは無いから、つまり見られているのはチッタのほう。
チッタ、確かに、可愛いもんな。
チッタの、肩で切りそろえたオレンジの髪が歩くたびに揺れるのを見ながら、私は内心ため息をついた。
チッタは、女の私が見ても、本当に可愛い。
ちょっとつり気味の大きな緑の目。出るところが出て、引っ込むべきところがちゃんと引っ込んでる体。すらーっと伸びた手足。
思わず私は自分の体を考える。
メリハリ無い。
ああ、なんかがっかり。
その素敵に女の子なチッタは、服装もちゃんとそれを引き立てるような格好をしている。とんがった黒い帽子に、緑の足首まであるロングスカートのワンピース。コレは胸ががーっとあいていて、腕は長い手袋をしているだけ。黒いマント。

「なんか、チッタってカワイイよね」
「いったい何?」
チッタは振り返って困ったように笑った。
「……いや、その格好で大丈夫かな?」
「んー、大丈夫じゃなくなったら、またそのとき考える」
にっこり笑って、チッタは私の顔を覗き込んだ。
「リッシュも凛々しいお姉さん、ってかんじで素敵」
「……あそう?」

そんなこんな話しながら、私達は町の入り口までやってきた。ここにルイーダの酒場がある。
「お客として入るの初めて」
私たちはドアをあけて中にはいった。

酒場の中は昼間なのにちょっと薄暗い。中にはたくさんの人がいて騒ついていて、食器の触れ合う音や、話し声が独特の空間を作り出している。
その中を私たちは奥のカウンターをめざした。

「あれ、どうしたのリッシュ。今日はアルバイト頼んでないでしょ?」
ルイーダさんは私を見てきょとんとした顔をした。
「今日は客だよ」
「あ、旅立つの今日だっけ?」
ルイーダさんは紫の長いウェーブした髪をくしゃりと掻いた。
「じゃあ商売しなきゃねぇ、何飲む?」
「すぐ行くから、お酒は困るな。お茶でいいよ」
「儲けになんない客だー」
ルイーダさんは大げさにため息を吐いた。
「リッシュ、あんたが来たワケはわかってるよ。チッタと二人で旅するのは無謀だもんねえ」
「はっきり言うなぁ」
チッタは頬を膨らます。
「とりあえず、席についてな。お薦めの子がいるから、そっちに行かせるよ」


「あんたがリッシュ?」
私とチッタが座っている席に女の人がやってきた。
「そうですけど……」
女の人は褐色の肌に銀色のショートカットの髪をした、背の高い人で、体にぴったりくっつく黒の服を着ていた。私より年上に見える。
「アタシはカッツェ。洞窟や遺跡でトレジャーハントをしてる」
カッツェさんはあいていた席に座った。
「リッシュです」
「チッタです」
それぞれの自己紹介を聞いて、カッツェさんはうなずいた。
「アタシは訳あってロマリアへ行きたい。航路が閉ざされて今は行けないが、行けるようになる頃にはあんた達で戦えるようになってるだろう」
カッツェさんは私たちを見る。
「剣士と魔法使い……アタシが盗賊……バランス悪いな」
カッツェさんが腕組みをして考え事をしている間も、酒場にはたくさんの人が出入りした。
食材を持ってきた商人、大ぶりの剣を持った戦士、きれいな顔をした僧侶。
「結構繁盛してるのね」
チッタはきょろきょろ辺りを見る。
「そうだよ。私ときどきバイトに来たけど、割りと忙しいんだ」
「へー」
「さて」
カッツェさんは私たちを見て苦笑する。
「人員はルイーダさんに頼むとして、とりあえず、これからのことを話そう」
カッツェさんは私たちに頭を寄せるように指示して小さな声で話しはじめる。
「アリアハンを騒がせてたちゃちな盗賊がいるんだがな、先日奴が捕まった。で、奴が持ってた盗賊の鍵ってのを取り上げた人がいる」
「で?」
「アタシは鍵をあけられるけど、あんた達は無理。アタシが抜けても旅で苦労しないようにまずはソレを貰いに行く」
「くれるかな?」
「その交渉はリッシュがしな。……鍵を取り上げた人はここから見えるナジミの塔にいる。旅の練習には丁度いいだろう」
カッツェさんは脚を組んで背もたれにどさりともたれた。
「とりあえずルイーダさんにあんた達にあう僧侶を探してもらうか」
「やっぱりいないと無理?」
私が聞くとカッツェさんはうなずいた。
「無理とは言わないが苦しいね。初心者なんだからしないほうがいい」
「無理なんだ」
チッタは頬杖をつく。
「冒険ってのは無理無茶無策じゃダメなのさ。慎重すぎるくらいで丁度いい」
覚えておきな、とカッツェさんは笑った。
「さて、アタシはルイーダさんに頼んでくるからあんた達はこれからの夢でも話してな」


■中々すすまないものですね。
いったいいつ町出られるんだ。
■コウタさんからまわしてもらいました。
自分の好きな人バトン。

『(自分の好きな人)バトン』
※()の中に自分の好きな人を入れて下さい

じゃあ、じゃあ、怪盗キッドで!
大泉洋ちゃんでもいいけど、キッドで!!(笑)

Q1.いつから、貴方はこの方を好きですか?
中学校2年くらいから。
もう10年以上になるね。長いな。
こんなに長い二次元キャラは他に居ない。
勿論、現実の人でもね(笑)

Q2.この方の魅力について語って下さい。
もうね、存在が魅力。
存在が素敵。
パーフェクツ。

Q3.この方の属性を一言で。
気障。

Q4.この方の周りの人に一日なれます。誰になって何をする?
紅子になって、色んな忠告を。
青子よりは、紅子。

もしくはお母さんになって、魚料理をだして嫌がらせ。

Q5.この方のイメージソングと言えば!
怪盗キッドのテーマはきれいだと思いますよ。

Q6.この方のイメージカラーは?
白! 白!!!

Q7.この方に似合う季節は?
初夏。

Q8.この方のイメージフラワーは?
薔薇。
赤い薔薇。
気障な人は持ってなきゃ(笑)
実際よく薔薇を配ってるよね。

Q9.最後に一言叫びましょう!!
かっちょいいー!
すてきー!
だいすきだー!!!

このくらいでカンベンしてください。
たがが外れるので。

Q10.ということで、好きな人を聞いてみたい5人にバトンタッチ☆

果林さん
Rinちゃん
狭間っち
蒼羽っち
うみさん

いつものパターンですみませんね。
回答楽しみにしてます。
■引力

現在公開中のコナンの映画は、横浜が舞台。
そしてキッドが出演中。
さらに、青山剛昌の世界展がランドマークタワーで2日より始まる、という状況でしたので、横浜はいまコナンのポスターだらけ。

ゆえに、街角にキッドが居るわけです(笑)

青山剛昌の世界展のチラシを発見したRinちゃん。
「ねえ、キッド載ってる?」と聞く私。
「正直者めー。載ってるぞー」とRinちゃん。
「頂戴。二枚頂戴」
と、二枚貰ってきました。ちなみに世界展自体は、多分前名古屋まで見に行ったやつだとおもうので、そんなに悔しくない。

で、街角のキッドですが、発見したらどうしてもふらふらと近寄っちゃうわけですよ。
誰がって私が。
まっすぐ歩いているのが少しずつポスターに近寄っていくくらいならマシ。
最大では90度曲がりました。
かくーん、といきなりポスターに近寄る私。
その様を見ていて爆笑する狭間っち。

そういうことが、多分全部で10回はあった。
此処まで来ると病気だ。

ちなみに、ランドマークタワーのあたりも、何回か「飛んでないかなあ」とか言いながら見上げた私。

もう病気。
確実(笑)


■石鹸その後。

Lushで買った石鹸ですが、ちょうど家に戻ったらオフロの石鹸が切れてました。
父が風呂から「石鹸きれたー」というので、持っていきましたよ。
ハチミツのかほりの石鹸を。

イイ匂いですけどね、60ちかいおとっつぁんからハチミツの匂いがするのは、軽く悪い夢(笑)
でもはだがすべすべになるし、いい石鹸です。
家族中大絶賛。
今度また名古屋に出たとき買う予定。

■以上です。
ああ、まだ今日の話とか日記に書かなきゃ。
漫画もたくさん読んだのよ。書かなきゃ。
■中華街編。

さてさて、Reiさんと合流して、中華街豪遊です。
……うそ。豪遊は無いな。気分だけ豪遊。

最初は肉まん。
1個90円なり。
店名は忘れましたが、何かで一位とかとったらしいという。
一個が小さめでおいしかったです。

で、そのお店のまえで、今更ながらReiさんに友人たちの名前を伝える。といっても一気に5人。しかも普段呼ばないHNで呼ぶもんだからへんな気分に。
ちなみにその時狭間っちに「で、これが○○」と、かるくReiさんに本名をばらされた私(笑)
「本名かー!!!」と叫ぶ私。
中華街の真ん中で本名を叫ぶ。
もう不審者。ばりばり不審者。
まあ、最終的にはいつも呼び合ってる本名で呼んでいたのであんまり関係なかったんですけどね。実際狭間っちとか、Reiさんに本名で覚えられてたしね(笑)
あはははは。

なんか奥の方にあったお寺なのかなんなのか、派手なところへいって、ちょっとお参りしたり写真を撮ったり。
ここで「名古屋」の発音で多少論議に。
私はReiさんに指摘されるまで気付かなかったんですが、「名古屋」を平坦に発音してるらしいです。
ちなみに他の友人たちはみんな「名古屋」の「な」にアクセント。
家に帰ってからTV見てたけど、やっぱり「な」にアクセント。
……どこからきた、私の平坦発音。

で、お昼まではちょっと時間もあるからね、ということで希望をだしてあった「よしもとおもしろ水族館」へ
http://www.omoshirosuizokukan.com/
海水魚が中心であった(←淡水魚好き)
箱ふぐとかかわいかったな。あと月並みだけどカクレクマノミ。
あとはスズメダイが入ってた水槽。
クラゲは全体的に可愛かった。
あと個人的に楽しかったのはめだか水槽。
水草はコークスクリューバネスネリアとウォーターマッシュルームしか分からなかった。まだまだ甘いな、私も。
赤ちゃん水槽の方では、ウーパールーパーが楽しかった(飼ってみたい)
でもジャングルジムとか滑り台とかのところに水槽が据え付けてあって、そこへ子供が登れるようになっていて、なんかねえええ、それがすっごーくストレス。
なんてことするんじゃー!!!
本当に魚スキーが作ったんかこの水族館はーーーー!!!!!
(水槽をたたくのだって本当はご法度なんじゃー!!!)
他は普段見られないような魚や展示方法で楽しかったんだけどなあ。

そうそう、此処は入場するとオロナミンC?がもらえます。
いらんちゅーねん(←嫌い)
で、Reiさんに押し付ける(苦笑)すぐ飲んでました。ああいうの飲める人なんですね。そういえばポーションもまずくないって言ってたっけ。

で、お昼ごはんへ。
店名忘れました。が、2000円のバイキング。一時間。
ちょっと割高?
でもすごーくおいしかった。
口内炎に、サクサクのから揚げの角が直撃して悶絶しました(しかも二回)
ココナッツミルクのゼリーが好きでした。もちもちしてて。
ここでReiさんが睡眠2時間だとか分かって「それはほとんど死んでるな」という話に。
(が、私が席を外している間に割りと進んでいた話だったのでイマイチどういう話だったのか良くわからない)

他にもReiさんはフルマラソンが走れたり、バスケットやっていたり、大学で研究やっていたり……と。
そこまで行くと詐欺だ。(本人にも言った)
なんだー、どういうことだー。
どんなカンペキ超人だー。

閑話休題。

で、ご飯でおなかいっぱいーとか云っていたくせに、メインイベントの「タピオカ」へ。
入り口近くにあった、屋台で食べました。
まぁ簡単に言うと、お昼に入った店に無かったから。
QQっていうの?
ブラックタピオカの大きいやつがはいった、ココナッツミルクのを飲んでみました。
タピオカはーおいしかったんだけどー、ココナッツミルクが劇的にダメだった。コナっぽくて。
再戦希望。リベンジ希望。
でもおなかがいっぱいだったので、結局再戦は出来ませんでした。
がっくり。

そのあと、二階が武器屋になっている服屋に。
一階で狭間っちがTシャツを選んでいる間に、二階の武器屋を覗きに行きました。
斬鉄剣とか売ってたよ(壱万円なり)
で、耳かき斬鉄剣を買うかどうかで暫く悩む。
「そんなにきになるなら買っておいでよ」という友。
「これを買ったら何か大事なものをなくしそうな気がする」と私。

結局5分ほど悩んで買いに行きました(笑)

たまたま買いに行ったら、BGMが「ロトのテーマ」で、その話で店員さんと盛り上がりました。
で、1階で待っていたRinちゃんにその話をする。
「ロトのテーマがかかっててその話で盛り上がったー。あれは3だよー」
「……へー」
「ロトのテーマってさあ、毎回アレンジが違うんだよー。7からはシンバルの位置も違うんだよ」

「マニアだ」
あきれるRinちゃんとReiさん。

……そんなにマニアか?
そうか。
そうかなあ。

■クイーンズスクエア
で、希望を叶えてもらってクイーンズスクエア再挑戦。
みなとみらい駅へ。
まずはアニエスベーへ。
http://www.agnesb.com/
服はサイズが無かったので(ぽっちゃり系なので)一目惚れしたお財布を買いました。
そういえば、今使っているアニエスベーのお財布も何年か前京都へ旅行へ行った時に気が大きくなって買ったんだったな。
……反省反省。

しかも買ったお財布まだ使ってません。

そのあとは長い長いエスカレーターに乗って、二階にあったスヌーピーのショップへ。
立体よりはイラストの方が好きなので、買い物はしませんでしたけど。
疲れていたので暫くウダウダとベンチでおしゃべり。
その時ReiさんにMixiに誘ってもらいました。
今はページもありますよ。昨日つくったので。

そのあとはどうしたものかと話し合い、横浜方面へ。
ヨドバシカメラに大きなガチャガチャフロアがあると聞いたので(笑)
http://www.yodobashi-yokohama.com/
おもちゃのフロアだったかな、6階だったと思う。
ちょうどFF12のポスターが張ってありました。
Rinちゃんが「どれがバルフレア?」と聞くので無言で指差す私。
なんか、反応がありませんでした(今日聞いたら、高月の好みからは外れるなー、と思ったらしい)

まあ、見た目はあんまりな。うん。

一通りみて、そろそろ時間ー、ということで移動。
駅に行く道で、サンプルを配っているお姉さん発見。
前の人が遠慮しているのを見て、なんだろうな、と。
赤いぞ、と。
は!
あれはオーヴィルのポップコーン!
http://www.kamedaseika.co.jp/popcorn/index.html
私はコレがものっそ好きでなー。
おもわず貰ったよ。
呆れられたね。
「もらったの?」みたいなね。

おいしいんだから良いじゃないか。
しかも2つもはいってたぞ。200円だぞ(笑)
おいしかったぞ(昨日食べた)

■〜帰宅
横浜駅でReiさんとお別れ。
新横浜を目指します。
だるい、だるい、といいつつ電車で移動。
新幹線の待合でお土産やらお弁当やら買う。
Reiさんからメールが来ていたので、御礼のメールを送ったりしてるうちに新幹線到着。

気付いたら名古屋でしたよ(寝てた)

透野ちゃんをお家へ送り届けて、家に着いたのは22時ごろでした。
眠かったです。

■番外編(小ネタ)に続く。
■続きです。いったいどのくらいかかるでしょうか。

■夜景
よこはまコスモワールドを後にして、ランドマークタワーへ。
http://www.yokohama-landmark.jp/
ちょっと入り口に迷いましたが、スカイガーデンで夜景を見たのですよ。
キレイでした。
キレイでしたが、動きが無いので、多少飽きました。風情やロマンやロマンチックに欠ける私。
ショップで透野ちゃんが「海図」を再利用した格好良いレターセットを購入。
私もまた懲りずに絵葉書を購入しました。

そうそう、スカイガーデンではW杯の報道写真展もしてました。
個人的にはソッチの方が盛り上がりました(何か大きく失格した気分)

中村俊輔の写真が格好良かった。構図が。
でも欲しかったのはトッティの写真。トッティの写真もすばらしかった。

■夕食
第一希望のお店がなんとパーティーで貸切となっていたので(29日は良い日だったらしく、あちこちで結婚式に遭遇。大学友人の(古)君も結婚式であった。おめでとう)第二希望のドックヤードガーデン地下二階「郷どり 燦鶏」で食事。
あれは多分居酒屋というカテゴリなのでしょう。
食事自体はおいしかった。
が、お酒はそうでもなかったらしい(私は飲まないのでわかりません)

……居酒屋でお酒が目玉でないというのも、珍しいよね。

狭間っちに分けてもらった梅酒のソーダ割りが一番おいしかったかな、お酒では。
料理はおいしかったですよ、本当に。

此処で明日中華街を案内してくれるReiさん
http://diarynote.jp/d/59319/
に連絡をいれる。
投げやり気味に更新していた「写真日記」を見ていたといわれ、かなり動揺する(笑)
あんなの誰も見てないとおもってたよ……。

■クイーンズスクエア
となりにあったクイーンズスクエアに。
http://www.qsy.co.jp/
ところが閉店時間をすぎていて、中を通り抜けるに終わる。
アニエスベーとかスヌーピーショップとかがあるのを発見。翌日リベンジスポットとする。

■宿に戻る。
狭間っちの部屋に集まって、次の日いつ起きるか、朝ごはんは何を食べるか、など相談。
起きるのは任意、でも出発は9時過ぎ。
朝ごはんは近所にあった緑モスにしよう、と決める。
そのあと、暫くRinちゃんは絵葉書を書き、私はマザー3をし(うっかり3章クリア)なあせちゃんはちょっとうとうと。そんなふうにウダウダしてました。

■30日

■6:45〜
私は透野ちゃんと二人部屋でした。
いつも使っている携帯目覚ましを切っておくのを忘れたため、6:45におこされる。即止めて二度寝突入(笑)
7:45頃?
外から聞えるオバチャンらしいおんなのひとの大声で目を覚ます。
無かったことにして又寝る。

結局、8時10分に起きる予定を延長、20分に起きました。
ウダウダと着替えている間に透野ちゃんが顔を洗ってきました。
今度はウダウダ顔を洗って、その間に透野ちゃんが着替え。
眠いとかたくさん文句を言いつつ、普段しなれない化粧をする。
一応、初対面の男の人に会うので、見栄を張ってみました(笑)

■9時すぎ
Rinちゃんとなあせちゃんが部屋に来る。
Rin「あ! 化粧してる!」
高月「そんなに分かりやすい? 厚化粧!?」
そんなつもりは無かったので驚く私。
Rin「いやいや、普段しないのを知ってるから。ビフォアアフター?」

大改造か。
劇的か。

高月「……あそう」

ということも在りつつ、チェックアウト。緑モスへ。

「機械の故障のため、開店を朝10時にします」

現在9時20分。
Reiさんとの待ち合わせ、10時45分。みなとみらい線「元町・中華街駅」

……先に進もう。

■元町
みなとみらい線は地下鉄であった。
都会では珍しくないのだろうが。……地下鉄ってつまんねー。景色見れないしー。

で、駅の近くにスタバがあったので、そこで軽くご飯たべるか、すぐ昼だし。と話し合いつつ行ってみる。
町がおしゃれだ。流石元町商店街。
スタバが満員だったので諦める。

中華街方面へ歩いていくと、「ブレンズコーヒー」というお店発見。
http://www.blenz-japan.com/

結構落ち着いたお店で、いい感じだったので入ってみました。
アイスティーとハムとクリームチーズのベーグルを購入。
おいしかったです。

■中華街。

あまりに早く着いたので、コーヒーショップでReiさんに場所変更を伝える。
で、11時に合流。
誰が遅刻したって、そういう話はやめておきます(笑)ばればれ。

Reiさんは黒いピンストライプの上着と、ジーパン。あとサングラスでした。スニーカーはアシックスの黒だった。
同い年のお兄様でした。
結構素敵なお兄様でした。

さて、Reiさんと皆で、とりあえず6人組の中華街珍道中のスタートです。

■書くのに疲れてきたので、一回休憩。
つづきはマタあとで。
■4月29日30日と横浜へ行ってきました。
というわけで、旅行嫌いがそれなりにはしゃいできた横浜の旅、報告編です。
記憶に基づいてかくので、多少前後があるかもしれませんが、そんなの一緒に行った友人しか知らないので大丈夫でしょう。

 
■29日 〜出発
朝起きたら、母親が慌しく出かける用意。
「足湯に行くことになった」とのこと。
というわけで、なぜか母親が出かけるのを見送る。

最寄り駅からの特急は11時26分発。
家を11時に出る予定で用意を始めます。11時5分前。「そろそろ送って」と父に要求。
すると携帯に入電。透野ちゃんです。
高月「どしたの?」
透野「お姉さん、もう駅に着いちゃったりしてる?」
高月「んー、今から行くところ」
透野「あのね……一緒に乗せてほしいんだけど……送ってくれる予定だった父上がどっかいっちゃった……」

なんですとー

透野ちゃんの家までは、車で約10分(まあ、7分位か)間に合うのか、私!
ととと、ともかく今すぐいくよ、と出発。
透野ちゃんのお家に到着。既に外で待っていた透野ちゃんの荷物がとても大きい。
私は小さめのバッグ一個。
何か忘れてないか心配になりました。忘れてなかったけど。

とりあえず、最寄の駅に到着。間に合いました。
ここでRinちゃんと狭間っちと合流。
二人ともお嬢さんな格好をしていて眼福。

■〜名古屋駅
横浜へは新幹線、というわけで名古屋駅まで移動です。
久々の特急。割と人が乗っていてビックリ。
他愛の無い話などして行く。
Rinちゃんにマザー3を貸す(笑)しばらくやってました。
お母さんが可愛いという話で暫く盛り上がる。
そしてやっぱり2Dは良い、という結論に至る。

■〜新幹線
名古屋駅のホームで駅弁(私はとり飯)を購入中、なあせちゃん合流。これで全員です。
「おお、乗るのはのぞみだったのか」とここで初めて気付く。
あ、駅弁おいしかったですよ。名古屋コーチン万歳。

■〜横浜
「富士山はどっちに見えるの?」ときき「こんな曇りで見れるか」とバカにされる(笑)
その後暫く記憶が無い。
気付いたら新横浜。ええ、寝てました。

■カレーミュージアム
宿が「関内駅」の近所で、なおかつチェックインまで時間があったので、カレーミュージアムへ。
http://www.currymuseum.com/
出発前、随分ウケがわるかったカレーミュージアムであるが、駅のポスターにて「魅惑のケーキ博覧会」が開催中であることを知る。
俄然乗り気になる5人。
外は少々雨がぱらついてましたが、傘を買うこともないので、そのまま移動。
すごい建物でした。なんか。色々と。
とりあえず、エレベーターを降りたところに居たお兄さんが、妙にターバンがお似合いだったことを覚えてます。
ケーキおいしかったです。ええ、おいしかったです。
写真日記あり。

■NARUTO。
で、食べ終わって宿へ向かうことに。ところがカレーミュージアム、下の階がゲーセンだったのですよ。
ふらふらと中を回る。結構面白い。
奥の方にNARUTOのカードゲームが。
正式名称は「ナルティメットカードバトル」?
http://www.carddas.com/datacarddas/naruto/
前から気になってたけど(←気になってたのか!)ついにこんな旅先で手を出してしまった……。

あれだ、旅の恥は掻き捨て。

オコチャマもいるなか、少々こっそり遊んできました。200円分。ナルトとザブザのカードをゲット。
ええ、たのしかったです……。

外にでたら雨が上がってました。らっきー。

■宿屋
シャトレーインとかいうところにとまりました。
http://www.chatelet-inn.co.jp/
安さ優先で。
割とよい宿でした。

■馬車道〜赤レンガ倉庫
で。
荷物を置いたので、赤レンガ倉庫へ向かってレッツゴー。徒歩で。

話は変りますが、今回のコナンの映画「探偵たちの鎮魂歌」の舞台は横浜。
http://www.conan-movie.jp/index.html
駅から見えたランドマークタワーだとかを指差してはRinちゃんが「あの建物、あったでしょ!?」とか言っていたのだが、さっぱり気付いてなかった映画を観たはずの面々(なあせちゃんを除く)

が。
映画の中で散々地名がでていた「馬車道」を通る時に漸く
「あああ! ここ分かる!」という状態に。
脱力するRinちゃん。
馬車道は分かりやすかったからな……。

馬車道はおしゃれな建物がたくさん並んでいてきれいでした。
あそこだけで、実際半日とかつぶせるかも。
今回はただの通路だったけど。

で、赤レンガ倉庫到着。
http://www.yokohama-akarenga.jp/

キレイなところです。オープンした頃暇だったので、いっぱいワイドショーでの特集を見てたのですが。キレイなところだねー。
でも、なんか入り口とレンガ造りの建物はちょっとちぐはぐな感じもした。

1号館ではガラスを見たり、絵葉書を買ったりしました。
絵葉書はこのイベントのため。
「絵葉書交換プロジェクト」
http://www.1101.com/postcard2006/index.html
面白そうだったから、買ってみました。横浜の絵葉書。
けど、デザインで選んだので、行ってない建物の絵葉書でした(笑)

2号館ではまず杏仁のアイスをRinちゃんが購入。
一口貰ったらおいしかったですよ。私アイスそんなに好きじゃないんですけどね。
骨付きソーセージとか、気になったけど結局買わず。

で。
おはだに優しいとかなんとかで、Rinちゃんが行きたい!とご推薦のお店へ。
「Lush」
http://www.lushjapan.com/
ここがねー、すっげー甘い匂いの充満した空間でねー。
実は結構匂いに弱いので、正直最初の数分はきつかった。……暫くすると麻痺して平気になりましたが。商品名とか面白いので結構楽しく過ごしました。
周りの勢いに流されて、石鹸「みつばちマーチ」と入浴剤「生意気バニー」を一個ずつ購入。
ハチミツの匂いが好きです。あまーーーーーーーい。

そのあと、お店の名前は忘れましたが、変った雑貨をいっぱい打っているお店で「ガムランボール」を購入。
チロンチロンとキレイで可愛い音がします。お気に入り。でも箱に入れたまま。

結構赤レンガ倉庫で散財しました。反省。

■よこはまコスモワールド
赤レンガ倉庫から近くに見えていた観覧車へ乗るぞ、と移動。勿論徒歩。
http://www.senyo.co.jp/cosmo/

コスモクロックに乗りましたよ。
http://www.senyo.co.jp/cosmo/attrac/clock21/clock21.htm

辺りはもう暗くて、かなり水辺が近かったせいかちょっとゴンドラが揺れて、こわかったですよ?
私観覧車すごーく好きなのに。
あれは昼間限定だったのかな(笑)
高い所が苦手な狭間っちが手に汗を握ってました。
きのどくなことをした。

そのあと、Rinちゃんとなあせちゃんが「ダイビングコースター バニッシュ」に乗ってました。
ジェットコースター。あんなの一生乗りたくないです。
逃げて正解。

■長くなったので、続く。

やべー

2006年5月2日 適当な日々
■のどと頭が痛いです。

……もしかして、風邪?

今日も早く寝ます。
旅行とかの日記は明日こそ。

ねむい

2006年5月1日 適当な日々
■旅行疲れ+仕事の恐ろしい忙しさ(明日終わらなかったらGWにサービス残業)という状況です。

マザーもせず寝ます。

旅行日記とマザー日記と漫画感想はゴールデンウィークに。

寝かせてくれ。
おやすみ。


追伸
テレビ直りました。

ではでは

2006年4月29日 適当な日々
■横浜・中華街に行ってまいります。
旅行嫌いの旅行、また日記で報告します。

ではでは行ってきますー。
■2章クリアしたー。

というわけで、ネタバレバレ日記。

ちなみに一日30分から1時間くらいやってます。
FF12?
ほったらかしだよー。
ED、バルフレアとフラン好きにはたまらないらしいけどー。
マザー3の前には霞むのよー(笑)

そんなこと言ってたら一階のテレビが壊れて、我が二階のゲーム専用テレビが一階に連れて行かれました。
しばらくFF12は本当に保留です。

■2章。
スタートすると、一章のフリントがちょうど脱獄(笑)するところで、ソレを見送ったダスターくんがプレイヤーキャラでした。
ダスターは、どろぼうさんです。
夜中、お父さん(師匠)に命令され、お城にお父さんが昔隠した気がしないでもない「とあるもの」を取りに行けといわれました。
で、スタート。
墓守が抜け道を知ってるとか言うので、誰も居ない夜の町をぱたぱた駆け抜けて墓場へ。
フィールドの音楽好きだー。この曲すきー。

……ゾンビのお出迎えー。

「あらダスターちゃんおおきくなったのねー」
じゃ無いよー!!(笑)
4体に囲まれたー!
倒せたー。

お城への隠し通路を通ってお城へ。
ここで蟻にしかられて、音楽に乗って戦闘をするリズムバトルを漸く理解(笑)

お城の中はお化けだらけで、腐ったエクレアを落とすんだけど、コレが何か分からない。
食べられないし、戦闘にも使えない。
捨てた。
で、ソレが一階だかのお化けストアでエクレアは通貨のように使えることが分かりました。
捨てちゃったよ。
欲しいよ回復アイテム(全然手に入らなくて何度も死にかけるダスター)

結局3回くらいうっかりHP0になったなあ。

レベルがあがって、漸く4階へ(中略しすぎ)
パッションさんというのがボスらしい。
曲が素敵。
そしてパッションさん強い。
結局回復アイテムが足らないんだな。
漸く4回目くらいで勝ちました(笑)

部屋の置くに、高価そうなツボがあったので、もって帰りました。

お父さんに「違うわー!」と怒られました。
あほあほ言われます。

で、今度はお父さんとお城へチャレンジ。
先々でお父さんにあほあほ言われるダスター。
お城の隠し通路を通って、暫く行くと姫様と合流。

この姫様、格好いい。
男勝りで、PKも使える。

が。

名前がクマトラってどうなのだ。

結局デフォルトのままやった(笑)

最上階で「とあるもの」を手に入れ、やったー、とか言っていると落とし穴トラップ発動。
地下(多分)まで落ちました。
「とあるもの」がなくなったーとかいっていると、ダスターがそれを見つけて出現。
「あほあほと11回いったが、全部取り消す」というお父さんの言葉に大笑い。
で、ボス戦。
勝ちましたが、ちょうどお堀みたいなかんじだったので、今度は水と共に流されました。

目が覚めると、自分の家。
ただし、居るのはお父さんと姫様だけ。

ダスターと「とあるもの」の姿はなく。

「探しに行くぞ!」という姫さまを動かして、町へ。

するとお金を行商人から貰って(豚を売ったらしい)隠していた人が、ダスターが盗んだに違いない!と騒いでいました。

いや、そんな暇なかったよ?(笑)

騒ぎ立てる男の人に、フリント(いつ帰ってきたんだ!)が
「まあ、落ち着け」と。
やっぱり渋くて格好いいのだ、パパは。

怪しい行商人は一体何をたくらんでいるのか。
というところで2章は終わり。
次は3章だー。

■面白いですよ。ええ。
■Rinちゃんのところで拾ってきました。
なんか彼女のところでバトンを見るのが新鮮だったので思わず……(笑)

私はブラインドタッチのレベルといえば、
「一応出来るのだが、よく同じところでミスる」
という感じです。
変換でよくミスをします(笑)

ちなみに問題文はそのまま持ってきました。
コピーペースト。
さてさてどうなる事やら。
(彼女の名誉のために言っておくが、彼女も問題文はコピペで持ってきたそうなので、そのまた前の人とかが失敗したのだろう)

以下条件↓
「キーボードを見ず、携帯の人は親指を見ずに答えて下さい。誤字脱字は其のまま、『backspace』『クリア』はご法度です。」

注:質問文はそのままコピーしてます。

Q1 生年月日は?

昭和某年三月十六日。
うっかりとうぃをバラス所であった(笑)
その辺のバックスペースは認めろ。

Q2 TBVばbb組みと云えば<>?

テレビを見るかどうかかな? 
それともなんだろう。

Q3じゃカッコイイ(かわいい)有名s人とう云えば>>?

かっこういい有名人。
……かっこういい……。
可愛い……。
かあいい……。

えええええ。
誰だろう。

最近今更ながら広末りょうgこが気になります。

Q4 辛いためモノと云えば?

割とスキ。
が、からすぎりと駄目。

……。
あ、スパイス系の辛さは苦手だな。
唐辛子は割りと平気。
dめおひょじゅん以下。

Q5 あなたのチャームプイントを教えてください、、。

そpんなところが会ったら、私が知りたい。
とか言ったら駄目なんだろうな。

WQ6あなたの虫にたいるじゅ対する思いを教えてくだああさい。

いなくてもいい。

Q7 カラオケの十八番はなのに?歌手も教えてください、。

その時々で新しく仕入れたのを歌うから(最新ヒット曲という意味ではない)
あ、中島美幸の「地上のほうぃ」を褒められた事がある。

でも実際は巣かパラの「めくれたオレンジ」とか歌うのスキですよ。
好きな歌手はあんあmありカラオケに入ってないのだ。

Q8 5秒で`【ブライントタッチなんかよゆうっだぜ】と入力してみましょう、。

ブラインドタッチなんかよゆうだぜ。

……、あ、お手本と違った。
ブライントタッチなんかようゆったぜ。

ああ、また違う。
難しいな、手本が日本語微妙に壊れてるな。

ブライントタッチなんかよゆうっだぜ

漸く売った。
売ってない。
5秒は無理だ。

Qい9 バトンをまっわす75人’おそをいs教えてくださああい!

七十五にんも友達居たらカンリが難しそうだ。

■あははははは。
割と出来てねーなーブラインドタッチ。
そういえばブラインドタッチってご法度用語だっけ。
差別的とかなんとか。
今は何ていうんだっけ?

癖で間違うとすぐBS押しちゃうので、コレは実はマシになったバージョンです。
……駄目じゃん、全然駄目。

そうそう、
Q2は「TV番組といえば?」
Q9は「5人」とのことです。

んー、TV番組といえば?って聞かれて答えるの難しくないか?
「明石屋電視台」とか昨日見たからイメージ強いけどいつも見てるわけじゃないしねえ。
あ!
「水曜どうでしょう」だろうが私!
なに忘れてるんだ!
どうバカさんなのに!
そんなんだから前回討ち入りに失敗するんだ!

で。
5人もやっぱり回せないので拾うときに拾えばよいかと思います。
■服をね、買いにいったのですよ。
旅行に着る服ないなーと思って。
いや、この時期って、暖かかったり寒かったりで困ることが多いでしょ。
だから基本的に仕事してちょうどいいくらいの服しかもってないんですよ(外出しないから)
Tシャツ一枚とかね、そういう感じ。

でもあなた、今回行くのは横浜よ?
都会よ?
田舎でうだうだTシャツジーパンで歩いてるのとは違うのよ?
おしゃれなお嬢さんがたがぴしっと歩いてるのよ(大層貧相なイメージ)

あかん、このままでは都会にやられる……!!

というわけで、ね、服を買ったのですよ。

とはいえ、ビンボウ人ですから、買いに行ったのはサティだし、後々も着れる服を……(苦笑)
でも、普段おしゃれをしないため、都会のお嬢さんたちがどういう格好をしているのか分からないわけです。
「ほほう、これとこれを重ねるのか!」とマネキン見る目も真面目ってもんです。
でも、でもだ。

……私このヒラヒラは無理だ……。

挫折しつつも、とりあえず買ってきましたよ。
二着ね。
結局、普段と余り変らないという体たらくだ。
そうだよ、いきなりどうにもならないよ。

で。
服を見ながら歩いてみて分かったんだけど。
あれだね、

「いいものは高い。そして小さい」

なーんーだーよー。
世の中のお嬢さんがたは何であんなに細っこいわけ!?
ありえねええよおおお???

値段はまあ、いい。
いい服が高いのはあたりまえだ。

なんだあの小ささ!!!

規格外だよ私。
完璧規格外。
いや自分がぽっちゃり系なのは分かってるよ?
でもね。
痩せても元々骨格で負けてる気がするのよ。

なんだか遠い目をしてしまったのだった。

帰り道、下着コーナーが安売りをしてたのだ。
……こっちはこっちで、そんなサイズで入るなら買うよこんにゃろー、安売りにすら味方してもらえないってどういうことだ。

 
■そうそう、で。
GWですが、ちゃんと旅行します。
ふふふ、ちゃんと新幹線も旅館も取れたのだよ。
取れちゃったのだよ(←ひそかに取れなかったらまあいいかそれでも、とか思っていた旅行嫌いな幹事)
ちゃんと行きますよ。
日記でお世話になってるRei様がわざわざ中華街を案内してくれるのですよ。

……旅行嫌いの人見知りがわざわざ横浜で初対面の男の人にあうというこの状況。

なんというか。
高月、大暴挙。

しかもGWとはいえ、出かけるのは今週末の29日と30日。
私のお友達たち(私を含め五人で行きます)は、カレンダーどおりのお休みの人が多いです。

つまり、5月1日2日は出勤です(私もね)

GW関係なし。
どっちかというとただの週末。

高月、無謀!

生きてるのか5月1日!

乞うご期待!(苦笑)

■今日はここまで。

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