■今年も名古屋でDQイベントがあるみたい。
http://xiaofeng.sakura.ne.jp/dq_n/

どうしようかなあ。
出てみたいなあ。
でももうオフ本の作法忘れたしなあ。

第一ネタがないなあ。

なやむなあ。


■他に色々日記かかなきゃなのですが、なんかパソコンに向かいたくない気分なのでまたそのうち。
今日はここまで。
■ゴルモア大森林〜エルダードラゴン

ヘネ魔石鉱を終えてエルトの里へ。
フランの姉ちゃん(長)からレンテの涙をもらう。これで森の結界が通れるようになりました。
ここでのフランたちの話がよかった。
大人だな、と。

さて、新しい道を通って大森林を抜けます。目指すはプルオミシェイス。……何しに行くんだっけ。アーシェの王位を認めさせるんだっけかね。
もう目的見失いつつ進みます。
森を随分行くとクリスタルが。
エルトの里でモーグリに「クリスタルに擬態したモンスター」の話を聞いていたので「これか!」と慎重に近づく。

……普通のクリスタルだった。なんだ。ドキドキ感を返せ。

セーブして先に進む。
広い場所にでたなー、と思うとのっそりと起き上がるドラゴン。

きぃやぁあぁあ

なんかでかい。でかいぞ。
強そうだぞ。
で、戦ってみた。
……そうでもなかった。こっちのレベル高すぎなのかな?
まあ、ダメージはきつかったんだけど。

ともかくこれで大森林を抜けました。

■パラミナ大峡谷

そもそも話をすすめる気になったのは、プルオミシェイスでファイラを売っているのを攻略本で知ったからです。ヘネ魔石鉱のゼリーで効率いいレベル上げができるのを知ったのだ。

やらなきゃ(笑)

森を抜けると雪国でした。
プルオミシェイスはたぶん入り口だけなら話は進まないだろうと高をくくっていたら、大峡谷にて話が進んでしまった……(笑)

かならず皇帝である父は和平にむかってくれるというラーサーに、父親は所詮他人と言い捨てるバルフレア。
へこむラーサー。
気にすんな、と笑うヴァン。

ネタバレでバルフレアの家庭事情を知ってるのでふーん、とか思っちゃった。

■プルオミシェイス

さて、中に入ったら話が進むだろうということで、入り口で魔法・装備など購入。そのまま逃げるようにゲートクリスタルでヘネ魔石鉱へ。

■ゼリー虐殺大作戦

ゼリー落下地点は、ゲートクリスタルの近くのものを使用。2マップ切り替えるとまたゼリーがでるようになるので、スイッチ切り替え→ゼリー落下→ファイラで虐殺→エスケープモードでマップ切り替え→スイッチ切り替え……繰り返し。

150くらいチェインしてました。おたからを売り捌いて成金。
結局Lv34あたりまでうろうろしてました。武器防具など最強にしてもお金が有り余ってました。

■プルオミシェイス

そろそろ話を進めるかーとプルオミシェイスの内部潜入。
大僧正は夢見の〜と呼ばれているヒト。落ち着いた方で、ああこの人ならついていってもいいなぁ、と思ったくらい(笑)
アーシェの王位を認められないとかなんとか。
詰め寄るとロザリアのアルシドが芝居っけたっぷりに登場。

……!!
この声は!

ベリーメロンなVの人!(黄金のガッシュ)
ジョニー!!(ギルティギア)

こんなヒトばっかりか若本さん!(笑)

さてそのアルシド。
ラーサーの父グラミス陛下の死を伝えました。
ショックをうけるラーサー。

とりあえずアーシェたちは覇王の剣をとりにいくことに。
ラーサーは大僧正と奥に籠もっちゃって離れて行きました。ちぇー。

■レイスウォール遺跡
で。
大僧正がレイスウォールの話をしたので、遺跡をおもいだす。
そういえば最初のせまってくる壁をまだ倒してない。
攻略本によればレベル30もあればたおせるらしい。で、結構強い武器とかとれることもあるらしい。

やってみよう。

しかし敵はあの動く壁。
四回もオイラをゲームオーバーに追い込んだ奴。
セーブしてー。
万全の用意してー。
行ってきましたー。

弱かったですー!!!!!

……。なんだよう。
ビックリさせやがってよう。
あまりに壁のHPがガリガリ無くなっていくからあっけにとられちゃったよ。

倒したあとのデモ? のパンネロがぴょんぴょん飛び跳ねる様がめちゃめちゃかわいくて一気にパンネロにメロメロになる。
パンネロとラーサーにくっついて欲しい。どうでもいいが。

で、隠し通路出現。
ここの出現の仕方が良かったです。

さてさて進むと……。
え?
どこにあるって武器?
宝箱ないよー???

二回目挑戦。

ホーリーの魔片?を手に入れる。

……。
ダメだここ、ツマンナイ。

■「覇王の剣」を求めてミリアム遺跡へ。

しばらく中に入れない。入り方がわからない。
王の遺産がどうのとか書いてある。
……しょーかんじゅーを呼ぶのかな?
覚えてないな、召喚。
パンネロに覚えさせる。

入れず。

……もしかしてあのMP0になるアクセサリか!?

アーシェに装備させる。
入れた!
が。
中に入って……しまった、と思う。
広い。
でられない(笑)
ここはどこだ(笑)
セーブさせろー!

うろうろしていると、緑のクリスタル発見。

ぴぴーん!
これかぁ!

やっぱり攻撃してきた!
勝つとこれがセーブクリスタルに。
セーブできた! よかった!

うろうろしていると、ようやく最初のフロアに。
外にでてセーブ。そして発作的にミストナック全習得(笑)
ちなみにアクセサリは金のアミュレット。ポイント二倍。

さらにふらふらしてると、ボスみたいなのが。
なんか女の人?
召喚獣ぽいぞ。
パンネロにヘイストを全員にかけさせてレッツゴー。
……HPがガリガリなくなるー!!!
こえええ!!!

でも、それはとりまきを倒すとそうでもなくなった。
やっぱり敵の多さだよね。

ちなみにたまにパンネロ(魔法担当)のケアルラからバッシュが外れるので参った。
で、ここで初めてミストナックレベル2とか3を見る。
派手ー。
圧勝。

まだ道は続く。
しかしこちとらミストナックでMPはほぼ0。
回れ右。ゲートクリスタルまで戻る。

で、MPも戻ったところでまたさっきのところに戻ってその先へ。
キレイな魔法仕掛けの中から覇王の剣を手に入れる。
暁の断片を切れないアーシェ。
あのシーンででてくるラスラは、結局アーシェの心の迷いであって、決してラスラ本人ではないんだろうな。
あれはラスラの姿で、アーシェ自身が自分の心を見てない証拠。


■ プルオミシェイス
外に出ると、帝国の大艦隊が空を飛んでいくのを目撃。
どうやら神都の方面。
慌てていく(とはいえ徒歩)と、神都壊滅状態。
どうやら帝国がやったらしい。
んー、世界を敵にまわしていくつもりなんだなあ。

で、大僧正のところはまだ帝国がいるから行くなといわれつつ行かなきゃ話しが進まんだろうと中に。

ジャッジ・ベルガ登場。

何かにとりつかれているらしいが、とりあえずガンガン殴る。
これがまた弱い。
がりがりHPを削れてしまう。
ミストナックを使う暇がなさそうでもったいないので(笑)殴っても勝てるところをわざわざミストナック発動。
8連発くらいでだめになるんだけど。
余裕勝ち。

大僧正は亡くなり、アルシドは怪我だらけでロザリアに戻っていきました。

これから帝都を目指すらしいです。
徒歩で。
いつ空飛べるんだこのゲーム。

■モブ退治

ある程度進んだからモブを倒しに行く。
神都の近くに出るとか言う奴と、兎。
神都の近くに出る奴は簡単に倒せたが(弱すぎ)

兎がーーーーーーーーー!!!!!!

いやもう兎の出現パターンがまずメンドウ。
かなりヤバイ目にあいながら何とか兎出現。
アンデットに殺されそうになりながら兎を追いかける。

見失う。

……もういいや暫く兎は。

現在、レベルは35。
次はとりあえずナルビナ城砦か。

■つづく。
■SFC版のCMをね、ちょっとしたところでアドレス拾いましてね。見ました。

きぃやあああ。
ビアンカちゃん、可愛い!!!
綺麗!!!

あああああ。

PS2版の息子娘サンチョもキャスティングは良かったが、こっちもすばらしい。

そして見覚えがあった自分にビックリ。

http://www.youtube.com/watch?v=__yLa1mLKmk&;search=DRAGON%20QUEST
■今日の本
ISBN:4840234140 コミック 相川有 メディアワークス 2006/03/27 ¥578
不死族の始祖・レメクの息子で、ノスフェラツ・シードを持っていた高城九郎。人を喰い、沢山の命を犠牲にして生きる不死族を否定する彼は、眠りから目覚めた最後のシードとの戦いに臨み、勝利する。その戦いの最中に、最後のシードが受け継いだ記憶や意識に触れ、自分の呪われた生い立ち、シードの秘密を知ってしまう九郎。そのすべての鍵を握っている四辻学園の理事長であり自分の父親であるレメクに、九郎は会おうと試みるが、会えぬまま四辻学園の“最後の夜”を迎える…。

存じておりますとも
お手伝いしましたから
恨む気持ちなど露ほども無い
ただ……
あの方の望む未来を
私も知りたかった
それだけなのです……


■はぁい、最終巻。
ヒトと種と不死族のお話にも決着がつきました。
レメクの意志
室井の憎しみ
レメクの仔たちの、レメクへの想い
種としての麻央の思考
伊勢の思惑
そして
王の器の九朗の決定

すべてに決着がついて
きれいな未来に続いていく

最初からは想像もつかなかった最後でした。
約八年、ついてきてよかった。
最初から一気に読み返したいです。
■今日の本
ISBN:4757516738 コミック 大高忍 スクウェア・エニックス 2006/04/25 ¥530
父さん……!!
鳥にも勝てない俺に果たして虎など仕留められるのでしょうか……


■発売日位に買ったのに読んでませんでした。単に存在を忘れてたわけで……(笑)

ちうわけで、4巻。
今回はやっぱり虎金井兄弟でしょう……!

天々ちゃんかあいい!

もうね、本来の見せ場であろう桃子の愛はどうでもいい(笑)
ベタだし。
いや、ベタは美しいよ。
美しいから続いていくんだろうしね。

でーもー。
天々ちゃんだよ天々ちゃん。
ちと表情なしな感じで、中身ぶちきれててエロくてだめでサイコーだー!!
天々ちゃんラーヴ!
天々ちゃんって……いろはちゃんの事大好きだよね。いいぞー。サドっこ!
ハンゾウとも巳屋本とは違う因縁ありそうだし。
天々ちゃんから目が離せません。

あとは虎金井の本拠地ででてきたじいちゃん。まわりにいたら最悪だけど、おもしろすぎ。

次巻も期待。
■気付けば2週間ぶりですか。
なんというか……そんなに暇じゃなくなったのかな。
そんな気はしないんだけどな。

……仕事のシフトが変ったというのがこんなに影響を与えるとは思わなかったね正直。

もう少しサクサク書くことを心がけたいと思います。

■洞窟までの道 (リッシュ視点)
私たちは暫くの間、アリアハンの町を拠点に戦いの練習をした。
町にいるときは、ほとんどルイーダさんのところに居て、必要なものを買ったりするときも団体だった。
ただ、夜はカッツェは宿に、チッタと私はそれぞれの家に、リュッセは教会に戻っている。

何回かは野営の練習に草原で見張りを交替しながら夜を過ごしてみた。
初めて見る草原の夜空は、キラキラ光る宝石をばらまいたみたいで、静かでとてもきれいだった。音はほとんど聞こえない。時々風で揺れる草の音や、焚き火の中で木がはぜる音がするくらい。
特に何があったわけでもないのに、とても神聖な気持ちになる。
他の眠ってる仲間達の安全が起きてる私にかかってるって思うと、責任がずっしりのしかかってきて少し恐かった。

そうこうしているうちに、カッツェの言ったとおり私たちはそれぞれ強くなって、何回か連続で戦っても余裕があるようになってきたし、それぞれ呼び捨てで名前を呼べるくらいには仲良くなった。
まあ、リュッセは性格上いまもみんな敬称ついてるけど、呼び方は前ほど堅くない。
チッタに至っては、カッツェのことは「姉さん」って呼び方に固定して、その呼び方がそろそろ私やリュッセにもうつりそうな感じになっている。
魔物退治のおかげで強くなったし、仲間意識もはっきりしたし、現実的には報奨金でお金もたまって、ちょっといい剣や鎧を買い揃えることもできたし、旅に必要なさまざまなものを調達できるようになった。
何だか良いことずくめな感じ。
まあ、もっとも、チッタは日焼けの心配をずーっとしてたけど、ソレはもうあきらめてもらうしかないと思う。


「さて、ここいらの魔物には苦戦しなくなったし、明日の朝一番に塔にむかってみるか」
カッツェが私たちを見渡した。
誰も反対はしなかった。
「じゃあ、明日」
私はうなずいた。
「ちょっとどきどきするね」
チッタが好奇心いっぱいの笑顔をみんなに向ける。
「遠足じゃないんだよ」
カッツェが苦笑する。
「緊張を忘れてはいけませんが、心配ばかりしても仕方ないでしょう」
リュッセはいつもどおり少し困ったような笑い方をした。
「じゃあ、明日朝一に出発!」
私のこの言葉が、本当の意味での旅立ちになった。



私たちは今までに無いくらい荷物を用意して、日の出より少しはやい時間に町の入り口に集まった。
「準備はいいね?」
カッツェの言葉に私たちは頷いて町の入り口を出る。
ちょうど今からむかう海からの風が吹いてきて、気持ちが昂ぶる。
「なんかいよいよーって感じね!」
チッタが海の方向を見据えてから、陶酔したような表情で目をそっと閉じる。
「そんな良いことばっかりじゃないよ」
カッツェが呆れたようにかたをすくめる。
「気分がいいのにつぶさないでよカッツェ姉さん」
チッタが口を尖らせて、私たちは声を上げて笑った。

旅立ちは、そんなふうに明るく楽しく始まった。



アリアハンからまず西に歩いて海をめざす。数時間もしないうちに海が目の前に広がる。海は穏やかにきらきらと光を反射していてきれいだった。
海沿いの道を今度は北上する。
またしばらく行くと石造りのしっかりした橋が西側に見えてきた。
あれが言われていた、湾を渡る橋なんだろう。あれを渡ってそのまま街道を北に進めばレーベの村があるけど、今回はそっちには行かない。
橋を渡って、少しも行かないところで私たちは街道を外れて南下をし始める。
脛の真ん中あたりまでのびている草ばかりが生えている荒野を行く。草の生えた地面は少しやわらかくて、ときどきぬかるんでいるような所もあった。通り抜けていく風が気持ちいい。

もちろん、草の間からスライムは飛び出してくるし、空から大烏は飛び込んでくる。戦いは避けられない。そして戦いのあとは休憩を入れる。
まだ長距離を歩くことに慣れていないし、旅をしながらの戦いにも慣れていないから、休憩はこまめに入れた。
そうこうしているうちに陽が落ちかけてきた。
「今日はこの辺までにしよう、陽が完全に落ちたら魔物の活動もかっぱつになるし、私たちは夜目がきかない」
私が太陽のほうをみて言うと、カッツェが頷いた。
「それがいいね。……わかってきたじゃないか、リーダー」
茶化すように言ってカッツェは私の頭をくしゃりと撫でた。
私は少し口を尖らせてカッツェを見上げる。
「頑張ってんのは良いことだ」
カッツェはにやっと笑って大きくのびをした。

「洞窟はもうすぐだ、明日の昼までにはつけるさ」
そう言って南の闇に目を向ける。
私は頷いた。
洞窟まであと少し。


短いですがこんな感じで。
さっさと塔に登ってくれよ頼むよ、とか思いながらも初心者冒険者達はのんびりゆっくり旅をしていきます。

……読み手はいるのだろうか、とかちょっと我に返りたい。

ダンボー

2006年5月28日 適当な日々
■かわいいんだよかわいいんだよ。
よつばと! の5巻で出てきたダンボー。
実写版!
http://azumakiyohiko.com/archives/2006/05/16_2040.php

やるな作者!
■うさこセンセから廻していただきました。
遅くなり申し訳ないです。

Q1:結婚したい?
したい。
確実にしたい。
が、現在相手はいない。夢物語〜。

Q2:何歳ぐらいで結婚したい?
とりあえず、三十路突入ラインあたりに。
もうほとんど猶予無し。いやあね。

Q3:結婚相手に求めるものは?
経済観念がしっかりしていること(私が弱いから)
掃除が好きな人(私が嫌いだから)

落ち着いていて暴力的でなければ良いなあ。

Q4:子供は何人ほしい?
最小1人、最大2人。

Q5:相手の浮気が発覚しちゃった。どうする?
さー、想像つかないなあ。
イヤになるだろうけど、離婚しようものなら相手の思う壺な気がするな。

Q6:夫婦円満の秘訣は何だと思う?
相手に飽きないこと?(笑)
いや、ダーリンがいたこと無いから、そういうのって想像の範囲外なんだよねえ……。

Q7:結婚したら仕事はやめる?相手にやめてほしい?
相手がやめたら非常に困る。
自分は仕事は……している状態といえるのかな、今。半分バイトみたいな……。
ただ、今の仕事は主婦のパートとしてはかなりいい感じだからやめないほうがいいかもな。

Q8:結婚生活に求めるものは?
安定。

Q9:新婚旅行はどこに行きたい?
んー。
ドイツとかイタリアとかフランスとかイギリスとかノルウェーとかスペインとか。
とりあえず海外脱出がいいな。
あと治安が良いところ。
あんまり旅行って好きじゃないから、想像つかないんだけどね。
町並みがきれいなところに行ってみたい。

Q10:将来自分は結婚してると思いますか?
しててくれ、頼む。

Q11:どんな家に住みたい?
庭があると庭の草むしりとか大変だからなー、でも駐車場はほしいしなあ。
庭が狭くてガレージが広い一軒家(笑)
もしくは、騒音対策バッチリで音を出しても怒られないマンション(笑)

Q12:どんなプロポーズされてみたい、してみたい?
結婚してください。
とか云ってみたいし言われてみたい。
なんか変に凝らなくて良いです。
普通が一番です。
あ、今なら「お付き合いを前提に結婚してください」とかでもよろめくかもしれない(笑)
……嘘です。
順序は正しい方が良いです。

Q13:新婚生活、これだけは外せない、ってことは?
なんだろう、あんまり「こういうのしたい!」っていう感覚やイメージがないんだよねぇ……。
仲良くいられたらそれでいいです。

Q14:どんな結婚式がしたい?
結婚式はしたくないな。
あんな見世物なりたくないな。
でも一回くらいしたほうがいいよな。
……仲間内で、気軽に、レストランなんかで、気軽なのがいいな。
上司とか来て挨拶しないようなやつ。

……無理なんだろうな。
やっぱ見世物系なんだろうな。

Q15:結婚と恋愛は別物だと思う?
分からない。
一緒のほうがドキドキして楽しいんじゃないかな。
恋愛もしたことないのに、コレ答えられないよ。あああ。

Q16:廻したい人5人
ひろってけ、ひろってけ。

■……なんかへこみました(笑)
■今日の本
ISBN:4062753723 文庫 椎名誠 講談社 2006/04/14 ¥460
一日一麺の人生をつらぬく作家は、尿酸値の高さを指摘され、非プリン体系食品に覚醒する。代用麺類として着目したモヤシに激しく傾倒、妻も巻き込みモヤシ料理に工夫を重ねる。ついに利尻島に栽培キットを持参しモヤシ育成の旅が始まる。旅と食い物にこだわり抜く堂々の“私モヤシ小説”。同時収録「モズク」。

『まったく無知というのは無謀なものである。』

今月椎名さん二冊目。
単に二冊いっぺんに買ったってだけですけどね。

で、「モヤシ」。

タイトルだけで驚いちゃうよね。
ついにこう来たか、みたいなね。
なにか書くことにつまったのかなあ、と思っちゃったよ。
つまってないのかつまってるのか判断つきかねたけどね。

モヤシ。
此処で言うモヤシは、大豆のあれだけではなくて、スプラウト系を全てモヤシと言ってます。
モヤシと旅に出るって、結局はカイワレダイコンさんです。
まあ、カイワレダイコン持って旅に出る人は世界は広しと言えどもそうは居ないだろうねえ。
面白かったよ。

ただね、「私小説」ということなんですけど、新宿赤マントの「エッセイ」と何が違うのか分からなかった。
まあ、軽いテイストで楽しく読めます。

続きだという話の「ナマコ」が気になります。

2006年11冊目
■PSPは持ってないから買わないし買えないけど、使用BGMに「悠久の風」が入ってる……。

あああああ

それだけで欲しい。


PSP、Rinちゃん持ってたよねえ。
ソフトだけ買うかー?(無駄)

テトリスDSもホシイしなあ。

あああああ。
■今日の本
ISBN:4167334259 文庫 椎名誠 文藝春秋 2005/12 ¥490
大のビール党のシーナがウイスキーの本場、スコットランドに上陸。ブルーブラックの夜空の下、目からウロコの水割り体験に陶然とする間もなく、モンゴルの左右同じサイズが揃わない靴屋と禅問答、チベットのグラマラスな女神には憤怒の目で睨まれる。高尿酸値をものともせず、やってくれます、痛快赤マント。

やがてあろうことか、何匹かのハチがホースを持つわが方に飛来してくるようになった。かれらを苦しめる真の敵を発見したようだ。ブーンと数匹がわが顔のまわりをとびかったところで放水中止。そういえば人民ホウキのホウは「蜂」ではなかったか……。

はい、年に一度のお楽しみ、新宿赤マントの文庫版です。
去年の年末に出てたじゃないか。気付かなかった。
あいかわらず、椎名さんは色んなところに旅立ち、色々酒をのみ、なんだかジグザグと元気にしておられました。

この巻での見所は「河芸町で大失敗の巻」
いやあ、そういうの、あったあった。みたいな。
新聞で随分取り上げられたもんね。
あのときは「もうこの親父はー」って感じだったなあ。椎名さんらしいよね、みたいな(笑)
どうしてそうなったのか、その後どうだったのか、などかかれていて面白かったです。

あとは、9・11のテロ。
当日からずっと衝突の画面がでていた日本ではわからなかったけど、当日からニューヨークはバスも走って普通に落ち着いていたそうです。
……まあ、いろいろ献血の列ができたり、皆がやれることをやっていたらしい。
そういうのって、知らなかったな。
知れてちょっと良かった。

もっと大人の、広い視点をもたないといけないな、と思いました。

2006年10冊目
■6章の、
言葉の無い静けさと、
やわらかさと
あたたかさと、
さみしさを、

わすれたくないな、と思った。

感動が薄れないうちに、書き留めておこう。

3章4章5章の感想はまたいずれ。
■狭間っちのサイトからWEB用成分分析のリンクがしてあったので、チャレンジ。

■ゼリービーンズ・シャワー(サイト名・全角)
ゼリービーンズ・シャワーの42%はやましさで出来ています
ゼリービーンズ・シャワーの34%はミスリルで出来ています
ゼリービーンズ・シャワーの9%は理論で出来ています
ゼリービーンズ・シャワーの9%は気の迷いで出来ています
ゼリービーンズ・シャワーの6%は着色料で出来ています

あー、やましさね、やましさ。わかるなー。
こーいうの、書いたら受けるかな、とか考えるもんね。
やましいやましい。
そしてミスリル。
……FFは守備範囲だけど、サイトでは扱ってないのになあ。
ミスリルかー。
理論は、あったのか。
気の迷いは、まあ大体いつものことで、なんでサイト作ったかなーとか思うな。存在が気の迷いだ。
着色料。緑多用(笑)

■ゼリービーンズ・シャワー(サイト名・半角)
ゼリービーンズ・シャワーの66%は気合で出来ています
ゼリービーンズ・シャワーの28%は気の迷いで出来ています
ゼリービーンズ・シャワーの5%は言葉で出来ています
ゼリービーンズ・シャワーの1%は心の壁で出来ています

気合……そんなに持ち合わせはないけど、今日のDQ5がメインコンテンツとなった今となっては、たしかに気合で出来ているとも言えなくもない。よく見てるなあ(笑)
そして気の迷い。レベル上がってるなあ。気の迷いはもう分かったから。
言葉。そりゃそうだろ、絵は力入れてないもの。
心の壁1%って……最後のプライド?(笑)

■ぜりーびーんず・しゃわー(サイト名・ひらがな)
ぜりーびーんず・しゃわーの80%は夢で出来ています
ぜりーびーんず・しゃわーの9%はアルコールで出来ています
ぜりーびーんず・しゃわーの7%は濃硫酸で出来ています
ぜりーびーんず・しゃわーの2%はお菓子で出来ています
ぜりーびーんず・しゃわーの2%は理論で出来ています

夢!!!
夢で出来てたか。そうかー。そうかもなー。なんか有りそうだなあ(笑)
アルコール。そんな飲まないもので出来てるとは思えないな。
濃硫酸って何に使えるかな。使えるものならいい感じだ。
お菓子と理論。
どちらも嫌いではない。

■高月こうき(HN)
高月こうきの95%は欲望で出来ています
高月こうきの5%は回路で出来ています

非常にシンプル。
欲望をのせて今日も回路が動いてます。
なんかね、物凄くなっとくしちゃったね。
ありそうだもの(笑)

■こーき(日記用HN)
こーきの60%は砂糖で出来ています
こーきの40%は濃硫酸で出来ています

甘ったるいらしい。
でも濃硫酸もあり。

どちらにせよ、HN見ると非常にはっきりしてるね。
二種類でしか出来てない。

■本名
○○の85%は欲望で出来ています
○○の12%は玉露で出来ています
○○の2%はお菓子で出来ています
○○の1%は言葉で出来ています

……。変らなかった。
私は欲望で生きてます。
はい、認めます。
というか言葉よりお菓子が多い我が人生。

それもまたよし。

■成分分析こちらからどうぞ。
http://seibun.nosv.org/
■現在、コレにはまってます。
http://www.shinobi.jp/game/lifegame.html

か、過酷過ぎ。
私は10回中7回は、ママがお受験失敗によりアル中になるコマに止まって破産して終わります。

……3マス目だってーの(笑)
最大でも転職失敗までしか進めません。
コレ、クリアできるのか。
クリアっていつなんだ。
だれかどんな展開になるのか教えてください(笑)
■WEB拍手ですが、昨日たしかにアイコンにホイミンを登用いたしました。
が。
内容は変ってないからね?
たくさん押していただいて申し訳ないですが、中身についてはまたそのうち……そのうちっていつだ、というくらい先になったら変えますので、あまり期待せずにたまにぽちりと押す程度でヨロシクデス。

■今日は此処まで。
明日飲み会なのに頭が痛くて体調不良だよ……。
■最近、FF12のレベル上げが再び楽しいです。
ヘネ魔石鉱でゼリーをファイラで虐殺エスケープ虐殺エスケープエンドレス。

マザー3もちょっと進んで、現在5章(発売日購入・笑)

のんびりいこうぜ。

そうそう、のんびりといえば、携帯のモンスターフレンズ(アプリ)。漸く、竜王さま真の姿に。
始めたの、11月ではなかったかね。うふふ。

■初めての戦い (リッシュ視点)
アリアハンの町は高い壁に囲まれている。外に出るには、東西に走った町の真ん中を通る大通りの西の端にある門か、その大通りから南にいったところにある門か、どちらかから出るしかない。
普通は、西側からでる。アリアハンの町の東はすぐ海で、レーベの村があるのは北西だからだ。もちろん、私たちも西の門から外に出た。

朝露の光る草原を、風が通り抜けていく。草がさわさわと音を立てて波打っている。
いつも、門の内側から見ていた外の世界。
遠くに小さく塔がかすんで見えた。
あれが、これから目指す事になるナジミの塔。
カッツェさんが地図を開いて私達に見せてくれた。
「いいか? 現在地が此処だ」
カッツェさんが地図上のアリアハンをはじく。
「で、目的地が此処」
今度は、湾の中の島にある塔の絵を指差した。
「あれ? 此処へはどうやって行くの?」
チッタが地図を覗き込んで小首をかしげた。
確かに、島まではつながった橋や船はなさそう。
カッツェさんの指が、またアリアハンに戻ってきた。
「これからの道のりはこんな感じ。まずは此処から北西を目指して歩く。そうすると、そのうち橋が見えてくる。湾を渡りきる大きな橋な。これを渡る。渡ったら、南下する。湾に沿ってずーっと南下していくと、そのうち洞窟が見えてくる。此処が当面の目的地だ」
カッツェさんが指差した先には、確かに洞窟の絵が描かれていた。丁度、アリアハンの町とナジミの塔を繋いで、湾の向こう側にある。
橋を渡って北の方にはレーベの村があるけど、そっちのほうへは行かないらしい。
「その洞窟には何があるんですか?」
「なに、というモンじゃなくてね、塔に繋がる地下道が続いてる。その地下道を通って塔に地下から入る。塔へ行く理由はわかってるだろ?」
「……カッツェ姉さんはどうしてそんなに詳しいの?」
チッタの言葉にカッツェさんが顔を上げた。
「……姉さん?」
「私お姉さんって欲しかったんだー」
答えになっているようななっていないような、そんな返答をしてチッタは笑った。
「……まあ、何でもいいけどさ」
カッツェさんは軽く息を吐いた。
「アタシは遺跡専門っていっただろ? とりあえず行ってみたことはあるわけ。塔は登らなかったけどね」
「洞窟どうだった?」
「……どうもこうも、普通だった」
「……この場合の普通って、何?」
私が聞くとカッツェさんは肩をすくめた。
「魔物がでて、入り組んでて、それなりに宝がある」
「……なるほど」
私は大きく頷く。
「ま、ともかく洞窟目指していこう」
カッツェさんを先頭に私達は歩き出した。

舗装されていない平原は、歩くたびに踏みしめた草の匂いがした。地面は硬くて、今のところ歩きやすい。アリアハンのお城を囲むように、森が青々と葉を茂らせているのが見える。
時々走り抜けていく春先の風は少し冷たいけれど、太陽は白い光を落としていて暖かい。

歩くのには丁度良かった。

町を離れて、少し行った右手側の草が風もないのに揺れた。
「気をつけろ!」
先頭を歩いていたカッツェさんがいきなり声をあげた。そして素早くナイフを構える。私はあわてて銅の剣を構えた。
草むらから、青くて透明の雫型をした魔物がとびはねながら二匹連なって出てきた。
雫型には手足がなくて、おっきな目と口だけがこちらに向けられる。
魔物なんだけどあまり恐くない。
「スライムだからって油断はするなよ」
カッツェさんは言うと、スライムに斬り掛かる。私はカッツェさんとは違うほうのスライムに斬り掛かる。
後ろから小さな火の球が飛んできて、スライムにあたって弾けた。
今の何?
ともあれこれで一匹倒した。
カッツェさんが一撃で仕留められなかったスライムに、チッタが体当たりをされる。痛そうな声をチッタはあげた。
その後から、リュッセさんがスライムを棍棒でたたく。
スライムは形を保てなくなって地面に溶けていった。
「大丈夫ですか?」
リュッセさんがチッタの腕を見て、何事かつぶやく。
リュッセさんの手から淡い光があふれて、チッタの腕の赤く腫れた炎症が消えていった。
「それって、魔法?」
「そうですよ。見るのは初めてですか?」
私の問い掛けにリュッセさんはうなずいて、逆に質問してきた。
「うん、初めて。便利だねー」
「きっとリッシュさんも使えるようになりますよ」
「そうかな? じゃあスライムに飛んでった火の球は?」
「あれは私」
チッタが笑う。
「チッタって魔法使えたんだ」
「リッシュ私を何だと思ってたの」
チッタが半眼になる。
「私の前で修業してたときはついぞ火の球なんて飛ばなかったじゃない」
小さいとき、私は剣の修業を、チッタは魔法の修業を、一緒に広場でやっていた。けど、その時チッタはたいてい杖を見つめて集中してるだけで、なにか派手なことをやってたワケじゃなかった。むしろ転んだり怪我したり、私のほうが派手だったくらい。
「でも魔法って使うと疲れるんだろ?」
カッツェさんはチッタの顔を覗き込む。
「確かに、精神的に疲れるの。だからあんまり沢山は使えないかなぁ……。ぐっすり寝たら平気になるんだけど……。リュッセくんもそう?」
チッタはリュッセさんを見上げる。
「そうですね、おなじです。まだまだ未熟なので、僕もあまり魔法の多用はできません」
カッツェさんは「ふぅん」と言うと唇を尖らせて目を細めた。
「よし、しばらく洞窟行きはなしにしよう」
「えっ!?」
私たちは一斉にカッツェさんを見た。
「なんで!」
「一つは単純に連携の問題。まだまだお互い遠慮があるからね、こういう状態のまま遠出は危険。もっとお互い信頼できるようにならないとな」
そう言ってカッツェさんは私たちをぐるりと見渡した。
「次に、慣れ。戦いなり野営なり、もっと慣れてから遠出したほうがいい。戦いに慣れたら、魔法ももっと余裕を持って使えるようになるだろ。それはパーティー全員にとって有益」
「なるほどー」
私が納得してうなずくと、カッツェさんは困ったように笑った。
「その間に、リッシュにはリーダーの自覚も持ってもらわなきゃな。いつまでもアタシが指揮してるワケにはいかない」
「がんばりまぁす」
私は肩を落としてため息を吐く。

まだまだ旅は始まったばかり。
問題は山積みで、私はちょっと憂欝。


■今回はずーっと主役であるリッシュちゃんの視点で書こうと思ってたのですが、飽きました。
ので、次回以降は色んな視点で書いていきます。
私はこらえ性がないです。ええ。
■先日登録したmixiさんですけどね、とりあえずお友達方、誘ってみました。

Rinちゃん、
ありりん、
狭間っち、
蒼羽っち、
コウタさん、
メールが来てても怪しいもんじゃないから、そこんとこ宜しく。

メアドがないと呼べないので、職場メルしかしらない長瀬ちゃんはとりあえず、保留。

で。
mixiさんのページ持ってるかた、良かったらお友達に……。

あと、誘ってーという人もいたら……(笑)

いや、もう、全然、全く、活用方法がわからんのですよ(笑)
■今日の本
ISBN:4061824856 新書 森博嗣 講談社 2006/05/10 ¥924
山吹早月と加部谷恵美が乗車していた東京発中部国際空港行きの高速バスがジャックされた。犯人グループは、都市部に爆弾を仕掛けたという声明を出していた。乗客名簿にはという名前の謎の団体客が。から続く不可思議な事件の連鎖を解く鍵を西之園萌絵らは見出すことができるのか? 最高潮Gシリーズ第4弾!

「僕は見ていない。同人誌即売会にも行っていない。秋葉原で買ったんだ。もう、どれだけ恥ずかしい思いをしたことか。それだけ、死ぬ前に言いたかった。加部谷さんに聞いてもらえて、少しは肩の荷が下りたよ」
「いやぁ、その、そんな肩の荷、下ろさないでくださいよう。私なら、別に、なんとも思っていませんから、大丈夫ですよ」
「女性が読む同人誌だよ」
「そりゃまあ、そうでしょうね、お姉様、女性でいらしたようですから」


というわけで、Gシリーズ4冊目。
今回は珍しく(笑)発売日に買ってすぐ読みました。
前回は発売日に買って1ヶ月読まなかったからなあ。

さて、今回のイプシロン。

いやぁ、みごとに騙されました。

ミステリなので詳しくは話せませんが、ようやくGシリーズもキャラがこなれてきて、話が面白くなってきましたよ。
加部谷と山吹、海月くんの微妙な感じとか、良いです。
萌絵ちゃんが大人になったなあ、とか思いました。
国枝先生や佐々木のおばさまは相変わらずで、その辺もいい感じ。

犀川先生が少しずつ、もしかしたら巻き込まれて渦中の人になってきたのかも。

漸く、色々コレまでのことが繋がってきた感じ。
さてさて、どうなるのでしょう。
ようやくGシリーズが楽しくなってまいりました。

2006年9冊目
■夏休み・ファミリーコンサート
ドラゴンクエスト・スペシャル。

去年は開催2週間ほど前に気付いてB席、3階から眺めてはっきり言ってCDとなんら変らなかったあのコンサート。

今年は勝った!
S席だ!!!

……ゴメン嘘ついた。
S席だけど2階だ(笑)
まあ、真ん中の方の24.25だけどね。
けど17列で2階でも最終列だけどね。
ら、来年こそは1階席を!

で、今年は大槻君と一緒に行くデスよ。

名古屋はこんな感じのイベントになってるらしいです。

■2006年8月19日(土) 14:15 開場  15:00 開演
■愛知県芸術劇場・コンサートホール
●指揮とお話   :  すぎやまこういち
● 演 奏  :  セントラル愛知交響楽団
ゲストコンサートマスター/深山尚久  
■チケット料金 (全席指定・税込み) 
   S席 5,000円/A席 4,000円/B席 3,000円


■プログラム
交響組曲「ドラゴンクエスト」I〜VIIIより セレクション

■ 序曲(I)
■ 王宮のトランペット(V)
■ 遥かなる旅路〜広野を行く〜果てしなき世界(II)
■ ペガサス〜精霊の冠(VI)
■ 勇者の故郷〜馬車のマーチ(IV)
■ スフィンクス〜大神殿(VII)
■ 栄光への戦い(戦闘〜邪悪なるもの〜悪の化身)(IV)
■ 冒険の旅(III)
■ 哀しみの日々(VII)
■ 大聖堂のある街(VIII)
■ 洞窟に魔物の影が〜死の塔〜暗黒の世界〜洞窟に魔物の影が(V)
■ エレジー〜不思議のほこら(IV)
■ 海図を広げて(IV)
■ 空飛ぶベッド(VI)
■ 戦火を交えて〜不死身の敵に挑む(V)
■ そして伝説へ(III)

もうねえ、冒険の旅と大聖堂のある街、戦火を交えて、王宮のトランペット、そして伝説へだけで元とれるよね(笑)
あ、4の戦闘もあるじゃないか。
基本的に好きな曲のほうが圧倒的多数を占めるので凄くうれしい。

ちなみに私は6と7が弱点です。
や、やったんだけどね、覚えてないの、全然。全く、これっぽっちも話を覚えてないの。
曲もほとんど覚えてないの(CDはもってるんだけどね)

8月の中旬まではこのことを楽しみに乗り切るぞー。
乗り切るぞー。

■今日はここまで。
あー、マザー3もFF12も進みました。
全然かけません。
DQ3も書かなきゃー。

■追記。
東京公演はこんな選曲らしい。
序曲 (VIII)
ラダトーム城 ( I )
街の人々 ( I )
木洩れ日の中で〜ハッピーハミング
      〜ぬくもりの里に〜フォークダンス〜木洩れ日の中で (VI)
勇者の仲間たち(IV)
広い世界へ〜大平原のマーチ (VIII)
戦闘のテーマ〜アレフガルドにて〜勇者の挑戦 (III)
哀愁物語 (V)
神秘なる塔 (VIII)
憩いの街角〜パラダイス〜時の眠る園〜憩いの街角 (VII)
高貴なるレクイエム〜聖(ひじり) (V)
エーゲ海に船出して (VI)
おおぞらをとぶ (III)
ドルマゲス〜おおぞらに戦う (VIII)
そして伝説へ (III)

ラダトーム城聞きたかった!
あ! 3の戦闘が!!!
神秘なる塔が! 広い世界へが!! おおぞらに戦うが!!!

あ、でも個人的にはやっぱり名古屋選曲の勝ちだ、うん。
■今日の本ISBN:4088740394 コミック 岸本斉史 集英社 2006/04/04 ¥410
新カカシ班誕生! 静養中のカカシに代わって暗部の“ヤマト”が隊長に就任! そしてサスケに代わり、暗部養成部門“根”出身のサイが配属された。一切の感情を失ったかのようなサイに、苛立つナルトたちだが!?

「女の小言は母ちゃんだけで十分だ」

前回「メモ」とか云って書くの忘れてましたので今書きます。

はい、最新刊。
大きくなったほかの班の子たちが勢ぞろいです。
個人的にはヒナタちゃんグッジョブ。
かあいい。
かあいくなった。
シノくんやキバくんもよかった。紅班はうまいこと成長した(笑)

シカマルは変ってないのはもう知ってたし(笑)
チョウジくんも許容範囲内。
いのちゃんは正直微妙。
前髪は前のほうが可愛かったなあ……。

え?
ストーリーと新キャラですか?

正直ドウデモイイデス。


私はシカマルがご健在ならそれでいいのです。

もっと活躍しないものかねえ。
主にアスマ班(10班)が。

今後に期待とかも出来ないんだよねー。
もうほぼ惰性で買ってます。

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