■変な夢見ました。

……大泉さんと結婚する夢でした(笑)
おいおいおい、夢見るオトメか。芸能人と結婚て。いくつやと思ってんのや。

という突っ込みは甘んじて受けましょう。

が、その辺さすが相手が大泉さんというか、
変な夢を見ることには定評がある私というか。
ともかく一筋縄では無い夢でした。

実は大泉さんは人間ではなくて、湖の民なのですよ。
で、私は霧の中大泉さんに連れられて険しい山を登り、山の奥地の湖にたどり着きます。
湖は切り立った崖の底にあるかんじで、白い服を着た仙人みたいな人たちが待ち構えてました。
私は腰辺りまで湖につかりながら、大泉さんに仙人みたいな人に紹介をしてもらう……。

というあたりで目が覚めました。

山を登り歩き詰め、さらに湖の中も歩いたせいで、起きたらどっと疲れてました。
寝た気がしないというか。

ぐっすりした眠りを返してくれ大泉さん。

 
■仕事場のパソコン、壁紙を変えてみました。
ほぼ日で配布されてるマザー3のやつで、右側のワールドマップのヤツです。
カレンダーが入ってるからちょっと便利。

可愛いなあ。
綺麗な色使いだなあ。
早くやりたいなあ。
20日までにFF12はクリアできないだろうなあ。

今、ふと思ったんですけど、マザーの色使いって絵本めいてますよね。
子どもが喜びそうな、それでいてレトロなような。
ポップなような。

かあいいなあー。

ゲーム画面の紹介を見ながらもうちょっとわくわくしてようと思います。
こういうわくわく感って楽しくてスキ。

■とりあえずここまで。
■仕事って……
仕事って……

かったるいなああー。

とか、3日目にして思い始めています。
コレまでどれだけ仕事をサボっていたかって話ですね。

ああ、今週乗り切ったら何とかなるようになるでしょうか?
あああああ(ため息)

■さてさて。
私はわりと惚れっぽいです。
顔が好みだとか、
話し方や内容が面白くて好きだとか、
書いてる文章が好きだとか、
そういうのですぐに人を好きになります。
が、根本的には人間嫌いなので、それからどうするとかないんですけどね。
見て楽しむ、愛でる感じです。

そのかわり諦めるのも早くて、愛でる対象がモテるのを知ったり、女の子と仲良さそうに話しているのを見ると「あー、だめだー」と諦めちゃいます。
私は自分の外見にも内面にもあまり魅力を感じてないので、どうもねー。
まあ、全敗だった歴史もありますねー(笑)

で、ここまで書いたらオチは分かるかと思いますが、最近気に入ってる人がいたんですよ。
で、その人がモテる人だと分かってしまいまして「あー……」と。

勝手に失恋しました(笑)

2時間くらいへこみました。
そのあと、「まあ、愛でるのは勝手だな」と思いなおしてみたり。というわけで気に入ったままです。

まあ、そんなこんなしてるわけですが。
ダーリンが本気で欲しいです。
どうやったら出来るのか?
皆何処で出会ってるの?
やっぱ職場?(だとしたら絶望的←女の人ばっかり)

何処かには私でも騙せる人がいると思うんですけどねー。
友達は「何故騙すのがデフォルトだ?」とか言われますが、私の限りなく0に近い魅力値だと、絶対「騙す」の域だと思うわけですよ。

誰か騙されてくれないかなあ。
我こそはー、とか言う人いません?(笑)

って、ここで正体さらけ出してんだから、此処を読んだ上で騙される人はいないと思われる(笑)

 
■今日は此処まで。
■進めました。

戦艦リヴァイアサンでアーシェ殿下と対面。
殿下、バッシュを平手打ち。
なんかあいかわらず冷たいです。が、割と激昂しやすいらしい事が判明。
んー、なんかちょっとなあ。
とりあえずひっ捕まってアーシェとは別々に。

ウォースラと合流。
この人がつよいつよい。攻撃力がハンパ無い。
けど全身鎧だから、がちゃんがちゃんと煩い。
全然隠密行動には向かない。
こっそり助けに行くんじゃなかったのかよー!!(笑)
レベルは20越してたけど、そんなにヴァン(レベル18)とHPとかMPとか変わらないんだなあ……。
なんかがっくりしちゃった。

ともあれアーシェを救出、逃走。
アーシェの装備をモーグリから買ってからね! そういうのはちゃんとしなきゃね(笑)
殿下はどんな強さかと戦ってみましたがどうにも弱い。
ちゃんとライセンスとらなきゃ役に立たんな。
結局ヴァン、バッシュ、バルフレアでエスケーピングをずーっと押してました。

パンネロと合流、ウォースラ離脱。

ジャッジギースと戦闘。
ちょっと強かったなあ、HPがやばい事に二回くらいなった。
交易品でハイポーション買っといて良かった。あれなかったらやばかったな。

レベルも上げといてよかった。

空中都市に戻ってセーブ。
話を進めるか、レベルを上げるか、ソレが問題だ。
■ちょみっとだけ進みました。
とりあえず、ルース魔石鉱のイベントだけクリアしました。
パンネロとはまだ合流できてません。

ハイポーションの君……もとい、ラモンくんともお別れです。

ともかく魔石鉱でレベル上げばっかりやってましたもので、現在ヴァンのレベルが18、のこりの皆様方は16です。
ライセンスは適当にとっておりますので、説明が難しいです。
とりあえず、バルフレアが一番魔法を使えます。
けどMPはヴァンが一番ある(笑)
装備も一応今のところ最強のはず。とりあえずお金は結構あるから(レベル上げの産物)買いました。
バルフレアは銃の方がいいんですけど、今は棒を振り回してます。
美しくないです。
あんなのバルフレアじゃない。

チェインは最大53まで行きました。
空賊のアジトにモンブランとかパンネロとか出てきました。
10万も稼いだんだー、と自分で驚いてしまいました。

モブはニワトリスをとりあえず撃破。
死ぬかと思いました。
もういっこ、ルースに出る蛇みたいなのも撃破。
おおきなカメみたいなのは勝てそうにないので、とりあえず放置。

今はまた話を進めず、交易品狙いで前いったところとかうろついてます。
西ダルマスカ砂漠とか。

まあ、レベルばかりあげてたのでソレと言ってご報告はないですね。
そろそろ進めるかー、話。
■Reiさんのトコの日記でスクランのアニメ第二期が始まっていることを知りました。
ありがとうReiさんー。

公式サイトは重すぎてイライラしたのでまだ見てませんが(苦笑)とりあえず番組表をチェックしてみました。

おお、今日だ(正式には0時またぐから明日)
しかも第一話だ!
らっきー。

重ね重ねありがとうReiさん。

毎週録画にしました。
烏丸君が好きです。
ちょうどサバゲーからじゃないかー♪

初日

2006年4月3日 適当な日々
■計算機とオトモダチな一日でした。
算数がわかってないのが身にしみました(苦笑)
あああ、ダメだ……。

ダメといえば、今日までしらなかったお給金(笑)
それは契約としてどうなのか、という話は置いておいて、とりあえず……やっすーーーー。

コンビニでバイトとかした方が割がよさそうだ……。

学校の先生に戻りたい(あんなに嫌いだったのに)

今年も採用試験受けよう。
そして非常勤でもいいから学校に戻ろう……。
一日でそう思う何てどうなのか。
んんんんんー。
まあ、ハズレを引いたということで。

胃が痛いです。
生活できないよあれ絶対。
 
 
■とりあえず凄くへこんだので今日は此処まで。
早く精神的に落ち着きたい。
■最近、タピオカが好きなんですよ。
ラヴ・タピオカ!

ココナッツミルクに入ったタピオカがともかく好きで好きでしかたなくて、此処一週間食べなかった日がなかったくらい(笑)

で、あまりにタピオカが好きなので、とりあえず乾物のタピオカを買ってみました。
自分で茹でて戻して食べてみました。
もちろん、単独ではおいしくないというのは分かってます。
けど、ココナッツミルクはこわくて買えません(あたりハズレの差が激しそうで)
ハチミツを入れたミルクにタピオカを入れてみました。

……なんかちがう。
少なくとも、私が目指したタピオカではない(苦笑)

その話を友人・ありりんと蒼羽っちにしたところ
「中華街で食べたタピオカミルクはおいしかったよー」
「濃厚でねー、市販とは違うよー」
「横浜は近いよー、東京より近いよー、新幹線ですぐだよー」

そのうち、横浜に行くかもしれません。
タピオカ食べに(笑)
それだけのために!!!(笑)

 
■昨日、大阪に行ってました。
弟の引越しのお手伝いです。車でいったんですけど、怖かったよ……(運転手)
100キロを越すととたんに怖くなるね、車の運転って。

で。
大阪で買っちゃいました。

ドラゴンボール。

単行本じゃあないよ?
珠よ、珠。
4つの星が入ってるやつね。
一個1800円もしたよ。
一つのアニメグッズでこんなに散財したのって、怪盗キッドのモノクル以来ですよ。
……神龍はとおいなあ。
一月一個買っていけば、半年後にはなんとか……。

 
 
■明日から新職場です。
がんばろう。
年度も変ることだし、今年はちょっと変ろう私!
例えばスカートとかもっとはこう!
おしゃれになろう。
「好きなブランドは?」って聞かれて「ユニクロ」って答えるのやめよう(笑)

……ユニクロはやっぱ好きだな、保留しよう。

なんか去年も同じ様なこと言ってた気がするぞ。
んー、一年進歩なかったのか。そして今度も進歩なさそうだ。
でもでもでも、去年と一つ違うことがあるのだ。
化粧に興味が出てるもんな!(まだしてるわけではない)
進歩!(ちょっとしたことでも自分をほめていこうという作戦)

……春は遠そうです。

 
■今日は此処まで。
■エイプリルフールな訳で。
まだ寝てません(笑)というか、妙にハイで寝られないというか(笑)
というわけで、今日のDQ5、更新。

■別れ (テス視点)
一度絵の外へ戻ることにした。
一緒に絵が完成するのを待ってもよかったけど、たぶん画家さんは絵に集中して無言だろうし、かといってお母さんをじろじろ見てたらお父さんと決闘する羽目になるかもしれないし、第一ボクは部外者だから一緒にいる理由がない。
昔のエルヘブンで今のボクに有益な話が聞けるとも思えなかったし(聞ける話は大抵お父さんの悪口だろう)あまりここに居る利点を見いだせなかった。

絵の外では、ビアンカちゃんたちが優雅にお茶を飲んでいた。
「あ、お父さんおかえりなさーい!」
マァルがボクを見てにっこり笑った。
「……お茶?」
「妖精さんがね、待ってるのも大変だろうからって」
「……ふぅん」
なんか、微妙に納得できない何かが……。
ちょっと考え込んでしまったボクを見てソルはほっとした顔をした。
「全部おわったの?」
「またちょっとしたら、インクとか返して貰いに行くんだ」
「……そっかー」
今度はあからさまにがっくりした顔をする。
ソルは、妖精の国でもここでも、女の子ばっかりで居心地が悪いって前言ってたっけ。
さらに今回はお茶会つき。
じっとしてられない性分だから、ソルにとっては辛いかもね、確かに。
ボクは同情しながら、ビアンカちゃんの隣に座った。
「ボクのもある?」
「もちろん」
ビアンカちゃんはほほえんだ。

夕方になってきたから、ボクは再び絵の中のエルヘブンへ向かう。
エルヘブンも夕焼けに染まっていて、白い崖も、その崖にしがみつくように建った家々の白い壁もきれいなオレンジに輝いていた。
ボクはゆっくりと祈りの塔をめざす。もう絵は描きおわっただろうか? うまく描けたのかな? まだ描いてたりして。
なんて色んな事を考えながら歩く。夕方なせいだろう、あちこちから風に乗っていい匂いがする。窓からは暖かな光が漏れはじめる。
どの街でもこの時間帯はゆったりとした時間が流れていて、そして人の生活に密着している。ボクはこの時間帯がとても好きだ。
うれしい気持ちになりながら歩くと、やがて祈りの塔が見えてきた。相変わらず、ひっそりとたっている。
中をのぞいてみると、長老たちはただ静かに、ひっそりと寄り添いあっていた。
心なしか、淋しそうに見える。
「?」
ボクはあいさつしないで階段を駆け上がる。まだ番人は戻ってきていなかった。
この村で一番高いところにある部屋は、窓の外からのオレンジに染め上げられていてとてもきれいだった。

部屋には誰もいなかった。

部屋の隅でスライムが跳ねた。
「こんばんは。……ココの人たちは? お母……マーサ様やパパスさんは?」
「行っちゃった」
「……あ、そうなの?」
ビックリした。
「マーサさま言ってたよ! キミとはきっとまた会える気がするって! ありがとうって」
まさか、もう行っちゃうなんてね。
ボクはスライムを撫でた。
「うん、きっと逢えるよ。マーサ様が言うんだ、間違いないよ。……きっとすぐあえる。そしてずっとずーっと先に逢える」
スライムは不思議そうな顔をした。
「ボクはね、知ってるんだ」
「……ふーん?」
「マーサ様は好き?」
「うん!」
「じゃあ、南」
「?」
「逢いたかったら、南。グランバニアって国。きっと逢えるよ」
ボクは立ち上がる。
「じゃあ、ボクは行くよ」
「ぼく、逢えるかなぁ?」
スライムの言葉にボクは頷くと、階段をおりた。

塔の裏手の階段をおりて、お父さんと画家さんがいた家にむかう。
家の主の髭のお爺さんと画家さんだけが中にいた。
画家さんがボクに気付いて軽く手を挙げてから笑った。
「ああ、もどって来てくれたんだね。大事な道具をありがとう。たしかに返したよ」
そう言って、彼はボクに道具一式を返してくれた。ボクは受け取って袋にしまう。あとで名産品博物館のゆうじいのところへ持っていこう。
「そうそう。パパスから伝言だ。”助けてくれて本当にありがとう。次に会うときにはこの命にかえてもきっとお礼をするから。”だってさ。完成した絵をうれしそうに持っていったぜ。今ごろふたりは東の海に出る頃かな……」
画家さんはそう言って窓の外をみた。

ボクは思わず息を呑んだ。

”次に会うときにはこの命にかえてもきっとお礼をするから”

お父さんの笑顔を思い出す。
そして最期の絶叫を思い出す。

こんな時から
お父さんは……
ボクの事を守る誓いを立てて
そして本当に守ったんだ。

お父さん……。

うまく言葉がまとまらない。
心のなかの、なにか言葉に出来ない気持ち。
じんわりと悲しくて、
悔しい。
でも暖かい。
お父さんは約束を守って
ボクを命懸けで守ってくれた。
愛してくれた。
時間軸はちぐはぐな事になったけど、ボクは漸くお父さんに恩返し出来たのかも知れない。

「……どうしました?」
画家さんは不思議そうに眉を寄せてボクをみた。
「……彼は……その誓いを守ったんですよ」
「守ったって……未来に会うことがあれば、でしょう?」
困ったようにいう画家さんにボクは力なく微笑んだ。
「この件についてはボクは世界一の預言者ですから」画家さんはまた不思議そうな顔をした。
「もう行きます。……父母の力になってくれてありがとうございました」
「は?」
深々と頭を下げるボクの頭に声が降っててきたけど、ボクは答えないで家をあとにした。

絵の外に戻る。
ビアンカちゃんは、呆然としたボクの顔を不審そうに覗き込んできた。
ボクは無言でビアンカちゃんの胸に顔を押しつける。
泣きたい気分だった。
「……テス?」
ボクは答えられなくて、そのまま無言でしばらくじっとしていた。
涙はでなかったけど、たぶんボクは泣いていたんだと思う。
ビアンカちゃんは何も言わないでずっと頭を撫でてくれていた。
「お疲れさま。……よく頑張ったね」
「うん。……ただいま」


■と、いうわけで。
次回、駆け落ち編最終回です。
今日のDQ5の本当にラストです。
最後は蛇足の蛇足。本当は書かないほうがいいかなと思うのですが、やっちゃいます。

で。
その次の作品ですが、皆様沢山のキャラクター人気投票ありがとうございました。
それに平行して訊ねておりました「次回作希望」にのっとって、書きたいと思います。

結果発表。
1位 DQ3…61票
2位 DQ4…33票
3位 その他…15票(って何を書けと?・笑)
4位 DQ1…13票(コレはかきとめのーとで始めました。サイトの「日記」からどうぞ。忘れた頃に更新されます)
5位 マザー2…10票

と、いうわけで、次はDQ3です。
とりあえず、GBCでちみっとやり直してみます。
また一年半くらい、のんびりお付き合いくださると嬉しいです。

あ、次回はまだDQ5だから!(笑)
蛇足を書くから!
「かきとめのーと」の方でこっそりDQ5の単発とかは書きますよ。一応ご報告。
■今日エイプリルフールじゃんー今年もうっかり嘘つき忘れたー。
他愛なくて笑える嘘ってやってみたいなあ。
来年の今日までに考えよう(笑)

で。
昨日今日と弟の引越しにかりだされてました。
死にそうに眠いです。

というわけで、細かい話はまた明日以降。

FF12はヴァンのレベル15になりました。
あとの三人は14まで。
……まだルース魔石鉱にいます。
最大チェインは38(笑)
そろそろ話を進めようかとおもいます(ルース魔石鉱の最初の方だけでぐるぐる回ってました。のべ5時間くらい・笑)

■きょうはここまで。
寝ます。
おやすみなさい。
■CD聞いたよ
葉加瀬太郎 エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ 2006/03/01 CD ASIN: B000E47QMC
1.交響詩「希望」Symphonic Poem “Hope” 第一楽章 序曲/1st mov.Overture
2.交響詩「希望」Symphonic Poem “Hope” 第二楽章 賢者の行進/2nd mov.March of a Wise man
3.交響詩「希望」Symphonic Poem “Hope” 第三楽章 ロード・オブ・ホープ/3rd mov.Road of Hope
4.交響詩「希望」Symphonic Poem “Hope” 第四楽章 ロマンス/4th mov.Romance
5.交響詩「希望」Symphonic Poem “Hope” 第五楽章 ロード・オブ・ホープ~リフレイン/5th mov.Road of Hope~Refrain


何か音楽レビューで発見できないので、いつもと違う感じだ……。

CMの曲が気になって気になって仕方なかったので、タワレコのカードが1000円引き分溜まっていたので買ってみました、初回限定版。
……タワレコはポスターも付けてくれました。正直いらな……なんでもないです。

CD封入おまけのシールは「アーシェ」と「バッシュ」でした。私はバルフレアとフランが欲しかったんだけどなあ、まあアーシェあるからまあよしと思おう。

で、曲。
全部で10分もなくてこの値段(1680円)は正直高い。
値引きしてもらってて正解だった。
曲自体はキレイ。
3楽章がCMでかかる曲です。(もしかしたら5楽章かも)
明るくて、前に進んでいこうという気持ちにさせます。メロディラインが好き。
でも、個人的には2楽章の重苦しくて偉っそうな感じも好きですよ。

DVDは、店頭とかで流れてたPVですね。5分くらい?
ゲーム持ってたら見る必要はほとんどなし。
どうやら発売日自体はゲームより早かったらしく、そのためのPVなんでしょうね。コレ見て期待を膨らませ、と。

んー、レンタルで済むならそれで良いのでは?

キレイな曲ですから、私は好きですけどね。
最近ヘビーローテーションだし。
■今週一週間は引き継ぎ業務で忙しいです。

昨日は某高校へ引継ぎに行ってきました。
どんなクラスなのかとか、授業でどういうことをやったのかとか、教科書は何処までつかったのか、とかそういう話ですね。
成績とか。
こういう話だけ書くと私ちゃんと学校の先生みたいじゃないか。
すげー(笑)

で、正規職員決定記念にかばんとかプレゼントしてもらったり、お昼ご飯をご馳走してもらったりしました。

……そんなにしてもらうほど私頑張ってた記憶無いんですけどー、という気分になりました。

で、本日はこれからいく図書館に引継ぎ業務にいきました。ちなみに明日も行きます。どうやら明後日も行くみたいです。
結構専門用語が飛び交っていて正直「???」です。
結局は慣れるまではよく分からんのでしょうね。
今日理解したのは雑誌の受け入れくらいですよ、ええ。
ゆっくり覚えよう……あしたなにするんだ。

■昨日は友人に会ってきました。
で、FF12の話を延々としてしまいました。3人のうち、2人で。
……途中で「あ! だめだ!」と思ってやめたんですけど、FF話に入れなかった友人は「たのしかったよー」と言ってくれました。
なんていいやつだ!

……FF12の話は丁度お互い一緒くらいの進度だったので、盛り上がりましたよ。

バルフレアとフランで。

他の話はあんまりしなかったなあー(遠い目)
結局バルフレアがいればいいや、という結論に至りました。
そういえばあとのキャラクタの話聴かないよね、みたいな(笑)

あとは色々話をしたんですけど、まあ、ヒミツで(笑)

 

■そうそう、新方言バトンの模範解答。
問題
「そとにおいといたビンな、あめがたまってどろがとごってしもたんやわ。でな、あたらしいのかいにいこかおもって。いっしょにいかん?」
「ええよ。ほな、あたらしできたみせいってみよ? わたしいっかいぞめきたいとおもっとったんよ」
「ああ、あそこならけったでいけるし、ええんちゃうかな。いこいこ」
「つかえんようになったビンはほかしときなよ、ちゃんとしとかなあぶないでな」

回答。
「外に置いてあったビンね、雨が溜まって泥が沈殿しちゃったのよ。だから、新しいのを買いに行こうかと思ってるの。一緒にいかない?」
「いいよ、じゃあ新しく出来たお店に行ってみようよ。私一回ウィンドウショッピングしてみたいと思っていたの」
「ああ、あの店なら自転車でいけるし、いいんじゃないかな。行こう行こう」
「使えなくなったビンは捨てておきなさいよ。きちんと(捨てたり)しておかないと危ないからね」

です。まあ、関西弁なのでわかりやすいですかね。皆さんほぼ当たってました。

 
■では今日はここまで。
溜まってたメルの返事でも書きます。
■お祭り企画がスタートしました。
http://325dq5.web.fc2.com/

……参加しようかな、と思ってたんだけど。

あかん、あっこレベル高すぎじゃ。
絵なんてまかり間違っても参加でけんわ。
SSでもーとか思っとったけど、誰も文章かいてへんやんけ。

……。
ロムオンリーで。
■風嶋みや様のところで見かけて、面白そうだったのでやってみました。

こーきさんは【豊臣秀吉 】ですじゃ。

● 豊臣秀吉さんのあなたは、想像力豊かな夢想家タイプ。フットワークの軽さが持ち味ですが、人には落ち着きがないと思われることも。意外に傷つきやすい一面もあります。人の話を聞くのが上手で、相手はあなたと一緒にいると、自分が話し上手になったような気になります。人の心を読むのが得意なので、それをいい方向に行かせば成功するでしょう。

● こーきさんの開運口癖は、「志村〜!後ろ後ろ〜!」です!

● そんなあなたの本日の運勢はこちらです!
8位(注・最下位)
★豊臣秀吉
隠しておいたアレを発見されます

結構当たってるかなと思うの。
けど、あと1時間程度で「志村〜! 後ろ後ろ〜!」はいえないと思うの。全員集合のDVDは返しちゃったしね。

「隠しておいたアレ」ってあれかなあ。
あれ見つかったらやばいんだけどなあ(笑)

http://u-maker.com/223.html
■今日の本
ISBN:408873825X コミック 鳥山明 集英社 2005/04/04 ¥880
「……あれって昭和時代のオチだよな……おみやげいっぱいもらったからいいけど……」
「……」


悟空やチチが出てるという噂や、それよりもなによりもベジータが出てるという噂を聞いていて気になっていました。
で、ついに買ってしまいました。
……レジ前においてあった「よつばと」の日めくりを買うのに、手ぶらでレジに行きにくかったんだい。

で。
読みました。
ギャグ漫画です。結構面白かったかな。私鳥山さんのギャグのセンスは(ちょっと古めで)好きなんですよ。
ギャグだけは、ノリや好みが合わないと全然面白くないですからね。

悟空やベジータですか?
出てましたよ。
えーえ、出てました。
彼らに物凄いヒーロー性や神聖なものを感じてる人はぜーったい読まないほうがいいですよ(笑)
私はああいうの好きですけどね。

うん、私は好きでした。
■ひどい話ですが、また勤務先が変りました。
おいおいおい、この一週間で何回目よ。
と自分でも呆れてしまいますが、今回が最終決定。

だって、一年しか保障されていない学校図書館司書より、ずーっと保障してもらえる近所の短大の図書館職員のほうが、いいべさ。
常勤だし、年単位の契約じゃないし、家から車で5分だし。
保険入れてもらえるし。(コレまで時間労働者だったのでねー、入れなかったのよー。国民健康保険だったのよー)

今後、毎年三月に「来年職あるかな?」と思わなくても済む様になったわけですよ。それだけでもめっけもんですよ。

今まで日記で「バイト先の図書館」と言っていたところなので、職員さんとも知り合いです。本当にラッキー。
というわけで、来年からは図書館職員です。
ずーっとです。
 
ラッキーだったなあ。
 
 
■マザー3予約しました。
通常版ね。フランクリンバッヂは諦めたよ。1万8千円はだせないよやっぱり。
で、4月20日までにFF12をクリアは絶対無理だろうなあと思ってます。
ちなみに聖剣DSも二つ目で挫折して以来、全然電源を入れていません(笑)なんかもういいやーと思っちゃって。
マザー3は黙々とやると思うから、きっと1ヶ月くらいでクリアできると思うけど、FF12はいつになるかな。
クリアできたころはヤンガスの不思議なダンジョンは中古落ちしてるかなあ(発売前からそんな事いうか)

とりあえずFF12をしばらくがんばろう。

 
■今日はここまで。
■進みましたよ随分すすみましたよ。

面白くなってきましたよ!
いやいやいや、ストーリーは相変わらずどうでもいいというかよくわからんというか、あまりそそられるものはないのですが(苦笑)
戦闘が面白くなってきました!
コレはレベル上げ好きとしてはかなり重要問題だったのですよ。
この変化は、一つは「町の外は全部戦闘中」と考えるようになったこと。もう一つは「仲間が増えたこと」だと思います。

いやあー、噂どおりバルフレア様格好いい。

というわけで、進度ご報告。

■なんたら草原(だから名前を……)
黒水晶を回りきって、太陽石をてにいれてからは、レベル上げるためにあちこちを歩き回りました。
……ナルビナ城砦の町のほうへ、歩いて到着したよ(笑)
入っていいのか分からなかったから、回復だけして立ち去ったけどね。

■ラバナスタ王宮へ
パンネロと別れて色々やって王宮へ。

この段階になって、ようやくライブラを購入(笑)
説明書にライブラがあると良いって書いてあったから、さっさとライセンスとったくせに、ライブラを買い忘れてました。
宝の持ち腐れー。

パズル思考があまりない私のヴァンは、途中で何度も帝国兵に「地下の倉庫で待機!」と叱られました。
……途中で潜入場所のセーブポイントに戻ってゲーム中断したくらいにね(笑)
何とか進んで、バルフレアとフランに遭遇。
なるほど格好いいやー、と思う。

帝国軍にしてやられて地下水路を敗走。

あああ、仲間がいるってすばらしい!!!
ガンビットってつまりは設定細かいAI戦闘ね。楽でいい。
……ヴァンもそれで戦ってもらおうかな……。

で、アマリア様(つまりはアーシェ)登場。
冷たいだのつんけんしてるだの色々言われてましたが。
こういう女子、大好物!
大好きだー!
このまま冷たくいてクールビューティー!
間違っても態度を軟化させるんじゃないぞー!

で、ゲストのアマリアも含めてボス戦へ。
……バルフレアが回復ばかりして戦闘に参加できなかったなんて秘密だ。
彼がAI戦闘してなかったら死んでたな。
 

■つかまってナルビナ
で、まあ、逃げられることなく帝国にひっつかまってナルビナの地下牢?へ。
ああ、ヴァン。おとなしくバルフレアのいうこと聞いて寝てなさいよ。話し進まないかそれじゃ。
それにしてもバルフレアは自称「この物語の主人公」というだけ会って格好良い。

いろいろあって武器を拾って脱出をたくらむ。
途中でバッシュと合流。
ヴァンは本当にものを考えてないなあ、となんだか生暖かい目で見つめてしまいました。
騒いだら見つかるのはあったりまえだろバカー!!!

地下水路では最初電源を入れられず10分くらい入り口でうろうろうろうろしてました。
FFの醍醐味ですね(遠い目)

バッシュが余りにも強くてよかったです。
彼がいなかったら死んでたな。ふー。

ボス戦で初めてヴァンとフランが死亡。
バルフレアがAI戦闘してくれていて以下略。

フランがなんか弱いなあー、おかしなもっと地下水路では強かったのに、と思っていたらなんと武器の装備を忘れていました。
……東ダルマスカ砂漠に出てから気付きました。
おっそ!
ごめんよフラン、格闘させてた。

■パンネロがさらわれて。
王都ではパンネロがさらわれてました。
これからバッシュも仲間に加わり、とりあえずバルフレアの飛空挺に乗るらしいですが。

……モブ退治に精を出すことにしました。

漸くヴァンのレベルは9。
バルフレア、フランも9。
バッシュが10。
レベル上げがしたくてねえー。

とりあえず、狼のでっかいのは倒してきました。

今は花サボテンを倒して、そのあとのお使いイベントを細々やっております。
次はレイスだ。
暫くやってレベルが上がったら(と言っても砂漠の敵の経験値は非常に低い)進めるつもりです。

……レベル上げってもしかしてもうちょっと先でもいいんだろうか。だって経験値低すぎだもんなあ。

■またある程度すすんだら書きます。
■最近さぼっててごめんなさい。
一つは、DQ1の話を書くのが楽しいから。
もう一つは、FF12が楽しいからです。

非常に分かりやすい性格で申し訳ない(笑)

■微笑み (テス視点)
パオームのインクと妖精の羽ペンを持って絵の前に立つ。
「よろめかないでね?」
絵のなかに意識を集中しかけたとき、ビアンカちゃんがボクのマントを引っ張った。
「そういう対象じゃないって言ってるでしょ」
ボクは苦笑する。
ソルが不思議そうにボクとビアンカちゃんとを見比べる。それとは対照的にマァルははぁっとため息を吐いた。


エルヘブンは見た目何にも変わらなかった。いつ来ても変化が感じられない村だから(ボクが鈍いだけかも知れないけど)お父さんに羽ペンとインクを頼まれてからどのくらいの時間がたっているのかわからない。
少なくとも、ボクが絵のなかにいる間は時間が流れている。それは分かっている。
けど、絵から離れている間に時間がどうなっているのかわからない。
まだお父さんはいるだろうか?
考えながら階段を祈りの塔にむかって歩く。
思い立って塔のなかを覗いてみると、長老達はまだ祈りを捧げていた。
ボクはそっと階段をのぼってみた。階段の終わりにいたはずの兵士もいない。
もしかしたら……時間は進んでない?
ボクはお母さんの部屋に辿り着く。
「あら? 忘れ物でもしたの?」
お母さんがボクに気付いてにこりと微笑みながら尋ねた。
「……えと……そうではなくて……あの、ボクがココをでてどのくらいたってますか?」
「変なこと聞くのね? そうね……十二・三分くらいかしら? 村の入り口で引き返してきたの?」
「ええ……まあそんなところです……。あ、ボク用があるので……お邪魔しました」
「……変な人ね」
お母さんは笑う。
「また来るかも知れませんけど」
お母さんが首を傾げた。
「まぁ、色々あるんです」
「不思議な人」
「あ……長老達はいつまで祈りを捧げているんでしょうか?」
「……そうねぇ、あのお祈りは結構時間がかかるから……あと二時間は続くと思うわ」
お母さんは少し首を傾ける。
「ありがとう」
ボクは軽く手を挙げると、あいさつもそこそこにボクは階段をかけおりた。


祈りの塔の裏手の階段もかけおりる。角をまがって、お父さんがいるはずの家に入った。
「おや、早い到着だね」
家の主人の髭のお爺さんが驚いてボクを見た。
「頼まれたものはどちらも所持していたので……世界の名産品を集めて旅をしてるんです」
この答えは、まぁ、嘘じゃない。
ボクが答えていると、隣の部屋からお父さんと画家さんが顔をだした。
「おお、きみか」
「お待たせしました。村の外の馬車に置いてたので……」
「なんと! 妖精の羽ペンとパオームのインクを持ってきてきださったのか! ありがたい! さっそくお借りしますぞ!」
お父さんは顔をほころばせる。すごく嬉しそうで、見ていて嬉しいし、微笑ましい。
ボクは妖精の羽ペンとパオームのインクをパパスに手わたした。
お父さんは暫くそれらをまじまじと見つめて、それから頷いた。
「あとはマーサどのの祈りの部屋の番人をどうするかだが……」
お父さんは祈りの塔のほうを見上げて、眉を寄せた。
「あぁ、番人の方なら暫く戻ってきませんよ。ちょっとお出かけしてもらいましたから。長老たちは今祈りの時間で暫くは塔に入っても大丈夫ですよ」
ボクは壁にもたれて少し笑いながら言う。
「え? 番人の兵士は出かけてるって? なんということだ……。なぜそこまでしてくださるのだ……」
「助けてもらったからです」
「……お会いしたことは無かったはずだが……」
お父さんは首を傾げる。
そう、ボクが助けてもらうのはまだずっと先で、でもずっと昔の話。
今の彼には、わからない話。
「ボクが結婚するとき、周りにいる人たちに沢山助けてもらったからです。だから、ボクも誰かを助けてお返しがしたいんです」
ボクは微笑んでみせた。
これだって本心だ。
「ともかく今はお言葉に甘えることにしよう」
お父さんは画家の男の人を見た。
「それではマーサどののところへまいりましょう、マティースどの!」
「まいりましょう! いざ!!」
画家さんは頷いて立ち上がる。二人は早足で家をでていった。

 

ボクはゆっくりと階段をのぼり、祈りの塔へむかう。純粋に、画家さんがどんな風にしてどんな絵を描くのか興味があった。
それに、お父さんとお母さんがどんな風に話をするのか見てみたかった。
ボクはその風景を見たことが無い。
少し楽しみ。

塔の中のお母さんの部屋に、三人が集まっていた。
テーブルの向こうにお母さんは座っている。画家さんはその向かい側に座っていて熱心にスケッチしている。お父さんは画家さんの前で少し恥ずかしそうに頬を染めているお母さんをやわらかく微笑みながら見つめていた。
二人はそれといって話をしてないけれど、素敵な風景だった。
階段に一番近い所に座っていたお父さんは、ボクに気付いて軽く手を挙げた。
「おおあなたは! おかげでこのロケットペンダントに絵を入れることができます。申し訳ないが少し時間がかかるので、いったん帰ってからまた来てくれないだろうか? お借りした道具は絵が完成したらすぐにお返しします」
ボクは頷いた。
「ゆっくり使ってください」
「ありがとうございます」
お父さんは深々と頭を下げる。ボクは思わず頭を下げた。
それから画家さんの後ろから近寄って、絵を見ながら声をかけた。すると画家さんは少し不機嫌な声を上げた。
「悪いが話しかけないでくれ。ロケットに入れるような小さい絵は色づけがむずかしいんだよ」
小さな紙に描かれた絵は、お母さんにそっくりで、とても腕の良い画家さんだというのがわかる。
邪魔をしちゃいけない。
ボクは今度はお母さんに近づいた。
お母さんは少し緊張して、そして恥ずかしいらしい、困ったような顔で、両手を膝においている。
「緊張してますね」
「なんだかはずかしいわね。でもパパスさんがどうしてもって……」
お母さんは少し笑った。
「私にこんなにまっすぐ近づいて来る人は誰もいなかったわ。神に授かったこの力が人びとをおそれさせるから……」

その神様はあの人、と思うと多少いたたまれない。
もしかしたら、もうあの洞窟でぐるぐる回ってるのかも。
二十年以上って言っただけだから、三十年前のこの時点でも、回ってる可能性はある。
ボクはお母さんを見た。
小柄で弱々しくて、でも意志が強くて素敵なお母さん。

……プサンさんの馬鹿。

ボクは目が合ったお母さんに笑いかける。
「お幸せに」
「あなたも」
お母さんも笑った。
「では、お邪魔しないように、ボクもう行きますね」
ボクは手を振って階段をおりた。
振り返らないで。


■多分、次回が本当のラストになるとおもいます。
随分掛かりましたね。

次はDQ3が優勢な感じです。
DQ1?
あれは「かきとめ」で気が向いたら書くのよ。
……と言っても読まれてるのかどうか微妙ですけど。

とりあえず、全部終わったら、キャラ語りとか裏話とかちょっと書きたいな、と思ってます。
■方言バトン、設問が違うのがハテさんよりまわってきました。
ありがとうハテさん、とりあえず、このまえのよりは……いや難しいや。難易度一緒だわ。

■新?方言バトン■

◆Q1,どこの地域ですか?

三重県。
……この辺は何弁? 伊勢弁?
私、幼稚園児のときに県内とはいえ引っ越したので、微妙なんですよ。
さらに両親も県内とはいえ、現在住んでいるところより随分南部の出身なので、微妙に違う方言を使ってるし……しかもソレもうつってるし。
自分が何弁喋ってるのか、わかんないっす。

◆Q2,ご当地で面白い「方言」を教えてください。(意味、使用例も)

通じない方言は結構知ってるんですけどね。
んー、面白いなあ……。

「ケッタ」もしくは「ケッタマシーン」はどうでしょう?
先日どっちの料理ショーで全国的にばらされましたが。

「ケッタ」=自転車。
使用例は「今日本屋にケッタん乗って行ってきた」など。

……でもねえ、私これ中学生まで聞いたことなかったし、基本的に男の子が使ってた気がします。
自分では使ってませんでした。

◆Q3,ご当地で一番美しい「方言」を教えてください。(意味、使用例も)

単語で美しいとかはなさそう。
結局語尾になるのかな?
わかんないなあ。

◆Q4,ご当地でちょっと下品な「方言」を教えてください。(意味、使用例も)

そういうのは、広まらなんなくてええ。

◆Q5,全国に広めたいオススメ方言をひとつ。

習慣みたいになっている「ありがとう」は方言かな?
関東圏では「ありがとう」だけで使うと偉そうなんでしょ?
「ありがとうございます」っていわないとダメだとか。

「ありがとう」の「と」あたりにアクセントを付けて使います。「う」はフェードアウトっぽく。
レジでお釣りを貰った時。
バスから降りるとき。
そういうタイミングで「ありがとうー」といいます。
感謝の気持ちを気軽に表せて、とても良いと思います。
関東から来た先生が、「あの習慣はとても良い」とほめていました。
そういえば昔新聞にも引っ越してきた人が驚きと共に書いてたのを読んだ記憶が。
広まれ、気軽な感謝表現。

◆Q6,前の方からの問題。
「ようさんあるけどそんなんようしやん。こないなんばっかでいっこもおもろいことないからいつかいっぺんいわしたろかとはおもうとんやけど」
「ええやんほんだらどつきまわしたれ。ほんでそれほかしといてや」

おっとー、何やって?

「沢山あるけど、そんなのできないわ。こんな事ばかりで全く面白い事がないから、いつか一度ひっぱたいてやろうかしら、と思っているのよ」
「いいんじゃない、なら、ひっぱたいてやりなさいよ。それから、それ、捨てておいてね」

で、よろしいでしょうか、ハテさん。
模範解答求む。
それにしても何だってこんな言葉遣いで書いたんだろう私。

◆Q7,次にバトンを渡す方に方言問題を作ってください。
ハテさん同様会話文で。

「そとにおいといたビンな、あめがたまってどろがとごってしもたんやわ。でな、あたらしいのかいにいこかおもって。いっしょにいかん?」
「ええよ。ほな、あたらしできたみせいってみよ? わたしいっかいぞめきたいとおもっとったんよ」
「ああ、あそこならけったでいけるし、ええんちゃうかな。いこいこ」
「つかえんようになったビンはほかしときなよ、ちゃんとしとかなあぶないでな」

とかでどうよ!
自分でも書いててあってるのか、分からなくなってきたよ。
あと、外にビンがなぜ置いてあるのか、そこらへんは突っ込み不可です。

◆Q8,さて、次にバトンを渡す方は?
うみさん(何処県民かしりませんが)
果林さん(バトン返し)
■果林さんから回ってきました。
ありがとう果林さん。
ウチも「感じバトン」だったよ!(笑)

あと、「知」って言ってくれてありがとう!
お世辞でも嬉しいです!
果林さん、私に騙されてます!
色に続いて、またもや騙されてます!
このまま騙し続けることがこの場合優しさでしょうか?(笑)

では、いってみよう!

1.自分を漢字一文字に例えると?
「惰」
怠惰です。うだうだしてます。惰性で人生やってます。
典型的なダメ人間なのです。

2.あなたの好きな漢字一文字は?
「秀」
アコガレの文字です。
眉目秀麗。秀でる。秀才。良い意味で使われるよねえ。
自分にない文字にアコガレます。

3.今年を漢字一文字で表すと?
今年って、まだ3ヶ月しかたってないよ(笑)
今年度、にして答えよう。
とはいえ、なんだろう?
「乗」?
とりあえず、乗り切ったぞー! って。

4.来年はどんな年にしたいですか?漢字一文字で表して下さい
「楽」
楽しみたい。楽に過ごしたい。
楽しいことがいっぱい有りますように。

5.次にバトンを回す人十人とその人達のイメージを漢字一文字で!
そんなに友達いねえです。
置いておくので、拾っていってくだされ。
■今日の本
ISBN:4840205582 文庫 高畑京一郎 メディアワークス 1997/01 ¥509
鹿島翔香。高校2年生の平凡な少女。ある日、彼女は昨日の記憶を喪失している事に気づく。そして、彼女の日記には、自分の筆跡で書かれた見覚えの無い文章があった。“あなたは今、混乱している。若松くんに相談なさい…”若松和彦。校内でもトップクラスの秀才。半信半疑ながらも、彼は翔香の記憶を分析する。そして、彼が導き出したのは、謎めいた時間移動現象であった。“タイム・リープ―今の君は、意識と体が一致した時間の流れの中にいない…”第1回電撃ゲーム小説大賞で「金賞」を受賞した高畑京一郎が組み上げる時間パズル。

「なにが、『頼りになる人』よ! 大嘘つき!」
「ちょっと、待て」
次第に激していく翔香を、持て余したように眺めていた和彦が、そこで口を挟んだ。
「誰が、そんな事を言ったんだ? 俺が頼りになるなんてさ」
「『私』よ!」


ほぼ年に一度は読み返す、最愛の小説です。
個人的には、タイムトラベル物の中では、最高傑作。
ライトノベルで出版された作品の中でも、個人的には最高傑作。
高畑作品としても、たぶん最高傑作。

というくらいべた褒めします。
大好き。
初回に読んだ時は借り物でした。
夜中の二時ごろ読み終わり、余りの衝撃にすぐ読み返し、四時ごろ読み終わり、次の日ふらふらになりながら本屋に駆け込んで本を買った、といえばこの本がどのくらい私にとって衝撃的だったか分かっていただけるでしょうか?

何回読んでもドキドキするし、オチを知っててもドキドキするし、きっとまた読んでドキドキすることでしょう(笑)

読んでない人がうらやましい。
絶対損しないから、読んでみて欲しいです。

それにしても若松君は格好いいなあ。

2006年6,7冊目(上下巻)

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