■やってますよー
Video Game 任天堂 2006/04/20 ¥4,800
「奇妙で、おもしろい。そして、せつない。」

糸井重里氏が手掛けるゲームボーイアドバンス用人気RPGシリーズ第3弾「MOTHER 3」いよいよ登場。これまでに「MOTHER」(1989年)、「MOTHER 2 ギーグの逆襲」(1994年)、「MOTHER1+2」(2003年)が発売。RPGの常識にとらわれない展開、魅力的な音楽、個性あふれるキャラクター、深いメッセージ性を特徴とする本シリーズは、唯一無二のRPGとして、10年以上新作が発表されていない現在でもファンの高い支持を得ている。2005年11月に発売時期を公表して以来、インターネットを中心に反響も大きい。


漸く、一章をクリアしました。

ネタバレ満載。

重いです。
とても重い。
2のポップさや、可愛い色使いや、絵本のような世界を引き継ぎつつ、1の重苦しさにとっても似てるかも、コレ。

とりあえず名前はデフォルトで始めました。
弟はリュカ
お兄ちゃんはクラウス
お母さんはヒナワ
お父さんはフリント
好きな食べ物はカルボナーラ(ここだけ自分の趣味)

開始してすぐはリュカでスタート。
ほのぼのと家族が日常を過ごしていました。
今日はヒナワの実家でぼんやり過ごしていて、フリントは家に残っている模様。
子どもたちは全身を動かして楽しげに遊んでいます。
「今日帰ろうね」
とヒナワ。
このあとの、ヒナワがフリントに向けて伝書鳩で送る手紙がすげー優しくて可愛くて、ああこの家族は仲良しで、夫婦はいつまでもラブラブなんだなーって思って、一瞬でヒナワが好きになりました。

ラブ! ヒナワ!
このママが居てくれるなら頑張れるよ!

その空を、宇宙船らしいのが横切っていく。
ああ、マザーだなあ、宇宙人だなあ。

と思ったのもつかの間。
プレイヤーキャラがフリントに。
このパパが渋い。
カウボーイルックで無駄な事は喋らず、照れるとちょっと帽子を深く被りなおす。
渋い!!!
かっちょいい!!!

で。
いっぱい端折りますが。

ドラゴという恐竜みたいなのが子どもたちの友人に居たのですが。
そいつの牙が深々と心臓に突き刺さってた、んだそうです。
誰にって。

ヒナワにだよーーーーー!!!!!

ここで開始一時間くらい。
もうねえ、泣いた。
あたしゃ涙腺確かに弱い。弱いけど!!!
こんなにゲームで泣いたのはパパスが死んだ以来だよ(ドラクエ5)

思わずセーブして電源切るくらいの衝撃だよ。
(そして次の日までやれなかった)

フリントもそれで暴れたもんだから捕まるし。
そして脱獄(笑)したら今度はクラウスが行方不明だし!!!
いや母ちゃんの仇を討ちたい気持ちはよくわかるがちょっと落ち着けクラウスー!!!

というわけで、クラウス探しに。

……見つかりませんでした。
でもドラゴは倒しました。
ヒナワの仇は討ちました。
でも、なんか、すっきりしないのは何でだろう。
(ちなみにプレイヤー的にはクラウスががけ下に落ちてるのが見えたのだが、フリントたちは発見できなかった模様)

えーと、えーと。

とりあえず 物語は悲劇として始まった。

現在2章。
■バナナケーキを焼きました。
というのも、かなり簡単なレシピを発見したからです。

で。
食べてみました。
普段バナナケーキなど食べないので、果たしてこの味は正しいのかどうか良くわからないという出来になりました。
……個人的にはそうねえ、「個性的な味」。
とりあえず、好きでも嫌いでもない味で、もし買ったのだとしたら二度と買わない感じ(笑)

そんな状態にも関わらず、本日友人たちと横浜旅行の話し合いをする席に持って行きました。
……ちゃんと旅行行きますよ。
色々言われましたが。

友に「バナナケーキってこういう味だよ?」
と、いってもらいました。どうやら成功していたらしいです。
「そうなのかー。よかったー。簡単なレシピ見つけてね? サラダ油に砂糖と玉子と……」

……んん??
玉子???

そういえばレシピに書いてあった気がするぞ、玉子。
でも、いれた記憶が無いぞ???(笑)

家に帰って確認。
玉子、二個って書いてある。


……。
………。

リベンジ!
リベンジ希望!!!

■思い入れと、ご都合主義と、多少の夢と希望と、大いなる妄想の上で「今日のDQ3」、漸くスタート。

……いやあ、参ったなあ。と初回から思ってます。
なにせ私のDQ3の進めかたって随分無理無茶無謀でおかしな進めかたでして。
普通ーの進めかたって、どんなんだっけ?(笑)

……ゲームやり直すかー。

■旅立ち
碧。
どこまでも深く澄んだ碧。
透明な、碧。
流れる雲は、嘘みたいに白い。

私は空に突き出した、土がむき出しになった崖の先端にたっていた。
風は左から吹いていて気持ちがいい。

――さあ、目覚めなさい。

「リッシュ起きなさい、朝よ?」
母さんの声に私は反射的に体を起こす。
なんか夢をみてた気がするけど、ぼんやりとした輪郭しか思い出せなかった。
「今日は初めてお城へいく日でしょ? 大切な日なんだから、もっとしゃっきりして」
母さんは私をみて眉を寄せた。
「うんー」
頭を掻きながら食卓につく。
「今日のこの日のためにおまえを勇敢な男の子のつもりで育てたのよ」
母さんは頼りなさそうな顔で私を見た。
「普通に女で育ててよー」
「それじゃ戦えないでしょ」
母さんは頬を膨らます。変なところで子供っぽい。
「戦い方を教えてくれたのはいいんだけどー」
剣の練習はキライじゃなかったし、旅に出るには必要なんだけど。

……父さんの後をついでっていうのがピンとこないんだよなー。


私の父さんはオルテガって言う。
アリアハン一の強者で、世界中のひとが知ってる勇者。
強く勇敢な人だったってきいてる。
私が生まれた頃には旅に出ていってて、魔物との戦いで火山に落ちて死んでしまったらしい。
けど、そういう理由で顔を知らないし……。
仇を討ちたい気持ちはあるけど、仇の相手は知らないし。

第一私が旅立つのを何で他人が決めるわけ?

何か腑に落ちないんだよなー。

朝食を食べおわって、私は支度をして母さんについてお城へむかう。

いつも遠くから見てるだけで、なかに入ったことがない場所。
どんなトコだろう。やっぱり派手で豪華なんだろうか。
……この格好でよかったかなぁ。
旅に出る格好で来ちゃったからな……。
私はそんなことを考えながらお城へつづく橋をわたった。

入り口にいた兵士さんに、すぐの階段をのぼるように言われて、私はその通り階段をあがった。
赤い絨毯がつづいている。
絨毯を踏みしめながら、私は真っすぐ歩く。
階段をのぼったところは広い部屋になっていて、奥の方に豪華な玉座があって、そこに立派な髭の男の人が座っていた。
近付いていくと、意外と若い。銀髪だからお爺さんなのかと思ってたけど、まだ壮年って感じだ。
少し眉を寄せて難しいかおをしている。
玉座の右隣には神経質そうな大臣らしい人がたっていた。
「よくぞ来た! 勇敢なるオルテガの娘リッシュよ!」
王様はよく響く凛とした低い声で話はじめた。
「そなたの父オルテガは戦いの末火山に落ちてなくなったそうだな。その父のあとをつぎ旅に出たいというそなたの願いしかと聞き届けた!」

えぇっ!?
私はそんな願いだした記憶ないんですけど?

そんな私の困惑はよそに王様は続ける。
「敵は魔王バラモスだ! 世界の人々は、いまだ魔王バラモスの名前すら知らぬ。だが、このままではやがて世界は魔王に滅ぼされよう。魔王バラモスを倒してまいれ! 街の酒場で仲間を見付けこれで装備をととのえるがよかろう」
王様のことばにしたがって、若い兵士さんが武器や防具、それから皮袋にはいったお金を手渡してくれた。「ありがとうございます」
私が頭を下げると、王様は重々しくうなずいた。
「では行け、リッシュよ」

私はゆっくりと歩いてお城をあとにする。
お城と街をつなぐ橋を渡り切ったところにチッタが立っていた。
「あれ、どうしたのチッタ」
「リッシュを待ってたのよ?」
そういって笑って、小首をかしげる。

チッタは、ちっさいころからの友達。
アリアハンでも有名な魔術師の家の末っ子で、彼女も魔法使いの修行をやっている。
私が剣の修行をしているときに、よく隣で炎を出したりやっていた。

「何で?」
思わず聞き返す。
「決まってるでしょー? 一緒に行くのよ?」
「何処へ?」
「リッシュは何処へ行くの?」
「……もしかして、ついてくるとか?」
「もしかしなくても、そうよ?」

……。

「よくおじ様許したねー」
「そんなの言ってないに決まってるでしょ?」

……。
うああああ。
見える、おじ様の頭に角が見える。
背後に雷が見えるよおおおお。

「大丈夫だって」
チッタはケタケタと笑った。
「だってほら、帰らないし」
「家出娘みたいなこと言わないでよ」
「家出娘なのよ」
チッタはそういって、その場でくるりと一回転した。
緑色の長いスカートが翻ってキレイだった。

チッタは女の子らしくて可愛いんだよなー。
羨ましいなあ。

「どの道、一人で行かないんでしょ? 一緒に行ってくれる人は探すんでしょ? 皆エキスパートだったら、リーダーとしては格好悪いよ? だから、初心者の私も連れて行ってよ」
「おじ様の地の底から響くような声が聞えるよ……」
「気のせい気のせい! それよりお城ってどんな感じだったの? やっぱりキレイ? 私も行ってみたいなあ」
「旅の進み具合とか、時々報告に行く事になってるから……」
「つまり一緒に連れて行ってくれるのね?」
「……どうせ首を縦に振るまで、言い続けるんでしょ?」
「流石分かってるー!」
チッタは私の手をしっかりと握った。
「じゃ、しゅっぱーつ!」
「はいはい、出発ー」
「で? どこに行くの?」
「とりあえず、仲間になってくれる人を探しにルイーダさんのところ」

こうして私はチッタと二人で旅に出る事になった。
……チッタは強引だなあ。


■というわけでスタートです。
前回の5の人たちと果たして性格の書き分けは出来るのか私。
すでにチッタちゃんとビアンカちゃんがかぶっている気がする。大丈夫か私。

とりあえず、アリアハンを出るのに随分かかりそうだ、とそれだけはわかったよ。
ふー(遠い目)
■開始一時間で精神的に号泣するハメになろうとは。
ああああああ。

今回のマザーは、結構こう……辛いのかも。

FF12もやりながら、のんびりやろう。
とりあえず、レビューはもうちょっとやってから。

ああああああ

ヒナワー……。

Kiss Me Good-Bye

2006年4月21日 音楽
■聞きました
アンジェラ・アキ Keith Reid Gary Brooker CD ERJ 2006/03/15 ¥1,500
『ファイナルファンタジーXII』の挿入歌。期待の新人アンジェラ・アキ自ら作詞を、これまでFF作品の曲を手がけてきた植松伸夫が作曲を担当した作品で、日本語、英語の両ヴァージョンを収録。

1.Kiss Me Good-Bye / 2.Sante Fe / 3.青い影 / 4.Kiss Me Good-Bye (featured in FINAL FANTASYXII)


近所のローソン屋敷に行ったとき、たまたまかかってまして、なぜかCMでは全く興味が出なかったのに思わずレンタルしてみました。

FF12の挿入歌だそうです。
……いつ聞くことになるだろうね(笑)

えーと、とりあえず、声は今井美樹に似てる感じかなあ。今井美樹より低いけど。歌い方にちょっと癖があるかんじ。語尾っていうか、文末? その辺の歌い方が。発音に癖があるのかな?
ちょっと見極めつかなかったんだけど。

曲は植松ーって感じでした。
予想通りに展開するというか。そこがいいんだけど。
ちょっと暗めかなあとも思うんだけど(どっちかというと私は植松さんの明るい曲が好き)

他の2曲目3曲目も聞きましたが、やっぱり、耳慣れという部分で1曲目がすきかな。
3曲目も良かったけど。

そうそう、詩が綺麗だった。

とりあえず、うん、レンタルでよかったと思う。
ちなみにレンタルだから勿論DVDとかは見てない。初回だったかも定かではない(笑)
■マザー3、いきなりオープニング内にカウントされるであろうお母さんの手紙に泣きそうになりました。

やべー、これからどうなる私。

で、ほぼ日のマザー対談を8時半ごろまで見ました。
伊集院さんと糸井さんの話はおもしろかったですけど。最後まで見たかったなあ。

■で。
最後まで見なかったのはコナンの映画を見に行ったからです。
一緒にいったのはキッド好き仲間の大槻君。

3日くらい前にこんな感じで誘いました。
「大槻君ー、なんかねえ、さっきコナンの映画のCMみたんだけどさー、キッドがゴーグルつけてマシンガン乱射。どんな話やん。見に行かん?」
「ゴーグルでマシンガン?」

というわけで、見てきましたよー。
まだ公開直後なので、とりあえずネタバレはしない方向で。
キッドはあいかわらずおいしいところだけ掻っ攫っていきました。
かっちょよかった。恥ずかしい感じで。アレでこそキッド。

とりあえず、一つだけ突っ込ませてくれ。

遊園地、狭すぎ!(笑)

 
■DQV占いというのを某所で見かけまして、トライ。
http://u-maker.com/36513.html

私は主人公の息子でした。
こーきさんは主人公の息子 です!

● 主人公の息子さんは、ちょっぴり頑固で、とても意志の強い人。いったん決めたことは、最後までやり遂げなければ気がすまないタイプでしょう。途中でどんな困難に陥っても、自分の中から困難を乗り越える力と勇気を引き出し、ゴールまで頑張り抜きます。それはとても素晴らしいことなのですが、なんでも一人でやろうとするのはちょっと考えもの。時には周囲の意見やアドバイスにも、耳を傾けてみて下さい。あなたのために言ってくれている言葉を、真摯に受け止めることができれば、あなたはさらに輝くことができるでしょう。恋愛面でも、あなた一人がどんどんリードするよりは、二人の歩調を確認しながら進んでみて。二人の絆がさらに深まるはずです。

● こーきさんがこれからおつき合いする人の数は、2人です!

……二人てすくねえなあー、どうなる我が人生!
ちなみに私は他人にやってもらえることは全部頼るタイプ(笑)全然当たってませんね。

 
■今日はここまで。おやすみなさい。
マザー3とFF12をそれぞれちょっとずつやって寝ます(笑)
■今日の本
ISBN:4757206623 単行本(ソフトカバー) 永田泰大 アスキー 2000/02 ¥1,365 
「ファミ通」編集者がゲームの作り手からマンガ家、イラストレーター、ミュージシャン、さらにはゲーム好きの小学生まで、さまざまな人たちと話すゲームのあれこれ。『週刊ファミ通』連載の単行本化。

目次
そのポイントは時間にある / 目の機能の限界ってのはあると思う / なんにしろ難しいよ / 日常では使わない部分 / 諸般の事情で書けなかったり / もったいねぇって感じ / ひとりだと寂しいんですよ / 八方美人をやりつつ極を / 自分の欲しいものですね / プロデューサーが育ってない〔ほか〕

ボーズ 「『ゼルダ』のCM撮ったときにね、「アレいつ出るんですか」みたいな話をきいたのね、任天堂の人に。そしたら、「いや宮本さんがいつひっくり返すかわかんないから」みたいな事をいわれて」
永田 「やっぱ現役の暴君だ」
ボーズ 「すげーなぁって(笑)」
永田 「カッチョイイ(笑)


というわけで、久々に本を読みました。
漫画ですら読みたくなくて、買ったナルトも豪放ライラックもダークエッジも読んで無いのに。
活字が先になった自分にビックリ。
とはいえ、まあ、愛しの永田さんの本ですから。
しかも好きなジャンル「インタビュー」の本ですから。
テンポ良くささーっとよめました。

ゲームを作る人、遊ぶ人、編集者、色々な人との雑談集です。
けど、雑談だからこそいろいろな人の本音が読めて面白いです。
小学生との対談が面白かったなあ。「ゴールデンアイ」ばっかり言ってて。やってみたくなったものゴールデンアイ。どんなゲームかすらわかんないのに(笑)

この本の凄いところは、知らないゲームの話や知らない人の話でも楽しく読めるところ。
話のもっていきかたとか、視線の優しさとか、文章にまとめたときのうまさとか、そういうのが大きいんだと思います。
結構前の本だから、ドリームキャストが発売される前の話しだったり(凄く希望に満ちていて、結果を知っているから悲しい)ワンダースワンが現役だったり(欲しかったけど買わないままだった)FF7にビックリしてたり、とちょっとノスタルジックです。

……たった数年前なのにね。

ただ、その頃「現状」として問題にあげていたことが、現在でも何一つ変わっていないことに驚いたりします。
相変わらずゲームがきっかけで事件が起こればソレに乗じてマスコミはゲームを叩くし(アニメも同義)
ゲームはますます映画化して(映像重視という意味で)話やシステムがおろそかになっていっているし。

ゲーマーの男と、ゲームをしないその彼女の話とか面白かった。
私はゲームをするから、多分ゲーマーの男の子と話が出来るからちょっと最初はぴんと来なかったんだけど、確かに野球のTV中継とか一緒にたのしめないもんなあ、とか伝え方の比喩で理解したりね。

人と話をするっていうことが、自分の考えを整理することにもつながるのだなと思いました。
……上手く伝えられないなあ。

まあ、ともかく楽しく読める本です。

2006年8冊目
■本日MOTHER3が発売。
というわけで、久しく電源すら入れてなかったDSを充電してきましたよ。
仕事帰りにドラゴンボールのDVD返却しつつ貰ってきますよー。

FF12、停滞必至!

でも今日はコナンの映画を見に行くからマザーできないかも。
キッド出るから楽しみだし。
CMみたらゴーグルかけたキッドがマシンガン(ぽいの)を乱射してて、一体どないやねん、と。

ああ、楽しみです。


……仕事しよ。
■香歩さんのところで勝手に見て、勝手に拾ってきました。
みたら必ずしなきゃならないそうです(最近そういうの多いですよな)
最後に一つタイトルを増やしていくそうです。
……最初いくつから始まったんだろうね。

・NARUTO
シカマルたち10班が居ればそれでいい。

・D.Gray-man
名前だけは聞いてる。きっと貸してといえばどこからともなく借りられるだろうけど、興味ない。

・テニスの王子様
目が恐い。

・BLEACH
13巻だかで時が止まった。まわしてくりゃれ。

・ONE PIECE
グランドラインまでであの漫画は燃え尽きたと思う。

・ガンダム
Gしか見たこと無い、というときっと邪道といわれるだろう。

・ファイナルファンタジー
8〜11はしらない。最愛ストーリーは3。キャラはヴィンセント。12はプレイ中。

・EVANGELION
鈴原トウジが大好きだ。

・ドラゴンクエスト
全部やったよ。3がスキです。

・BLACK CAT
とびとびでしか知らない。
ジャンプのDSゲームでは男どもがサポートで、女の子が戦う。
……とか書くと、なんか少女マンガな設定だよね。

・学園ヘブン
なに?

・ドラゴンボール
今DVDで見てる(笑)
人造人間編とか魔人ブゥ編が好きです。
なぜなら18号とビーデルさんが好きだからです。
ベジータも仲間になってるし(笑)

・北斗の拳
恐い。

・セイント星矢
「高月さんはあのキラキラしい世界がわかんないんだよ!!」と怒られた。

・ボボボーボ・ボーボボ
ごくごく初期は面白かった。

・HUNTER×HUNTER
ハンター試験だけ面白かった。
ハンターになってから? は脱落。

・銀魂
スキなんだけど。
これも7巻以降回ってこない。

・DEATH NOTE
Lがスキでした。
コレは凄く読むのに疲れるので、駄目でした。

・魔人探偵脳噛ネウロ
名前だけは常々……。

・ウテナ
みたいみたい、と思ってるうちに終わっちゃった。
曲が洗脳系だというのだけ知っている。

・アラレちゃん。
ツクツンがスキだったですよ。
小さいころから脇役好き路線。

・パタリロ
タマネギ。
昔アニメでやってたよね。大好きだった。
けど原作は読んだ事無い。

・地獄少女
何?

・エウレカセブン
興味はある。

・ゼノサーガ
面白いらしい。

・サイバーフォミュラー
弟が去年だか一昨年だかにハマっていた。
私は後ろでちらちら見てた程度。
めがねの逆毛が好きでした。お堅い人。名前なんだっけ。
グーデリアンは覚えてて、その漫才相手。

・ストリートファイター
さくらちゃん。

・かしまし 〜ガール・ミーツ・ガール〜
???

・こいつら100%伝説
大好きだった。また買おうかな。

・スラムダンク
借りて読みました。
なんだっけ、花形だっけ、メガネのお兄さんが好きでした。
……あれ? 私めがね萌え?

・名探偵コナン
キッドがゲストの回だけは重要だ。

・ビックリマン・愛の戦士ヘッドロココ
ヘッドロココさまは格好良かったらしい。

・ツインシグナル
どこだったかで挫折。
ラヴェンダー姉さんが大層格好良かったが、私は正信さんとオラクルが好きでした。

・GANTZ
存じ上げません。

・ギャラリーフェイク
同上

・ローゼンメイデン
原作を4巻まで読んだ

・MONSTER
十何巻だったかまで読んだ。激しく気になる。
まわしてー。

・幻想水滸伝
1をやれ、やれといわれ続けてもう何年だろう。
5とか出てるよ……。

・おおきく振りかぶって
題名は知ってる。面白いらしいが……。

・RAVE
ごく序盤で脱落。

・メダロット

私が思ってるアレは多分違うものだろうなあ。

・ヒカルの碁
最後のほうは飛び飛びにしか知らない。
いすみさんが好きでした。名瀬ちゃんもすきだった。

・機動戦艦ナデシコ
アニメ版しかしらないや。
劇場版は見てない。

・BLUE SEED
アニメのオープニング曲が格好良くて好きだった。
が、内容はさっぱり覚えていない。

・覚悟のススメ
しらないー

・トライガン(トライガン・マキシマム)
最初の3冊くらいしか知らないような……。
ウルフレッドが嫌いといって、友人にしかられた。
先輩には「ウルフだめって珍しいよね」といわれた。

・女神転生
世界観とか大層スキだが、いつも挫折。
たまきちゃんが可愛い。
えーと、ペルソナ1をやった程度。
ifが気になる……。

・セーラームーン
無印の最終回でうっかり泣いたのは秘密だ。
亜美ちゃん派。

・FATE/stay night
キャラクタはちょっと知ってるが、話は全く知らない。
興味もあまりない。

・ハーメルンのバイオリン弾き
どこだったかで挫折。最後どうなったんだろう?

・ぷよぷよ
大好き。けど弱い。

・さよなら絶望先生
久米田さんは割りとスキ。
けど、コレは読んでない。
題名が素敵だと思う。

・バテン・カイトス
ゲームだったよね?

・ワイルドアームズ
ゲームだったよね?

・爆走兄弟レッツ&ゴー!
エーリッヒとシュミットで全てが語られる我がレツゴー。

・コゼットの肖像


・好きなゲームキャラ
そんな沢山いるもの答えろと(苦笑)

・テイルズオブジアビス
弟がやってるのを飛び飛びに見た程度。
しかも説明もとめても「色々あった」としか教えてくれない。

・覇王大系リューナイト
友達が好きだった、というのを知っている。

・魔神英雄伝ワタル
スキだー。

・シグルイ
???

・イブの息子たち
???

・もやしもん
????

・キャプテン翼
コレのおかげで日本はMFばっかりだって本当ですか。

・ここはグリーンウッド
題名だけは……。

・あずまんが大王
おおさかー!!!

・ぼくの地球を守って
紫苑と木蓮。それに尽きる。
続編? しらないー。

→追加御題
「宵闇幻燈草子」で。
どうせならマニアックにいこう。
■最近鬱なので、寝ようとするとぐるぐるモノを考えちゃうので、ぱたーんと眠るためにゲームしてます。
ので、結構進みました。
おかげで、何を書いてないのかわからないです(笑)

■ハイポーションは定期船で売ってるよ、と蒼羽っちの書き込みで知ったので(笑)とりあえず買うために飛空艇へ。
90個一気にかいました(笑)
定期船でのイベントも始まって、とりあえず片っ端から船に乗ってみましたが、路線が多くないから全然進みませんね。
 
 
■モブ退治
なんたらいう亀は強すぎたので諦めた(笑)
ので、話を進めることに。
 
 
■砂漠越え
もうどういう経緯だったか良く分からないくらい前ですが、ともかく砂漠を越えてレイスウォール遺跡へ暁の断片とやらをとりに行く事に。
この砂漠、ともかく広い広いと聞かされていたのでドキドキしたが、最初の砂漠はすぐに地図を発見。
そんなに広くないよ? とか思いつつ進む。
ウォースラ合流。
……どうしてここがわかるー!!(笑)
入り口とかで待ってて合流とかなら分かるけど、思いっきり中途半端な位置!
何だそれ!
疑えって言ってるんだな? 言ってるんだな?
ウルタンエンサを片っ端からなぎ倒しつつ突き進む。
トライアタックはちと痛い。

二つ目の砂漠へ。
ウルタンエンサがモーグリに助けを求めた話を聞きつつ、先を急ぐ。
ウルタンさんたちが天敵に教われてました。
乱入。
おいおい、助けにきたのにウルタンさんに攻撃されてるよ。
結構簡単に撃破。
モーグリのところへ戻ると、さっきの助けを求めたウルタンさんは秘宝を探しに前の砂漠へ行ったと。

振り返る。

一人を探すには広い。

……めんどくせーなー。
帰りに貰うか。
というわけで二つ目の砂漠を進むことを決意。

コレが間違いの元だった。

進めど進めど、何故か地図が見つからない。
そのうち、なんとレイスウォール遺跡に到着。
地図は!?!?
まあ、いい。進むか。
で、遺跡前に居た商人たちに
「この先には怪鳥が居る」
「弱点はウルタンエンサが知っている」

……。
戻れと!?!?

とりあえず、ずっと先をやっている蒼羽っちにメール。
>ウルタンの宝はもらわなあかんかったんか?
>そうだよ
(省略気味にお伝え)

進むときは広くない砂漠も、帰るとなると広い(笑)
地図が無いから、新しい道を進みながらかえる。
行き止まり行き止まり行き止まり行き止まり。
地図?
結局全部踏破したときに見つけました(最後に通った道にあった…)

ウルタンさんを覚悟して探しに行くと、なんと入って最初のマップで発見。
戻ってくよ!!
命の恩人はここよ!?(笑)
慌てて追いかけると、ウルタンさんは他の種族に助けを求めたとかナントカで処刑されてしまいました。

独裁国家だ!

で、秘宝の実をゲット。

……また戻るのか……。

■ガルーダさん

遺跡に入ると、でっかい鳥がお出迎え。
実を使ってから突入。
……剣を振り回しても届かないよバッシュさん(笑)
しかもターゲッティングされてて引っ込められないよバッシュさん。

ということで、バッシュを盾にバルフレアとフランで攻撃。
弱かったです。

ガルーダって、竜騎士でしか……なんでもないです。

 
■遺跡

とりあえず、入り口でセーブ。
3日かけて攻略しました。

最初、迫ってくる壁が倒せなくて、何回かゲームオーバーに。
初回はやり過ごしていいのね……。
3回目に漸く撃破。
夢に見そうだったな、あの壁。

敵は全然強くないので、適当に中を散策。
一回この先どうなるのか、こっそり攻略本で確認。
ベリアスとかいう強いのが居るらしい。
ミストナックが鍵を握るらしい。
というわけで、後は隠し通路だけーってときに、漸く初めて「ミストナック」を習得する事に。
一応、全員一個ずつ習得させてみました。
……で、コレはなんだろう?

そして、このとき初めて、入り口についてきた商人がエアロを売っている事を知る(ありがとう攻略本)
とりあえず売っている魔法を片っ端から買ってみる。
散財。

隠し通路を進む。
と、ベリアスとかいうでっかい魔物登場。
ボスっぽい。
これかー。

戦ってみる。
……弱い。
ガンガンHP減ってってますよこの魔物。
というわけでミストナック出番なし。
なんだろうこれ。

■また帝国。

外に出たら帝国艦隊が襲来。
まーたーかー。
あっけなく捕まる一行。もう捕まり癖が……。

予想通りウォースラは裏切ってるわ、暁の断片はとりあげられるわ、フランがバーサクするわ大変だよ。

ウォースラと戦いに。
これも攻略本によるとベリアスを召喚して云々。
……ベリアス、誰も習得して無い(笑)
殴ってみる。
配下の帝国兵士も3人ついてるが殴ってみる。

弱いよ?

何故かウォースラはヴァンばかりを攻撃するので、背後からたこ殴りにするバルフレアとアーシェ。
ヴァンはハイポーションばっかり飲んでたな。
でも弱かったよ???

そして暁の断片暴走。
帝国のちっさな飛行艇で脱出。
暁の断片は取り戻しました。

しばらくアーシェは身分をかくしつつ戦うらしい。

で。
これから平原を越えてなんたら言うところへ進むらしいです。

■モブ退治再び
で。
クランランクをあげようとモブ退治へ。
強かった亀に再挑戦。
ミストナックを初めて理解する(笑)
ウォースラとかより絶対強いぜこの亀。
でも退治。
その後、飼い主のお使いをする。
ビアンカが早く見つかるといいな(笑)

さらに一匹倒さないとランクが上がらない。
というわけでDランクに手を出す。
ワイバーン?を退治にまた砂漠へ。
ここでもミストナック連発。
ウォースラより以下略。
退治完了。

ランクが上がりました。
あとのモブは知らない土地を言われているのでもっとずっと先でしょう。
 
■どうでもいいこと

久しぶりに王都ラバナスタへ戻ったわけですが。
ヴァンはここで生まれ育ったのに、私は未だにこの町で迷子になります。腑に落ちません。
そのくせ、レベル上げで暫く居座ったビュエルバは地図見なくても大体好きなところへ行けるように……。
コレはどういう名前の罠でしょうか。 

■しばらくレベル上げとお金稼ぎをします。
 
■すごーーーーーーーーーく憂鬱です。
胃が痛い。
淋しい。
無性に悲しい。

なんかね、物凄く、いやな気分。

なんだろう。
これ。

昨日は楽しいことがあったし、
夢も面白くて書くことがあったのに
なんかそういう気分じゃない。

理由が分からない。
この憂鬱さの理由はなんだ。

憂鬱ー。
憂鬱ー。
鬱ー。

浮上したら日記に戻ります。
さがさんといてください。

■今日は此処まで。
■14日 金曜日
この日は記念日。
ナニって。

我が心の王子様・小沢健二のお誕生日ですよ。

例えこのまえ出したCDが個人的に大コケだろうが、全然出てこなかろうが、今でも心の王子様ですよー。

……もう何歳なのかよく把握してないんですけど……。
確か10コくらい違ったような……おおう年齢ばれるばれる!!!(まあもう大体ばれてるだろうけどねえ・笑)

 
まあともかくおめでとうオザケン。
今度のCDは歌詞書けよー。
 
 
で。
行ってきました、プール。
昨日はそのせいで疲れきって日記も書かずに寝ちゃったんですけど。
初日から2時間水の中をひたすら歩いてきましたよー。ウォーキングですよー。
胸の間を水がすーっと通っていくのがちょっと気持ち悪かったです。……水から出るときも気持ち悪かったなあ。むよんむよんと動いて。胸のあたり本気で気持ち悪いなあ。何とかならんかなあ。

……歩くだけでも楽しかったですよ。

一応ね、泳ぎもしましたよ。
でね、泳いでみたら、足の方が沈むんですよ。
5メートル泳いで「あ、コレは泳げてない。迷惑かける」と思ったので泳ぐのはやめました。もうちょっと基本的なところから練習しなおさねば。

ちなみに、動いた分、食べちゃいました。ダメじゃーん。
おいしいものには魔法があるのよ……ついつい食べちゃうのよ。

 
来週も行くぞー。

 
 
■15日土曜日

朝起きたら、母親にH町の蕎麦を食べに行こうーと誘われまして、伯母の車で行ってきました(伯母は近所に住んでます)

おいしかったー。
鴨南蛮蕎麦食べました。

で、帰ってきてから買い物。
その時に友人透野ちゃんから某所のサクラを見に行かないかー?と誘われたので行ってきました。

片道1時間くらいかかるのに、4時半出発(笑)
しかも、雨。
 
行ってきましたよー。

到着したら、あたり真っ暗。雨きつめ。寒い寒い。
予定では今日サクラ祭りのはずなのですが、有料のはずの駐車場には人も車も全くおらず、煌々と照らされた夜桜公園は誰もいないで風が吹き抜け、祭りに用意されたと思しきテントも机のところにシートが掛けられている始末。

「これはきっとアレだよ。雨天中止だよ」

というわけで、サクラはキレイに咲いていたのですが、滞在時間は10分無かったと思います(本気で寒かった)

来年は行こう。もっといい時間帯に行こう。

 
帰りに串カツを又食べました。
おいしかったです。

明日は大学時代の友人とお昼食べにいってきますー。
また外食続いてるぞー。あああ、反省反省ー。
 
 
■GW旅行への道(突如連載風・第三回←多分) 

とりあえず、ビジネスホテルぽいのに寝るだけの宿を借りて、やすーくあげようかなあ、と……。
で、Rinちゃんが貰ってきてくれたパンフを見ながら此処がいいなーというのを決めました。
とりあえず、空室はまだ在りそうな予感。
新幹線も調べてみました。
パックなので、この辺をお昼出発というゆるーいプランです。
……あいてそうな予感?

ただ、人数が決まってないので、まだ先行き不透明です。

とりあえず、宿も新幹線も取れたら、行こうぜ、というとてつもなく逃げ腰予定となっております。

で?
このあとはどうするんだろう……教えておくれ幹事のプロー。
 
 
 
■眠いです。
でもFF12今日はやらなきゃ……マザー3まで日がないぞ……。
というわけで、今日は此処まで。 

 
■眠くて眠くて仕方が無いです。
あー、眠い眠い。
仕事がハードとか、そういう風には感じないんですけどね?
なんだろう。この眠さ。
 
 
■黄金週間旅行計画。
旅行嫌い(つまり私)が幹事になりそうなので、もう既に頓挫するのではなかろうか、とか実はひそかにこっそり、でも確実にそんな事を考えてる今日この頃です。
母親に
「何? タピオカだけ食べに行くの? わざわざ中華街まで? 日帰り?」
とか聞かれる始末ですよ(笑)

いやいやいや、貴方の娘は、中華街日帰りできるほど体力ありませんよ(苦笑)

で、考えてみたんですが、横浜って何があるのかなと……。
思い出せたのが、「カレーミュージアム」と「海軍カレー」くらいだったのですが。

……カレーばっかりかぃ。

ちなみに今日、某コンビニでポテトチップスの新商品「横浜中華街肉まん味」というのをみて、
そうだ、中華街には肉まんもあるんだったな、と思い出しました。
タピオカしかないのか、我が脳よ。

食べたいなあ。
買いに行ってこようかなあ。
……。
いやいやいや、だから中華街にまず行く算段をね……。
幹事だれか変ってくれよー。
くっついていくのは好きなんだよー(笑)
 
 
■プールに行こう、と友達と決めました。

勿論、魅惑のボディーラインも、素敵な脚線美もありませんから、リゾートプールとか行ってきゃいきゃいしたいんじゃないですよ。
市民プールで、黙々と歩いて美容と健康を目指すのですよ(笑)

個人的には、25メートル3本勝負、とかしたいんですけどね。

泳げるの、私。
体育全般全部ダメなんだけど、水泳だけは出来るの(笑)
世界水泳とかも見るの好きなの(笑)
だから、本気で泳ぎたいの。

が。

体力ががた落ちしてるのは分かってるから、いきなり泳ぐのは危ないだろうと(笑)
ので、まずは黙々と歩いて、それから泳ごうかと。

夏見てろよー(夏で間に合うか? 来年の夏とかにしとくか?)
 
 

■今日はここまで。
眠いです。
……なんか色々書きたいことがあったはずなんだけどなあ。
■24:44、先ほど爆睡から目覚めました。
仕事が終わって家に帰ってきて、それから車を運転できない母を乗せて近所のサティに買い物。
帰ってきて、「なんでも鑑定団」を見つつご飯を食べて、食べ終わって、デザートにタピオカ食べようねーとか云ってたあとの、記憶が無いです。

えええ!?
何で私寝てるの!?

みたいなね。
タピオカも食べずじまいですよ。
そして寝起きですが眠いです。

今日の仕事はただひたすら新入生オリエンテーションの資料配布と受付と図書館の紹介でした。
ああ、ソレと雑誌の受け入れ。
洋書が難しい……。フランス語なんて何処を見たらいいのかわからんのですが。
……それでこんなに疲れてるのか?
なーんーにーせーよーふーしーぎー。

 
■GWの旅行の、幹事をうっかりしなきゃならんみたいです。
……タピオカのための。
いつもいつもいつもいつも幹事は友達がやってくれるので、全然何をやればいいのかワカリマセン。
さっき、幹事のプロ(笑)から指令メールが来ました。


……もう、旅行なんてせんでもええじゃないか。


という気分になりました。何も幹事のデビュー戦が、遠距離&黄金週間&新天地じゃなくてもいいじゃないか……。
もうおとなしく養老天命反転地とかにしとこうよ。
とか言いだしっぺが言っちゃだめなんだよね。
なんか、JTBとかでパンフを貰ってきてくれるそうだし、相談には乗ってくれるそうです。

……もう、眩暈が……。
旅行って……大変だよね……。

タピオカが遠い……。
いや、行くよ、行くだろうけどね……。

■なんか、昨日書いた日記、いっぱい穴があって、書き直さなきゃーとかおもっていたんですけど、もう気力もないし、別にかかなくても問題ないですから、ほうっておきます。
 
 
■今日は此処まで。
FFしないで寝ます(笑)
■歓送迎会1、友人と夕食1、友人と夕食2、歓送迎会2、と外食が続いて少々げんなりしております。
外食って、たまに行くのは好きだけど、続くといやなんですよ。実は。

せいぜい2日までだよな。

そしておいしいものばかりだったので、ハンバーガーとかジャンクフードが恋しいです。
 

■7日(金曜日)

某北方の高校の歓送迎会。
私レベルの普通の人生だと、ほぼご縁のなさそうな高そうな旅館での、大広間(和室)にて食事。

まーねー、すっごくおいしかったですよ。
会費高いだけありますよ。
牛肉のたたきや茶碗蒸しが特に美味でした。

で。
ちょっと淋しい気分になって、大好きな先生の前でちょっと泣いてしまいました。
沢山の先生方が、私がいなくなることを残念がってくれて「ああ、私結構気に入られていたんだなあ、それなりに頑張った甲斐があったなあ」と感動したのでした。
いかん、今書いててまたうるうるきた。涙腺弱すぎ!
学校の先生、自分が思っている以上に好きな職業だったみたいです。

今年の採用試験ガンバロウ。

で、帰り道(展開速いな)
最寄り駅までD先生と一緒に帰りました。
男の人と夜2人きりで歩くというシチュエーションが皆無な人生だったので、むだにドキドキしたのは秘密です。
まあ、D先生嫌いじゃないしね。苺貰ったしね(夕食で出た分を)
D先生もオイラも、お互い「ヲタク」だというのは知っているので、最近やってるゲームの話や昔やったコスプレの話なんかしながら帰りました。

先生はギルティギアの「ファウスト」したんだってさ。
そうか先生。白衣で紙袋か。
それはなかなか良いな!(笑)

で、その会話の中で。

D先生「私の友人は男なのにBL書いてたんですよ」
わたし「あー、でもお姐さんたちに人気があるから、売れ線ってことで書いてたんじゃないですか?」
D先生「(暫し沈黙)……というか、BLで通じるんですね」

……。
……。
…………!
し、し、しまったーーーーー!!!!!

わたし「しまったー! 最後にやっちまっただー!!!」(原文のまま)

最後にやっちゃいました、最後にやっちゃいましたよ。
もしかしたら二度とD先生には会わないかもしれませんが、やっちゃいましたよ。
気を抜いておりました。
攻めの反対語は守りだと答えられるのに!!!(爆笑)
そんなカマの掛け方あるかーーーーー!!!!!

というわけで、電車に乗った頃はどっと疲れてました。
BLが分からないという方々は、そのまま清く正しく美しく生きていくのが良いと思います。

 
■8日(土曜日)

近所のGSまで、冬用のスタッドレスからノーマルタイヤに履き替えに行きました。
待合が煙草くさくてしんどかったです。

夕方に、友人の家へイラストに色を塗りに行きました。
切番をこれで漸く2つ消化。あと……あと3? がんばろう。

で、夕食を食べにサガミへ。
おいしかったですよ、「名古屋コーチン丼(※つまりは親子丼)」

その後、某公園へお花見に。
クレープを食べました。クレープは文化のきわみだと思った。
おいしい。クレープ万歳(ココナッツミルク&タピオカの次に)

 
■9日 (日曜日)

ディーラーへエンジンオイルの交換へ。
だって、エンジンオイルの交換+10項目点検+最新型洗車機で3000円だったんだよ。行かなきゃソンだろう。
……1週間も前から予約してたよ。
おかげで友人たちとのお花見にいけなかったよ、行きたかったよ。

仕方ないので、友人たちが帰ってくるまで、TVを見ながらFF12。

7時半ごろ友人たちと夕飯へ。
今度はカルボナーラ食べました。
おいしかったけど、もうちょっと胡椒が利いててもよかったかな。

久しぶりにゲーセンへ。
エウレカセブンのポータブルスピーカーゲット。
……エウレカセブン知らないけど。
 
 
■10日 (月曜日)

短大の入学式だったので、スーツで出勤。
入り口で新入生に書類を渡す係りだったのですが、なんというか、大学生って言っても、ちょっと前まで高校生。
……なんか、ガキだなあとか思っちゃいました。
もう私若くないです。確実にオバさん目線です。

入学式は全部で30分というお手軽感。
ありがたいけど、もうちょっと長いほうが威厳があるかも、とか思っちゃいました。……まあ、寒かったし、短くてよかったんだけどさ、本当に。

昼からはオリエンテーションのために資料配り。
そして図書館の使い方についてレクチャー。
大人数の前でテキストつかって説明するのは、もう慣れてるので何の憂いもアリマセンでした。

夕方18時より歓送迎会。
……結婚披露宴みたいな感じでした。
刺身のイカはおいしかったけど、あとはイマイチだったなあ。
まあ、無料だったから文句は言うまい(笑)
教授たちと顔合わせをしたり、新任の講師さんが自分と同い年でビックリしたり(もっと上かと……。そして向こうは私を下だと思ったらしい。つまり、私は自他共にガキっぽいらしい)
教授たちがはっちゃけてカラオケ歌ったりしてビックリしたり、まあそんなかんじでした。

……デザートのメロンに、缶詰のチェリーがついていたのに納得がいきません。

 
疲れました。
何で週の頭からこんなことするのか……。

明日もオリエンテーションです。

がんばろう……。
 
 
■今日は此処まで。
■ということで、次回から「今日の『DQ3』」を開始します。
一応「SFC版対応」で。

で、amazonのレビューを見たら、割とSFC版って評価分かれてるんですね。
一番驚いたのは、「キャラクタを自分で作ること」についての否定。
外見が変る、使い捨てが出来る事に対して、物凄く嫌悪感を抱く人が居ることにビックリ。

昔のゲームって、皆自分で名前決めて、このキャラクタはこういう子って自分で想像して、表現されてないところを自分が好きに埋められるって言うのが魅力だったし、普通の遊び方だったと思うんですよ。

だから、DQ4でキャラクタが固定されたことについて、結構賛否両論分かれたものね。

今はキャラクタ固定が普通になって、ソレこそが王道って感じになってますけどね。
まあ、そのほうが現在の「画像主導型」のゲームには向いてますしね。

ただ、ソレが全てみたいな言い方はどうか。
たりないなら、補えば良いじゃないか?
自分で思いいれたら良いじゃないか?

ということで。
前置きが長くなりましたが。

思い入れと、ご都合主義と、多少の夢と希望と、大いなる妄想の上で「今日のDQ3」、スタートです。
ですので、読んでいただける方々の期待を大きく裏切ることがあると思います。
まあ、DQ5もそうだったと思いますが。
広い心でお付き合いいただけると嬉しいです。

多分仕事の都合で3〜4日で一回くらいの更新スピードになると思います。

では、コレまで以上に長くなると思いますが、よろしくおねがいします。
■今回、ラストです。
あまり無駄なことは書かないようにしたい……した……むりでした。

■全部終わって
全部おわって、ボクらはグランバニアに帰ってきた。
ベッドに突っ伏して大きく息をはいたら、色々なことから解放された気がした。
ビアンカちゃんはボクの隣に座って、静かにボクの頭を撫でてくれている。
「ビアンカちゃん」
「なぁに?」
「……ありがとう」
ビアンカちゃんはびっくりしたような、きょとんとしたような顔をしたあと、柔らかく微笑んだ。
「どういたしまして」


「あ」
ボクは思い出して体を起こす。
「どうしたの?」
「ボク、ここへ戻ってきたとき、サンチョから貰ったんだよね」
「何を?」
「絵の入ってないロケット」
「意味なーい」
ビアンカちゃんは呆れたような声をだした。
「お父さんたちの結婚記念品だったらしいんだけど。絵を入れてくれる職人がいなかったんだって」
ボクは説明しながら、ロケットをしまった棚をあける。華奢なデザインのペンダントは相変わらずきれいに光っていた。
「ボクは過去のエルヘブンでペンダントに入れる絵をかく道具をそろえる手伝いをしたわけで……」
ボクはロケットをあける。

さっきまで会っていた、若いお母さんが微笑んでいた。

ビアンカちゃんが覗き込もうとして背伸びする。ボクは少し体を屈めて、中を見せてあげた。
「入ってるじゃない」
ボクは笑った。
「手伝いをしたからね」
「あ、そっか!」
ビアンカちゃんは手を軽く叩いてから、もう一度絵をみた。
「可愛らしい方ね……確かにお義父様がよろけちゃうの、わかる気がする」
そう言って、ボクを見上げた。
「よろめいた?」
「そんな風に嫉妬するビアンカちゃんにね」
答えると、ビアンカちゃんは耳まで真っ赤になってボクの鼻をつまんだ。
「痛いよ」
ボクは鼻声で抗議しながら、ビアンカちゃんの髪を撫でる。
「これまで、いっぱい迷惑かけてごめんね。碌でもない目にあわせたし、危険な目にあわせてばっかりだったし、本当に申し訳なく思ってる。ボクのこと、見捨てないでくれてありがとう。……今までずっとのんびりできなかったから、これからは目一杯のんびりしようね」
鼻声だけど、気にしないで言う。ビアンカちゃんはあわてて手を離した。
「だから、これからもよろしく」
笑いかけて頭を下げると、ビアンカちゃんも頭を下げる。
「こちらこそよろしく。……のんびりするのもいいけど、たまにはドキドキする事もしようね」
「たとえば?」
ビアンカちゃんは視線を宙に漂わせてから、何かを思いついたらしく、目を輝かせた。
「……おばけ退治とか!」
ボクは思わず笑う。
「じゃあまず、いじめられてる猫を探さなきゃね」

ボクらのドキドキは、きっとあの頃からつづいてる。
そして、
多分ずっとつづいていくんだ。
これからも。


夢を見た。
ここはどこだろう。
しばらくあたりをみて、ここがグランバニアの自分の部屋だと気付く。
けど、置かれている調度品の場所や、かかっているカーテンの柄なんかが違う。
だからすぐわからなかったんだろう。

ボクは空中にいるみたいに、部屋を斜め上から見ていた。

まだ明るくて昼間みたい。
けど部屋にはベッドに横たわる女の人しかいない。
黒い髪の女の人。

お母さんだ、とすぐ気付く。
よく見ると、お母さんの隣にはまだ生まれてすぐみたいな黒い髪の赤ちゃんが眠っていた。


ドアが開く。
「マーサ!」
ちょっとだらしないくらい嬉しそうな顔をしたお父さんが、部屋のなかに入ってきた。
「あなた」
お母さんが微笑む。
「男の子よ。きっとあなたに似て強くて素敵な子になるわ」
お母さんのことばに、お父さんはベッドに眠る赤ちゃんを見た。
「……なんだか不思議な気分だ」
「私もですよ。……私たちの赤ちゃん。……健やかに育ってね」
「さっそく名前をつけなければな」
お父さんはそわそわした感じで腕組みをしてその辺を歩き回る。
「そうだ! トンヌラと言うのはどうだろう!」

いやいやいや。
まてまてまて!
思わず言ってしまったけど、ボクの声は聞こえないようだった。

お母さんは笑う。
「まあ、素敵な名前。強そうで、勇ましそうで」

おいおいおい、
正気か!

「でも、私も名前を考えていたの」
「ほう」
「テッサディールと言うのはどうかしら? テスって呼ぶの」

お母さん、グッジョブ!


お母さんの提案に、お父さんは難色を示す。
「なんだかパッとしない名前だな」

トンヌラはどうなのさ!

「が、おまえが気に入っているならそれがいいだろう」
お父さんはそう言うと、お母さんの頭を撫でて、それからボクを抱き上げた。
「今日からおまえはテスだぞ、息子よ」
小さなボクは一瞬笑った。
「あなたもきっと気に入るわ」
お母さんは微笑む。
「エルヘブンで私たちを助けてくださった旅の方のこと、覚えてらっしゃる?」
「もちろんだ、忘れるわけがないだろう?」
「彼のお名前なの。テッサディールって。私たちを結び付けてくださった方のお名前をいただくの」
そう言って、お母さんはお父さんの腕のなかのボクを見る。
「ずっとこの子が、私たちを結び付けてくれるのよ」
「なるほど」
お父さんは納得したようにうなずいた。
「それは良い」
お父さんは笑ってボクを見る。
「あの青年のように、他人のため懸命になれる人に育ってくれたら良いな」
「でしょう?」
お母さんは少し得意そうに微笑んだ。



目が覚めた。
周りで、ざわざわと音がする。
そうだ、ボク、お父さんと船にのってサンタローズへ帰るんだった。
起き上がると、お父さんはボクに背を向けて椅子に座って、何かやっていた。
ボクはおきていって、お父さんの顔を見上げる。
「あのね、ボクが産まれるときの夢を見たよ」


■初回に戻る(笑)

というわけで、ラストです。
これで、おしまい。

色々かたるのは今はやめておきます。
お約束してた「裏話」は、サイトのほうでこそこそ更新します。


次回からは「今日のDQ3」になるでしょう。
気がある方は、また長々つきあったってください。
眠いのでコメントとかのお返事や、新規の日記はまたあした。

寝ます。

おやすみなさい。
■コレ欲しい!
この水槽すっごくかわいい!!

劣悪な環境で育てている(自覚している)白めだかを、コレで飼いたい!!!

近所の店で売ってるかなあ。
公式サイト見に行ったら、三重県売ってないっぽいんだけどさあ。

通販か。
通販なのか。

でも欲しい、コレすげーーーー欲しい。
■ありりんとお夕飯を食べに行ってきました!
近所にある串揚げ屋さん。
とってもおいしくて、それなりに安くて大好きなのですが、いかんせん駐車場が2台、席数が10くらいという小さなお店なので、友人たちがいっぱい揃っていると絶対いけないところなのです。

おいしかったー。
おなかいっぱいー。

今日はお任せコースだったので、
串カツ
レンコン
鳥のから揚げ
牡蠣
玉子
エビ
玉葱
とんかつ
アスパラ
貝柱
の10本でした。あと追加でチーズ。

おいしかったー。
幸せー。

そのあとデザート食べにデニーズへ。
苺のフレッシュジュースは大変美味でした。

色んなお話をして楽しかったです。

で。

ありりんに「私はもっとオナゴらしくなりたいのだ」という話をしたら、
「高月はもともとオナゴらしいよ、仲間内で一番オナゴらしい」
とか
「高月は繊細だ」
とか云ってもらえました。

一体何処をどう見たらそうなるのだ、という話に。

堂々巡りです。

ほめられると裏があるのじゃなかろうか、と思っちゃうこの悪い性格をなんとかしたいです(笑)


■ああ、眠いです。
今日はFF12はしないほうがいいな……。

今日は此処まで。
■私は今、来るべき図書館の移転のための仕事をしてるわけです。
配架計画っていうやつです。
新しい本棚が幅90センチで8段あって、そこに今までの本を詰め込むために、どこにどれだけの本を置く事にしましょう、っていう計算です。

……数学どころか算数だって苦手だってーのに。

本の厚みを全て足したもの(本棚に詰めた状態でメジャーではかる)をもとに、分類別に%を出して、何段分なら使っていい、とか計算するんですよ。

もう3日もやってますよ。
320個の本棚のうち、175個終わりました。
(今計算してがっくりした)

で、今は大型本のために用意した7個の本棚に、大体3000センチ分の本を詰めるための計算をしています。
(本って増えるからある程度余裕を持たせて詰めます。大体1段70センチくらい)
さっき、計算上ようやく全部詰めることに成功しました。

終わってから34センチ分のメモが出てきた……。

えええええ!?
計算やり直し!?!?
34センチって、34センチって、随分な長さだよ!?

がっくり。

誰か嘘だといってくれ。


結局出てきたメモのジャンルだけ80センチで詰める事で妥協。

< 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 >

 

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