■読みましたー
ISBN:459218436X コミック 森生 まさみ 白泉社 ¥410
「何でもこい!」が教育理念の三ツ葉学園は、地味めハーフや、フラレ続ける女、ワケありイケメン教師に、腹黒美少女、黒い生徒会長、と個性溢れる人材の宝庫。中でも生徒会長の妹・柊まめの正体は癒しロボット!! 今日も学園では騒動が絶えず…!? 2006年10月刊。

「自殺は成功したんですよ、柊一美さん」

台詞うろ覚え。

とりあえず、森生さんの新刊なので買ってみました。
とはいえ、前回の「おまけの小林クン」あたりから、作者さんが妙に説教くさくなったので、ちょっとどうしようかなあ、と買うのを随分悩みました。
そりゃ表現者なのだから、色々言いたいこととか主張を入れたいのはわかるんだよ。わかるんだけどね。
もっと初期のころの、ありえないような話のほうが好きだったんだけどなあ。「聖はいぱあ〜」あたりまでのハイテンションが好きだった気がする。するだけかも。

というわけで新刊。

えーと。
とりあえず説教っぽいのはなりを潜めたけど、透けて見える。
そこを容認できるかどうかにかかってる気がするな。

私はぎりぎりラインだったかな。

なんていうか……今回は「だから何だ」と思うことが多かった気がする。もちろん、こういう展開が好きな人もいるんだろうなとは思うけどー。どー。

まあ「小林クン」も当初から言うと私の予想範囲外のところに着地したから、これも予想外な展開を見せるかも知れない。
それに期待かな。

あ、主人公のまめはあんまり好きなタイプじゃないな。

今回もキャラ萌えはない感じ。
もしかしたら、昔と今と、私がこの作者さんに求めるものが変わっちゃったのかもしれないな、と冷静に考えてみたりする。
■問・結婚披露宴のイメージを端的に説明しなさい。

答・あんな見世物になるくらいならやらないほうがマシ。

さて、そんなイメージを抱えつつ、お友達の大槻君(女性)の結婚披露宴にご招待していただいたので出席してきましたよ。
遅くなりましたけど、感想とか。
いつもどおり時間経過とともにお知らせ。

■前日(そっからか!!!)
先月の末にレンタル契約を結んだ(笑)振袖を借りに行きました。
借りたのは紫というか藤色というか青色というか、ともかくそういう感じの色の振袖です。
帯は白になんか色々柄が入ったヤツ(説明下手)
長襦袢はピンクでした。
ソレを借りて美容院に行く間に、薬局へ。
忘れた振りをしていたけれど、当日は勿論お化粧しないといけないのでね(笑)顔剃り用の剃刀とか、落ち着いた色のピンクのマニキュアとか、そういえば持ってなかった赤系の口紅とか(オレンジ系しか持ってなかった)購入。
インテグレイトのピンクのマニキュア、綺麗な色です。
で、美容院にお願いに行く。
「あんた思ったほど髪伸びて無いじゃん!」
と突っ込みを入れられる(夏から伸ばしてた)

帰宅して、グランパス対レッズをテレビ観戦しながらマニキュアを塗る。いやあ、勝ちましたグランパス。レッズさんの優勝への大事な一戦なのに空気読まずに勝ちました。というかなんであの試合勝てたんだ。
個人的には大森さまが全国ネットで褒められたので満足。
マニキュアは普通に塗れました。一色ベタ塗りくらいチョロイ。

■着付け。
さて当日。9時に到着予定が15分ほど遅刻。
お化粧を一回したのだが親に「そのアイシャドウは無しだ」と駄目だしされて、落としてからしなおしたから。
美容院のおばちゃんに「あんた化粧したら綺麗やん!」といわれる。あの人は私にお世辞を言わないから(多分弟のお友達の家だというのが大いに関係してると思う)多分、まあ、そうだったんだろう。ちょっとお化粧をしてもいいなと思った(根が単純な私)
というかし慣れないのに10分程度でした化粧で言われるっていうのはどういうことだ……。

まずは頭から。
生まれて初めてカーラーなるものを頭に巻かれ、あのパーマとかかける例のヤツを頭に被る。
あれ、熱風がくるんだね。ずっと熱だけだと思ってた。よもや風まで……。コンタクト入れてたから目がイタイイタイ。女性週刊誌など読んでしまった。
サザエさんですか? といいたいような髪型に完成。その後ブローだとかスプレーだとかエクステンションだとかお花の飾りだとかを次々に髪の毛に。見慣れない姿に思わず苦笑する私。この髪型がまた洋服に似合わないに合わない!(笑)
そのまま一抹の不安を抱えたまま着付けへ。
「はいソレ脱いで!」からはじまり「ここに手を入れて!」「はいここ持つ!」など言われるがままに動く。帯を引き締めるためにぐいっと引っ張られよろける私。「しっかり立て!」と叱られる(笑)
着物を着るとあら不思議、さっきまで笑っていたあの髪型が良く似合う! さすがである。プロは違う。違和感無い!

さて父に迎えに来て貰い、出発。

隣のS市の某ホテルが会場です。
入り口に着くと自動ドアにも関わらずドアボーイさん(らしい人)が登場。
「今日はどちら様のお式ですか?」
「あ、ええと、大槻さんです(もちろん本名で言ったよ)」
「ええと……○○様と大槻様ですね?」
「あ、はい、それです!」
そうか、ダーリンのほうを言うのかと学習。
そしてそのまま案内されるんだけど。

兄さん、足早すぎ!!!

もうついていくのに精一杯。むしろ小走り(着物なのに!)ぱたぱたと草履が喧しい。ちょっと注目を浴びてしまって恥ずかしい。
受付に到着すると、更級二月くん(お友達/女の子)が受付をしていて、おいらを見るなり
「着物っすか!!!」
と叫ぶ。
「着物ですよー」
とか答えつつ、筆ペンで住所を書きつつ、「ああ、筆ペンの字とか習いたい……」と思う。字って、やっぱ練習しておくに越した事はございませんね。前日ご祝儀袋に字を書いたときも思ったんだった……。

ここで友人叶ちゃんと合流。喫茶店でグレープフルーツジュースなど飲みながら呼ばれるのを待ちました。
途中で更科君も合流。今更ながら携帯のアドレス交換をする(私は知っていたのだが、彼女は登録していなかったらしい)

■披露宴。
黒い内掛けで大槻君が入り口でご挨拶してくれてました。ダーリンは紋付はかま。初めてこのとき見たのだが、うん、えーと、優しそうな人でした(ほぼ記憶に残ってない。式中見てたのにな。興味ないからかな……)
「うわー、高月綺麗ー!」と花嫁に言われる。
気づいたら私、花嫁に「綺麗」といい忘れている気がしてきました。綺麗だったぞ大槻君!!!(遅!!)
というか私が言われてたら駄目なのでは……?

さて、席について登場を待つ。
その間に席の人と軽く挨拶。ヲタク席だという事が判明し(苦笑)その時点で気を抜くことにする(笑)

式自体はとてもいい雰囲気でした。
多少新郎の上司の話が長かったが(多少じゃねえとか個人的には思ったけど、噂で聞く長いスピーチよりは随分短いと思う)その上意味不明だったが、まあ、いい。
大槻君にはちいちゃい姪っ子ちゃんが2人居て、その子たちが彼方此方ちょこちょこ動き回るのが可愛かった。
写真撮影時間に、勿論新郎新婦とも写真を撮ったけど、お子ちゃまたちも写真を撮ったよ。ロリコンかわたしゃ。(嫌いじゃないけどね、小さい子は男の子も女の子も)

お色直しで次は白いドレスー。ダーリンなんだっけかな(やっぱり記憶から抜けている。そういえば写真もダーリンは見切れている率が高かった。いいのだ、我が主点は大槻君だ)
綺麗だったよー。
お胸もあって美人だからいいねー、と本人に言う(しかも式中に)そしたら本人が「私○カップだよ」と衝撃の告白をする(しかも式中。ダーリン横に居るのに・笑)

そしてその次のドレスはピンクのカクテルドレスー。
その格好でエレクトーンの演奏をする大槻君。ブラボー。
彼女は音大出身なので、そのお友達たちとの演奏もありました。
バイオリンは心底格好いいと思います。
ピアノも素敵だと思います。
そういう方面で一芸に秀でているっていうのは本当に羨ましいです(エレクトーン挫折組の感想)
声楽のご友人の唄(大槻君作詞作曲)も素敵だった。
あれ、フルコーラス聞きたいんだけど。

演奏の、リベルタンゴ。個人的に大好きな曲だったので嬉しかった。

演出面では「クリスタルキャンドル」のタワーが綺麗だった。
プラスチックで出来てて、水に入れると光るんだよ。
http://www.toyomedia.com/island/HP/crystal.htm
こういうの。あ、割とお高い。
式が終わったときに、テーブルのお花とかと一緒にコレも一緒に頂きました。皆ウチのテーブルの人は貰ってたよ。基本的に好みが似通ってるみたいだね。

最後に式場を出たので、暫く入り口で見送りをしていた大槻君とおしゃべり。もう多分新郎のダーリンは「くそう、早く帰れよ!」とか思っていただろうがそんな事は知った事ではないのだ。私の大槻君をとったんだからこのくらい許せ(私のだったことは無い。言葉のあやってヤツだ)

最後に同テーブルだった大槻君のお友達とメールの交換をしました。データ整理したら写真を送るのだ。
……しかし……おかしいな、新郎側の人とちょっと仲良くなってダーリン候補を作る予定だったのに、結局女の子と仲良くなって帰ってきたぞ私……(笑)

あ、超個人的な感想。
ダーリンが、大槻君の腰に手を回す(ケーキカットとか、キャンドルサービスの時ね)なんかものっそいムカつきました。
「こんにゃろー!」
ってね。あれは何の感情だろうね。
夫婦なんだから腰どころの騒ぎじゃなくなるのにね。あああ、想像しただけでムカつくわ。何だコレ(苦笑)
軽い嫌悪感?

でも、まあ、とてもいい式でした。
長かったけど!!!(13時ごろ始まって、16時に終わった)
見世物になるのは嫌だと思ってたけど、まあ、やってもいいかな、と思う程度にはね。

それより、同席した大槻君の大学時代のお友達をはじめ、多分本人も読むであろうに、こんなあけすけな感想を書いた私はあるいみ勇者ではなかろうか。やるなあ私。むしろ愚者か。どうでもいいか。

■とりあえず、ここまで。
読んだ人居るのかこんなの。
■一日グロッキーでした。頭が痛いんだよ。うう。
でもそのくせ隣の市まで本は買いに行った。挙げ句欲しいの無かった。そして予定外の本を買った。

というわけで披露宴報告はまた後ほど。
読んだ……というか買った本の報告兼感想ものちほど。

メールの返事は順調に滞ってます。
すみません。
通販処理も順調に滞ってます。為替とどいてますよマヤ様>私信。

この週末に更新もしたかったんですけどね。
過去TOPほったらかしだし。
書きたい話も有ったのに。
ううう。

まあそういうわけでお休みなさい。
■母。

「顔が欽ちゃんやったなあ」



……何が????


■今日は友人の結婚式でした。
披露宴出席してきました。
詳しくは明日。眠いから。
■オイラも自慢したかったからRei兄のミクシで拾ってきたよ。

自慢したかったからね!!!(笑)

1.今付き合ってる恋人はいますか?

うふふふふー。いるのよー。

2.その恋人と付き合ってどれくらい経ちますか?  

んーとねえ、半年くらい?

3.この恋人と付き合ったキッカケは?

ずっとずっと思いつめていてついに!

4.この恋人以外に過去にどれくらい恋人いました?

えー。そんなんあの子が傷つくなあ。
えとねえ、4か5? ちょっと曖昧。過去の事は振り返らない主義(笑)

5.一番長く続いた恋人とはどれくらいですか?それはいつ頃?

二年くらい?
前の子。

6.逆に一番短かった恋人とはどれくらい?

一年くらいかな。

7.恋人を色に例えるなら何色ですか?

フォーマルなブラック。
腹黒とかじゃなくって。

8.恋人との思い出があればどうぞ!

まだ半年だから「思い出」って程のものは無いけれども。
情報が早いのが何よりもお気に入り。
音楽の趣味も同じで、私の好きな曲をいっぱい歌ってくれるし。
いい子なのよ。
ちょっと反応ニブイときもあるけど、まあ、許す。

9.浮気願望はある?

今はないけど。
いつかは別れるんだと思う。

10.今の恋人に一言!!

一度に色んなことも出来て情報も早いキミ。
時間にもしっかりしてるし、いつも起こしてくれるし、とても好きよ?
私はキミの外見込みでとても好きなんだけど、ちょっとあまりにも鈍いときには殺意を覚えるわ。
この前なんていろんなことしすぎた挙句、暫く動けなくなってたよね。
体力ちょっと低いし。
もっと何か魅力が無かったら、乗り換えるぞー?

11.まわす人







騙された人。

















!!!!!!!!注意!!!!!!!!!!

注:この恋人とは、携帯電話のことです!!笑
いかにも人間のようにバトンは書いてみてください!!!!

使用している携帯はN702iDです。
ファッショナブルでとても格好いいのですが、ボタンを押したあとの反応が大層鈍いです。
常駐アプリなど使ってますと、1日に2回も充電しないといけませんでした。思わずサイトから退会したよ。
まだ使って半年でソレは問題あると思います。
あと、7系は使えるアプリがものすごく少ないのも痛い。
いつか必ず9系に乗り換えます。
でも9系はあんまり格好いいのとか可愛いデザインの携帯が無いのだ。ちえ。
■サッカーA代表。

見ましたか。試合。
私気づいてなくて前半20分くらいから見ました。
そしたら本田君が出てませんでした。
一気にがっくりしてしまいました。
いえいえ、サッカーはちゃんと見ましたよ。面白い試合でしたよ。サウジのキーパーがたまに凄かったですね。どうでもいいけど美形のキーパーでしたね。気のせいかもしれませんけど。

本田君は呼ばれただけでヨシとするか。

……?
ああ、本田君はウチ(グランパス)のMFですよ。
あとちょっとしたらきっと代表ですげー有名になりますから、今から覚えておいて損はないですよ。
あ、もうアンダーでは有名ですか?

最近代表にはあんまり興味がなくて……。

ああ、そうそう、名古屋は残留が確定しました。
もうそれだけで今年はよいのです。
来年もうちょっと上に行ってくれれば文句はありません。
とりあえず、まあ、ええ、もう来年の話です。鬼が笑おうが知ったことではありません。

■テレビ。
深夜に「個人授業」という番組を見ました。
http://www.tbs.co.jp/program/private_lesson.html
ちょうど総集編でした。
和田アキ子お嬢様にいろんな講師が授業をしていく、というコンセプトらしいです。執事はアリキリの石井さん。

……凄かったぞ。

私が見たのは「ヲタク学」「熱帯魚」「現代芸術」でした。
……うん、凄かった。

中略。
(実はここに色々長々と書いていたんだけど、読み返してアップするのはやめておいた)

アロワナは飼わないと決めました(どの道あんなでかくて高い魚を飼うことはそもそもないのだが)
餌が生きた虫とかありえへん。無理。
古代魚に興味がなくてよかったと心から思った。
最近グッピーが飼いたいです。
コリドラスも飼う数増やしたい。
まあ、夢だけ見とく。

■と、まあそんな感じです。
今日はここまで。
■昨日のは秀逸でしたね。
初めて無言で見ました。

ミルヒーの「楽しい音楽の時間です」の台詞のところ。
原作ではさらりと読んでしまっていたのですが、昨日の映像は見ていて何だか泣きそうになりました。泣いてないけど。

微妙な表情の変化や視線の動きや、張り詰めている空気がとても良かった。

コレまで「ミルヒー」というよりは「竹中直人」だったんだけど、昨日は「シュトレーゼマン」だった。
全然違和感を感じなかった。

役者ってすげえ。

原作で「迫力ある演奏シーン」といわれても実はぴんと来てなかった(コレは単にオケを観た回数の少なさが原因かもしれない)けど、昨日のラフマニノフの演奏は凄いと思った。
家族中無言でテレビを凝視した。

ああ、音楽っていいなと思った。

千秋(玉木くんとはあえて言わない)やシュトレーゼマン(竹中さんとはあえて言わない)が音楽を本当に好きなんだと感じさせるものがあった。
最後のほう、千秋泣きそうな顔をしてましたね。

役者ってすげえな。

勿論、笑いどころはちゃんと笑いました。
Sオケとかすばらしかった。
ちゃんとピアニカだった!(笑)
ピアニカってあんな長いのあるんだねー(無知)

とりあえずちゃんとラフマニノフ聞きたい。
ガーシュインも聞きたい。
iPodさんに入ってたかな? 探してみねば。

ところで前番組のHEY!×3にちらりと出たミルヒーは素敵でした。
「浜田マジむかつきま〜す!」「松本超むかつきまーす!」とあのミルヒの偽外人イントネーションで。
竹中直人は凄いよ。

あと、個人的にミッチーが出ていて嬉しかった。
物凄いファンではないけど、すきなの。

あと……。
なぜ坂本真くんは昨日シンバル叩いてたんだろう。
彼、クラリネットだかオーボエだかのはず……。
お気に入りのコントラバスのメガネは出番多くてよかった(笑)
いい加減名前を覚えたい。
■タイトル半分嘘。

■朝から。
母が近所の商店街主催のお祭りに、コーラスサークルで参加が決まっていたのでちょっと見物に。時々は見に行って親孝行もせねばね。
ところが野外ステージ。
吹きさらしの会場(お寺の境内)はすさまじく寒く冷たい風が吹き荒れ、空からはにわか雨とは言い難いレベルの雨、家を出る時(せいぜい10分前)には晴れてただろ、オイ!
という状況の中スタート。
マイクが風を拾い捲り、電子ピアノの音が急に大きくなりで、全くコーラスは聞こえないのであった。
寒い中行ったのに。
あ、でもテルーの唄は出来が良かった。

で、出ていた屋台で唐揚げを買って食べた。
風のせいで冷め冷めになっていたが美味しい味付けだった。これで暖かかったらよかったのに。
美味かったなあ唐揚げ。
あとは友人の店(商店街でお店をやっているうちの子が友人に居る)で炊き込みご飯を買ったり、近所の高校の出してたケーキを買ったりして帰ってきました。
ともかく寒かった。
友人曰く、数年やってて雨降ってここまで寒かったのは初めて。

……来年は暖かかったら行くよ。お寺の宝物庫見たかったよ。

■で。カラオケ。

……ちょっとまた後で。
とかかいて30分。ちょっと隙間が出来たので続きをかく。

カラオケへは土曜日の夜いきなり周囲に連絡とって、結果7人中3人釣りました。まあまあかな。
で、Rinちゃんと、狭間っちと北郎先生と私の4人で行ってきましたよカラオケ。毎度変わり映えしない面子で申し訳ないですね(笑)

そもそも今回は高月、恥を捨てて桜蘭のOPが歌いたかったのですよ。
……ねえよ、なかったよJOYに。もしかしたら最新機種には入ってるのかもしれないけど、あいてなかったんだよ。
他にもカッチョイイ大貫妙子の曲を覚えたから歌いたかったんだよ。
なかったよ。
もうねえ、「ねえよ!」の連続。
そんなに私マニアックか?
そんなに私マニアックか!?
そんなに私はマニアックなのか!?!?

……取り乱しました。

でもね、こんなに探してる曲がないと、流石にちょっと凹みます。何歌っていいのかわからなくなりましたよ(笑)
どうせ流行の歌手の新曲なんてレパートリーにいれてないよ!
というか覚えようと思わせるほどの新曲なんてなかったよ!(言いすぎ)
最近全部一緒に聞こえるよ!(老化現象)
ちうか一緒だよな!(流行る人が同じ人ばかりなので、同じ曲に聞こえるのは実は妥当だろうなとか思わないでもない。やっぱり固有のメロディラインっていうのはある)

……打ちのめされながらも歌ってきたよ。

とりあえず、自分で歌った中で一番ダメージが大きかったのは「黄色いバカンス」@ぱにぽにOP曲でした。
そうかああいう歌詞だったのか。歌いながら恥ずかしいって思ったのは「ベリーメロン」以来だったよ(選曲がおかしいのはこの際置いておいて)
でもこのラインから考えるときっと桜蘭のOPも恥ずかしかっただろうな。……ふふ(遠い目)

でも久々に行ったので面白かったです。

■その後夕食とデザートと会話。

うっかりデニーズで「半割りタマネギの香草パン粉焼き」が気になってサーロインステーキなど頼んでしまった。
まさかデニーズも付け合せ目当てだとは思うまい(笑)
他の皆はハンバーグ系でした。やっぱり包み焼きは美味しそうだった。ネギ味噌も一度食べておかねば。

その後スタバへ移動。
皆でホワイトホットチョコレートを飲みました。

実は最近、仲間内にメールでオリジナルの駄文を毎日原稿用紙に4枚分ぐらいずつ送ってるのですが、最初に「毎日送信していいー? 読むー?」と6人の友人に聞いたわけです(一人は携帯なしなので残念ながら聞きようが無かった)
そして返事があった5人にメールを送ってました。
その話が出て驚く狭間っち。
「えええ!?!? そんなメール来た!?」
「送ったよー。(履歴調べる)4日におくってるー」
「えええええー(履歴調べる)うわホントだしかもちゃんと既読だ!」
という話を経て狭間っちにも送ることになりました。
「明日8話だから8話からでいい?」
「やめてー」
という会話もしました。何気に鬼か私。

あとはRinちゃん(我サイトの偉い人)に「こういう話が書きたいんだよー」とか「エスターク戦のリクエストがきたんだよねー」とかDQ5のネタをいくつか言ってみた。

「エスターク戦はメガザルつかっちゃったんだよねー」
「だめだ! そんな劇場版みたいなのは駄目だ!」
劇場版という表現はなかなか的を射ていい感じだと思った。
「大体なんでエスタークを倒しに行くんだ。テっちゃんは何のために! 嫁を攫われたとかだったらものすごい形相で追いかけていきそうだけど!」
「そうだねー、あのひと使命感ゼロだからねー」
……というわけでエスターク戦はなさそうです。

「あとねー、コリンズくん絡みの話かきたいなあー」
「おー、書け書け、書きたいものを書け」
「ラインハット帰りに馬車開けたらコリンズ君が入っててテっちゃん意図せず誘拐犯になるのと、ラインハットに一人で行ってたテっちゃんが帰って来たらコリンズ君抱えてるのとどっちがいい?」
「テっちゃんが酷くないほう」
「どっちも酷い」
……保留にしておきます。

「イっちゃん書いてよイっちゃん!」
「Rinちゃんそんなにイチ好きだったっけ」
「拍手でも書き込みでもメールでも言っただろ!!!」
「でもイチは書きたいこととりあえず大体書いたしなー」
「まだローラちゃん助けただけじゃん!」
「あ、でもねえ、イチが(以下ネタバレのためちょっと伏せる)は書きたい」
「ソレは是非書け!」
「イチのイメージは無意識ラブコメなの」
「おおお、書け」
……いつか続きを書きます。

その話を聞いてた北郎先生が「いまいくつ話書いてるの?」
「とりあえず、DQ1と3と5の「そのひがくるまで」とオリジナル?」
「すきなのから書きなさい」
「オリジナルかなー」

というわけでどんどん更新速度は遅くなるかと思います。


■とりあえずここまで。
レンタルですよー?
DVD バップ 2006/10/25 ¥5,040
ついに出た! ホスト部最大のライバル、聖ロベリア女学院「白百合の会」(人呼んで「ヅカ部」)。「ロベリア~♪」とハルヒの男装を一発で見抜き、オーケストラとともに登場する、紅薔薇の君。そして副部長の鈴蘭の君。妹タイプの雛菊の君。一カットごとにコスプレしながらポーズを決め、「ロベリア~♪」とコーラスをしながら会話する。さらに、去るときはバレエのように回転しながら。おそるべし、ヅカ部。はたしてホスト部との対決の行方は…。という豪快な第9話を収録。ハルヒの恐るべき日常生活が発覚する第10話、黒魔術部との対決など、ネタ盛りだくさんのDVD Vol.4。『桜蘭高校ホスト部』シリーズでも指折りのハジけているエピソード。


2巻3巻はずして4巻感想かよ!

はい、セルフ突っ込み終わり。
2巻と3巻は1巻より前に借りてもう随分前に返却したから感想書く暇が無かったんだよ。
あと4巻わざわざ書くのは表紙が鏡夜だからだよ。
わかりやすくていいじゃないか。

というわけで、4巻見ました。新作料金にも関わらず、うっかり1日延滞したよ。返却日の夜忘れて夕飯後に寝ちゃって起きたら2時でレンタル屋さん閉まってたよ(笑)
……まあね、もし開いててもそんな時間には外出しませんけどね。いい子だから(笑)

9話がテレビで初めて見た回だと判明しました。
コレを初めて見て見続けたんだから、やるなあ、私。
ヅカ部は雛菊の君が好きです。女の子の意地悪系小悪魔は可愛いと思います。コレが双子になるとどうしてかわいくない……げふんげふん。双子ファンは熱そうだから言うまいて(言ってるのと同義)
崇(だけは)お兄様
が良かったです。無表情でタンバリンを叩き続ける姿に職人性を感じました。

10話。
子安さんはうまいなあやっぱり。
日常姿もよいです。皆可愛いです。
ハルヒは機能的でないから、とか言いつつもちゃんと女子の服を着てえらいと思います。
あの主張であれば、上のキャミは着ないで済むわけで……。
父思いだな、ハルヒ。

11話。
猫澤先輩のうえださんもうまいなあやっぱり。
私は個人的に霧美ちゃんみたいなガキはぶん殴ってやろうかって感じで嫌いなんですけど、まあ、よし。
マネキンにまでハルヒの妄想を見られる殿はある意味ミラクルな存在だと思います。

おお、全く鏡夜に触れずに感想終わったぞ。
この辺がただキャラ萌えだけで見てない証拠になるのでは!?

……いや、鏡夜は居るだけでいいんだ。
存在がパーフェクトだ。嘘だ。

次も借りてみます。
……というか本命はDBZなんですけどねー。37巻以降(新作)がいつ行ってもないんですわー。
■買ってしまった
ISBN:B000JU9O30 雑誌 メディアファクトリー ¥450

ほぼ日好きとしては読まねば、でも立ち読みでいいかなあとか思いつつ本屋に行ったのに、結局買っちゃった。

割とページ多くてね、読めなさそうだったから。

この本探してもどこにおかれているのか全く分からなくてね、思わず近くで文庫本の仕事していた店員さんに声をかけて
「すみませんダヴィンチって雑誌ないですか」
とか聞いたら、お姉さんと私の居る場所の、ちょうど真後ろにあったのだよ。
いやー、すげー恥ずかしかったわ。

とりあえず、ほぼ日ページは全部読みました。
面白かった。
真面目に裏打ちされた遊びは見ていて心地いいね。

後のページは何故か全然読もうという気持ちにならなかった。
いや本当は理由は分かってるんだ。
結局は本の総合誌なんだろうけど、結局売れ線の本とか話題の本とか売れた本・売れてる本の続刊の話しか載ってないからなのだ。
もっとマニアックな本とか誰もしらんだろうけどって本を紹介して欲しいかも。

まあ私は本の紹介雑誌の基本が「本の雑誌」だからかもしれない。

全員が楽しめるものばかり紹介しても、一部の人しか楽しめないものばかり紹介しても駄目だということを学習しました。

いいの。ほぼ日特集18ページに450円は高くなかったから。
■現在職場では、新着の本のデータ打ち込みだとか装備だとかをやっています。
で、この本が入ってきました。

腐女子化する世界―東池袋のオタク女子たち
ISBN:4121502299 新書 杉浦 由美子 中央公論新社 ¥756

この本を受け持ちした職員さんが「……これはどうしたものか」と悩んでました。
まず腐女子が分からない(笑)
「あー、オタク文化の本ですねー」
と題名を聞いてすらりと言ってしまった。「多いですよー」とか言ってしまった。

……追求されなくて良かった。

一番悩んだのがコレをどのカテゴリに入れるか。
「コミュニケーション」なのか「女性史」なのか。
暫く協議した結果「コミュニケーション」になりました。

……こういう意味で難しいのは困ります。


……何が書いてあるんだろう。読んでみたいような、そうでもないような……。
■レンタルだよ……?
DVD バップ 2006/07/26 ¥3,990
超お金持ち高校・私立桜蘭学院高等部。奨学特待生として入学した庶民・藤岡ハルヒ(♀)は第三音楽室に迷い込む。そこは美麗男子6名が女子生徒をもてなす「ホスト部」だった! 彼らには関心の無いハルヒだったが、部室内の花瓶(800万円!!)を割ってしまい、その借金返済のためホスト部員になることに……。


レンタルだよホントだよ。かなり買いそうな勢いだけど踏みとどまってるよ。

周りでは割とアニメ版の人気はないのですが、思えば私はアニメ版を見て熱が一気に来たのでありました。
原作はアニメ見るまでは面白いとは思ってたけど借りて済むレベルだったし。
やっぱり動きとか声は重要ですな。
(でもドラマCDとかは聴けない私)
しかもアニメも途中で気づいて見始めたしね。最初のほう見てなかったから、押さえておかないと。

どうやらDVDの3巻までは見てなかったみたいです、TV放映で。

というわけで1〜4を借りました。
2,3,1,4という順番で(単に借りられてて無かっただけ)

最初から最後までテンション一定だったのだなと、そういうところに感心しました。テンションが一定っていうのは重要でしょう。回によって出来不出来があるのはやっぱり困りますからね。

で。

個人的には1話のぼさぼさハルヒが見られて満足です。どう書かれているのか気になっていたので。ちゃんとぼさぼさでした。満足。

とりあえず最終巻までレンタルで見なおします。
ええ、レンタルで。
買わない様に気をつけます。恐いなあ、買いそうで。

(キャラ萌えは確かに鏡夜ですが、全体的な雰囲気とかも好きなので本気で買いそうで恐いんですよ。キャラ萌え1人だけだったら絶対に買わないもの)
■久々にやりました。漢検DSのついでに。

もうねー、ガルーダが倒せなくて倒せなくて倒せなくて、ちょっと嫌になってたの。
で。
とりあえずレベルを上げて、溜まったお金で武器を両手持ち2人になるようにして、バトル移行期間も終わらせて、行ってみました。

……さらに2回全滅したぞこんにゃろーーーーーーーーーー。

FC版でこんなに苦労した記憶が全然無いんですけど気のせいですかそうですか。

結局、3回目(トータルだと10回以上?)で漸くガルーダ撃破。
ほとんどの子が死にかけてました。
レベルが云々よりも、ガルーダの攻撃より先にジャンプで上空に逃げられるかどうかの「すばやさ」と「運」が問題だった気がします。

で。
漸く空を飛べるようになりました。
お城の探検中に「先の大戦では飛空艇を打ち落としたことがある」と言った兵士をぶん殴ってやろうかと思いました。

■ドーガ
で、そのまま話を進めてドーガの館へ。
私はここの曲が大好きです。
お金がたりなくてレベル6の魔法が買えませんでした。暫くレベルを上げつつお金を稼がねば。

魔法陣の洞窟は、小人になったにもかかわらず、ナイト・竜騎士・白・黒という「お前舐めてんのか」というパーティー構成で中に入ってしまい、敵が出ることも失念しており、敵がでて慌てて逃げ帰り(笑)結局「風水師・幻術士・白・黒」でいきました。
敵は弱かったです。

ドーガのイベントは短かったのですぐクリア。
海底へいけるようになりました。

……ところで、色んなところで言われてるように、なんかちょっと辻褄おかしいですね、この話。
とくに世界の成り立ち。

■海底神殿
今ここでレベル上げてます。
■やってみてる
Video Game ロケットカンパニー 2006/09/28 ¥3,990

ええと、とりあえず、漢検受けてみようかなあと思っているので買ってみましたが。

えーーーーーーーーーと(褒めるところを探してみた)
うん、ダメこのソフト!(見つからなかった)

まず、文字認識がものすごく遅いです。
認識した文字の表示が小さくてあってるのか間違ってるのかわかりません。
そして文字認識力がはなはだしく低いです。私はその文字かいてないって文字ばかり出してきます。
その上、10級からのんびり上を目指さねばなりません。
小学生じゃないんだから、バカにしてんのか!
という問題と根気強く付き合わないといけません。ガラスくらい、カタカナで書けるわ!!!
(漢検でカタカナが出題されるの初めて知りました)

基本的に、3級くらいまでは余裕で解けますから……。
(訓練モードはすぐに2級まで遊べる)
読みくらいなら2級でも平気……。部首が分からないからちょっとダメなんだけど。

なんか今ねえ、この画像を出すのに検索かけたら、もう一本出てるみたいです、漢検のゲーム。DSで。
ソッチの方がいいのかもね。私は買っちゃったから使うけどね!?

絶対買うと損しますよええ。

とりあえず、3級の申し込みに行きました。目指したいのは1級です。
文検も受けてみたいです。

何で公認したんだ日本漢字能力検定協会!!!
■寝ているうちに達成したようです。
どうも皆様、ありがとうございます。
記念ページはお家に帰ったらアップしますね(今職場←不良職員)
■大学駅伝、見ましたかー?
http://www.tv-asahi.co.jp/roadrace/nagoya/

見慣れた風景ばかり映るので割りと面白いですよやっぱり地元は。

というわけで、朝8:30ごろから見ましたよ、駅伝。
もう1区の中盤くらいまで走ってましたね、画面では。母親(駅伝大好き)はスタートからちゃんと見ていたようですが。

さてさて。
教え子にして弟の友人は、結局今年も30秒差くらいで白襷でした。あと30秒くらい早く中継点についていたら、彼は襷が渡せたのに……!
多分30秒くらいだったし、あの道直線だから、遠ざかっていく白い襷のチームメイトの後姿がみえたことでしょう。

うあああああ、かわいそうだようう。

勿論こんなのは陳腐な同情だし、きっと彼はくやしいなりにもこんな「かわいそう」とか言われたくないだろうけど、やっぱ画面を見てるとかわいそうなんだよう。歩道と車道を分ける防音壁に思わず崩れ落ちちゃってさあ。

あまり書くと誰だかわかっちゃうのでこのくらいにしておきますが、ともかく彼は輝いていたよ。
ちうか、1位が早く走りすぎやっちゅーねん(10分で繰り上げなので)


……その後寝ました。
「おい、優勝決まるぞ」という父の言葉で目を覚ますと、駒沢大学さんがゴールテープを横切ってました。
うん、早かったもんね。

でも凄かったのは山梨学院大学・モグス選手。
なんだあのはやさ。
暫く山梨学院さんは安泰だよ。まだ2年生だもん。

■とりあえずここまで。
■聞きました
ジョン・オットマン CD ワーナーミュージック・ジャパン 2006/07/26 ¥2,580
1. メイン・テーマ / 2. メモリーズ / 3. フライト / 4. 小さな秘密/太陽の力 / 5. 銀行の仕事 / 6. リーヴ・アス / 7. 告白 / 8. ノット・ワン・オブ・ゼム / 9. トレイン・セット / 10. さよなら スーパーマン / 11. ピープル・ユー・ケア / 12. わかって欲しい / 13. 世界を救う / 14. イン・ザ・ハンズ・オブ・モータルズ / 15. リプライズ/フライ・アウェイ


スーパーマンが大好きなんだよう。
というわけで、買っちゃいました。サントラ。
マザー3+と一緒に。あああ。
ついでにDVDも予約してきました。

メインテーマを聞くと、意味も無く気分が高揚します。

MOTHER3+

2006年11月3日 音楽
■聞きました
大貫妙子 CD 東京糸井重里事務所 2006/11/02 ¥2,100
プレイした全ての人の心に残るゲームとして絶大な人気を誇る『MOTHER』シリーズ。最新作『MOTHER3』のテレビ CMでもオンエアされ、大きな話題になっていたテーマ曲「We miss you ~愛のテーマ~」は糸井重里が歌詞を乗せ、大貫妙子が歌を歌う。


マザー3はクリアしていない。
私にはあのゲームは痛くて辛くて、重い。
多分ゲームは結構終盤まできていて、今後の予想も明るくなさそうで。
きっと辛い現実をつきつけられるんだろうと思う。

だから、どうしても進められずにいる。

でも音楽はとても好きで、CDを買いました。
(予約にとても手間取ったよ近所のタワーレコード。タワレコ、大きなところではマザー3のイベントやってるくらいなのに)

曲を聴いた。
鳥肌がぞわりとたった。
音楽で、人はやっぱり心が動く。

大貫さんの歌を聞きながら一緒に歌ったら、涙が出た。

この涙は、まだ何の涙か分からない。
ゲームを終わらせたら、多分意味が変ってしまう涙だろうと思う。
今はただ純粋に、なにか大きな愛、多分親からの無条件な愛を感じさせるこの詩に、涙が出たのだと思う。
きっと、うん、誰かのために無条件に自分を犠牲にするということは、あるのだと。
そういう涙。

また、きっと意味がちがってしまうのだろうという予感がある涙。

ゲームをやろう、と、思った。

後半の「タイム・パッセージ」〜「16メロディーズ」は違う意味で鳥肌。
懐古守護?
良いじゃねえか、懐古主義上等。

いいアルバムです。
■今年も季節がやってまいりました。
全日本大学駅伝。ウチは母親が駅伝・マラソン中継大好きな人で、小さいころから一緒に見ているので「見るのは」大好きなんですよ。「走る」なんて大嫌いですけど。

さて、そんな全日本大学駅伝ですけど。
教え子が今年も出ます。

私が最初にもった生徒さんたちは、今年(間違いがなければ・笑)大学4年生で、つまり大学駅伝を走るのは今年が最後なのですね。

で、その走る子は弟の中学時代の友達でもあるので、ちょっと感慨ひとしおです。

去年はほんの10秒くらいの差で襷が彼の目の前でつながりませんでした。
今年はつながるといいなあ、襷。
天気がよかったら、ちょっと久しぶりに彼が走る区間まで応援に行こうかと思っています。

ちなみに伊勢路ですから、ものっそい近所を走っていきます。
あれね、目の前を走っていくのを見ると感動しますよ。凄い早いし、ストイックな感じで。
意味なく泣きそうになります。

……意味はあるのか。

まあともかく、ここ最近なかったくらい楽しみだったりしてます、大学駅伝。
地元なぶん、箱根より楽しめるし。
いや箱根駅伝も好きなんですけどね。

駅伝が大好きだ(見るの限定)
■ハントループ

始めてみることにしました。
というのも、第1パーティー・好き好きラバナスタ隊(メンバー=ヴァン・バッシュ・パンネロ←アーシェ皇女なのに居ないし!)と、第2パーティー・好き好きバルフレア隊(メンバー=バルフレア・フラン・アーシェ)のレベル差ができちゃったから。
ラバナスタ隊は54なのに、バルフレア隊が49だったから。

というわけで、バルフレア隊のレベルを上げるためにハントループ開始。

とりあえず、攻略本片手に、ボスに認めてもらいました。(中略しすぎ)

最初はどこに行こうかな?

そういえば召喚獣も取れる、行った事がない場所に、レアモンスターが居るぞー、ということで、ゼルテニアン洞窟へ行くことにしました。


■ゼルテニアン洞窟

そもそも、これまで行っていなかった理由は簡単で、ストーリー的に行かなくてよかったから。いつかいくストーリーになってるのだとばかり……。

結構敵も弱いし、これはレベル上げとしては失敗か?

その割にレダスのおっちゃんはトラップによく引っかかって死に掛けてましたが。
ステンニードルめ。

で、召喚獣登場。
さすがにメインパーティだろうということで、ラバナスタ隊を投入。
がりがりHPを順調に削っていきます。ビバ! ブリザガ。

ところが、あとちょっと、ということころで全員ストップにかかる。クロノスの涙は腐りそうなくらい持っているが、全員ストップだから使いようがない。
しかも次々と全体魔法の餌食にされているから引っ込めるに引っ込められない。
猛毒と魔法と攻撃でじわじわと減っていくHP。
やがて全滅しました。

……納得いかねえ。

HPが減っていくのを見てる間に、召喚獣のほうの完全防御? も切れちゃってましたから、楽といえば楽ですけど。
結局バルフレア隊を投入。HPがものっそい減っていたおかげで勝ちました。
今までで2番目に苦労したなあ、この召喚獣(1番はエクスデス。今のところ)

あとは地図をひたすら作り上げるために歩き回りました。
今回もほぼ全部歩いたところでトレジャーポットから地図を発見しました。

ついてません。

■まあ、そんな感じです。

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