【ポプ話】ゲストが来たよ!?
2009年8月16日 今日の「ゲーム」 コメント (2)■15日のこと。
ちょっと前のことです。
8月15日にお師匠さんたちがこっちまでポップンしにくるよーっというメールがはぐりんから飛んできました。
この時の気持ちを、もう済んだことだから正直に言います。まあ時効にしといてくんなさい。
あほか、と、思いました。
何しに来るんやろ、と、思いました。
ジョークだと思ってたらどうやら本当のことらしく、とんとん拍子に話は進み、お土産を買っておく、とか、お中元を用意しておく、とか様々なことをクリアして、まあ、昨日の本日を迎えたわけですよ。
あー、今更だけど、「なぜそういう話になったのか」っていうのはまだ知らない。いつかわかる日が来るんだろうか。来なくても別に困らないが。
さて、14日の夜は某ナカサユな御方と絵茶をしていた私。
15日はお迎えがくる30分前まで寝たり起きたりしてぐだぐだして暮らしてましたよ。
ちなみに起きぬけにポップンでニューミュージックをしてみたらこれがまた笑っちゃうくらいがたがたで、ああこりゃもう駄目だ観戦モードを乱発しようと思った次第だ。
■というわけでお迎えが来たよ。
正確には私が会場(近所でもないラウンドワン)まで先導。
もう到着したら半分以上仕事は終わったようなもんですよ(笑)
最初にはぐりんに「これこれこういうルートと、こういうルートと二種類あるけどどうするね」的話し合いをしたけど、残念ながら説明下手と現地不案内の会話なため、あまり通じないままスタート。
まあ、とりあえず、ついたからいいや。
さて、車から降りましたよ。
そういえば、誰が誰だか聞かないまま挨拶して、そのままポプスタートしましたよ(笑)
あ、そういえば私名乗ってないや。まあいいかもう終わったし。
正直な相手への第一印象的感想。
・お師匠さん
でっかい人を見慣れているせいか(職場でお向かいに座ってる人が190センチ)あんまりでっかい、と思わなかった。後々、遠目で全員で並んでる様子を見て「あー、確かにでっかいわ」と思った。
指先と手首で違う生物がすんでいるようだった(説明後回し)
・セバスちゃん
かわいらしいお嬢さんだった。人妻になるにはかわいげが必要なのだなと思った。どうしよう持ち合わせてねえなあ(笑)
色々説明してくれて大変良い人だと思った。
実況見てなくてすみません。
・てばさき兄さん
誰かに似てる誰かに似てるとずーっと思ってたのだが今日わかった。大学の時の先輩に似てるんだ(どうでもいい話)
オイラのはぐりんへの道説明を大変一生懸命聞いていて、ああこの人は地図に強い人なのだなと思った。
ただ、現地不案内だからやっぱりよくわからん、という顔をしているのが印象的だった。
めちゃめちゃな説明だな。オイラそのうち友達なくすタイプだな。
■ポプスタート。
遠目で見守っていたがやる順番が回ってきてしまった。
見てなくていいのに見守られてるもんだから、最初の1時間くらいは大変緊張しており、なんかいろいろ負けモードだった。
「見られてない」と思いこめたときだけいつも通りだった。
もう見守んなくていいのに!!!(笑)
一番緊張しなかったのは、皆の衆がユビートやってたりビシバシをやっているときだった。だって絶対私見てないもん(笑)
あ、一応断っておきますと、わたくし、全然知らない人でも「あ、この人見てる!」と思った瞬間、がったがたになるのです。
この前、もう最近では全然落とさなくなったコンポラ2をやってるときに、いつも通りやれてたにも関わらず、全然知らないおじちゃんがじっと見てるのに気付いた瞬間、残り3分の1がわからなくなって頭真っ白、見事に落としたもの。
ので、あれだけ発表のため練習したような気がしないでもないニューミュージック(H)も、あんまり人がいない時にこっそりやって、こっそりクリアして、はぐりんと拍手をしあって終わっておきました。
珍しく、ちょっと調子が良かった。
で、お師匠さんたちのポプも見た。
とりあえず、指先と手首のあたりで違う生き物が生息していて(もしくはAI搭載)うねうねと波打たせながら右から左にボタンをなでていくと階段が終わっていた。
もしくは超スピードでがたがたがたがたと手を動かしていくと階段が終わっていました。
説明をしてもらったけど、(階段のまん中のところに手をスタンバイしてくるっと回すとあんみつぎみに階段ができるらしい)
「原理はわかった、仕組みはわかった、だから何だというのだ!!!」
そのように手が動いたら苦労はしないのである。
とりあえず、色々お願いしてあった譜面をやってもらったけど、なんというか、こう、
「無理だということを理解した」
という感じだった。
頭の中に?マークが飛び交った。
「うん、えっとね、だから、その、うん、わかったんだけど、けどね?」
という気分がわかってもらえるだろうか。分かれ。
■他のビーマニ。
・ニデラもやってもらった。
よく遊びに行っているサイトさんで、三倍アイスクリームの曲の、ニデラのムービーは見て損はない、みたいなことを言っておられて
「見たいけど自分がやったら映像なんぞみれないじゃないか」
ということで、見せてもらった。
(ちなみにサイトさんはこちら→http://jozen.jeez.jp/
アイスクリーム直通はこちら→http://jozen.sblo.jp/article/30712053.html#more )
かっけー!
かっけー!
あの映像かっけーよ!
とりあえず、お師匠さんとてばさき兄さんの2人プレイだったんだけど、映像を見ていたためどのようなハイレベルの戦いだったのかは全然わからなかった。というか譜面なんぞ全く見ていない。そんな余裕ねえ。
ムーンチャイルドも見せてもらった。普段とびとびで見ていた映像が、ようやくどういうものだったのか理解した。
そうか帽子のひとはあの部分で出てたのか(先日買った同人誌に出ていたのだがどちら様か全くわかってなかったのだ)
・ユビートもやった
基本的にユビートさっぱりわからない、ということに気付いた。
また2曲目(レベル3!)で落としたもん!
昔々は結構高レベルまでやれてたのに不思議だなあ。
昔がおかしかったのか。
で、はぐりんと一緒にプレイもした。
おこじょのマーカーに変えてみた。
いらいらした。
かわいかろうがなんだろうが、なんというか、叩けないモグラたたきな気分に陥った。
「3匹そろってから叩くんだよ」
とか説明されたがそれどころではなかったのだよ。だいたい、どこにでるか全然わからなかった。
あれは他人がやっているのを「あらかわいいわね」と萌えておくものだと理解した。もうやらない。旧デフォルトマーカー万歳。
さようならおこじょ。今度やるときには戻す。
ランクはA3に上がりました。
・ビシバシもやった(←ビーマニじゃないし)
きんぐすとやっていたら、「いいですかー?」とてばさき兄さんがやってきた。
いいですよー、と一緒にやった。
が、とっとときんぐすと私は脱落し、最終的にはセバスちゃんとお師匠さんとてばさき兄さんのターンになっていた。
で、なんか最上階まで行った。
よのなかにはふしぎなことはあるのだよ。
・なんかボールも投げました。
ゲームの名前は存じ上げません。
女の子4人でやりましたが、すぐに私とはぐりんが脱落。
あとはにぎやかしで参加してました。
なんかものすごくお師匠さんとてばさき兄さんが笑ってました。
先が思いやられる、とか言っていた。
が、ボールを投げるのは楽しかった。
しかし、私は服が結構邪魔だった。
■夕飯食べてきました。
で、夕飯は予告通りのラーメン屋でした。
教え子にあっちゃったよ!!!
普段着ないような服着てるときに限ってなんってことだーーーー!!!!
(しかも相手はわざわざ挨拶にきやがった。お互い気づかない振りしてたら幸せだろうが!)
ええ、ラーメン、美味しかったです。
10分くらいへこんでてテンションさがりっぱなしでしたが。
ここでお中元という名の邪魔っけなモノをプレゼントというか押しつけました。
詳しくは語るまい。
てばさき兄さんに水を汲んでいただいてしまった。
ゲストに何させてるんだろうか。
まあ私ホストでもないわけだが(おまけみたいなポジションと理解)
こちらが、いつもの呼び方で本名やらあだなやらで友人たちの名前を上げるたびに「それは何スライムだ何スライムだ」と言い合うのが面白かった。
ち「何スライムだ」て「何スライムだ」ち「バブルスライムかもしれない」て「そうかも」
「バブルスライムはいません」
ち「違うぞ」て「違った!」
みたいな感じ。
一つも正解しなかったよね、確か。
■再びラウンドワン。
そういえば今日は結構混んでるなーと思ってたけど、都会在住のお師匠さんに言わせれば、今日の混み具合はめちゃめちゃすいてる状況らしい。
都会って恐ろしいわ。
どのくらいすいてるかというと、「有給とって平日の朝一にゲーセン行った時くらい」らしい。何をやっているのだろうかと思ったけどつっこまないでおいた。
で、このタイミングでぴえーる合流。
(私がもらうものあったので、わざわざ会う約束を取り付けてた)
「まだいるとは全然思ってなかった」って言っていた。
そういえば「いるよ」というのを忘れていた。
で。
ちりせばてばの三人で、シュレ猫EXチャレンジ。
8万点とってたよ!
そしてクリアできてなかったよ!
あんなうまい人たちがそろってもクリアできないなんて、どういうことだろうね!
でも何というか後ろから見えていて「ああ、多人数プレイに慣れてないな」と思ったのも事実だ。
次はスライム族4人でシュレ猫。
この前の点数4万点を超えて、5万点へ!
前よりはみんな上達してるもんね! 個々に!
2速でやったのだが、後ろから「みえねえええ!」とか言っていたのが面白かった。
ちなみに私も全然見えてなかった。みっしりしすぎでどれがなにやらさっぱりだった。
今度はやっぱり3速でやろうよ……。
次に、ぐっぱーで分かれて
ちり はぐ きんぐ の3人組
対
てば ほい ぴえ せば の4人組
で、店内対戦。
勝ったよ!
オイラは右青と赤担当だったけど、二つしか押してないのにいっぱい落としました。ごめんなさい。
うん。面白かった。
で、23時解散でした。
遊びすぎです。
楽しかったです。
あまり打ち解けない人間でごめんなさい。
機会があったら、また遊んでくださいね。
私旅行嫌いですけど。
■今日はここまで。
ちょっと前のことです。
8月15日にお師匠さんたちがこっちまでポップンしにくるよーっというメールがはぐりんから飛んできました。
この時の気持ちを、もう済んだことだから正直に言います。まあ時効にしといてくんなさい。
あほか、と、思いました。
何しに来るんやろ、と、思いました。
ジョークだと思ってたらどうやら本当のことらしく、とんとん拍子に話は進み、お土産を買っておく、とか、お中元を用意しておく、とか様々なことをクリアして、まあ、昨日の本日を迎えたわけですよ。
あー、今更だけど、「なぜそういう話になったのか」っていうのはまだ知らない。いつかわかる日が来るんだろうか。来なくても別に困らないが。
さて、14日の夜は某ナカサユな御方と絵茶をしていた私。
15日はお迎えがくる30分前まで寝たり起きたりしてぐだぐだして暮らしてましたよ。
ちなみに起きぬけにポップンでニューミュージックをしてみたらこれがまた笑っちゃうくらいがたがたで、ああこりゃもう駄目だ観戦モードを乱発しようと思った次第だ。
■というわけでお迎えが来たよ。
正確には私が会場(近所でもないラウンドワン)まで先導。
もう到着したら半分以上仕事は終わったようなもんですよ(笑)
最初にはぐりんに「これこれこういうルートと、こういうルートと二種類あるけどどうするね」的話し合いをしたけど、残念ながら説明下手と現地不案内の会話なため、あまり通じないままスタート。
まあ、とりあえず、ついたからいいや。
さて、車から降りましたよ。
そういえば、誰が誰だか聞かないまま挨拶して、そのままポプスタートしましたよ(笑)
あ、そういえば私名乗ってないや。まあいいかもう終わったし。
正直な相手への第一印象的感想。
・お師匠さん
でっかい人を見慣れているせいか(職場でお向かいに座ってる人が190センチ)あんまりでっかい、と思わなかった。後々、遠目で全員で並んでる様子を見て「あー、確かにでっかいわ」と思った。
指先と手首で違う生物がすんでいるようだった(説明後回し)
・セバスちゃん
かわいらしいお嬢さんだった。人妻になるにはかわいげが必要なのだなと思った。どうしよう持ち合わせてねえなあ(笑)
色々説明してくれて大変良い人だと思った。
実況見てなくてすみません。
・てばさき兄さん
誰かに似てる誰かに似てるとずーっと思ってたのだが今日わかった。大学の時の先輩に似てるんだ(どうでもいい話)
オイラのはぐりんへの道説明を大変一生懸命聞いていて、ああこの人は地図に強い人なのだなと思った。
ただ、現地不案内だからやっぱりよくわからん、という顔をしているのが印象的だった。
めちゃめちゃな説明だな。オイラそのうち友達なくすタイプだな。
■ポプスタート。
遠目で見守っていたがやる順番が回ってきてしまった。
見てなくていいのに見守られてるもんだから、最初の1時間くらいは大変緊張しており、なんかいろいろ負けモードだった。
「見られてない」と思いこめたときだけいつも通りだった。
もう見守んなくていいのに!!!(笑)
一番緊張しなかったのは、皆の衆がユビートやってたりビシバシをやっているときだった。だって絶対私見てないもん(笑)
あ、一応断っておきますと、わたくし、全然知らない人でも「あ、この人見てる!」と思った瞬間、がったがたになるのです。
この前、もう最近では全然落とさなくなったコンポラ2をやってるときに、いつも通りやれてたにも関わらず、全然知らないおじちゃんがじっと見てるのに気付いた瞬間、残り3分の1がわからなくなって頭真っ白、見事に落としたもの。
ので、あれだけ発表のため練習したような気がしないでもないニューミュージック(H)も、あんまり人がいない時にこっそりやって、こっそりクリアして、はぐりんと拍手をしあって終わっておきました。
珍しく、ちょっと調子が良かった。
で、お師匠さんたちのポプも見た。
とりあえず、指先と手首のあたりで違う生き物が生息していて(もしくはAI搭載)うねうねと波打たせながら右から左にボタンをなでていくと階段が終わっていた。
もしくは超スピードでがたがたがたがたと手を動かしていくと階段が終わっていました。
説明をしてもらったけど、(階段のまん中のところに手をスタンバイしてくるっと回すとあんみつぎみに階段ができるらしい)
「原理はわかった、仕組みはわかった、だから何だというのだ!!!」
そのように手が動いたら苦労はしないのである。
とりあえず、色々お願いしてあった譜面をやってもらったけど、なんというか、こう、
「無理だということを理解した」
という感じだった。
頭の中に?マークが飛び交った。
「うん、えっとね、だから、その、うん、わかったんだけど、けどね?」
という気分がわかってもらえるだろうか。分かれ。
■他のビーマニ。
・ニデラもやってもらった。
よく遊びに行っているサイトさんで、三倍アイスクリームの曲の、ニデラのムービーは見て損はない、みたいなことを言っておられて
「見たいけど自分がやったら映像なんぞみれないじゃないか」
ということで、見せてもらった。
(ちなみにサイトさんはこちら→http://jozen.jeez.jp/
アイスクリーム直通はこちら→http://jozen.sblo.jp/article/30712053.html#more )
かっけー!
かっけー!
あの映像かっけーよ!
とりあえず、お師匠さんとてばさき兄さんの2人プレイだったんだけど、映像を見ていたためどのようなハイレベルの戦いだったのかは全然わからなかった。というか譜面なんぞ全く見ていない。そんな余裕ねえ。
ムーンチャイルドも見せてもらった。普段とびとびで見ていた映像が、ようやくどういうものだったのか理解した。
そうか帽子のひとはあの部分で出てたのか(先日買った同人誌に出ていたのだがどちら様か全くわかってなかったのだ)
・ユビートもやった
基本的にユビートさっぱりわからない、ということに気付いた。
また2曲目(レベル3!)で落としたもん!
昔々は結構高レベルまでやれてたのに不思議だなあ。
昔がおかしかったのか。
で、はぐりんと一緒にプレイもした。
おこじょのマーカーに変えてみた。
いらいらした。
かわいかろうがなんだろうが、なんというか、叩けないモグラたたきな気分に陥った。
「3匹そろってから叩くんだよ」
とか説明されたがそれどころではなかったのだよ。だいたい、どこにでるか全然わからなかった。
あれは他人がやっているのを「あらかわいいわね」と萌えておくものだと理解した。もうやらない。旧デフォルトマーカー万歳。
さようならおこじょ。今度やるときには戻す。
ランクはA3に上がりました。
・ビシバシもやった(←ビーマニじゃないし)
きんぐすとやっていたら、「いいですかー?」とてばさき兄さんがやってきた。
いいですよー、と一緒にやった。
が、とっとときんぐすと私は脱落し、最終的にはセバスちゃんとお師匠さんとてばさき兄さんのターンになっていた。
で、なんか最上階まで行った。
よのなかにはふしぎなことはあるのだよ。
・なんかボールも投げました。
ゲームの名前は存じ上げません。
女の子4人でやりましたが、すぐに私とはぐりんが脱落。
あとはにぎやかしで参加してました。
なんかものすごくお師匠さんとてばさき兄さんが笑ってました。
先が思いやられる、とか言っていた。
が、ボールを投げるのは楽しかった。
しかし、私は服が結構邪魔だった。
■夕飯食べてきました。
で、夕飯は予告通りのラーメン屋でした。
教え子にあっちゃったよ!!!
普段着ないような服着てるときに限ってなんってことだーーーー!!!!
(しかも相手はわざわざ挨拶にきやがった。お互い気づかない振りしてたら幸せだろうが!)
ええ、ラーメン、美味しかったです。
10分くらいへこんでてテンションさがりっぱなしでしたが。
ここでお中元という名の邪魔っけなモノをプレゼントというか押しつけました。
詳しくは語るまい。
てばさき兄さんに水を汲んでいただいてしまった。
ゲストに何させてるんだろうか。
まあ私ホストでもないわけだが(おまけみたいなポジションと理解)
こちらが、いつもの呼び方で本名やらあだなやらで友人たちの名前を上げるたびに「それは何スライムだ何スライムだ」と言い合うのが面白かった。
ち「何スライムだ」て「何スライムだ」ち「バブルスライムかもしれない」て「そうかも」
「バブルスライムはいません」
ち「違うぞ」て「違った!」
みたいな感じ。
一つも正解しなかったよね、確か。
■再びラウンドワン。
そういえば今日は結構混んでるなーと思ってたけど、都会在住のお師匠さんに言わせれば、今日の混み具合はめちゃめちゃすいてる状況らしい。
都会って恐ろしいわ。
どのくらいすいてるかというと、「有給とって平日の朝一にゲーセン行った時くらい」らしい。何をやっているのだろうかと思ったけどつっこまないでおいた。
で、このタイミングでぴえーる合流。
(私がもらうものあったので、わざわざ会う約束を取り付けてた)
「まだいるとは全然思ってなかった」って言っていた。
そういえば「いるよ」というのを忘れていた。
で。
ちりせばてばの三人で、シュレ猫EXチャレンジ。
8万点とってたよ!
そしてクリアできてなかったよ!
あんなうまい人たちがそろってもクリアできないなんて、どういうことだろうね!
でも何というか後ろから見えていて「ああ、多人数プレイに慣れてないな」と思ったのも事実だ。
次はスライム族4人でシュレ猫。
この前の点数4万点を超えて、5万点へ!
前よりはみんな上達してるもんね! 個々に!
2速でやったのだが、後ろから「みえねえええ!」とか言っていたのが面白かった。
ちなみに私も全然見えてなかった。みっしりしすぎでどれがなにやらさっぱりだった。
今度はやっぱり3速でやろうよ……。
次に、ぐっぱーで分かれて
ちり はぐ きんぐ の3人組
対
てば ほい ぴえ せば の4人組
で、店内対戦。
勝ったよ!
オイラは右青と赤担当だったけど、二つしか押してないのにいっぱい落としました。ごめんなさい。
うん。面白かった。
で、23時解散でした。
遊びすぎです。
楽しかったです。
あまり打ち解けない人間でごめんなさい。
機会があったら、また遊んでくださいね。
私旅行嫌いですけど。
■今日はここまで。
コメント
お返事遅れて申し訳ないです!
オフ会といっても差し支えないと思います。楽しかったです!
ポプは後ろに人がいると緊張しますよね? 見ているほうはそんな見てないっていうのはわかっているのですが、それはそれ、なのです。
緊張しちゃうんです。最近はあんまり人いないので緊張関係なく遊べますが。