■危うく内容忘れるところだった。

と、言うぐらい一気に進めてしまいました。
例によってネタバレばれです。



■黒騎士を追って

ともかく、なんか北の土地、滅びたお城を進みます。
なんて言うの? 滅びの森だっけ? どうも名前を覚えるのは苦手です。

さて、ここで何がテンションあがったって、ホイミスライムですよホイミスライム。かわいいかわいい。シンボルエンカウントばんざーーーーい!
でもホイミスライムは戦闘になるとホイミが大変面倒なので一番最初に倒すのであった。ごめんホイミン。でも大好きだ。

ぼろぼろのお城を行ったり来たりしつつ、レベルをちまちま上げて、何かようやく城の奥の方へたどり着きました。
姫サマのお部屋だったらしい部屋を発見。
えーと。
地下? ここ地下1階だよな?
地下だから結構持ちこたえたんだろうけど、地下?
姫が住むのに地下かあ。なんか納得できないなあ(笑)
でも姫サマが黒騎士をどれだけ好きだったかよく分かった。かわいらしい奴らめ!

色々とこの国のしきたりとか分かった後にボス戦へ。

ボスは魔女でした。
黒騎士が討伐にいったという魔女。
なんか魔女は黒騎士に呪いをかけて、地震までは二人だけの闇の世界に住んでいて、またその世界に戻りたいと思っているらしい。
あら、読みが外れてたわ。まあいい。
黒騎士は呪いがとけたからそんなのは嫌らしい。

なんか魔女、姫に横恋慕? トライアングル? 私だけの騎士サマ?

話が一本二本かけそうやないか。
書かないけど。

さて魔女を倒したところで、姫サマ登場。
きれいな赤い宝石のはまったネックレスをしています。
黒騎士と踊れなかった婚礼の踊りを廃墟で踊り、そして黒騎士は満足して天に召されていきました。
姫さまが、本当に好きだった姫ではないことを知りつつ。
姫さまはやっぱり白薔薇姫の子孫だったんだね。

話が一本二本以下略。書かない書かない。

さて、セントシュタインの危機を救った私はお城に凱旋。
宝物庫の宝をせしめたのでした。


■錬金釜!!!

黒騎士編が終わり、宿屋に戻ると地下室から出てきたとかいう錬金釜が登場しました。
グッジョブ、でかしたリッカ!(ようやく名前を覚えた)

さてこの錬金釜。
口調が執事です!
「おかえりなさいませおじょうさま」です。

も、萌える!

これまで執事属性なんぞ全くなかったんですけど、この錬金釜は萌えるよ!?
丁寧口調は昔から好きだけど!
なんていうか、うん、そりゃ世間で執事カフェうけるわ!!!(笑)


よもや無機物に萌ゆる日が来ようとはねえ……(笑)



錬金釜のシステムは8の時も大好きだったし、大変楽しいです。錬金万歳。

今回は素早く錬金してくれるから大変うれしいです。
レシピもすぐ見つかるし。
ただ……なんというか……材料が全く知らない物ばかり書かれてるのが気になります。
なんだよ花の蜜って。



■北へすすみまーす。


関所も開いたところで、北にある土地へ進みます。
途中関所で会った商人が気になることを言ってましたが、まあ、進む。
見えてきた街はベクセリアと言いました。
暗い。
なんだこの暗い街は。

どうやら病気が蔓延しているらしいです。

リンスキン病? あいむの薬作んの?(大変マニアックなボケ。分かる人はお友達)

まあいらん突っ込みはさておき。

村長の話だと、昔も同じような病気がはやって、どうやったのかともかく収まったと。で、その方法が分からない。娘の婿が考古学者で、今、昔の書物を調べさせてる、と。

で、娘婿と村長は仲が悪い、と。
オーケー分かった。
婿のところ行けばいいんだね。

で、娘の家に行った。
娘、寝込んでた。
あれあれ、娘病気かね。
「うたた寝しちゃってたわ」
ああ、そうですか。
でも起きてからも咳き込んでますけど。病気ちゃいますか?

この娘のテンポが私大変苦手です。
あんまり好きなタイプではないなあ。
しかし娘婿のほうは割と好きな感じだなあ、駄目な感じで。
とか思ってたら顔がそんなに好みじゃなかった(どうでもいい)

話を総合すると、西の方へ行って、病魔という魔物を封じ込めれば良いらしい。
わかりやすい。
大変わかりやすい。

で、西の方へ行く事へ。私は娘婿の護衛らしい。
娘婿のルーくん、一人で勝手に行っちゃったんですけど。
護衛いらんじゃないか。

西にあるほこらへ行く。
はにわがかわいい。(敵、敵!!)
ルーくんと洞窟探検! とか言いつつジカルのMP切れたからルーほっといて街へ戻って、再び洞窟へ。

「あんたは僕の護衛なんだからちゃんとやれよ!」
的な事を言われました。ごもっともです。
でもねルーくん、レベルって大事なんだ。レベル上げくらいさせてくれ。

洞窟の謎を解いて(簡単すぎ)病魔と闘います。
なかなかグロテスクなデザインですな。
でもまあ、勝てました。ちょっと苦戦したけど。レベル足りなかったのかな?
病魔を無事封印し、ルーくんは前々から調べたかったらしいこの遺跡を調べてから帰るから、先におとうさんに伝えといて、と言うて階下へ消えて行きました。

あんた護衛いらんやないか。


MPやばいから、階下へ降りるのは後回しにして、キメラの翼でベクセリアへ。
村長の前に、嫁に伝えたろ、と軽い気持ちで娘の家に行ったらば。
む、娘さん亡くなってるじゃないですかー!!!
ドアが開いた音がした瞬間、「私は何もしてないです!」という気分になりました。
やってきたのはルー君、やっぱり護衛いらんやないかあんた。
「エリザ!?」
エリザが病気にかかってるのを知ってたらもっと急いだのにってあんた……なにやってるんだよ……さっきやってきた私ですらこの人病気なの気づいてましたけど!?
節穴-! 節穴-!!!

そのままイベント突入。お葬式です。


しまったー!!! 村長が何を言うか分からないままだー!!!


エリザ(幽霊)の頼みで、ルーくん立ち直りイベントスタート。
結構愛されてるなあルーくん。

まあ、立ち直ってもらいました。

なんか話の一本や二本(以下略)書かないよ。無理無理。


さて、感謝されたから、次は天の箱船へレッツゴーですよ。
でも長くなったから今日はここまで。


今?
ダーマです。


■今日はここまで。

コメント

砂姫
2009年7月21日9:56

こんにちはー。
わたしも、あのはにわの出現のしかたが大好きです(笑)。
下からクルクルって回りながら生えてくる(^^;のが可愛いですよねぇ。

こーき
2009年7月21日22:12

>砂姫さま
はにわかわいいですよね! 出現の仕方も動きもかわいいです。
何故に敵なのか……。戦闘終わって起き上がったりしてきたら即仲間にするのに! と思う日々です。

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