《DQ9》プレイ日記 2日目
2009年7月12日 今日の「ゲーム」■進んでますよ。
がっつりネタバレです。
■黒騎士?
お城に出たらしい黒騎士の話を聞きに行った。
なんか色々言ってたけど、要約すると
「なんか突然やってきた黒い鎧の騎士が、城下町で馬など奪いつつ、お姫様をさしだせとか言っている。やれないので、黒騎士倒してこいや」
ってはなしでした。
わかりやすい。大変わかりやすい。
で、他の情報はこんな話。
・このお城には昔、余所の国からきれいな首飾りをしたお姫様が嫁いできました。
・黒騎士はたくさんの兵士にかかられても負けないくらい強かったです。
・お姫様は黒騎士はそんなに悪いやつには思えません。
・黒騎士は骸骨のような顔でした。
さらに、黒騎士のところへ行ってみた。
待ち合わせ場所の湖までちょっとお散歩。話せば分かる気がするって姫さま言ってたしな。
中ボス戦やんけーーーー!!!!!
ちょっと姫さま嘘ついたね!? 話せば分かるって話すタイミングもない問答無用さでしたけど!?
まあ、勝てました。よかったレベル上げといて。
やっぱレベルだよね。上げといて損はないね。
で、話してみた。
・黒騎士は姫が自分を忘れたのかとがっくりしている。
・でも姫の名前が違う。
・そういえばネックレスしてなかったな、と思い出す黒騎士。
・地震で目覚めたと言っている。
おーけーわかった。
つまりこうだな。
黒騎士は昔の人です。首飾りをしてこの国に嫁いできた姫サマに惚れてました。目が覚めて姫の元にいってみたらば、よくにていたので別人だと気づきませんでした。
まあ、黒騎士話せば分かるやつだったし、騎士道精神を持ち合わせてるし、もう来ないってんだから本当に来ないだろう。
はい、任務終了。
で、城に報告に行ったらしかられました。
「そんな口約束信じられるかー! そんな国聞いたことないわーーー!!!」
……あのさあ、王様。たぶん先祖の話だよ。覚えておこうよ。それじゃなくてもそのネックレス、王家に伝わる宝だろ。出所くらい覚えておこうよ。
とはゲーム内住人のキュールが突っ込めるわけもなく。モニタ前で苦笑する私。
すると姫サマがお部屋で教えてくれたのは、「その国の名前、ばあやのわらべうたに出てきたわ」ってことでした。
分かったよ姫サマ、次はそのばあやの村に行くのね。
ってことで向かってみた。
確かに童歌には国の名前が出てきました。よしよしいい感じ。
歌の内容では、黒騎士はどうやら姫のために魔物退治に出たものの、戦死したもよう。北に行く鳥よ、伝えておくれ、ということで次は北に向かうのね。
ところで童歌では黒騎士は「黒バラの騎士」姫サマは「白百合の姫」でした。
黒バラ! 白百合! 突っ込みどころ!?
とか思いながら村の入り口に戻ったら、木こりのひとがダッシュで村に転がり込んで来ました。
黒騎士追っかけてきてる-!!! おまえそれは悪い人フラグだよ! 馬鹿だな!!!(笑)
事情を聞いたらば、木こりは森の中で女の魔物に「我が配下の黒騎士を知らないか」と聞かれて、さらに黒騎士出てきてびっくり仰天したらしい。
黒騎士のほうも「魔物の配下なんぞになったことはないわ!」と大激怒。
女の魔物が飛んでったという北にむかって一足先に走っていきました。
つまり、あれだな。
姫、死してなお黒騎士探して自分の国にもどったんだな。
たぶん。
さて、次は北に行けば良いのね。
というわけで北に向かってみた。
なんか暗い! 毒の沼だらけ! そして廃墟になった城の前でショックを受けてる黒騎士。
さて、ここを探検かあ。
その前にレベル上げと装備整えだな。
現在のレベル
・キュール 14
・ジカル 13
・テア 13
・ルーティ 13
たぶん。
■今日はここまで。
がっつりネタバレです。
■黒騎士?
お城に出たらしい黒騎士の話を聞きに行った。
なんか色々言ってたけど、要約すると
「なんか突然やってきた黒い鎧の騎士が、城下町で馬など奪いつつ、お姫様をさしだせとか言っている。やれないので、黒騎士倒してこいや」
ってはなしでした。
わかりやすい。大変わかりやすい。
で、他の情報はこんな話。
・このお城には昔、余所の国からきれいな首飾りをしたお姫様が嫁いできました。
・黒騎士はたくさんの兵士にかかられても負けないくらい強かったです。
・お姫様は黒騎士はそんなに悪いやつには思えません。
・黒騎士は骸骨のような顔でした。
さらに、黒騎士のところへ行ってみた。
待ち合わせ場所の湖までちょっとお散歩。話せば分かる気がするって姫さま言ってたしな。
中ボス戦やんけーーーー!!!!!
ちょっと姫さま嘘ついたね!? 話せば分かるって話すタイミングもない問答無用さでしたけど!?
まあ、勝てました。よかったレベル上げといて。
やっぱレベルだよね。上げといて損はないね。
で、話してみた。
・黒騎士は姫が自分を忘れたのかとがっくりしている。
・でも姫の名前が違う。
・そういえばネックレスしてなかったな、と思い出す黒騎士。
・地震で目覚めたと言っている。
おーけーわかった。
つまりこうだな。
黒騎士は昔の人です。首飾りをしてこの国に嫁いできた姫サマに惚れてました。目が覚めて姫の元にいってみたらば、よくにていたので別人だと気づきませんでした。
まあ、黒騎士話せば分かるやつだったし、騎士道精神を持ち合わせてるし、もう来ないってんだから本当に来ないだろう。
はい、任務終了。
で、城に報告に行ったらしかられました。
「そんな口約束信じられるかー! そんな国聞いたことないわーーー!!!」
……あのさあ、王様。たぶん先祖の話だよ。覚えておこうよ。それじゃなくてもそのネックレス、王家に伝わる宝だろ。出所くらい覚えておこうよ。
とはゲーム内住人のキュールが突っ込めるわけもなく。モニタ前で苦笑する私。
すると姫サマがお部屋で教えてくれたのは、「その国の名前、ばあやのわらべうたに出てきたわ」ってことでした。
分かったよ姫サマ、次はそのばあやの村に行くのね。
ってことで向かってみた。
確かに童歌には国の名前が出てきました。よしよしいい感じ。
歌の内容では、黒騎士はどうやら姫のために魔物退治に出たものの、戦死したもよう。北に行く鳥よ、伝えておくれ、ということで次は北に向かうのね。
ところで童歌では黒騎士は「黒バラの騎士」姫サマは「白百合の姫」でした。
黒バラ! 白百合! 突っ込みどころ!?
とか思いながら村の入り口に戻ったら、木こりのひとがダッシュで村に転がり込んで来ました。
黒騎士追っかけてきてる-!!! おまえそれは悪い人フラグだよ! 馬鹿だな!!!(笑)
事情を聞いたらば、木こりは森の中で女の魔物に「我が配下の黒騎士を知らないか」と聞かれて、さらに黒騎士出てきてびっくり仰天したらしい。
黒騎士のほうも「魔物の配下なんぞになったことはないわ!」と大激怒。
女の魔物が飛んでったという北にむかって一足先に走っていきました。
つまり、あれだな。
姫、死してなお黒騎士探して自分の国にもどったんだな。
たぶん。
さて、次は北に行けば良いのね。
というわけで北に向かってみた。
なんか暗い! 毒の沼だらけ! そして廃墟になった城の前でショックを受けてる黒騎士。
さて、ここを探検かあ。
その前にレベル上げと装備整えだな。
現在のレベル
・キュール 14
・ジカル 13
・テア 13
・ルーティ 13
たぶん。
■今日はここまで。
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