水車館の殺人
2008年2月26日 今日の「本」(活字)
■読みました。
ISBN:4061850997 文庫 綾辻行人 講談社 1992/03 ¥620
詳しくはあとで。
■とか書いておいて、すっかり忘れてました。
なにやってるんだ……。
■1作目が楽しめたので、続いて2作目の館モノです。
前作に比べたら普通かな? とりあえずビックリはしませんでした。
どういう作家さんでもだいたい2作目って微妙だしね……(偉そうにー)
考えずに読むのはいつものことで、結局犯人は誰だか分からないまま読みました。読みなれている人はすぐに犯人分かるらしいですけど。
トリックも勿論分かりませんでした。
ある意味推理モノ読むのに向いてないのかもしれません。作者にとってはいいお客さんかもしれません(笑)
ビックリはしなかったけど、作品としては十分楽しめました。
2008年14冊目
ISBN:4061850997 文庫 綾辻行人 講談社 1992/03 ¥620
古城を思わせる異形の建物「水車館」の主人は、過去の事故で顔面を傷つけ、常に仮面をかぶる。そして妻は幽閉同然の美少女。ここにうさんくさい客たちが集まった時点から、惨劇の幕が開く。密室から男が消失したことと、1年前の奇怪な殺人とは、どう関連するか?驚異の仕掛けをひそませた野心作。
詳しくはあとで。
■とか書いておいて、すっかり忘れてました。
なにやってるんだ……。
■1作目が楽しめたので、続いて2作目の館モノです。
前作に比べたら普通かな? とりあえずビックリはしませんでした。
どういう作家さんでもだいたい2作目って微妙だしね……(偉そうにー)
考えずに読むのはいつものことで、結局犯人は誰だか分からないまま読みました。読みなれている人はすぐに犯人分かるらしいですけど。
トリックも勿論分かりませんでした。
ある意味推理モノ読むのに向いてないのかもしれません。作者にとってはいいお客さんかもしれません(笑)
ビックリはしなかったけど、作品としては十分楽しめました。
2008年14冊目
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