時そばの客は理系だった―落語で学ぶ数学
2008年2月25日 今日の「本」(活字)
■読みました
ISBN:4344980417 新書 柳谷晃 幻冬舎 2007/05 ¥777
図書館でかりました。最近ちょっと、落語が気になっているのです。
落語を題材に、数学に入門するような本。
取っ掛かりやすいので、割と数学を理解した「気になれる」本でした(本当に理解はできなかった……)
江戸の人たちは豊かで知的な生活をしていたんだなあ、と落語を通じて感じさせられました。なんか、多分今の生活に足りないのはこういうことだと思いました。
……まあね、単純に面白かったですし、あんまり深く考えなくてもそれはそれでいいんだとおもいますよ。
ちなみにまだまだ落語に入門したいなあ、と門の前をうろちょろしている程度の私でも知ってる話が2〜3ありましたから、知ってる人はもっと楽しめるんじゃないですかね。
まあ、理屈じゃないですけどね。
2008年12冊目
ISBN:4344980417 新書 柳谷晃 幻冬舎 2007/05 ¥777
図書館でかりました。最近ちょっと、落語が気になっているのです。
落語を題材に、数学に入門するような本。
取っ掛かりやすいので、割と数学を理解した「気になれる」本でした(本当に理解はできなかった……)
江戸の人たちは豊かで知的な生活をしていたんだなあ、と落語を通じて感じさせられました。なんか、多分今の生活に足りないのはこういうことだと思いました。
……まあね、単純に面白かったですし、あんまり深く考えなくてもそれはそれでいいんだとおもいますよ。
ちなみにまだまだ落語に入門したいなあ、と門の前をうろちょろしている程度の私でも知ってる話が2〜3ありましたから、知ってる人はもっと楽しめるんじゃないですかね。
まあ、理屈じゃないですけどね。
2008年12冊目
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