■夢を見ました。
夢の話かい、という突っ込みは甘んじて受ける(笑)

私はどこぞの王族の、末の娘さんと結婚することになっており、明日はついに結婚式、という日の夢でした。

私と彼女は、どこかの百貨店の小さなあんまりきれいじゃない喫茶店で待ち合わせをしていて、小さなテーブルで二人ジュースなど飲みながら「いよいよ明日だね」なんて話をしておりました。
彼女はとりたてて美人ではなかったけれど、笑った顔がとてもかわいくて、やさしい笑顔でニコニコと私の話を聞いていてくれました。

本当にかわいくて、一緒に居るだけで幸せで、これから一緒に暮らしていくんだなあと考えるだけで嬉しくなってしまうような、そんな人でした。


……幸せだったなあ。


残念ながら目が覚めてしまったので、もう彼女には二度と会えないのだとおもうと、本当に、本当に、涙が出るくらい寂しい。
多分私は夢を見ていた一瞬の時間に、本当に彼女に恋していたんだろうなあと思います。
好きって気持ちを久しく忘れていたけど(そしてどんなもんだったかも思い出せないで居たけど)きっとこれだな。


ただ、問題は、私も女なのになにゆえ女の人と結婚する夢を見ていたのか、だ。



彼女には二度と会えないけど、彼女みたいな人になりたいなあ、と思う今日この頃。
思い出すだけで胸があったかいよ。ありがとう。


■ちなみに同時上映(笑)の夢は、TOKIOの松岡くん、山口くん、太一くんが出てきて、一輪社で50m競争をしてました。
太一くんが勝ってました(←太一ファンだからかと思う)



■サイト更新は順調ではありません。

■今日はここまで。

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