一休さん

2007年5月23日 適当な日々
■今日ね、BS朝日だったかで、「一休さん」の次回予告を見たのですよ。

いや、後番組のAFCカップが気になってね。浦和には勝って欲しいな、と。いや鯱っ子(グランパスファン、の意)だけど。
うちの母が浦和ファンでね。
まあ、それじゃなくても日本のクラブが勝つほうが見てて楽しいというか(単純)

で、話をぐいんと強引に元に戻して「一休さん」。

小さいときにはそりゃもう毎回楽しみに見ておりましたよ。
でも、まったく記憶が抜けている模様。
さすがに一休さんやさよちゃんの顔は覚えてましたよ。和尚さんとかね、新衛門さんとか。あれ新衛門さん確かこの字じゃなかったぞ、新右衛門。これだ! わざわざウィキで調べちゃったよ。

次回予告に出てきた、新右衛門さんが、だ。
記憶より男前。
おおおおぉ!?
私の知っている新右衛門さんは、もっとこう、ふにゃっとした冴えないお兄さんだったはずなんだけど、何だあのりりしいお兄様は!(作画さんの問題?)

そして。
一休さんの同僚の、なんたらいうお兄さんが次回の主役らしいんだけどね、これがまたかなりの美形。

あれ? 一休さんってそういうはなし? 美形てんこもり?

惜しむらくは同僚の名前がすっぽぬけている事であるよ。
で、今ウィキでじーっと登場人物の名前を見てみたんだけど、多分哲斉(てっさい)さんだ、武士になるとかなんとか言ってたからな。

というわけで哲斉(てっさい)さんは美形ということで。
とりあえずうっかり今度一休さんを見ていても笑わないでください。

……おこちゃまのときの清らかな心はどこへ行ったのだろうかなあ。
美形とかなあ。

ははは。

大人になるってこういうことですか?
多分違います。

■今日はこのくらいでゆるしてやってください。

コメント

お気に入り日記の更新

日記内を検索