■昨日ね、ちょっとDQ1の続きを書くのに、どうしても「王女の愛」の形がわからなくてね。
で、そうだ、とんぼさん家(王宮のトランペット様)
 http://www5.ocn.ne.jp/~tonnbo/ で見かけたぞ、って見に行ってきたんですよ。
まあ王女の愛についてはかきとめ見てもらうとして。
その節はおせわになりましたとんぼ様。

でね、そこでDQ2の小説を一気に読んだの。
新連載は読んでたけど、旧作品は読まずに居たの。
単に、DQ2に興味が無くて(←何回やってもテパあたりで挫折する人)
まあ、それでね。

ロイくんかっちょよすぎじゃ。

あたしゃ初めてDQ2のキャラクタに萌えたね。
まあ、DQ2は強いていうならサマルトリアの王子様が好きだったんだけどね、乗り換える。
きっぱり言う。
乗り換えるよあたしゃ。ローレシアの王子に。ちうかロイ君に(←限定)

いやいや勿論サリューくんもアマランサスちゃんもかあいいしすきなのよ。
けど、あれだ、ロイくんにはかなわないね。
多分これはあれだ、元々ローレシアの王子が苦手だったところに、ロイくんによる価値観の崩壊というか再生というかセカンドインパクトというかともかくそういうのがきたんだよ。
堤防決壊?
どんどん例えが離れて行ってる気がするぞ。

でもちょっと前からローレシアの王子フェアが自分の中であった気がする。
MMDQさん( http://subaku.nobody.jp/ )のところのアルくんも好きだったんだ。
サマ王子を「黄緑」、ムーン王女を「赤い」と表現したあの独特の彼。
一番素敵だったのは「勇者ロト・ローラの夫・ローラ姫についてどうおもいますか」という質問に「ロが多い」と答えてて。

あー、でもロイくんだ。
萌えってこういうのだ。
久しぶりに来た。
ちょっと昨夜からめろめろで私本日微妙に使い物になりません。

DQ2、もう一回チャレンジしてみようかな。
またテパあたりで挫折かな。
あのゲーム、難しすぎだよ……。
GBC版どこに置いたかな……。

ちょっとDQ2に妄想したい今日この頃だけど、今妄想してもキャラクタがきっとロイくんたちになるからやめておきます。
とりあえずDQ1を。
DQ3を。

DQ3といえば、久しぶりに書こうかなと思って過去のを読み返したら、予想外に面白くてびっくりしました。
考えてみたら自分の好みで自分の面白いようにかいてるんだからあたりまえだった。

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