FF12(15回目)
2006年12月11日 今日の「ゲーム」■久々に書きますが。
あまりに久々なため、かなり進んじゃってもう何かいてないのか書いたのか良くわからない状態。
■モブ
かなり倒しました。もうあとちょっとしか残ってません。
あ、ギルガメッシュは楽しかったですが、まだ初回しか倒してません。二回目はまだです。今頃彼は暗い坑道の奥まったところでヴァンたちが追いかけてくるのを待っているでしょう。
まだ行かない。
ギルガメッシュといえば、盗むコマンド。
あまりに強くなってから行っちゃったのか、ヴァンの盗むが間に合わないうちにバッシュさんがレダスのおっちゃんとHP削っちゃうので、美学に反してバッシュさんにも盗むをつける。
結局ヴァンちゃんとバッシュさんとパンネロちゃんが「盗む」を実行している間にレダスのおっちゃんが一人で戦う。それでもガリガリHPが減って恐ろしかったです。
何とか全部盗めました。
くやしかったので、バッシュさんにはその後全部の技をマスタしてもらいました。遠隔攻撃ももう出来ます。
……気付いたらLPが6000くらい溜まってた。
■ナブディスあたりで
あっちこっち歩きました。ちゃんとコインも手に入れてフューリーとフンババだったかも倒しましたよ。
もうレダスのおっちゃんが罠という罠に突っ込むので、途中から面倒になって
仲間一人>レビテガ
をバッシュさんのガンビットに。
この頃、既にレベル50のおっちゃんが荷物扱いになっていて(何せ第一パーティーはレベル60を越えているのだ)、他にもバッシュさんのガンビットには
仲間一人>シェルガ
仲間一人>プロテガ
もついていた。今もついているが、ほとんどおっちゃん用につけてあった。
戦闘が終わるたびにバッシュさんはレダスのおっちゃんにプロテスやらシェルやらバブルを掛けていた。
■リドルアナ大瀑布〜大灯台
そろそろ第一パーティーもレベルが66、話でも進めるか、ということで久し振りにストーリーに。
……で、何で行くんだったかな、大瀑布。
ムービー見てもイマイチわからんなあ。
とか思いながら進みました。
ボスより途中で出てきたハントループ用のレアモンスターの方が強かったとかそんな話は秘密だ。
大灯台はまだ全部探索してないので、そのうち行きなおします。
第二パーティーで。
ジャッジもシドもファムフリートも、もう片方の召喚獣も取りあえず弱かったとだけお伝えしておく。
そしてイベントのレダスのおっちゃん。
荷物とかいって悪かった。
正直おっちゃんかっちょよかった。
ああいう散り際は美化されて嫌いだったりするが、それでもおっちゃんは格好良かったよ。
バーフォンハイムに帰ったとき、おっちゃんの子分たちが言ってたセリフが良かった。
「結局、死んだものの気持ちは生き残った人間が決めるんだ」
だったかな?多少違うかも。
けど、これって多分FF12の最大のテーマだと思う。
■まあ、そんなわけであとはボスのところに乗り込むだけです。
まだ行きません。
第二パーティーが気付いたらレベル55しかない。
レベル差有りすぎ。
しばらくあちこちうろついて第二パーティーを強くしてから乗り込みます。
かなり強くなってから行く予定。
イメージとしては、「早く倒しに来いよ!」てヴェインが思うくらい放っておこうと思います。
高レベルな主役達に青ざめつつ待つが良いさ。
そんなかんじで。
あまりに久々なため、かなり進んじゃってもう何かいてないのか書いたのか良くわからない状態。
■モブ
かなり倒しました。もうあとちょっとしか残ってません。
あ、ギルガメッシュは楽しかったですが、まだ初回しか倒してません。二回目はまだです。今頃彼は暗い坑道の奥まったところでヴァンたちが追いかけてくるのを待っているでしょう。
まだ行かない。
ギルガメッシュといえば、盗むコマンド。
あまりに強くなってから行っちゃったのか、ヴァンの盗むが間に合わないうちにバッシュさんがレダスのおっちゃんとHP削っちゃうので、美学に反してバッシュさんにも盗むをつける。
結局ヴァンちゃんとバッシュさんとパンネロちゃんが「盗む」を実行している間にレダスのおっちゃんが一人で戦う。それでもガリガリHPが減って恐ろしかったです。
何とか全部盗めました。
くやしかったので、バッシュさんにはその後全部の技をマスタしてもらいました。遠隔攻撃ももう出来ます。
……気付いたらLPが6000くらい溜まってた。
■ナブディスあたりで
あっちこっち歩きました。ちゃんとコインも手に入れてフューリーとフンババだったかも倒しましたよ。
もうレダスのおっちゃんが罠という罠に突っ込むので、途中から面倒になって
仲間一人>レビテガ
をバッシュさんのガンビットに。
この頃、既にレベル50のおっちゃんが荷物扱いになっていて(何せ第一パーティーはレベル60を越えているのだ)、他にもバッシュさんのガンビットには
仲間一人>シェルガ
仲間一人>プロテガ
もついていた。今もついているが、ほとんどおっちゃん用につけてあった。
戦闘が終わるたびにバッシュさんはレダスのおっちゃんにプロテスやらシェルやらバブルを掛けていた。
■リドルアナ大瀑布〜大灯台
そろそろ第一パーティーもレベルが66、話でも進めるか、ということで久し振りにストーリーに。
……で、何で行くんだったかな、大瀑布。
ムービー見てもイマイチわからんなあ。
とか思いながら進みました。
ボスより途中で出てきたハントループ用のレアモンスターの方が強かったとかそんな話は秘密だ。
大灯台はまだ全部探索してないので、そのうち行きなおします。
第二パーティーで。
ジャッジもシドもファムフリートも、もう片方の召喚獣も取りあえず弱かったとだけお伝えしておく。
そしてイベントのレダスのおっちゃん。
荷物とかいって悪かった。
正直おっちゃんかっちょよかった。
ああいう散り際は美化されて嫌いだったりするが、それでもおっちゃんは格好良かったよ。
バーフォンハイムに帰ったとき、おっちゃんの子分たちが言ってたセリフが良かった。
「結局、死んだものの気持ちは生き残った人間が決めるんだ」
だったかな?多少違うかも。
けど、これって多分FF12の最大のテーマだと思う。
■まあ、そんなわけであとはボスのところに乗り込むだけです。
まだ行きません。
第二パーティーが気付いたらレベル55しかない。
レベル差有りすぎ。
しばらくあちこちうろついて第二パーティーを強くしてから乗り込みます。
かなり強くなってから行く予定。
イメージとしては、「早く倒しに来いよ!」てヴェインが思うくらい放っておこうと思います。
高レベルな主役達に青ざめつつ待つが良いさ。
そんなかんじで。
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