ダ・ヴィンチ 2006年 12月号 [雑誌]
2006年11月10日 今日の「本」(活字)
■買ってしまった
ISBN:B000JU9O30 雑誌 メディアファクトリー ¥450
ほぼ日好きとしては読まねば、でも立ち読みでいいかなあとか思いつつ本屋に行ったのに、結局買っちゃった。
割とページ多くてね、読めなさそうだったから。
この本探してもどこにおかれているのか全く分からなくてね、思わず近くで文庫本の仕事していた店員さんに声をかけて
「すみませんダヴィンチって雑誌ないですか」
とか聞いたら、お姉さんと私の居る場所の、ちょうど真後ろにあったのだよ。
いやー、すげー恥ずかしかったわ。
とりあえず、ほぼ日ページは全部読みました。
面白かった。
真面目に裏打ちされた遊びは見ていて心地いいね。
後のページは何故か全然読もうという気持ちにならなかった。
いや本当は理由は分かってるんだ。
結局は本の総合誌なんだろうけど、結局売れ線の本とか話題の本とか売れた本・売れてる本の続刊の話しか載ってないからなのだ。
もっとマニアックな本とか誰もしらんだろうけどって本を紹介して欲しいかも。
まあ私は本の紹介雑誌の基本が「本の雑誌」だからかもしれない。
全員が楽しめるものばかり紹介しても、一部の人しか楽しめないものばかり紹介しても駄目だということを学習しました。
いいの。ほぼ日特集18ページに450円は高くなかったから。
ISBN:B000JU9O30 雑誌 メディアファクトリー ¥450
ほぼ日好きとしては読まねば、でも立ち読みでいいかなあとか思いつつ本屋に行ったのに、結局買っちゃった。
割とページ多くてね、読めなさそうだったから。
この本探してもどこにおかれているのか全く分からなくてね、思わず近くで文庫本の仕事していた店員さんに声をかけて
「すみませんダヴィンチって雑誌ないですか」
とか聞いたら、お姉さんと私の居る場所の、ちょうど真後ろにあったのだよ。
いやー、すげー恥ずかしかったわ。
とりあえず、ほぼ日ページは全部読みました。
面白かった。
真面目に裏打ちされた遊びは見ていて心地いいね。
後のページは何故か全然読もうという気持ちにならなかった。
いや本当は理由は分かってるんだ。
結局は本の総合誌なんだろうけど、結局売れ線の本とか話題の本とか売れた本・売れてる本の続刊の話しか載ってないからなのだ。
もっとマニアックな本とか誰もしらんだろうけどって本を紹介して欲しいかも。
まあ私は本の紹介雑誌の基本が「本の雑誌」だからかもしれない。
全員が楽しめるものばかり紹介しても、一部の人しか楽しめないものばかり紹介しても駄目だということを学習しました。
いいの。ほぼ日特集18ページに450円は高くなかったから。
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