■だいぶ前に読みました
ISBN:4088653580 コミック 羽海野チカ 集英社 ¥420
「一緒にいよう
ケンカしてもいいじゃない
ちゃんと話をしよう?

全部はそれからだ」


9巻も読みましたが感想を書き忘れている間に10巻がでて、まあ、随分感想を書き忘れていて、そのせいで友人に貸さずに居たら
「さっさとかいてまわせー」
といわれたので(笑)急いで書きますわ。

という出だしでまず台無しですな(笑)

なんかね、9巻以降からとっても私はこの話に納得できなくなって、正直「えー」って感じなのですよ。

9巻ではぐが怪我をしたあたりから、なんかなー。ぬー。

ちなみに9巻で、はぐの左からガラスが落ちてきているのに右手を怪我するのは何でなんだろう。
そういうこと突っ込んだらだめなんでしょうね。ねー。

で。
10巻。

うん、正直どうでもいいかなあと。
真山はちょっと前に決着大体ついてたし、竹本くんも決着ついていたし、あゆも今回決着ついたけど。
はぐと、森田さんと、花本先生はあれでいいのか!?
いやよくない!

なんだかなあ。
無理矢理終わらせたよね絶対。
折角ここまでゆっくりのんびり丁寧に書いていた分、絶対勿体無い終わりかたした。

納得いかないんだよホント。

とりあえず、でも、褒めておくところは褒めておく。

それは短編!
どらえもんのヒミツ道具を使った短編を書こうという設定で書いたという漫画。
題名は「星のオペラ」!
コレは良かった。
詩的な話を描かせたらやっぱりウマイ。

10巻はこの話だけでまあとりあえず元を取った。

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