■本日職場で、頂いたのですよ。
イギリス土産のミントチョコレート。

……。

うん、ミントだった。
まごうことなきミントだった。
恐ろしいまでのミントで、なんというか、ミント以外の何者でもなかった。
どのくらいミントだったかというと、チョコレートではなかったくらいにミントだった。
いやいやいや、チョコレートなんだけど。
なんていうんですか、チョコレートの風味皆無。
チョコレートのように口の中で溶ける、ミント味の「なにか」であったよ。

「まずいのか」といわれると、これが「そうでもない」のですが。

何ていえばいいのでしょう。
チョコレートじゃない、ミント味のなにかだとして食べたら、普通にミントの味のお菓子なのですよ。少々後味が長く口の中でつづきましたが、まあ、ミントですよ。
けど、コレがチョコレートだといわれたらとりあえず反論してみようかなという気持ちになる程度にはチョコレートではなかったような気がしないでもないですよ。

大体、もって来てくれた人自身が、「なんでミントなんだろう」と言っていました(どうやら旦那さんのお土産の模様)

うん、とりあえず、イギリス土産のミントチョコレートには皆様ご注意ですよ。

いや、まずくはないんだ、まずくは。

好きな人は好きだと思うよ。


■きょうはここまで。

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