■ドラクロア研究所 続き

シドの研究室から出て、研究所内を探険。
バルフレアは全く助言してくれない。役に立たないなあ。庭みたいなもんじゃないのかよ。道くらい案内してくれよ(笑)
まあ、教えてくれないのは当たりまえ。ゲームだもんね。

赤のスイッチと青のスイッチで扉の開閉をしながら先へ進む。
赤いスイッチのときは照明が赤いので分かりやすいことこの上ないのだが……階が変ると、照明はそのままでもスイッチは別のほうが起動してたりするので油断ならねえ。
敵は強くないがジャマくさい。鼠に殺されるかとおもったよ(笑)
さて、先へ進む。
シド登場。
バルフレアに向かってシドが言う。「空賊風情がなにをしにきた!」

えええええええ(←不満)

個人的にはシドは息子溺愛のダメ父が良かったなあ。
「おおおよく来たなファムラン」とかいって熱烈に出迎えて欲しかったなあ。
というわけで、シドと、シドを守るマシン4体がボスとして登場。
メンドウだなあ。
「目の前の敵を狙う」ガンビットが今日ほどジャマくさかったことは無い。(でもなおさない)
パンネロにヘイストをかけてもらって、バッシュさんとバルフレアで一体ずつ気長に倒す。
一個倒したところでバルフレアのセリフ。
「そのおもちゃがあんたを守ってんだな!」

……息子のほうは父溺愛なのになあ。

さて、シドに強烈な攻撃をされたりしつつも、もうすこしでシドのHPがなくなりそうになってきた。
あと、5分の1くらい。
ミストナック発動ー!
とか思ったら画面がフラッシュ。

っえええええええ!?

終わりかよー!
とどめさしてねえよー!

シドは不穏なことを口走りつつ逃走。
あんなマシン打ち落とせよバルフレアー!!!
(ウチのバルフレアさんは最近棒装備だからどだい無理というもの)

ともかく、新しい破魔石をめぐんでもらえるかもよ、ということでギルヴェガンへ行くことへ。徒歩で。

■バーフォンハイム

シドを倒す前後に、レダスとかいう空賊のおじさんが出てきてたんですが、ね。その人の根城になってるバーフォンハイムとかいうところへ行きました。
というか、よーわからんうちに到着してました。
飛空艇の上で政治情勢とか色んな事を言っていた気がしますが、忘れました。
「弟子(ヴァン)のほうが空賊らしい」
「だれが弟子だ」
というレダスとバルフレアの会話がよかったことしか覚えてない。

レダスの部下と鬼ごっこ的なミニゲームをしてみたり、武器と魔法を買ったら赤貧になって防具が買えなかったりしつつ、ウダウダと町の中探険。
レダス派と反レダス派の話は、話としてはレダス派のほうが正しい気がするが、反レダス派のほうはアイテムが良かったから、反レダス派を推しても良い(笑)
さて、先に進んでみることに。

何とかいう高台? にいってみる。行けとか言われてない方向なのに(笑)
リングドラゴン? とかいうのに殺されそうになる。
はっきりいってシドより強い。

こっちはダメなのね、言われたほうへ行けってことね。
というわけでおとなしくゴルモア大森林の方角へ。
その先の先あたりが目的地らしいです。

■幻妖の森

ゴルモア大森林は余裕で抜けて、ふらりと幻妖の森へ。
入ると、トマトがやってきました。キラートマト。
あれよあれよという間に囲まれて、あららららー、って間にヴァン昇天。

え?
え?
今のってば戦闘不能!?
フェニックスの尾! フェニックスの尾!
とか云ってる間にバッシュさん戦闘不能!
ぎゃーーーーー!!!!
パンネロさんパンネロさん、魔法魔法!!!
ぎゃー!!
パンネロさん戦闘不能ー!!!

→パーティーを入れ替えてください。

出した瞬間バルフレア兄さん戦闘不能ー!!
ぎゃー! せめて一撃!!
とか云ってる間にアーシェさんフランさんバッチリ戦闘不能。

全滅。

初めての全滅が、トマト。
初めての全滅が、トマト。
初めての全滅が、トマトーーーー!!!!!

そうか、レベル足らんのね。
防具も最高じゃないしね。
よし、レベル上げしてお金ためよう。

■ゴルモア大森林

さて、レベル上げ。
クアールを倒したあと、ダークスケルトンがでてくる例の所で、150ほどチェインをつなげてみました。
レベルは44。
お金も溜まった。
バーフォンハイムに戻る。
魔法屋を覗く。

……品揃え変ってるー!!!

「ガ」が来た! 「ガ」が来た!
ファイガだサンダガだブリザガだ!

……防具の金なくなったべさ。

進もう、先。

■幻妖の森

入ると、またトマト。
ぎゃー!
ぎゃー!
きたー!!!

……あっさり倒せた。

そうか、まとめて囲まれなきゃ、別にたいしたこと無いんだな。
気付いてからは余裕。
地図を作るべくあちこち歩き回り。
ヘネ魔石鉱に迷い込みヴァンがまた死ぬ。なんだあの強いコウモリ。レベル68!? あー。今後来るのだな。
サヨウナラ。
すたこらさっさ。
外に出てからフェニックスの尾。

歩いているうちに、何とか地図完成。
どうやら今回は地図をくれないらしいぞ。

で。
ミラーナイト? とか言う敵にリフレクかかってるのを忘れて、パンネロさんファイガ発動。
バッシュさんとヴァンちゃんが相次いで戦闘不能。

一瞬何が起こったのかワカリマセンでした。

パンネロさん、キルマーク2個。

クリスタルのところから、ギルヴェガンの入り口発見。
と、ラフレシアとその手下モルボル参上。
あ、ボスか。
MPがスリップダメージ。
急いでパンネロさんにヘイストをかけてもらって、いざ突っ込むバッシュさんとヴァンちゃん。

がしがしがしがし(攻撃の音)

あ、バッシュさんHPスリップダメージ。
あー、1600くらいになってきた、そろそろハイポーションでも使おうかなあ(MPはとうの昔に0だ)

ばしゅーん(画面フラッシュの音)

……んん!?
あ、倒したの!?
弱っ!
弱い!!!
あれ全然苦戦しないどころかHPの回復すらしてないですよ?

もしや、レベル、上げすぎ?
レベル→45
え? 蒼羽っち、レベル48で空飛んだ!?(確認してみた)
えええええ!?
もしかしてすぐ先!?
全然!?

……48なんてすぐだよ? 多分(レベル上げ好き)

キレイな幻のカラクリをといて、漸くギルヴェガンへ。
今更地図も拾いました。

■ギルヴェガン

中に入る。
なかなか美しい都である。
中には入らず待ち伏せようというバルフレアの言葉は軽く無視して、ラスラの幻影を追うようにふらふらと中に入っていくアーシェ。

みんな結局着いていくの!?
いやいやいや、止めなさいよ(笑)
作戦台無し!

入ってすぐにクリスタルがあったので、セーブして終わり。

コメント

お気に入り日記の更新

日記内を検索