■ちょくちょく進めてますよー。

■ソーヘンの迷宮
やっぱり何たらいう扉が気になるぞ、てなわけで、地図作り&レベル上げ&謎解きに迷宮探険。
帝都なんざ後回しだ。
話進んじゃうだろ!

結論からいうと私の脳と戦闘能力ではまだ謎解きはきつかった。

そしてほとんどの場所を踏破したのち、地図発見(笑)
まーたーかー!!

やっぱ隠し部屋があるんだわ……。

また謎解きにいかねば……。

攻略サイト? 見ないよ!
攻略本? 前買ったのはもう範囲カバーしてくれないんだよ!
アルティマニア? 馬鹿言うな! 2冊組だぞ! あの厚さで!
重いし高いしやってられん!
第一過ぎ去ったところにやれなかったイベントあったらどうしてくれるんだ!
ちうわけで、買わない。
蒼羽っち買ったら見せてくれ。


■ツィッタ平原
迷宮は地図できたし、飽きたから、今度は平原を地図を作るためにあちこち移動。
楽しい。
やっぱ空は青くないとね。
……それにしても広い。
行っても行っても先が見えない。
ハイポーションなくなってきた。
HPが60%以下=ハイポーションのガンビットがわるいのか。
ちうかガンビットいつ作った以来だ?
ので、ハイポーションをケアルラにかえてみた。
MPががんがん減る。
二人がケアルラを唱えてたりする。
むぅ。なんかままならないな。
ヴァン、アーシェ、パンネロのレベルが40に。
あとは39。

地図もできたし……モブでも退治するか。

■ギルガメ
モブ退治。

久々のリスキーモブ。

一緒に行ってくれる自称アイドルシークは、きっと性格でアイドルになったんだろうな、と感じた。
あのシークかあいかった。
パンネロにばかりシェル(だったか?)をかけてくれた。

ミストナックがおわってもまだ生きてた!
ドンムブにかかりまくった!(笑)

でもモブ退治楽しいや。

おわって依頼人のトコに戻ると、村で待ってますときた。
村って乾季にしかないじゃん……。

乾季に戻す方法を蒼羽っちに聞いておいて良かった……。

モブの報酬ももらえたし、大昔に退治したモブの、その後の話も知れた。
やっぱあの兄さん死んでたんだな……。


■帝都
レベルも40になったので、観念して帝都へ。
旧市街は零落した人たちの溜り場になっていた。どこもそうなのか……。FFはスラム好きだなあ。リアル指向なんだろうけど。
バルフレアが別行動へ。

帝都アルケイディス上層へ到着。
「これで君たちにも王国に仕えるものがどれだけ大変か、良く分かっただろう?」
とか失言するバッシュさん。
いや家来になった記憶はまったくない。
とか思ったらそのまんまな突っ込みをヴァンが……。思考が一緒だ……。

とりあえずうろうろしてみると、なんだか超近代的なタクシーにのることに。

タクシーに乗るには「リーフ」なるものが9枚必要なんだとか。
帝都アルケイディスでは、「情報」を掴んで上手く使うことがのし上がるための必要条件になってます。

その割にみんな情報を活用できてないぞー!(笑)

つまり情報を右から左に流して、リーフをゲットするのです。
すぐ近くに情報源があるから、楽。
たのしい。

無駄に13枚ゲット。

ここで情報屋とバルフレアの会話が。
バルフレア(本名もここで判明)が帰ってきたぞー! という情報を売ったらしい。
アルケイディスらしくて涙がでる、とはバルフレア談。

嫌気さすわ、そりゃ。

で、かわりにドラクロア研究所へ行けるように。
よーし、さっさと行っちゃおう。
レベル? そんなん行った先で上げればよろしい。

「でもあいつと仲よさそうだったじゃん?」
とかノンキに言うヴァンを尻目に
「スピード上げろよ、俺は誰でもいいから殴りたい気分なんだ」
なんて運転手を脅すバルフレア。
ここのシーン大好きじゃ。


■ドラクロア研究所

入ると、帝国兵がみんなぶっ倒れてました。
ヴァンは気楽だが、お前はいいなあ、とため息をつくバルフレア。
この二人は本当にいいなあ。大好きだ。
メタ兄弟。
帝国兵もたまには生きていて「お前らもあいつらの仲間か」とか「こんなことしてただで済むとおもうなよ!」とか云ってます。
いいから正体さっさとしゃべってくれよ(笑)

あっちこっち行ってると、シドの研究所へ。
「アレから6年、なあ、ヤクトで何があった」
研究ノートを見て一人ごちるバルフレア。

なんだ、バルフレア、お父さん大好きなんじゃん!

とりあえず、クリスタルを発見したのでセーブして終わり。

■さくさく進めたいです。

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