■風嶋みや様が愛知県民チェックをなさってるのみて、あら面白いわーとか思ってたら、三重県人チェックもあるとのこと。
やってみます。

……愛知県民チェックもね、半分くらいは分かったよ(笑)

●  毎月1日になると、「赤福」本店前に並び、朔日餅を買うのが楽しみだ。

並ばないが、買ってきてもらったのを食べるのは大好きだ。
7月だっけ、竹に入ってる水羊羹。
もうあれ最高!
赤福万歳!
……でも赤福氷はちょっと苦手(カキ氷が嫌いなので)

●  携帯のストラップは、「赤福」のキャラクター“赤太郎”である。

そこまで魂を赤福に売った覚えはない。

● うどんは真っ黒いタレに和えて食べるのが普通だと思っている。

普通とまでは言わないが、言うほど奇妙でもないし辛くも無いぞ、と思う。
伊勢うどん万歳。

● コシのあるうどんはうどんではない。

なくてもかまわないとは思う。

● うどん同様、蜜団子の蜜も真っ黒じゃないと気が済まない。

黒くなかったら何なんだ。

● 鳥羽水族館の2頭のジュゴンの名前を知っている。

しらんわー。
水族館では、普通のオナゴが萌えるペンギン・あざらし・マナティ類より、熱帯魚とかオウムガイに燃えるタイプです。

● 玉出しの時期になると、貝柱を食べるのが楽しみだ。

あ?
何それ。

● 「み」の字そのままの県章は、どうかと思う。

アレは確かにどうかとおもう。

● 鳥羽湾納涼ナイトクルーズでライトアップされた龍宮城から花火を見たことがある。

鳥羽の方はあまり行かないからねー。
ちうか普通状態でも竜宮城行ってないねー。

● 沢村栄治の出身地であることは誇りだが、巨人は好きではない。

出身地であることは知っているが別にホコリではないし、そもそも野球なんぞこれっぽっちも興味はない。

● 近鉄がないとやっていけないが、JRはあまり実用的な交通機関とは言えないと思う。

JRに乗る状況がまず思いつかない。

● 三重会館の一階のベンチに座っていたメリーさんを見たことがある。

噂はかねがね聞いていたが、結局見れなかった。
見た人が結構羨ましかったな、中学生時代。

● 机はつるもの、車はつむものである。

机はつるもんだよ。運ぶなんて邪道だろ。
でも車はつむって何だ?
渋滞状態の事か。「つんできたなー」とか。
なら、言うねえー。

● 外国といえば、「パルケ・エスパーニャ」だ。

そこまでおろかではない。

● 三重県のイメージキャラクターがクレヨンしんちゃんなのは腑に落ちない。

奴は春日部市民だろ?
腑に落ちないよ。

● 三重テレビを見ていると流れてくる「ながたやだーながたやだーながたやだーながたやだー」のメロディーが脳裏に焼きついている。

三重テレビは年に10分も見ないので分からないです。
……。
あ!
あのCMか!!!
わかる! 焼きつく!

● 岩下志麻と中尾ミエを応援している。

してない。

● 「1都1道2府43県を全部言え」と言われたら、一番最初は東京ではなく「三重」と答える。

多分言う。

● 素潜りの出来ない女は嫁とは認めない。

だとしたら嫁にいけない。

● 津の発音は「つぅ」だ。

そりゃまあ、そうだろ。

● 松阪は「まっっぁか」だ。

有り。
言わないけど。

● そしてその松阪を「松坂」とよく間違えられるのはおおいに遺憾である。

小さいとき間違ってた私に、文句を言う筋合いがあろうか、いやない。

● さらに松阪を「まつざか」と発音されるとむかつく。

ごめん普段は「まつざか」と言っている。

● 地元民からさえすっかり忘れ去られていた大黒屋光太夫の名を全国に広めてくれたゴルバチョフ元大統領には深い愛を感じる。

あ、ゴルバチョフさんが広めたの?

● それなのに、ちゃっかり「光太夫饅頭」を作るあたりは抜け目がないと思う。

そんなのあるの?
松阪はアウェーだからよくわからないなあ。

● 名張は大阪にやってもいいと思っている。

……まあ、正直もう取られてると思う。
名張はテレビガイドとか関西版なんでしょ?

● スピリットは関西だが新聞はチューニチだ。

スピリットは関西だが、新聞は朝日だ。

● 昔「三重まつり博’94」に行き、何だかハジケきれてない印象だけ受けて帰ってきたことがある。

行ったかどうかも分からない。
行ったような気もするんだけど……。

● ”〜やね””〜やなぁ””〜やん””〜だぎゃぁ””〜やけん”と友達によって語尾が違う時がある。

友人によって語尾が違うことはない。気分で違うことはある。
が、”〜だぎゃあ”は言わない。
なぜなら私は名古屋弁があまり好きではない。

● 年配者にジャスコのことを聞くと「岡田屋」と訂正される。

されたことは無いが、ジャスコが岡田屋だったのは常識だと思う。

●  伊勢戦国時代村は安土桃山文化村に改名するという小細工を使ったが正直無理があると思う。

無理に決まってンじゃんねー(笑)
ちなみに行ったことは無い。
面白いらしいから、つぶれる前に一度は行きたいのだが、まだあそこはつぶれてないのかどうなのか。

● 旧伊勢戦国時代村の住所が実は伊勢市でなく度会郡であったことは極秘だ。

あ、そうなの?
まあ、よくあることじゃないの?
TDLとかさ。

● 「こんなん出来やんやん」のように県外で「やん」を二回続けて使うとほぼ確実に指摘され馬鹿にされるのが解せない。

バカにされたことはない。
なぜなら県外で使ったこともなければ、県外の友達はあまりいないからだ。
……え、バカにされるの?

● 23号沿いにある「ギロチン工場」が気になってしかたない。

そりゃもう、毎回気になるよ。
ありゃー何の工場なんだよ。

● しかし大山田団地から名古屋への直行バスを出しているのは許せない。

大山田団地ってどこにあるのさ。

● 鳥羽一郎の「兄弟船」の歌碑の前で記念写真を撮ったことがある。

ないってば。
鳥羽はほとんど行かないんだってば。

● 石油コンビナートの煙突の白い煙が雲につながってるのを見ると綺麗な白だぁと感動する反面雨が怖い。

キレイだなあとは思うが感動はしない。
雨は少ししか降らなくても傘をさすタイプです。

● ものごとすべて、伊勢神宮のおかげである。

そりゃないでしょ。
でも伊勢神宮はとても好きな場所です。

● 三重テレビのCMといえば大観音寺とルーブル美術館だ。

あれを流してない三重テレビは存在しない。

● かえるのかんぴんたんは全国共通の名詞だと思っていた。

名詞?
え。
状態の表現でなく、そういう名詞をもったナニモノかがあるの?

● 近鉄線で名古屋、大阪に直で行けるのが実は自慢。

自慢はしないが、便利だ。

● パルケエスパーニャという単語を聞くと、風景より「♪えすぱぁ〜にゃぁ〜」というテーマソングが頭をよぎる。

風景も浮かぶよ。
歌も歌えそうな気がするよ?

● 国際秘宝館の伊勢館は、気になるが入る勇気がない。

気になる気になる。
何があるのか知ってるが気になる。
が、入る勇気なんざこれっぽっちも持ち合わせてない。
秘宝館ばかりを行脚した人のサイトを見て、大体理解した。
あれは一生行けない。

● 赤福氷を食べないと夏を実感できない。

最初にも言ったけど、カキ氷が好きでないので、あまりそういう気にはならない。

● 志摩スペイン村のパレードで、ダンサーに引き込まれ、一緒に踊らされた経験がある。

そんなのに捕まらないように上手に見ました。

● しかし割り切ってしまえばそれもそれでなかなか楽しかった。

踊ってないからねえ。

● 四日市は、オーストラリアからの羊毛の輸入量が日本一、自販機の生産量が世界一、マンホールの鋳造が世界一と、妙なものの記録があるのを中学で習った。

あ、そうなの?
一つ利口になりました。

● ぶらじる丸に乗って、がっかりしたことがある。

私はわりとあの船好きだったよ。
いまはもうない。

● F1と8耐ウイーク中は鈴鹿に近づきたくない。

F1と8耐だけじゃない。
すべからくレース日は近づくものではない。

● 四日市競輪の5歳の女の子が2人で競輪行こうよと歌うCMソングはありなのかと不安に思う。

そんなCMあるんだ。

● おやつといえば、カレー焼きと蜂蜜饅頭。

「おやつといえば」というほどではないが、あれは両方おいしい。
カレー焼きの、素朴なカレーが好きだ。
うそ臭いクリームが好きだ。
蜂蜜饅頭は全国に広まればいい。
……カレー焼き、今幾らかなあ。
小学生の時、60円くらいから通学してて毎日前を通ってたんだけど、徐々に値上がりして、気付いたら110円になってたんだよね(笑)
明日買いに行こうかなあ(笑)

● そして「ぱんじゅう」も欠かせない。

ぱんじゅうは一度食べたかったのに、食べられないまま七越つぶれたよ。カキ氷しか食べなかったなあ(地獄のようだった、あのカキ氷)
いまは別の店が引き継いだとのこと。
一度行ってみるべ。

● 人生最大にして必須の目標は、熊野詣である。

そんな疲れることは一生したくない。
……熊野詣って何?

● 天むすは、三重県が発祥の地であることを公に広めたいと思っている。

三重どころか、津市発祥として広めたい。
エビ嫌いだから食べられないんだけど。

● 熊野の花火大会は自慢。

自慢して良いと思う。
凄かったもん。
けど、また行くか? といわれたらかなり躊躇する。

● 「赤福」と「御福」の見分けがつく。

パッケージあれば見分けつくけど。
ウチ御福食べないから分からないと思う。

● お仏壇のかざりやのCMはいつも無理矢理だ。

記憶が無い。

● 学校が午前中に終わる日の事を「早よ帰り」という。

言わない。

● それは肉の丸よしにも同じ事が言える。

それってどれ。

● 赤福は大好きだが、へんば餅も捨てがたい。

へんば餅大好き!!!

● もくもく手作りファームで、牛の乳搾りをしたことがある。

一度行きたいのだが、誰も一緒に行ってくれそうに無い。

● 上野市の「忍者装束議会」にはかなり抵抗がある。

ある。
心底阿呆だと思う。

● 津観音が日本三大観音のひとつと知り、心底驚いた。

そうらしいねえ。
ビックリしたよ。
あんなにちゃち……なんでもないです。

● 小学校・中学校では「机つり」という名の掃除当番があった。

あったあった。
誰もやらないから(笑)

● でも、松尾芭蕉の出身地だというだけで、無理やり俳句を作らされた市会議員はかわいそうだと思う。

小学生も中学生も高校生も燃えてるんじゃないの?
あの地域では。
私はニュースでしかみたことないが。
いやあ、よかった、上野に住んでなくて。

● 子どもの頃、 パール劇場でまんが映画を観たことがある。

それは何処にあるのだ。

● 松阪市内でピンクおばさんに遭遇したことがある。

無い。
っていうか、どこにでもいるんだね、そういう方面の有名人。

● 二軒茶屋餅が好き。

食べてないと思う。
そもそも餅はそんなに好きではない。

● 東海地方に属しているが、スピリッツは関西人だ。

んー。
そもそも、多分、三重県は東海だと思ってるんですが、言語が関西のため、個人的には関西に属してるような気もしますが、地図的には中部といわれた方がピンときます。
なんだろう。
生活圏は間違いなく名古屋方面だと思うんだけど、名張とかの人は多分関西が生活圏だと思うし……。
とりあえず、中途半端なままでいいです。

私個人は関西系だと思いますが。

● 三重が東海地方だということは、全国的にほとんど認識されていないが、自分でも東海か近畿か、アイデンティティーを確立できずにいる。

これはですね、多分、山側に住んでるか海側に住んでるか北部に住んでるか南部に住んでるかで、意見が違いますよ。

● 自慢は鈴鹿サーキットと長島スパーランドのスチールドラゴンだが、このふたつが三重県にあるということをあまり知られていないのが悔しい。

自慢はしない。
知られてなくても悔しくは無い。絶叫物嫌い。
むしろ笑えて良いと思う。
TVで見たんだが、伊勢神宮は奈良にあって、鈴鹿サーキットは愛知にあって、松阪牛はなんか関西方面にあるらしい。
三重県はマイナーでよい。
そんな曖昧な感じが三重っぽくてすばらしい。

● 牛といえば、神戸牛より前沢牛より、松阪牛が日本一だと思っている。

あったりまえじゃろー!!!

● 小泉首相がくると事件が起こる。

そうなの?

● ジャスコの1号店であるジャスコ四日市店が閉店してしまったことに一抹の寂しさを感じている。

閉店したんだ。
四日市は生活圏外だから良くわからない。

● JR大阪駅のキオスクでも売上No.1の赤福は自慢だが、生姜板は少し恥ずかしい存在。

生姜板?
ああ、生姜糖の事?
あれおいしくて好きよ? 少しだけなら。

● 人間関係の基本は「おかげさま」スピリッツだ!

んー、まあ、そうかも。

● まつかさ餅の上に付いている米粒の存在意味がわからない。

まつかさ餅って何?

● パワーセンター松阪の駐車場に深夜近づく人は恐いもの知らずだと思う。

そういう駐車場はたくさんあると思う。

● 「○ミエTV・おしえて三重奏」の正しい読み方を知っている。

しらない。
三重テレビ見ないもん。

● 桑名でみたらし団子といったら「大黒屋」である。

そうなの?
桑名も生活圏外。

● 桑名の石取り祭りは、日本一うるさい祭りだと思う。

これも知らない。

● 明日、あさって、の次の日は、ささって。

おー。そうともさ。
あした、あさって、ささって、しあさって、だ。

● 「33」そのまんまの三重テレビの社章はあんまりだと思う。

あんまりだ。

● イチゴ大福が三重発祥だということはあまり知られていないのが悔しい。

くやしいー!
あれすっごくおいしいモンねー!
もー、商標とっとけよー!

● ぎゅーとらのコロッケが実は大好き。

ぎゅーとら近所に無い。

● 県外で「三重ってどこにあるか知ってる?」って聞くとたいてい知られていない。

私も他の県がどこにあるか曖昧だから、偉そうなことはいえない。

● 北勢地区に住んでる人は自分を名古屋人だと主張する。

そんな気がする。

● 「いなべ」を漢字で書ける。

多分大丈夫。

● ベビースターラーメンを作っている会社(おやつカンパニー)が三重県にあるのが自慢。

自慢はしないが、これも知られてナイよねー。とか思う。
一回工場見学してみたい。
井村屋もあるぞ。県内。

● だ行をや行で発音する。


わかんない。

● 三重県地図と日本地図の本州を間違えたことがある。

そんな器用なことできるか?

● 大きな声ではいえないが、五十鈴川の鯉をいじめたことがある。

無い。
魚類好き。
五十鈴川の神聖さが好き。

● 四日市出身であると言うと、「ああ、ぜんそくの」といちいち言われるのが憂鬱である。さらに、その時たまたま風邪をひいていただけでぜんそくだと勘違いされると更に憂鬱になる。

ぜんそく持ちなのでなんとも……。
まあ、四日市出身ではないが。

● 牛乳といえば、大内山牛乳だ。

ウチで買ってる生協の牛乳が切れたら、大内山牛乳を買います。

● 御在所の冬の楽しみと言えば、なんといっても「樹氷と氷瀑」だ。

ご在所行ったこと無い。

● 長島や木曽岬にも「輪中」があるのに、輪中は岐阜県の特徴のように社会の教科書に書かれていて、腹が立ったことがある。

ないない。

● 閣僚や皇族が伊勢神宮参拝するとき、「三重に産まれてよかった」と心底思う。

特には思わない。

● おもちゃのダイコクヤのCMの「幼心と書いて“ロマン”と読ませます」のフレーズはちょっとどうかと思ったことがある。

そんなCM存じ上げません。

● 「ハーティートリップ!」とふられると、自然に「三重交通〜」と続けてしまう。

うたえるけどもさ。

● 新宮市は意識の上では三重県だ。

あれは隣の県。
わ、和歌山……だよね?

● 夫婦岩のペナントを持っていた過去がある。

ペナントなんて持っていた過去は無い。
どこの地域のでもだ。

● アワビと伊勢エビは、自慢の名産品だが、久しく食べていない。

貝もエビも嫌いじゃ。

● 真珠王、御木本幸吉と天照大神を尊敬している。

御木本幸吉と天照大神を並列するなよ。

● 「あこぎ」の語源だといわれている平治は、決してあこぎな人なんかじゃない!と声を大にして言いたい。

言いたい!!!
あこぎの語源が平治だと知ったときのショックの大きさたるや!!!
いい奴じゃないか!
平治いい奴じゃないか!

● でも最初に平治煎餅を笠の形にして売り出そうと考えた阿漕の商人は、やっぱりあこぎかもしれないとも思う。

由来よまなきゃ笠の意味なんてこれっぽっちも分からないんだから、黙っとけ。

● 他府県人と話をするとき、日本一短い地名の県庁所在地「津市」のことを会話のネタに盛り込む。

盛り込まないです。
ちうか、世界で一番短いんじゃなかったっけ?

● 二見シーパラダイスのアザラシにアッカンベーされたことがある。

テレビではかねがね。
シーパラダイスは……行ったこと、ある、よね?
……確か、入り口にサンショウウオが……。
あそこだよね?

● 先祖をたどれば忍者がいる。

そんなワンダーな家系だったら、今頃自慢している。

● 「伊勢湾台風」のドキュメンタリー映画やアニメで、弥富や名古屋市港区などの愛知県ばかりが取り上げられることに合点がいかない。

父親から物凄い話を聞いた事があるよ。
なんかね、洪水? でどうやら学校の体育館が土台ごと浮いたらしいのね。
で、その体育館を取り壊した時に、土台のしたから、台風の時に行方不明になった人が出てきたらしい。

とりあえず、生きてない時代の話なので、ピンときません。

● 東海道五十三次で、四日市がなにも無いところのように描かれているのが不満だ。

日永の追分で伊勢と京都に分かれます。

● アンナミラーズが井村屋系列と知ったときは驚いた。

今知った。
驚いた。

● 四日市祭りになぜ人が集まるのか理解不可能な、生活が石取祭り中心の桑名市民。

祭りなんて何で人が集まるのか分からないのが基本だろう。

● 「伊勢へ来るなら津へおいで♪」というフレーズが頭の中に染み込んでいる。

海は青いしエビはねる。
歌える歌える。

● おかげ横丁は笑って見逃すが、伊勢戦国時代村は恥ずかしいと思っている。

おかげ横丁大好き。
伊勢戦国時代村=安土桃山文化村は一度は行きたい。

● 竜宮城を模したデコラティブな船で、鳥羽湾めぐりとイルカ島コースを巡ったことがある。

無い。

● 無礼講といわれる「潮かけ祭り」で無茶をして人間関係を損なったことがある。

そんな祭り今知った。

……おかしい、愛知県民チェックのほうが、笑えるネタが多かった!
実は愛知県民か私!!!(笑)
多分、TVを愛知局の奴しか見てない影響が大きいのだと思う。
今度やってみようかな、愛知県民チェック。

県民チェックはこちらから。
http://www.linkclub.or.jp/~keiko-n/go.html/gototi.html

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