FF12 (2回目)
2006年3月24日 今日の「ゲーム」■進みましたよ随分すすみましたよ。
面白くなってきましたよ!
いやいやいや、ストーリーは相変わらずどうでもいいというかよくわからんというか、あまりそそられるものはないのですが(苦笑)
戦闘が面白くなってきました!
コレはレベル上げ好きとしてはかなり重要問題だったのですよ。
この変化は、一つは「町の外は全部戦闘中」と考えるようになったこと。もう一つは「仲間が増えたこと」だと思います。
いやあー、噂どおりバルフレア様格好いい。
というわけで、進度ご報告。
■なんたら草原(だから名前を……)
黒水晶を回りきって、太陽石をてにいれてからは、レベル上げるためにあちこちを歩き回りました。
……ナルビナ城砦の町のほうへ、歩いて到着したよ(笑)
入っていいのか分からなかったから、回復だけして立ち去ったけどね。
■ラバナスタ王宮へ
パンネロと別れて色々やって王宮へ。
この段階になって、ようやくライブラを購入(笑)
説明書にライブラがあると良いって書いてあったから、さっさとライセンスとったくせに、ライブラを買い忘れてました。
宝の持ち腐れー。
パズル思考があまりない私のヴァンは、途中で何度も帝国兵に「地下の倉庫で待機!」と叱られました。
……途中で潜入場所のセーブポイントに戻ってゲーム中断したくらいにね(笑)
何とか進んで、バルフレアとフランに遭遇。
なるほど格好いいやー、と思う。
帝国軍にしてやられて地下水路を敗走。
あああ、仲間がいるってすばらしい!!!
ガンビットってつまりは設定細かいAI戦闘ね。楽でいい。
……ヴァンもそれで戦ってもらおうかな……。
で、アマリア様(つまりはアーシェ)登場。
冷たいだのつんけんしてるだの色々言われてましたが。
こういう女子、大好物!
大好きだー!
このまま冷たくいてクールビューティー!
間違っても態度を軟化させるんじゃないぞー!
で、ゲストのアマリアも含めてボス戦へ。
……バルフレアが回復ばかりして戦闘に参加できなかったなんて秘密だ。
彼がAI戦闘してなかったら死んでたな。
■つかまってナルビナ
で、まあ、逃げられることなく帝国にひっつかまってナルビナの地下牢?へ。
ああ、ヴァン。おとなしくバルフレアのいうこと聞いて寝てなさいよ。話し進まないかそれじゃ。
それにしてもバルフレアは自称「この物語の主人公」というだけ会って格好良い。
いろいろあって武器を拾って脱出をたくらむ。
途中でバッシュと合流。
ヴァンは本当にものを考えてないなあ、となんだか生暖かい目で見つめてしまいました。
騒いだら見つかるのはあったりまえだろバカー!!!
地下水路では最初電源を入れられず10分くらい入り口でうろうろうろうろしてました。
FFの醍醐味ですね(遠い目)
バッシュが余りにも強くてよかったです。
彼がいなかったら死んでたな。ふー。
ボス戦で初めてヴァンとフランが死亡。
バルフレアがAI戦闘してくれていて以下略。
フランがなんか弱いなあー、おかしなもっと地下水路では強かったのに、と思っていたらなんと武器の装備を忘れていました。
……東ダルマスカ砂漠に出てから気付きました。
おっそ!
ごめんよフラン、格闘させてた。
■パンネロがさらわれて。
王都ではパンネロがさらわれてました。
これからバッシュも仲間に加わり、とりあえずバルフレアの飛空挺に乗るらしいですが。
……モブ退治に精を出すことにしました。
漸くヴァンのレベルは9。
バルフレア、フランも9。
バッシュが10。
レベル上げがしたくてねえー。
とりあえず、狼のでっかいのは倒してきました。
今は花サボテンを倒して、そのあとのお使いイベントを細々やっております。
次はレイスだ。
暫くやってレベルが上がったら(と言っても砂漠の敵の経験値は非常に低い)進めるつもりです。
……レベル上げってもしかしてもうちょっと先でもいいんだろうか。だって経験値低すぎだもんなあ。
■またある程度すすんだら書きます。
面白くなってきましたよ!
いやいやいや、ストーリーは相変わらずどうでもいいというかよくわからんというか、あまりそそられるものはないのですが(苦笑)
戦闘が面白くなってきました!
コレはレベル上げ好きとしてはかなり重要問題だったのですよ。
この変化は、一つは「町の外は全部戦闘中」と考えるようになったこと。もう一つは「仲間が増えたこと」だと思います。
いやあー、噂どおりバルフレア様格好いい。
というわけで、進度ご報告。
■なんたら草原(だから名前を……)
黒水晶を回りきって、太陽石をてにいれてからは、レベル上げるためにあちこちを歩き回りました。
……ナルビナ城砦の町のほうへ、歩いて到着したよ(笑)
入っていいのか分からなかったから、回復だけして立ち去ったけどね。
■ラバナスタ王宮へ
パンネロと別れて色々やって王宮へ。
この段階になって、ようやくライブラを購入(笑)
説明書にライブラがあると良いって書いてあったから、さっさとライセンスとったくせに、ライブラを買い忘れてました。
宝の持ち腐れー。
パズル思考があまりない私のヴァンは、途中で何度も帝国兵に「地下の倉庫で待機!」と叱られました。
……途中で潜入場所のセーブポイントに戻ってゲーム中断したくらいにね(笑)
何とか進んで、バルフレアとフランに遭遇。
なるほど格好いいやー、と思う。
帝国軍にしてやられて地下水路を敗走。
あああ、仲間がいるってすばらしい!!!
ガンビットってつまりは設定細かいAI戦闘ね。楽でいい。
……ヴァンもそれで戦ってもらおうかな……。
で、アマリア様(つまりはアーシェ)登場。
冷たいだのつんけんしてるだの色々言われてましたが。
こういう女子、大好物!
大好きだー!
このまま冷たくいてクールビューティー!
間違っても態度を軟化させるんじゃないぞー!
で、ゲストのアマリアも含めてボス戦へ。
……バルフレアが回復ばかりして戦闘に参加できなかったなんて秘密だ。
彼がAI戦闘してなかったら死んでたな。
■つかまってナルビナ
で、まあ、逃げられることなく帝国にひっつかまってナルビナの地下牢?へ。
ああ、ヴァン。おとなしくバルフレアのいうこと聞いて寝てなさいよ。話し進まないかそれじゃ。
それにしてもバルフレアは自称「この物語の主人公」というだけ会って格好良い。
いろいろあって武器を拾って脱出をたくらむ。
途中でバッシュと合流。
ヴァンは本当にものを考えてないなあ、となんだか生暖かい目で見つめてしまいました。
騒いだら見つかるのはあったりまえだろバカー!!!
地下水路では最初電源を入れられず10分くらい入り口でうろうろうろうろしてました。
FFの醍醐味ですね(遠い目)
バッシュが余りにも強くてよかったです。
彼がいなかったら死んでたな。ふー。
ボス戦で初めてヴァンとフランが死亡。
バルフレアがAI戦闘してくれていて以下略。
フランがなんか弱いなあー、おかしなもっと地下水路では強かったのに、と思っていたらなんと武器の装備を忘れていました。
……東ダルマスカ砂漠に出てから気付きました。
おっそ!
ごめんよフラン、格闘させてた。
■パンネロがさらわれて。
王都ではパンネロがさらわれてました。
これからバッシュも仲間に加わり、とりあえずバルフレアの飛空挺に乗るらしいですが。
……モブ退治に精を出すことにしました。
漸くヴァンのレベルは9。
バルフレア、フランも9。
バッシュが10。
レベル上げがしたくてねえー。
とりあえず、狼のでっかいのは倒してきました。
今は花サボテンを倒して、そのあとのお使いイベントを細々やっております。
次はレイスだ。
暫くやってレベルが上がったら(と言っても砂漠の敵の経験値は非常に低い)進めるつもりです。
……レベル上げってもしかしてもうちょっと先でもいいんだろうか。だって経験値低すぎだもんなあ。
■またある程度すすんだら書きます。
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