■ゼシカー!

杖をもって行方をくらましたゼシカを追い掛けて北の関所へ。関所がやぶられてます。ちょっと前に来た時は緑のヒトが怪しいと言って通してもらえなかったトコです。
あーあー、こんな無理矢理やっちゃって。
「誰かしらないけど、通る手間が省けていいな」
じゃねぇよククール!
こんなんするヒトが敵って事だよわかってんの!?

北にある町・リブルアーチにつきました。
杖を持った女が町の有力者の呪術師の家に押し入ってるそうです。

ゼシカ……(泣)

「悲しいわ」なんてドルマゲスと同じ台詞はいてるよ。あー。
結局呪術師の守りのけっかいと、エルア達の出現でゼシカは逃げていきましたが、またくるって予告していきました。

■むかつく親父だ。

呪術師はいやな奴で、町の有力者だけど嫌われてるらしい。まあ、いやな奴だから仕方ない。当然だ。
守りのけっかいをさらに強くする宝石をとってこいといわれました。
この親父に従うのはイヤだけど、ゼシカのためにとってこよう。

■ライドンの塔で途方に暮れる。

宝石の持ち主は、ライドンさんと言って天才彫刻家だそうです。
最高傑作を作るために塔を作り続けているらしい。
その塔に行くことにしました。

広い。そしてカラクリだらけ。

彫刻とカラクリにどんな関係あるんだよー!先に進めないよー!敵が強いよー!ククールさんバギクロスつかいすぎ!AIはやっぱダメですか?MPって何か知ってるのかククール!

三回のチャレンジでようやく頂上へ。ライドンさんは「お前みたいな青二才に攻略されるとは俺もまだ未だだ!」とか言って塔作りを続けるらしい。ご苦労さま。
宝石はライドンさんの先祖が最高傑作にはめ込んで、もうココにはないらしい。
リーザスという先祖だったらしい。
あら、ゼシカの村と同じ名前ね。

■リーザス村再び。

塔へ向かいます。そこに最高傑作をおいているらしいのです。
たぶん頂上の不思議な力を持った女神像の事でしょう。
すっかりザコになった敵を蹴散らせながら頂上につきました。
女神像があります。赤い宝石が目についてます。これかー。
→しらべる
宝石が埋まってるのがわかりました。いや、そーじゃない、エルア。とりなさいよ。盗人しなさいよ。
→しらべる
とーれーなーいー。
何があかんのや!?
帰りかけたらイベント勃発。リーザスさん(透けてるヒトはおばけ)出現。
ゼシカの家系についてとか色んな話を聞く。宝石もくれるらしい。
美人だったなー。花束持ってきたらよかったなー。
なんてククールの話を聞きつつ、呪術師のもとへかえることに。

■対・ゼシカ

呪術師が使用人をいじめているのをムカムカしながら見る。
宝石をとってきた褒美に呪術師の護衛にされました。

どこが褒美だこんにゃろー!!

本を探しにいけと言われ書庫へ。
昔の七賢者のなかの呪術師が自分の力が魔神を呼び寄せるから、血を守るため力だけを弟子に渡し、力ある弟子が力をなくした師匠を守っていくことにしたとか言う話がかかれている本があった。
思わず天井を見上げるエルア。
あの呪術師は弟子の家系で、いじめられてる使用人が師の家系だな。
言われた本を発見すると上から音が。どうやらゼシカが来たらしい。

ゼシカの狙いはやっぱり使用人。
戦いました。
マヒャドとかベギラゴンとか使ってるよ!あんた使えなかったじゃん!
なに魔物召喚してんのさ!
ま、勝ちましたけどね。呪術師の子孫の使用人も無事だったしな。

■やっぱ杖か

ゼシカは取り戻したけど、犬が行方不明。杖も行方不明。
ゼシカさんの言うことにゃ、杖にラプソーンって魔神が入ってて、そいつが復活のために自分を封印した七賢者の血を殺して回ってるらしい。
杖を探せと言われてまちをあちこち。
犬がもってたー!使用人殺されたー!やられたー!犬逃げたー!

■自然の大驚異

トンネルを抜けると雪国だった。おぉ、景色が綺麗。けどみんな寒いから機嫌悪いわ。
ヤンと王さまが喧嘩。
あーあ。
どーしよっかな、とか思ってたら雪崩に巻き込まれました。
え?死ぬのか?

目が覚めたら山小屋。
あ、俺無事?

やさしいばぁちゃんに助けてもらいました。雪国も平気になる薬草をもらいました。
お、平気だ。
北にあるオークニスまでの道を聞いて向かいます。

ほどなく到着。
ルーラに町の名前が入ったから、戻ることにしました。
いや、話進めたくないから。

■ベルガラックに逆戻り

北に犬は逃げたらしいが、カジノ再開のイベントが出来るらしいので さきにそっちに向かう。
ビバ賭事ー!

カジノオーナーの双子の子供たちが跡目争いで骨肉の争いです。
どっちに加担して助けるとかなんとかかんとか。
そんなもん女子に加担するにきまっとろーが!

ちうわけで娘さんと洞窟探険だ。


つづく

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