※ネタバレ注意※←今更?
■森の賢者に会いに行こう
魔力が消えていたら使い物にならん、ということで、魔力の戻し方を知っているらしい賢者さまに会いに行く。
彼はサザンビークの西の森に住んでいるらしい。
歩いていってみた。
たったかたったか走って走った。
途中、砂漠への抜け道を発見。
「キケン この先砂漠 モンスターが強いので用事のないものは立ち入らないこと」とか何とか。
ちょみっとだけ入ってみたが怖かったので引き返す。
地図上ではもうすぐソコに賢者の家があるのに、ぜーんぜん辿り着かない。周りは切り立った崖があるばかり。
崖があるばか……り。
崖の上に住んでるのかー!?
ちうことは、来た道が間違ってるのだね? そうだね?
ゼシカのMPをちらりと確認。残り40弱。
……。エルアくん暫く考える。
賢者の家はあきらめて、その辺の宝箱開けてまわろう!
ということで、キラーパンサーを呼び出す。
相変わらず移動速度が速くて爽快。
宝箱を開けて、サザンビークに帰って眠ってセーブ。
■賢者の家、リベンジ!
勝手に再挑戦ですが。今度はよくよく地図を見てチェック。
どうやら、商人のテントの北側から西に行かねばならんかったらしい。
今度もたったか走って行きます。キラーパンサーはあんまり使わないです。
賢者の家、はっけーん!
賢者様、なんと不在!!(笑)
中にいたスライム(ひねくれもの)の話だと、ここから先にある不思議な泉に出かけているらしい。
再びたったか走って行きます。
賢者様、はっけーん。
賢者様、振り返って一言。
「おお、これはこれは美しい姫さまだ」
驚く一行。
だって姫は馬のままよ?
賢者様は目がお見えにならないので、心の目で世をみているらしい。その視界では、姫は姫らしい。姫にさわって「馬だ!」と今度は賢者様が驚く番でした。
「心の目で見れば、姫と呼ぶのにふさわしい方なのに」
……王様は?
俺の敬愛するトロデ様は??? 王様に見えんのだろうか???
微妙な気分でしたが、イベントは進みます。
姫は泉の水を口にして……人間の姿に戻りました。
うーん、やっぱちょっと微妙なお顔だわ。
かわいい気もするんだけどなあ。
うーん、うーん、まあ、評価は保留しよう。清楚なのは認める。
けど、サザンビークの王様が言ったようなボッキュッボーンじゃなかったね。スレンダー美少女。
姫が言うには、エルアたちの役に立てて嬉しかったとかなんとか。
しかし直ぐにのろいがやる気を取り戻して、姫は馬に戻りました。……馬のほうがかわい……いえ、なんでもないです。
とりあえず、もう一度水を飲んで元に戻った姫は
「これからも時々ココに来て水を飲ませてください」
とのこと。姫様のお願いであれば、エルアは聞かないわけには参りませんので。いつでもきます。
王様も「姫のわがままをきいてやってくれ」といわれてるしね。
そういえば、「姫は大分落ち込んでるみたいだぞ、オマエの出番だ、エルア」とか言ったククールの真意はどこにあるんだろう?
女ったらしなのに、自分ではいかないんだろうか?
エルアは姫に気に入られているからだろうか?
そういえば、ゲルダ姐さんのときにもヤンガスに任せるとか云ってたしな……。
他人の女には手を出さない主義?
女ったらしのくせに、えらいな(偏見)
■魔法の鏡ってばね
賢者の家に逆戻りして聞いたところによると、魔法の鏡は正式名称「太陽の鏡」といって、なんだか物凄い光を集めたら元に戻るらしい。
それには海竜のだす光がよかろう。とのこと。
……ああ、会ったことあります。何か強い奴でしょ?
いやだなあ、と思いつつ道具袋からエルアの持ち物として鏡を取り出して海に向かいました。
最初から海竜が出てきました。幸先良いぞー。
「ガンガン行こうぜ」のまま戦ってみました。
海竜のターンに行かないうちに戦闘終了。
あれ? こんな弱かった?
二回目。
しっかり相手の技がかかりました。しかし、鏡は魔力を帯びません。しかも戦闘終了。
???なんで???
……もしかして、戦闘中に道具として使用???
三回目。
めげずに海竜と交戦。
今度はエルアがターンの頭から鏡を掲げています。
相手の技炸裂。魔力を帯びました。
あとは海竜はタコ殴り。弱い。
そういえばここで、エルアが「近衛兵」だったことが判明。
なに? エリート? 下っ端だと思ってたのに。
あと、夢に姫が出てきてチャゴス王子をどう思う?と聞かれる。
どうもこうも、俺にはなんとも言えません。
姫、何を言って欲しいの?
もしかして、姫ってエルアに惚れてるの?
ま、それはそれで楽しいからいい。
■闇の遺跡へごー。
一回目。
何か敵が強いんですけどー?とか思いつつ、適当に歩き回る。
入り口の階段をどうやって復活させるのか暫く悩む(笑)
中に住んでるさまよう魂の話だと、ここはなんたらいう闇の神様復活をもくろむ土地らしい。
そして、入り口の闇の結界は異教徒が殴りこんでこないための結界だったらしい。「破られたということは異教徒がもぐりこんだのだろうか?」だそうな。
あ。それ、たぶん俺ら。
とか内心おもいつつ、遺跡の二階で漸く入り口の階段のスイッチ発見。ガンガンやってたので、MPやばいので帰還。
二回目。
今度は入り口あるから、走りこむ。
また魂がいて、こんどはそのなんたら言う神様の気配がしたけど、とか云っている。
いや、入っていったのドルマゲスでしょ?
けど、ドルマゲスは今からだが「限界」に来ているらしいし、もしかしたら……持ってる杖の方がえらいのでは?
杖になんたら言う神様はいってんじゃないの?
……ドルマゲス、最後のボスじゃないらしいし(っく!)
色んな仕掛けを適当にクリアしつつ、先に進みます。
壁画とか凄かった。
途中で回復の泉を発見したから回復。
ドルマゲス、居たよ。戦闘開始。
……今回は宝箱開けにきただけのはずだったのに……。
戦いました。ククのベホマラーがあって良かったです。
でもそんなにきつくなかった……よ?
で、ドルマゲスさん第二形態に突入。
かちょわるい。
あんまり強くなかったし。いや、一回だけゼシカが死にそうで参ったけど。
とりあえず、ドルマゲスさんを撃破しました。
■えええ???
暫くすると、王様が走ってこられました。
緑色のままで。
「呪い解けてないですよ!?」
ドルマゲス倒したのにー。
「杖はどうした?」と訊ねる王。「これでしょ?」と拾うゼシカ。
「ともかうサザンビークに帰って考えよう」
ということになり、全員で帰還。
しかし、ゼシカの様子がなんか変。
夜が明けると、ゼシカと杖が居ませんでした。
やっぱりなあ。
「むさい男ばっかりのパーティーがいやだったのでげすかね?」
「俺が居る限りそれはない」
ヤンガスとククの面白おかしい会話を聞きつつ、とりあえずゼシカを追いかけることにします。
……、闇の遺跡の宝箱、開けにいっちゃだめか?
■現在のレベル
エルア 32
ヤンガス 32
ククール 31
(ゼシカ 31?)
■森の賢者に会いに行こう
魔力が消えていたら使い物にならん、ということで、魔力の戻し方を知っているらしい賢者さまに会いに行く。
彼はサザンビークの西の森に住んでいるらしい。
歩いていってみた。
たったかたったか走って走った。
途中、砂漠への抜け道を発見。
「キケン この先砂漠 モンスターが強いので用事のないものは立ち入らないこと」とか何とか。
ちょみっとだけ入ってみたが怖かったので引き返す。
地図上ではもうすぐソコに賢者の家があるのに、ぜーんぜん辿り着かない。周りは切り立った崖があるばかり。
崖があるばか……り。
崖の上に住んでるのかー!?
ちうことは、来た道が間違ってるのだね? そうだね?
ゼシカのMPをちらりと確認。残り40弱。
……。エルアくん暫く考える。
賢者の家はあきらめて、その辺の宝箱開けてまわろう!
ということで、キラーパンサーを呼び出す。
相変わらず移動速度が速くて爽快。
宝箱を開けて、サザンビークに帰って眠ってセーブ。
■賢者の家、リベンジ!
勝手に再挑戦ですが。今度はよくよく地図を見てチェック。
どうやら、商人のテントの北側から西に行かねばならんかったらしい。
今度もたったか走って行きます。キラーパンサーはあんまり使わないです。
賢者の家、はっけーん!
賢者様、なんと不在!!(笑)
中にいたスライム(ひねくれもの)の話だと、ここから先にある不思議な泉に出かけているらしい。
再びたったか走って行きます。
賢者様、はっけーん。
賢者様、振り返って一言。
「おお、これはこれは美しい姫さまだ」
驚く一行。
だって姫は馬のままよ?
賢者様は目がお見えにならないので、心の目で世をみているらしい。その視界では、姫は姫らしい。姫にさわって「馬だ!」と今度は賢者様が驚く番でした。
「心の目で見れば、姫と呼ぶのにふさわしい方なのに」
……王様は?
俺の敬愛するトロデ様は??? 王様に見えんのだろうか???
微妙な気分でしたが、イベントは進みます。
姫は泉の水を口にして……人間の姿に戻りました。
うーん、やっぱちょっと微妙なお顔だわ。
かわいい気もするんだけどなあ。
うーん、うーん、まあ、評価は保留しよう。清楚なのは認める。
けど、サザンビークの王様が言ったようなボッキュッボーンじゃなかったね。スレンダー美少女。
姫が言うには、エルアたちの役に立てて嬉しかったとかなんとか。
しかし直ぐにのろいがやる気を取り戻して、姫は馬に戻りました。……馬のほうがかわい……いえ、なんでもないです。
とりあえず、もう一度水を飲んで元に戻った姫は
「これからも時々ココに来て水を飲ませてください」
とのこと。姫様のお願いであれば、エルアは聞かないわけには参りませんので。いつでもきます。
王様も「姫のわがままをきいてやってくれ」といわれてるしね。
そういえば、「姫は大分落ち込んでるみたいだぞ、オマエの出番だ、エルア」とか言ったククールの真意はどこにあるんだろう?
女ったらしなのに、自分ではいかないんだろうか?
エルアは姫に気に入られているからだろうか?
そういえば、ゲルダ姐さんのときにもヤンガスに任せるとか云ってたしな……。
他人の女には手を出さない主義?
女ったらしのくせに、えらいな(偏見)
■魔法の鏡ってばね
賢者の家に逆戻りして聞いたところによると、魔法の鏡は正式名称「太陽の鏡」といって、なんだか物凄い光を集めたら元に戻るらしい。
それには海竜のだす光がよかろう。とのこと。
……ああ、会ったことあります。何か強い奴でしょ?
いやだなあ、と思いつつ道具袋からエルアの持ち物として鏡を取り出して海に向かいました。
最初から海竜が出てきました。幸先良いぞー。
「ガンガン行こうぜ」のまま戦ってみました。
海竜のターンに行かないうちに戦闘終了。
あれ? こんな弱かった?
二回目。
しっかり相手の技がかかりました。しかし、鏡は魔力を帯びません。しかも戦闘終了。
???なんで???
……もしかして、戦闘中に道具として使用???
三回目。
めげずに海竜と交戦。
今度はエルアがターンの頭から鏡を掲げています。
相手の技炸裂。魔力を帯びました。
あとは海竜はタコ殴り。弱い。
そういえばここで、エルアが「近衛兵」だったことが判明。
なに? エリート? 下っ端だと思ってたのに。
あと、夢に姫が出てきてチャゴス王子をどう思う?と聞かれる。
どうもこうも、俺にはなんとも言えません。
姫、何を言って欲しいの?
もしかして、姫ってエルアに惚れてるの?
ま、それはそれで楽しいからいい。
■闇の遺跡へごー。
一回目。
何か敵が強いんですけどー?とか思いつつ、適当に歩き回る。
入り口の階段をどうやって復活させるのか暫く悩む(笑)
中に住んでるさまよう魂の話だと、ここはなんたらいう闇の神様復活をもくろむ土地らしい。
そして、入り口の闇の結界は異教徒が殴りこんでこないための結界だったらしい。「破られたということは異教徒がもぐりこんだのだろうか?」だそうな。
あ。それ、たぶん俺ら。
とか内心おもいつつ、遺跡の二階で漸く入り口の階段のスイッチ発見。ガンガンやってたので、MPやばいので帰還。
二回目。
今度は入り口あるから、走りこむ。
また魂がいて、こんどはそのなんたら言う神様の気配がしたけど、とか云っている。
いや、入っていったのドルマゲスでしょ?
けど、ドルマゲスは今からだが「限界」に来ているらしいし、もしかしたら……持ってる杖の方がえらいのでは?
杖になんたら言う神様はいってんじゃないの?
……ドルマゲス、最後のボスじゃないらしいし(っく!)
色んな仕掛けを適当にクリアしつつ、先に進みます。
壁画とか凄かった。
途中で回復の泉を発見したから回復。
ドルマゲス、居たよ。戦闘開始。
……今回は宝箱開けにきただけのはずだったのに……。
戦いました。ククのベホマラーがあって良かったです。
でもそんなにきつくなかった……よ?
で、ドルマゲスさん第二形態に突入。
かちょわるい。
あんまり強くなかったし。いや、一回だけゼシカが死にそうで参ったけど。
とりあえず、ドルマゲスさんを撃破しました。
■えええ???
暫くすると、王様が走ってこられました。
緑色のままで。
「呪い解けてないですよ!?」
ドルマゲス倒したのにー。
「杖はどうした?」と訊ねる王。「これでしょ?」と拾うゼシカ。
「ともかうサザンビークに帰って考えよう」
ということになり、全員で帰還。
しかし、ゼシカの様子がなんか変。
夜が明けると、ゼシカと杖が居ませんでした。
やっぱりなあ。
「むさい男ばっかりのパーティーがいやだったのでげすかね?」
「俺が居る限りそれはない」
ヤンガスとククの面白おかしい会話を聞きつつ、とりあえずゼシカを追いかけることにします。
……、闇の遺跡の宝箱、開けにいっちゃだめか?
■現在のレベル
エルア 32
ヤンガス 32
ククール 31
(ゼシカ 31?)
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