■今日はレベル上げをしようと思って、フィールドの宝箱を開けて回りました。
まずはアスカンタのほうのを片っ端からあけて、魔法の鍵で開ける宝箱を開けられず悔しい思いをしました。
まだパルミドのほうはほとんどあけてません。

攻略本見たら、魔法の鍵のが多かったから。

さて、憎いドルマゲスは歩いて西の大陸に渡ったとか。
今度は船を探す事に。
どうやら、トロデーンの領地内に、昔の船が打ち捨てられている場所があるらしい。
ということで、トロデーンに行く事になりました。
故郷です。

どうやら、ポルトリンクから西に歩く模様。
ガンガンあるきました。
無駄にレベルが高いので(トロデーンの目標レベルは19なのに、既にエルアは21だった)そんなに苦しむ事無くトロデーン方面へ。

船、ありました。

荒地にごーんとおいてありました。
「さて。コレをどのように海まで運びますかね?」って話。
トロデーン城の図書館で調べましょう、という事になりました。

……故郷のお城には暗雲が立ち込めておりました。
人がイバラの呪いで死んだように眠っていて(手足とかイバラになっているし、なんか緑色をしてる)お城自体もあちこちが壊れ、イバラに覆われています。
城内に入るとイベント発生。過去の回想シーン。
どうして姫と王は馬と魔物に姿を変えたのか。
なぜ城はイバラに覆われているのか。

ドルマゲスが、城に封印されていたなんか凄い杖を盗んで、その力でやっていったらしい。
そうだったのか。
そして回想シーンでは姫の顔も王の顔も分からないのであった。
残念。

……で。
ここ、エルアが兵士として働いていたはずなのに、勿論城内をプレイヤーは知らないので、地図を片手に迷子になりながら図書館を目指します。城内敵が居る……。

ここで働いていたのに!(設定)
なんか屈辱……!
複雑な気分で地図を見る。

漸く図書館到着。
本を調べてたら、どうやらあの荒野は昔海だった事が分かった。
地殻変動ですか。あんなに変動するくらいの。

……あの船は何億年前の船なんだよ(笑)

さてどうしよう、と言っていると、祈りの丘で見たのと同じ月の窓が出現。
なんたらいうお兄さん(またもや名前を忘れた。……なんとかシュカとか言ったっけ?)に事情を説明。
「ではその荒野が海だった頃の思い出を再現して、海にしましょう、そして船を動かしましょう」という事になる。

……あまりの大仕事だったので、お兄さんの竪琴が壊れる。

「このハープでは力が足りませんね。昼の世界からハープを持ってきてください」

……、ということで今度は竪琴探しです。

が。
まだトロデーンの宝箱全制覇してないので、しばらくレベル上げながら城内探検です。
……目標レベルを大きく上回ってて、現在の最強の武器防具なのに、なぜだか苦戦しています。

……A.I戦闘なのがいけないんでしょうか?(いちいちコマンド選ぶの面倒なんだもん)
 

■現在のレベル
エルア 22
ヤンガス 21
ククール 19
ゼシカ 20

だったと思う。ちょっとくらい違うかも。まあ、いいよね。
 
 

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