■ゲルダ姐さんかちょえええーーーーー！！！！！
という感じです。
前回はククールが仲間になったあたりだったと思いますが、あれからゲームに熱中して（駄目人間）随分レベル上げなどしました。
というわけで進度ご報告。
■アスカンタの王様が王妃を亡くして悲しみに沈んでおられました。二年も。喪に服さなきゃいけない国民も大変だ。
「情熱的な恋愛をして結婚して、その魔法が解けないうちに女は死んでしまう。完璧なシナリオだね」
というククールの台詞はなかなかよろしいかと思います。
……2年も悲しんでいられるってどんな感情かしら？
近くに可愛い可愛い小間使いのキラちゃんが居るのに！その目は節穴かパヴァン！（王様の名前）
そのキラちゃんにお願いされて王様の望み＝生きたまま、死んでしまった王妃に会いたい＝をかなえることになりました。
アスカンタの南には願いをかなえる丘があります。そこに行って来いって話しです。簡単に言うと。
行ってきました。
満月の光に照らされ、朽ちた遺跡の窓枠の影が伸びていきます。
壁に映ったその長い影の、窓のふちが青白く光をあげる。
エルアがそっとその窓に触れると、影のドアが内側に開いていきました。
「！！！」
皆が驚く中、静かに扉は開き、彼らは中に呼び込まれる。
暗い空間なのに、明るい。
楽器がひとりでに歌い、空間は美しい音楽に彩られていた。
空を見上げると、満ち欠けする月が輪を描いて浮かんでいる。
どこからともなく水が流れ落ち、滝が出来ていた。
そんな空間の中央に、大きく輪を描く螺旋階段があり、登りきると光に守られた壁で出来た小さな家があった。
中に入ると、青い髪を背中まで伸ばした一人の男が立っている。手に持っていた竪琴をかき鳴らして彼は言った。
「私は月の世界の住人」
というわけで、なんたらいう（名前忘れた）人の力を借りることに成功。いきなりアスカンタに逆戻り。
いつもどおり、王様は王座で泣きぬれておりました。
そこに流れる美しい音楽。
その音楽にのせて、王妃が現れる。それは幽霊ではなく、モノが持っている記憶。過去をなぞる映像。
凄く悲しい話だよ。幽霊なら「今」として話ができるけど、昔をそのまま、幸せだった頃をそのまま見せられるんだよ？
それって幸せか？
とか思ったが、どうやら王様は幸せだったらしい。
立ち直ってくれました。
それにしても！！！！！
王妃シセルはすげーーーー可愛かった。
くりっとした瞳。少し低い背。明るい喋り方。真っ直ぐな考え方。ダーリンラブ！な所。
本当に可愛かった。二年は長すぎだけど、ショックはわかるぜパヴァン！
DQ界で二番目に可愛い王妃に認定！（一番はテっちゃんの可愛い人です）
■さて、アスカンタに幸せを贈ったエルアくん。
次はトロデ王のご機嫌をとるためにヤンガスに薦められてパルミドという街へ向けて南下。
ごろつきがうろつく、何が居ても誰も何も言わない街。
「魔物」の風体の王がいっても、問題ないだろうと。
その途中で、風もないのにマフラーがなびく、なかなか面白おかしいおじ様＝モリーに出会う。
エルアのことを「ボーイ」と呼ぶんだ、この人。
「ボーイは旅人なのかね？」だって。おかしい。変すぎ。大好きだ。
彼に「モンスターをスカウトして来い」とメモをもらう。
とっ捕まえるのも視野に入れつつ、ともかく南下。
パルミドに到着。実際問題はなかった。
王は酒場で酒を飲んでおられた。
問題は、その間に馬と馬車をとられたっつーことだ！！！
姫が！！！
どんな顔の姫かしらんが、多分美人に違いない！
隙さえあれば馬に話しかけて印象上げてたエルアの身にもなれ！（笑）
というわけで、馬泥棒をとっちめる。馬を買った闇商人に話をつけに行く。
売られてた！！！
仕事早いね闇商人！！！
というわけで、今度は買い上げた女盗賊ゲルダの元へ行く。
どうやらヤンガスが昔色々あった女の人らしい。
行ってみた。
美人ーーーーーーー！！！！！！！
一生付いていきます姐さん！！！！っていう気分に。
ゼシカほど胸はないが、そんなのはどうだっていい（ちうかゼシカはちょっと胸が揺れすぎだ。胸好きな私だが、あれはちょっと……）
あの不機嫌そうな物言い。不機嫌そうにゆがめた綺麗な顔。
きつい目つき。男でも平気で叱り飛ばす度胸。それでいて太っ腹そうな雰囲気。
あーーーーー、もう、ほんと、一生付いていきたい。
馬姫は無事だった。やっぱり姫（馬）は可愛い。
で、馬は宝石と引き換えといわれました。ので、「あなたのために宝石を取ってまいります！」という気分で洞窟探検。
うん、レベルが上がってたから簡単に取れました。
姐さんに渡す。
馬は無事帰ってきました。ちゃんと返す用意をしていてくれたらしい。姐さんは持ってくるだろうと信じていてくれたらしい。言葉は悪かったけどね。
ヤンガスのこと、気に入ってるんだろうなあ（どうも昔組んでいたみたいだ）
あー、姐さん名残惜しいよまた遊びに来るよ。
地下に宝箱もあったしね。
ゲルダ姐さんラブー！！！！
といったところですね、現在。
本当にゲルダ姐さん大好き。
それにしても、シセル王妃にしてもキラにしてもゲルダ姐さんにしても、そしてゼシカにしても、DQ8は女性が可愛いです。綺麗です。楽しい。姫（馬）も可愛い。
ゼシカは最初はそうでもなかったんだけど、話が進むにつれエルアに対する言葉が柔らかくなって、すごく可愛いんだー。
あー。かあいいー。
エルア自体が誰を好きなのか、もしくは気に入ってるのかまだわからないけど、私はゲルダ姐さんが好きです。
でも姐さんはヤンガスのだしねえ。
シセル王妃萌えの、身分違いで姫に憧れの、ゼシカ狙いじゃ駄目ですか？
……駄目だね。
一人にしぼんなさい、エルア君（笑）
■現在のレベル
・エルア 21
・ヤンガス 22
・ククール 18
・ゼシカ 19
だったかな？ ちょっと自信ない。
攻略本で見たら、結構先のほうまで進めるレベルらしいが、何でこのあたりでちょうどいいくらいの辛さなんでしょうか？
ダメージがきついですよ？
■余談。
姫（人間）の顔知っちゃった。
うっかり弟のプレイ見ちゃった。台詞は読まなかったけど。
……姫、ちょっと予想外。
いや、可愛いんだけど。可愛いんだけど……。
好みじゃないというか……。いや、前髪下ろせば可愛いかな……。
という感じです。
前回はククールが仲間になったあたりだったと思いますが、あれからゲームに熱中して（駄目人間）随分レベル上げなどしました。
というわけで進度ご報告。
■アスカンタの王様が王妃を亡くして悲しみに沈んでおられました。二年も。喪に服さなきゃいけない国民も大変だ。
「情熱的な恋愛をして結婚して、その魔法が解けないうちに女は死んでしまう。完璧なシナリオだね」
というククールの台詞はなかなかよろしいかと思います。
……2年も悲しんでいられるってどんな感情かしら？
近くに可愛い可愛い小間使いのキラちゃんが居るのに！その目は節穴かパヴァン！（王様の名前）
そのキラちゃんにお願いされて王様の望み＝生きたまま、死んでしまった王妃に会いたい＝をかなえることになりました。
アスカンタの南には願いをかなえる丘があります。そこに行って来いって話しです。簡単に言うと。
行ってきました。
満月の光に照らされ、朽ちた遺跡の窓枠の影が伸びていきます。
壁に映ったその長い影の、窓のふちが青白く光をあげる。
エルアがそっとその窓に触れると、影のドアが内側に開いていきました。
「！！！」
皆が驚く中、静かに扉は開き、彼らは中に呼び込まれる。
暗い空間なのに、明るい。
楽器がひとりでに歌い、空間は美しい音楽に彩られていた。
空を見上げると、満ち欠けする月が輪を描いて浮かんでいる。
どこからともなく水が流れ落ち、滝が出来ていた。
そんな空間の中央に、大きく輪を描く螺旋階段があり、登りきると光に守られた壁で出来た小さな家があった。
中に入ると、青い髪を背中まで伸ばした一人の男が立っている。手に持っていた竪琴をかき鳴らして彼は言った。
「私は月の世界の住人」
というわけで、なんたらいう（名前忘れた）人の力を借りることに成功。いきなりアスカンタに逆戻り。
いつもどおり、王様は王座で泣きぬれておりました。
そこに流れる美しい音楽。
その音楽にのせて、王妃が現れる。それは幽霊ではなく、モノが持っている記憶。過去をなぞる映像。
凄く悲しい話だよ。幽霊なら「今」として話ができるけど、昔をそのまま、幸せだった頃をそのまま見せられるんだよ？
それって幸せか？
とか思ったが、どうやら王様は幸せだったらしい。
立ち直ってくれました。
それにしても！！！！！
王妃シセルはすげーーーー可愛かった。
くりっとした瞳。少し低い背。明るい喋り方。真っ直ぐな考え方。ダーリンラブ！な所。
本当に可愛かった。二年は長すぎだけど、ショックはわかるぜパヴァン！
DQ界で二番目に可愛い王妃に認定！（一番はテっちゃんの可愛い人です）
■さて、アスカンタに幸せを贈ったエルアくん。
次はトロデ王のご機嫌をとるためにヤンガスに薦められてパルミドという街へ向けて南下。
ごろつきがうろつく、何が居ても誰も何も言わない街。
「魔物」の風体の王がいっても、問題ないだろうと。
その途中で、風もないのにマフラーがなびく、なかなか面白おかしいおじ様＝モリーに出会う。
エルアのことを「ボーイ」と呼ぶんだ、この人。
「ボーイは旅人なのかね？」だって。おかしい。変すぎ。大好きだ。
彼に「モンスターをスカウトして来い」とメモをもらう。
とっ捕まえるのも視野に入れつつ、ともかく南下。
パルミドに到着。実際問題はなかった。
王は酒場で酒を飲んでおられた。
問題は、その間に馬と馬車をとられたっつーことだ！！！
姫が！！！
どんな顔の姫かしらんが、多分美人に違いない！
隙さえあれば馬に話しかけて印象上げてたエルアの身にもなれ！（笑）
というわけで、馬泥棒をとっちめる。馬を買った闇商人に話をつけに行く。
売られてた！！！
仕事早いね闇商人！！！
というわけで、今度は買い上げた女盗賊ゲルダの元へ行く。
どうやらヤンガスが昔色々あった女の人らしい。
行ってみた。
美人ーーーーーーー！！！！！！！
一生付いていきます姐さん！！！！っていう気分に。
ゼシカほど胸はないが、そんなのはどうだっていい（ちうかゼシカはちょっと胸が揺れすぎだ。胸好きな私だが、あれはちょっと……）
あの不機嫌そうな物言い。不機嫌そうにゆがめた綺麗な顔。
きつい目つき。男でも平気で叱り飛ばす度胸。それでいて太っ腹そうな雰囲気。
あーーーーー、もう、ほんと、一生付いていきたい。
馬姫は無事だった。やっぱり姫（馬）は可愛い。
で、馬は宝石と引き換えといわれました。ので、「あなたのために宝石を取ってまいります！」という気分で洞窟探検。
うん、レベルが上がってたから簡単に取れました。
姐さんに渡す。
馬は無事帰ってきました。ちゃんと返す用意をしていてくれたらしい。姐さんは持ってくるだろうと信じていてくれたらしい。言葉は悪かったけどね。
ヤンガスのこと、気に入ってるんだろうなあ（どうも昔組んでいたみたいだ）
あー、姐さん名残惜しいよまた遊びに来るよ。
地下に宝箱もあったしね。
ゲルダ姐さんラブー！！！！
といったところですね、現在。
本当にゲルダ姐さん大好き。
それにしても、シセル王妃にしてもキラにしてもゲルダ姐さんにしても、そしてゼシカにしても、DQ8は女性が可愛いです。綺麗です。楽しい。姫（馬）も可愛い。
ゼシカは最初はそうでもなかったんだけど、話が進むにつれエルアに対する言葉が柔らかくなって、すごく可愛いんだー。
あー。かあいいー。
エルア自体が誰を好きなのか、もしくは気に入ってるのかまだわからないけど、私はゲルダ姐さんが好きです。
でも姐さんはヤンガスのだしねえ。
シセル王妃萌えの、身分違いで姫に憧れの、ゼシカ狙いじゃ駄目ですか？
……駄目だね。
一人にしぼんなさい、エルア君（笑）
■現在のレベル
・エルア 21
・ヤンガス 22
・ククール 18
・ゼシカ 19
だったかな？ ちょっと自信ない。
攻略本で見たら、結構先のほうまで進めるレベルらしいが、何でこのあたりでちょうどいいくらいの辛さなんでしょうか？
ダメージがきついですよ？
■余談。
姫（人間）の顔知っちゃった。
うっかり弟のプレイ見ちゃった。台詞は読まなかったけど。
……姫、ちょっと予想外。
いや、可愛いんだけど。可愛いんだけど……。
好みじゃないというか……。いや、前髪下ろせば可愛いかな……。
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