この音は、どこからくる?
2005年6月28日 適当な日々■暑い。
もー、何だよホントに! 夏なんて大嫌いだ!
という事で、暑いですね。
我が部屋には、クーラーなんて素敵な代物はございません。
在るのは扇風機。
これだってないよりずっとマシ。
昨夜、ついに暑さに負けて、出しました、扇風機。
それに伴い、片付けるのが面倒で放っておいたオイルヒーターを、扇風機と入れ替えにしまうことにしました。
扇風機を持ってきて、コンセントにつなぐ。
「涼しい……!」
ひとしきり感動をかみ締めた後、今度はオイルヒーターを部屋の物置部分にもって行きます。
オイルヒーターは重かったので、思わず「どしん!」とかなりの衝撃で置いてしまいました。
すると。そのオイルヒーターのほうから
ヴーン
という低い音が響いてきたのです。
「!?!?」
思わずオイルヒーターを見つめます。
「もしかしたら、地震とかの安全装置がさっきの振動で作動したかな?」
……そういう装置が付いてるかどうかも知らないんですけどね。
まあ、ともかくそう思って、しばらく様子を見ることにしました。どうせ5分くらいで止まるでしょう。
止まらない。
暫く様子を見てみたが止まらない。
諦めて寝ることにする。
1時間ぐらいたって、やっぱり気になって起きる。
(というか1時間も放っておいた自分もどうなのかという話)
オイルヒーターを見てみる。
目に見えて異常はない(目に見えて異常があったら1時間も放っておかない)
電源をつないでみる。動く。が、音は止まらない。
「????」
困ったなあ、とじっと見つめる。
と。
音がオイルヒーターからしているのではない事に気づく。
オイルヒーターの近くにおいてあった、雑誌「大人の科学」の付録、「蓄音機」のモーターが動いていた。
「こ、これか……」
モーターの電源を切りました。
静かになったので、寝ました。
ええ、ぐっすり。
■期末考査、とりあえず1年と2年の分が終わりました。
これから3年のテスト再作成です。
あまりに問題が多すぎたので、減らす事にしました(笑)
あー、採点面倒だなあ。
■今日はここまで。
もー、何だよホントに! 夏なんて大嫌いだ!
という事で、暑いですね。
我が部屋には、クーラーなんて素敵な代物はございません。
在るのは扇風機。
これだってないよりずっとマシ。
昨夜、ついに暑さに負けて、出しました、扇風機。
それに伴い、片付けるのが面倒で放っておいたオイルヒーターを、扇風機と入れ替えにしまうことにしました。
扇風機を持ってきて、コンセントにつなぐ。
「涼しい……!」
ひとしきり感動をかみ締めた後、今度はオイルヒーターを部屋の物置部分にもって行きます。
オイルヒーターは重かったので、思わず「どしん!」とかなりの衝撃で置いてしまいました。
すると。そのオイルヒーターのほうから
ヴーン
という低い音が響いてきたのです。
「!?!?」
思わずオイルヒーターを見つめます。
「もしかしたら、地震とかの安全装置がさっきの振動で作動したかな?」
……そういう装置が付いてるかどうかも知らないんですけどね。
まあ、ともかくそう思って、しばらく様子を見ることにしました。どうせ5分くらいで止まるでしょう。
止まらない。
暫く様子を見てみたが止まらない。
諦めて寝ることにする。
1時間ぐらいたって、やっぱり気になって起きる。
(というか1時間も放っておいた自分もどうなのかという話)
オイルヒーターを見てみる。
目に見えて異常はない(目に見えて異常があったら1時間も放っておかない)
電源をつないでみる。動く。が、音は止まらない。
「????」
困ったなあ、とじっと見つめる。
と。
音がオイルヒーターからしているのではない事に気づく。
オイルヒーターの近くにおいてあった、雑誌「大人の科学」の付録、「蓄音機」のモーターが動いていた。
「こ、これか……」
モーターの電源を切りました。
静かになったので、寝ました。
ええ、ぐっすり。
■期末考査、とりあえず1年と2年の分が終わりました。
これから3年のテスト再作成です。
あまりに問題が多すぎたので、減らす事にしました(笑)
あー、採点面倒だなあ。
■今日はここまで。
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