またまたバトン。今度はゲーム。
2005年6月27日 適当な日々■子葉先生より、バトンが回ってまいりました!
これで3本目です!
……いや、アンケート答えるのは好きですけど。
何でこんなに回ってくる?流行ってるのは知ってるけど。
まわしやすいのかな?私。
■というわけで、さくさく答えていきましょう。
・Total volume of game files on my computer (コンピュータに入ってるゲームファイルの容量)
知らねえー。
パソコンは家族と共用なので、弟がどれだけ入れてるかって話ですよ。……って、自分が使ってるゲームも、どれだけの容量か知らないんですけどね(そもそも、疎いんだよ容量とか)
とりあえず、自分で使ってるゲームは『STARGAZER』とネトゲの『ゼーン』の二つ。
・Game playing right now (今進行中のテレビゲーム)
進行中……。
ド、『ドラクエ5』かな?
あと、『いたストスペシャル』かな?
『STARGAZER』はテレビゲームに入るの?
・Five video games I play to a lot, or that mean a lot to me (よくプレイする、または特別な思い入れのある5つのテレビゲーム)
思い入れのあるゲームとして答えます。
それからどうやら、FCとかSFCとかPSとか、ともかくコンシューマ限定らしいので、その方向で答えます。
1・『ドラゴンクエスト 3 そして伝説へ…』
ええ、もう、ドラクエっていったら、個人的にはコレですよ。
やりこみ甲斐もあり、キャラ萌えもあり、ストーリーに驚き感動し、音楽は今でも聞くだけで震えるほど。
どんな媒体に移植されても、このゲームだけは確実に追いかける。FCもSFCもGBCも、全部やったぞ。これからもきっと追いかけるぞ。
何回やっても好きなゲーム。1年半くらいに1回はやりたい、と思うくらい。……また始めようかな。
2・『ファイナルファンタジー 3』
「永久機関」とか「浮遊大陸」とか、当時のファンタジーRPGが使わなかったような概念が結構斬新で好きでした。
割とFCの限界に挑戦!って感じも好き。
FFとしては人が死ぬのも少なく、音楽も全体的に明るめ。
暗い話が何よりも苦手な私としてはそれだけでもかなり嬉しい。
壮大な感じもちゃんとあったし。
……いっつもエウレカ行って帰ってくるとデータが飛んだんだけどね。3回とも同じところで飛んだから、じつはクリアしてないんだ。
3・『MOTHER 2 ギーグの逆襲』
1もやってない頃から、2は大好きでした。
明るくポップな街。歩いていくと隣町につながっていくフィールド。どこか憎めない敵。自転車にのった爽快感。本当はかわいそうなのかもしれない、お隣のうちの子。子どもに厳しい、町の大人。感動屋のマッドサイエンティスト。神秘の国。賢い友人。可愛い女の子。
何か、こういう子ども時代のキラキラした感じって、いつまでたっても嬉しいんだと思う。
また、看板や、町の人のちょっとした言葉が、気が利いていてとても面白い。看板見るだけに町を回ってもいい。
パーティーメンバー全員をレベル99にした、数少ないゲーム。
「大人も子どもも、おねーさんも」
ですよ、このゲームは。
4・『ファイナルファンタジー 7』
キャラ萌えだけで突っ走る事ができたゲーム(笑)ええ、もう、ヴィンセント・ヴァレンタイン大好きですよ。女の子なら断然ユフィ!
ちょっと破綻してるとはいえ、続きが知りたくて仕方ないストーリー展開。主人公にまつわる様々な問題。魅力的な敵役。個性あふれれるキャラクター。どれをとっても楽しかったです。
スノーボードで100点取るまでやってみたり、デスペナルティで9999ダメージ出るまで敵を殺して回ったりと、変なはまり方をしていたとも言う。
これも全員99になるまでやった少ないゲームのうちの一つ。
……なんだかんだで、マスター魔法が5つとか。割とやりこんだほうなんじゃないかな?と思いたい。
5・『星をみるひと』
先日語りに語った、伝説のファミコンゲーム。
やっぱコレはずしちゃ駄目かな?と。
戦闘から逃げられない男らしいシステム、街の外に出ると確実に最初の街のそばまでワープさせられる理不尽な町の出入り口、ワープで戦闘から逃げると、なぜかコレまで以上に敵が強い場所に飛ばされてみたり、諸所問題点だらけなゲームであった。
が。
SFなストーリー。進めば進むほどはっきりとしてくる世界観。
そのお話だけならば、確実に名作。
……つーか、これ、小説とか漫画にしたほうが良かったのかもね。
次点としては「ドラゴンクエスト5」と「ワールドネバーランド」と「ファイナルファンタジー6」と「サンサーラナーガ」と「テトリス」「ぷよぷよ」あたりをあげたいと思います。
……あ、SFCの「モノポリー」も好きだった。
・Five people to whom I’m passing the baton (バトンを渡す5名)
……。
もう、さすがに回す人居ませんよ。
今回5人あげたら、15人ですよ?そんなに電脳世界の友達居ません。
ここらでバトンは落とします。
拾いたい人は拾えばいい。
■はい、というわけで、バトンでした。
割と面白かったです。
やっぱり、5こに絞るのが難しいですね。
ちなみに、3本だったら、最初にあげた3つに絞ります。
DQ3とFF3とマザー2ね。
コレだけは、どんなゲーム機に移植されても追いかけそうな気がするもん。
だから早くDSでFF3でないかねえ。
これで3本目です!
……いや、アンケート答えるのは好きですけど。
何でこんなに回ってくる?流行ってるのは知ってるけど。
まわしやすいのかな?私。
■というわけで、さくさく答えていきましょう。
・Total volume of game files on my computer (コンピュータに入ってるゲームファイルの容量)
知らねえー。
パソコンは家族と共用なので、弟がどれだけ入れてるかって話ですよ。……って、自分が使ってるゲームも、どれだけの容量か知らないんですけどね(そもそも、疎いんだよ容量とか)
とりあえず、自分で使ってるゲームは『STARGAZER』とネトゲの『ゼーン』の二つ。
・Game playing right now (今進行中のテレビゲーム)
進行中……。
ド、『ドラクエ5』かな?
あと、『いたストスペシャル』かな?
『STARGAZER』はテレビゲームに入るの?
・Five video games I play to a lot, or that mean a lot to me (よくプレイする、または特別な思い入れのある5つのテレビゲーム)
思い入れのあるゲームとして答えます。
それからどうやら、FCとかSFCとかPSとか、ともかくコンシューマ限定らしいので、その方向で答えます。
1・『ドラゴンクエスト 3 そして伝説へ…』
ええ、もう、ドラクエっていったら、個人的にはコレですよ。
やりこみ甲斐もあり、キャラ萌えもあり、ストーリーに驚き感動し、音楽は今でも聞くだけで震えるほど。
どんな媒体に移植されても、このゲームだけは確実に追いかける。FCもSFCもGBCも、全部やったぞ。これからもきっと追いかけるぞ。
何回やっても好きなゲーム。1年半くらいに1回はやりたい、と思うくらい。……また始めようかな。
2・『ファイナルファンタジー 3』
「永久機関」とか「浮遊大陸」とか、当時のファンタジーRPGが使わなかったような概念が結構斬新で好きでした。
割とFCの限界に挑戦!って感じも好き。
FFとしては人が死ぬのも少なく、音楽も全体的に明るめ。
暗い話が何よりも苦手な私としてはそれだけでもかなり嬉しい。
壮大な感じもちゃんとあったし。
……いっつもエウレカ行って帰ってくるとデータが飛んだんだけどね。3回とも同じところで飛んだから、じつはクリアしてないんだ。
3・『MOTHER 2 ギーグの逆襲』
1もやってない頃から、2は大好きでした。
明るくポップな街。歩いていくと隣町につながっていくフィールド。どこか憎めない敵。自転車にのった爽快感。本当はかわいそうなのかもしれない、お隣のうちの子。子どもに厳しい、町の大人。感動屋のマッドサイエンティスト。神秘の国。賢い友人。可愛い女の子。
何か、こういう子ども時代のキラキラした感じって、いつまでたっても嬉しいんだと思う。
また、看板や、町の人のちょっとした言葉が、気が利いていてとても面白い。看板見るだけに町を回ってもいい。
パーティーメンバー全員をレベル99にした、数少ないゲーム。
「大人も子どもも、おねーさんも」
ですよ、このゲームは。
4・『ファイナルファンタジー 7』
キャラ萌えだけで突っ走る事ができたゲーム(笑)ええ、もう、ヴィンセント・ヴァレンタイン大好きですよ。女の子なら断然ユフィ!
ちょっと破綻してるとはいえ、続きが知りたくて仕方ないストーリー展開。主人公にまつわる様々な問題。魅力的な敵役。個性あふれれるキャラクター。どれをとっても楽しかったです。
スノーボードで100点取るまでやってみたり、デスペナルティで9999ダメージ出るまで敵を殺して回ったりと、変なはまり方をしていたとも言う。
これも全員99になるまでやった少ないゲームのうちの一つ。
……なんだかんだで、マスター魔法が5つとか。割とやりこんだほうなんじゃないかな?と思いたい。
5・『星をみるひと』
先日語りに語った、伝説のファミコンゲーム。
やっぱコレはずしちゃ駄目かな?と。
戦闘から逃げられない男らしいシステム、街の外に出ると確実に最初の街のそばまでワープさせられる理不尽な町の出入り口、ワープで戦闘から逃げると、なぜかコレまで以上に敵が強い場所に飛ばされてみたり、諸所問題点だらけなゲームであった。
が。
SFなストーリー。進めば進むほどはっきりとしてくる世界観。
そのお話だけならば、確実に名作。
……つーか、これ、小説とか漫画にしたほうが良かったのかもね。
次点としては「ドラゴンクエスト5」と「ワールドネバーランド」と「ファイナルファンタジー6」と「サンサーラナーガ」と「テトリス」「ぷよぷよ」あたりをあげたいと思います。
……あ、SFCの「モノポリー」も好きだった。
・Five people to whom I’m passing the baton (バトンを渡す5名)
……。
もう、さすがに回す人居ませんよ。
今回5人あげたら、15人ですよ?そんなに電脳世界の友達居ません。
ここらでバトンは落とします。
拾いたい人は拾えばいい。
■はい、というわけで、バトンでした。
割と面白かったです。
やっぱり、5こに絞るのが難しいですね。
ちなみに、3本だったら、最初にあげた3つに絞ります。
DQ3とFF3とマザー2ね。
コレだけは、どんなゲーム機に移植されても追いかけそうな気がするもん。
だから早くDSでFF3でないかねえ。
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