■今日から自分のやった「STARGAZER」のプレイ日記です。一人でも多い人を「星をみるひと」を、「STARGAZER」を広めようという目論みのもと、ガリガリかきます。
短い創作のあと、実際のプレイと突っ込みという形式で書いていきます。

「まむすの村」
久しぶりに帰ってきた。
みなみは大きく息を吸う。森のなかは静かで、見渡すかぎりつづいている。
「たしかこの辺り……」
みなみはゆっくりと注意深く歩く。
と。
一瞬、何か薄いものを突き破るような感覚がした。目には見えないが、やわらかで暖かな力。
「かわってねぇなぁ」
思わずつぶやき、ほほえむ。みなみの目の前には、小さな村が広がっていた。森のなかに居たときには見えなかった村である。


■と、言うわけでゲーム開始。主役は「みなみ」くん。髪の青い男の子です。
すぐに、まずは隠れ村の「まむすの村」に到着。見落としませんでした(笑)
最初の村のおかげか、体力回復(無料)とか、薬剤師さん(材料あれば無料)とか、施設が充実してます。
村には薬の材料である「やむのみ」と「るくのみ」が生える木もあります(二種類じゃ薬出来ないけどね)
いい村だ。
みなみの超能力は「ブレイク」。岩とか砕くことができます。さっそく武器屋の奥の弱そうな壁を打ち破り、宝箱から100Rをゲット。そのお金で防具の「バンダナ」を買いました。
村でわかったのは
・次に行く「でうすの村」はリンスキン病におかされていること。
・アークシティに超能力者の女の子がとらえられてて、能力は「シールド」であること。
……それにしても。回復してくれるお姉さんも「シールド」能力者らしい。サイキックはみなみ達四人じゃなかったのか!(笑)まむすの村も「みんなで力をあわせて村を見えなくしているのです」と来たもんだ!
超能力者はいっぱいいると見てよさそうだ。
お金がないと何も出来ないので、能力値アップとお金ゲットのため、しばらくまむすのまわりで戦闘。
なんか、SaGaに似たシステムらしいです。知らないからわからない(笑)
武器には使用回数と、使うと伸びる能力が決まっているらしいです。適当に超能力使いながら戦ってると精神がのびました。
レベルの概念がないから伝えづらいが、ともかく、つよくなりました。
でうすの村に行くことにします。

「でうすの村」
森を抜けると青々とした草原が広がっていた。
空は真っ青で、高い位置に白く輝く太陽が見えた。
みなみは、襲い掛かる敵を、ある時は超能力で、ある時は武器をつかって退けながら、北をめざす。
リンスキン病と言うのが何かわからないが、でうすの村には恩人がすんでいる。
心配だった。
北に随分あるいて、漸くでうすの村が見えてきた。
中に入ると、全体的に薄暗い感じがする。
町を歩く人はまばらで、皆顔色が悪い。
かなり危ない状況なのだろうと、みなみは思った。


■北に歩くとかなり近所にでうすのむらを発見。
顔色が緑のお爺さんとか歩いてます。やばそうー。
しかし、町の武器屋さんや防具屋さんは普通に営業。
熱が出て苦しいだの言いながら、町を平気で歩く人々。

……リンスキン病ってなんなのよ?

ココで重要なのは、みなみをつれてアークシティから逃げてきたおじさんです。みなみのブレイクレベルがあがる「ラピスラズリ」をくれたうえ、仲間が発電所に捕らえられていることを教えてくれました。
で。ラピスラズリを使ってブレイク能力を早速上げました。
……。
どうやって使ったんだろう?装備じゃないし。首からさげた?それとも……飲み込んだ?……深く考えるのよそう。
 
この村では「ういのみ」を採りました。薬がそろそろ作れるかもしれないわ。

次は発電所を目指します。
 

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