■今日の本
ISBN:4592175484 コミック 森生まさみ 白泉社 2004/12/04 ¥410

「燕先生も なんでこんな時期に勝負に出るんだ!」

台詞うろ覚え。
そしてやっぱり買ってませんでした…!(笑)
 

ちうわけで読みましたよ。
なーるほど、こうやってつながるのかー、と思ったわけです。
この頃から、「吹雪と健吾」「千尋と大和」という小林の枠組みになってきてるんでしょうかね?
吹雪ちゃんが付き合い始めた頃は、まだそんなに明確に分かれてなかったというか……。
まあ、何せ私の中で13巻のイメージが非常に悪かったので、あまり記憶に残ってないのですが。
 
 
で。

姫先生は美人だと思う。
けど、喋らない不思議ちゃんとして書かれてるっちうことは。

どーやって授業してるんだ?

数学だからひたすら解いて見せてるとか?
……。
謎だ、ひまわり高校。
 
 
まあ、個人個人がちゃんと将来を見つめる巻っていうことで、皆可愛らしかったよ。東谷やこずえちゃんの恋愛も可愛かったよ。

若いっていいわね。
 

コメント

お気に入り日記の更新

日記内を検索