オナゴ服について、学習してみよう(1)
2005年5月2日 適当な日々■昨日(1日)は長瀬玉子ちゃんと一緒に某K市にあるマイカルまで行ってきました。
目的は「オナゴ服を見に行く」ことです。
あくまで買い物は二の次。
■朝10時半ごろ、自宅を出発。11時ごろ長瀬ちゃんのお家について、一緒にお出かけ。
まずは某S市のモスバーガーで新作の「パオチキン」
http://www.mos.co.jp/spotlight/050415/pao.html
を食べました。
おいしかったけど、割と予想の範囲内でした。二回食べる事はないなあって感じです。
いや、おいしいんですよ。
たまねぎとかしゃりしゃりしてて。
けど、大ハマリするほどでもないよ、っていう感じでした。
■すこし雨が降ってきてますが、車なので問題なし。
長瀬ちゃんに持ってきてもらったTOKIOのCDを聞きながら、ひたすら北上です。
やっぱり1号線はちょっと混むね。
途中でCDからは「好きだって言えよ!」という歌詞が聞こえてきました。(ちょっと違うかもしれないけど、まあそんな感じの内容だ)
「好きだー!」
お互いにCDに向かって叫びました。ちょっと阿呆みたいだ。
ついでに「仲間ユキエの『綺麗なお姉さんは好きですか?』のCMにも『好きだ』って叫ぶよね?」みたいな話をした。
仲間ユキエ大好きだ。
■某K市のマイカルに到着。
しかしGWで、雨だからかものすごく混んでる。
ビックリするくらい混んでる。
全然駐車場があいてない。
「岐阜から遊びに来るなー!」「名古屋から来てるんじゃねー!」
県外の車のナンバープレートを見て文句を言う私達。
……だって名古屋のほうが絶対おしゃれなもの売ってるよ?
岐阜のほうが都会っぽいよ?(イメージ)
わざわざこんな田舎くるなよー、とか文句を言う。
■30分以上駐車場をぐるぐる回った挙句、漸く屋上駐車場に車を停められた。雨降ってるからこそ立体に行ったのに、屋上じゃ意味がない。
■小雨だったので、店内入り口は遠かったが傘を持たずに走って店内へ。
適当に停まったためよく分からなかったが、どうやら3号館の駐車場だったらしい。メインは1号館だ。
うっかり3号館1階まで降りてしまったため、1号館への連絡通路を通り越す。
2階にあがって、ゲームセンターを突っ切りようやく1号館へ到着。着いたのは1号館の3階だった(良く分からない)
■迷宮のようなK市マイカル。
お店もものすごく入っている。
ともかく、買い物に来たのではなく「オナゴ服について、学習」がメインなので、適当に歩き回る事にする。
ともかく、本日は長瀬玉子ちゃんが先生なのだ。
「この服が可愛い」といわれたら、「そうか!」と納得してよくその服を見るのだ。
じーっと見て、組み合わせだとか、そういうことを質問して答えてもらうのだ。
以下、ずーっとその繰り返し。
さすがに30分もしたら分かってきました。
同時に、私には似合わないのだろうなあという気持ちも芽生えましたがとりあえず黙っておきました。
■それにしても、可愛い服というのは沢山あります。
お店は高い店から安い店まで並んでいるので色々学習できます。
水色系の服が多いような気がします。
基本は重ね着です。
お花です(長瀬ちゃんは今お花がフィーバー中)。
フリルです。
レースです。
キャミソールです。
上着です。
……もう駄目だー!
■そんな中でも、一応はほしい服なども見つかります。
わりと良心的な値段です。
しかし片っ端から買うわけには行かないので、とりあえず保留としてどんどん下の階に回ります。
とりあえず最初に買ったのはiPodを入れるためのミッフィーの巾着袋(30%オフ)でした。
もう、買い物はコレだけでもいいや、という気分になりました。
■途中で、ワゴンセールみたいな、2枚選り取り1900円のコーナーにたどり着きました。
ここで長瀬ちゃん、「今日は買わない! 見るだけ!」だったのに、ほしかった素敵に可愛いスプリングコートを発見してしまい、無理やり2枚よりどってコートお買い上げ。
襟元のかわいい、白のコートでした。
なるほど、買い物は「えいや!」が大事なのだな、と学習。
■さらに色々回って、スカートの可愛いのを発見。とりあえず保留。
■疲れてきたので、1階に下りて、スタバで「ストロベリークリームフラペチーノ」を飲みました。
スタバ自体は満員だったので、中央広場(?)の噴水の傍で服の話をしたり、周りの人の服を観察したり、走り回る小さなお子さん達(可愛い子が多い!)を見ていました。
そして「太目の人でも堂々としたら割りと平気」ということと「見せていい足と見せてはいけない足がある」という結論に達しました。
「太目の人でも以下省略」は、基本は「フリル」です。
割とフリルが多めの服を堂々と着てる人が多いですね。
流行方面の服を着てる人は。
「そうか。フリルか」とは思うものの、シンプル(地味)でやってきた私にはまだ抵抗があるのも事実。
そして自分の足は「出してはいけない足」の方面だ、と認識。
■時間も時間になってきたので、じゃあ保留にしてたものを買いに行こう!という事になりました。
まずはスカート。
穿いてみたら、まあ、入ったんですよ。
割と可愛いんですよ。でも出してはいけない足が出るんですよ(苦笑)
……。
……。
……。
えーい、買っちゃえ!
というわけで、しばらく世間に公害を撒き散らす事にしました。
グラデーションで、プリーツで、レースで、裾がギザギザのスカートです。
この表現力のなさが、いかにコレまで服に興味がなかったのかがよく分かりますね(興味のあることというのは、必然的に表現力が豊かになる)
長瀬ちゃんが呆れてなかったか、そこが心配だ。
■さらに、可愛い服を買いに行く。
試着。
「だめだ、背中の肉が……」
ということで、一着目は断念。
やっぱり、世間の人はほっそいんだよ。くそう。
もう一着のほうは、入りました。
白地に黒のお花みたいな模様が入った、ノースリーブの、なんか重ね着で上に着るタイプの服ですよ。相変わらず表現できない……。
背中もまあ、さることながら、全体的に太いのが問題ですよ。はいんねー服多い!
ちょっと普通サイズじゃないからなー、駄目だなー。
あと、お胸がね、強調されない服じゃないとエロいんですよ。なんかどーんとしてて(笑)
逆に胸元にフリルとか大きなリボンとかあったほうがいいらしいですね。学習。まあ、そういう服買ってないけどね。
■服を買ったら、何かスクラッチをもらいました。
削ってみたら、D賞。ゲームセンタのコインを10枚もらっちゃいました。
しかたないので、遊んでみる。
新作かなんかの「ビンゴゲーム」に二人で挑戦。
全然遊び方が分からない。何だよ、赤いボールがでました!とか。
しかし、分からないなりに小さく当てる(周りの人は大きく当ててたが)
結構時間がつぶれた。割と面白いゲームであった。
■そういえば、ここにはペットショップがあったぞ、水草が見たいぞ、と思って店内案内図を今更もらう(笑)
ペットショップつぶれてた。
がーん。
■じゃあ、帰りましょうという事で、地図を見る。258(だったかな?)号線に出なきゃいかんので、よくよく地図を見てから出発。
ばっちり間違えてマイカルに逆戻り(笑)
二度目はさすがに間違わず、何とか帰り道に復帰。
「マイカル恐るべし!」と二人で言い合う。
「でも楽しかったからまた来よう」とも約束する。
■一回で書けない!(笑)
つづきます!
目的は「オナゴ服を見に行く」ことです。
あくまで買い物は二の次。
■朝10時半ごろ、自宅を出発。11時ごろ長瀬ちゃんのお家について、一緒にお出かけ。
まずは某S市のモスバーガーで新作の「パオチキン」
http://www.mos.co.jp/spotlight/050415/pao.html
を食べました。
おいしかったけど、割と予想の範囲内でした。二回食べる事はないなあって感じです。
いや、おいしいんですよ。
たまねぎとかしゃりしゃりしてて。
けど、大ハマリするほどでもないよ、っていう感じでした。
■すこし雨が降ってきてますが、車なので問題なし。
長瀬ちゃんに持ってきてもらったTOKIOのCDを聞きながら、ひたすら北上です。
やっぱり1号線はちょっと混むね。
途中でCDからは「好きだって言えよ!」という歌詞が聞こえてきました。(ちょっと違うかもしれないけど、まあそんな感じの内容だ)
「好きだー!」
お互いにCDに向かって叫びました。ちょっと阿呆みたいだ。
ついでに「仲間ユキエの『綺麗なお姉さんは好きですか?』のCMにも『好きだ』って叫ぶよね?」みたいな話をした。
仲間ユキエ大好きだ。
■某K市のマイカルに到着。
しかしGWで、雨だからかものすごく混んでる。
ビックリするくらい混んでる。
全然駐車場があいてない。
「岐阜から遊びに来るなー!」「名古屋から来てるんじゃねー!」
県外の車のナンバープレートを見て文句を言う私達。
……だって名古屋のほうが絶対おしゃれなもの売ってるよ?
岐阜のほうが都会っぽいよ?(イメージ)
わざわざこんな田舎くるなよー、とか文句を言う。
■30分以上駐車場をぐるぐる回った挙句、漸く屋上駐車場に車を停められた。雨降ってるからこそ立体に行ったのに、屋上じゃ意味がない。
■小雨だったので、店内入り口は遠かったが傘を持たずに走って店内へ。
適当に停まったためよく分からなかったが、どうやら3号館の駐車場だったらしい。メインは1号館だ。
うっかり3号館1階まで降りてしまったため、1号館への連絡通路を通り越す。
2階にあがって、ゲームセンターを突っ切りようやく1号館へ到着。着いたのは1号館の3階だった(良く分からない)
■迷宮のようなK市マイカル。
お店もものすごく入っている。
ともかく、買い物に来たのではなく「オナゴ服について、学習」がメインなので、適当に歩き回る事にする。
ともかく、本日は長瀬玉子ちゃんが先生なのだ。
「この服が可愛い」といわれたら、「そうか!」と納得してよくその服を見るのだ。
じーっと見て、組み合わせだとか、そういうことを質問して答えてもらうのだ。
以下、ずーっとその繰り返し。
さすがに30分もしたら分かってきました。
同時に、私には似合わないのだろうなあという気持ちも芽生えましたがとりあえず黙っておきました。
■それにしても、可愛い服というのは沢山あります。
お店は高い店から安い店まで並んでいるので色々学習できます。
水色系の服が多いような気がします。
基本は重ね着です。
お花です(長瀬ちゃんは今お花がフィーバー中)。
フリルです。
レースです。
キャミソールです。
上着です。
……もう駄目だー!
■そんな中でも、一応はほしい服なども見つかります。
わりと良心的な値段です。
しかし片っ端から買うわけには行かないので、とりあえず保留としてどんどん下の階に回ります。
とりあえず最初に買ったのはiPodを入れるためのミッフィーの巾着袋(30%オフ)でした。
もう、買い物はコレだけでもいいや、という気分になりました。
■途中で、ワゴンセールみたいな、2枚選り取り1900円のコーナーにたどり着きました。
ここで長瀬ちゃん、「今日は買わない! 見るだけ!」だったのに、ほしかった素敵に可愛いスプリングコートを発見してしまい、無理やり2枚よりどってコートお買い上げ。
襟元のかわいい、白のコートでした。
なるほど、買い物は「えいや!」が大事なのだな、と学習。
■さらに色々回って、スカートの可愛いのを発見。とりあえず保留。
■疲れてきたので、1階に下りて、スタバで「ストロベリークリームフラペチーノ」を飲みました。
スタバ自体は満員だったので、中央広場(?)の噴水の傍で服の話をしたり、周りの人の服を観察したり、走り回る小さなお子さん達(可愛い子が多い!)を見ていました。
そして「太目の人でも堂々としたら割りと平気」ということと「見せていい足と見せてはいけない足がある」という結論に達しました。
「太目の人でも以下省略」は、基本は「フリル」です。
割とフリルが多めの服を堂々と着てる人が多いですね。
流行方面の服を着てる人は。
「そうか。フリルか」とは思うものの、シンプル(地味)でやってきた私にはまだ抵抗があるのも事実。
そして自分の足は「出してはいけない足」の方面だ、と認識。
■時間も時間になってきたので、じゃあ保留にしてたものを買いに行こう!という事になりました。
まずはスカート。
穿いてみたら、まあ、入ったんですよ。
割と可愛いんですよ。でも出してはいけない足が出るんですよ(苦笑)
……。
……。
……。
えーい、買っちゃえ!
というわけで、しばらく世間に公害を撒き散らす事にしました。
グラデーションで、プリーツで、レースで、裾がギザギザのスカートです。
この表現力のなさが、いかにコレまで服に興味がなかったのかがよく分かりますね(興味のあることというのは、必然的に表現力が豊かになる)
長瀬ちゃんが呆れてなかったか、そこが心配だ。
■さらに、可愛い服を買いに行く。
試着。
「だめだ、背中の肉が……」
ということで、一着目は断念。
やっぱり、世間の人はほっそいんだよ。くそう。
もう一着のほうは、入りました。
白地に黒のお花みたいな模様が入った、ノースリーブの、なんか重ね着で上に着るタイプの服ですよ。相変わらず表現できない……。
背中もまあ、さることながら、全体的に太いのが問題ですよ。はいんねー服多い!
ちょっと普通サイズじゃないからなー、駄目だなー。
あと、お胸がね、強調されない服じゃないとエロいんですよ。なんかどーんとしてて(笑)
逆に胸元にフリルとか大きなリボンとかあったほうがいいらしいですね。学習。まあ、そういう服買ってないけどね。
■服を買ったら、何かスクラッチをもらいました。
削ってみたら、D賞。ゲームセンタのコインを10枚もらっちゃいました。
しかたないので、遊んでみる。
新作かなんかの「ビンゴゲーム」に二人で挑戦。
全然遊び方が分からない。何だよ、赤いボールがでました!とか。
しかし、分からないなりに小さく当てる(周りの人は大きく当ててたが)
結構時間がつぶれた。割と面白いゲームであった。
■そういえば、ここにはペットショップがあったぞ、水草が見たいぞ、と思って店内案内図を今更もらう(笑)
ペットショップつぶれてた。
がーん。
■じゃあ、帰りましょうという事で、地図を見る。258(だったかな?)号線に出なきゃいかんので、よくよく地図を見てから出発。
ばっちり間違えてマイカルに逆戻り(笑)
二度目はさすがに間違わず、何とか帰り道に復帰。
「マイカル恐るべし!」と二人で言い合う。
「でも楽しかったからまた来よう」とも約束する。
■一回で書けない!(笑)
つづきます!
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