■恋バナってどうなのよ、死語だよ。
というわけで、今日は大槻君(女性)と遊んでまいりました。
にしし。
たまには私だっていつものメンバと違う友人と遊ぶことだってあります。ホントたまですけどな。大槻君が忙しい人だからしかたねえよな。
■お昼を食べにデニーズに行ってまいりました。
割とデニーズって、ランチでもがっつり量がありましてびっくりしました。……最近少食なのよ、風邪のせいで(笑)
で、イロイロとお話をしつつ食べたわけですけどね。そのとき何を思ったかうっかり恋のお話などね、いたしたわけですよ。
「恋愛ってなんだかよーわからん、好きってどんな感情だよー」という大槻君と
「とりあえず片思いしかしたことないべさ」という私。
なんと無謀な!!!
いや、というのもですね。
えーと、まあ、プライバシーっつーものがありますので、詳しくは書けないんですけどね。大槻君、先日USJに男性と二人で行ってきたらしいんですね。誘われて。
「おー、デートじゃないですかー、いいですなー」
「でも手も繋いでないよ」
「……はー、それはデートじゃないですなー」
「だよねえ?」
「つーかどのくらいなんですか、逢ってから」
「三ヶ月くらいかなー」
「……それは手を繋ぎたかったんじゃないですかー、相手が」
「どうなんだろうー、煮え切らないんだよー」
「繋いでやればよかったのにー」
「それって女の人がしてあげること?」
「それはわかんないですなー、なにせ片思いしかしたことないんでねー、参照経験がございませんなー」
「どうなんだろー?」
「わかんないよねー」
とまあ、そういう基本的に結論なんて出ないのが基本の、堂々巡りだってもうちょっと面白い受け答えするだろうよ、という会話でした。
そもそもなんでこんな会話になったんだか、もう思い出せない。
でも、いいな、おいらもそんな時代がある人生だったらよかったのに。
男の人とどっかに出かける。
おー、あこがれますなー(お前幾つだ)
いやいや、なかったわけでは御座いませんよ?
一応「二人で出かける」というシチュエーションくらいはありましたよ? もちろん、家族とです、なんてベタなオチなどなく。
ただ、確かに出かけはしましたけどね、本当にそういう「恋愛」関係ではなくね。どのくらい関係なかったって、オイラは相手の事が好きだったけどね、フラれた後だったからね(爆笑)
これ以上の「恋愛の関係じゃない」という関係ってないくらい、向かうところ敵なしな勢いで恋愛関係でない「二人で出かける」であったよ(笑)
……何であの人はオイラを振ったのに一緒にお出かけしてくれたのかなあ?(微笑)
大槻君のどうやら付き合っているらしい気がしないでもない彼氏を筆頭に、男の人のことはヨクワカリマセン。
本当に無謀なメンバでの恋バナ(死語)であったよ。
それはそれで無責任な感じで盛り上がって面白かったけどな(笑)
■デザートを食べに、共通のお友達「更級二月」が働いているカフェへ行ってみた。
が、二月は居なかった。
葉山ロールがおいしかった。
雰囲気の良いいい店であった。
これで二月が居ればからかえて最高だったのだが。
残念残念。
■その後は大槻君のお家へ行って、ピアノを弾いてもらいました。
バイオリンもフルートも見せてもらったよ。
バイオリン弾きとフルート吹きはコレから尊敬しようと思った。
何あの肩こりそう、腕つりそう、指つりそうな楽器(笑)
アレを弾けるなんてすげー。
で、ピアノはジェノヴァをねだってあったので弾いてもらって、そのあとDQとか映画音楽とかも弾いてもらったんですけど。
あれだね、DQ3とか、やっぱり燃えるね。
小中の頃の脳に刻み込まれたDNAレベルの何かってあるね。絶対。
弾いてもらうとね、背中がぞわぞわーってするの。鳥肌たって。
脳内にばーっと話とか、戦闘画面とか、エンディングとかががーっと思い浮かんで、そうそうそんな旋律あったよとか、ここの曲好きだったとか。
がーっとね。浮かぶんですよ。
この脳内のメモリが他に使えてたらもっと賢く生きられただろうか?そうでもないだろうな。
ともかくね、やっぱり小さい頃の経験っていうのはすごく焼きつくもので抜けないんだと思いました。
あー、やっぱ「そして伝説へ」っていいよ。
くらくらー。
■風邪が治ったと思って、夕飯にカレーを食べたらちょっと吐き気。まだまだダメなのかもしれない。
■今日はここまで。
追伸。
大槻君、今日の日記「やべえよこれ!」とか思ったら遠慮なくクレーム入れてください。
というわけで、今日は大槻君(女性)と遊んでまいりました。
にしし。
たまには私だっていつものメンバと違う友人と遊ぶことだってあります。ホントたまですけどな。大槻君が忙しい人だからしかたねえよな。
■お昼を食べにデニーズに行ってまいりました。
割とデニーズって、ランチでもがっつり量がありましてびっくりしました。……最近少食なのよ、風邪のせいで(笑)
で、イロイロとお話をしつつ食べたわけですけどね。そのとき何を思ったかうっかり恋のお話などね、いたしたわけですよ。
「恋愛ってなんだかよーわからん、好きってどんな感情だよー」という大槻君と
「とりあえず片思いしかしたことないべさ」という私。
なんと無謀な!!!
いや、というのもですね。
えーと、まあ、プライバシーっつーものがありますので、詳しくは書けないんですけどね。大槻君、先日USJに男性と二人で行ってきたらしいんですね。誘われて。
「おー、デートじゃないですかー、いいですなー」
「でも手も繋いでないよ」
「……はー、それはデートじゃないですなー」
「だよねえ?」
「つーかどのくらいなんですか、逢ってから」
「三ヶ月くらいかなー」
「……それは手を繋ぎたかったんじゃないですかー、相手が」
「どうなんだろうー、煮え切らないんだよー」
「繋いでやればよかったのにー」
「それって女の人がしてあげること?」
「それはわかんないですなー、なにせ片思いしかしたことないんでねー、参照経験がございませんなー」
「どうなんだろー?」
「わかんないよねー」
とまあ、そういう基本的に結論なんて出ないのが基本の、堂々巡りだってもうちょっと面白い受け答えするだろうよ、という会話でした。
そもそもなんでこんな会話になったんだか、もう思い出せない。
でも、いいな、おいらもそんな時代がある人生だったらよかったのに。
男の人とどっかに出かける。
おー、あこがれますなー(お前幾つだ)
いやいや、なかったわけでは御座いませんよ?
一応「二人で出かける」というシチュエーションくらいはありましたよ? もちろん、家族とです、なんてベタなオチなどなく。
ただ、確かに出かけはしましたけどね、本当にそういう「恋愛」関係ではなくね。どのくらい関係なかったって、オイラは相手の事が好きだったけどね、フラれた後だったからね(爆笑)
これ以上の「恋愛の関係じゃない」という関係ってないくらい、向かうところ敵なしな勢いで恋愛関係でない「二人で出かける」であったよ(笑)
……何であの人はオイラを振ったのに一緒にお出かけしてくれたのかなあ?(微笑)
大槻君のどうやら付き合っているらしい気がしないでもない彼氏を筆頭に、男の人のことはヨクワカリマセン。
本当に無謀なメンバでの恋バナ(死語)であったよ。
それはそれで無責任な感じで盛り上がって面白かったけどな(笑)
■デザートを食べに、共通のお友達「更級二月」が働いているカフェへ行ってみた。
が、二月は居なかった。
葉山ロールがおいしかった。
雰囲気の良いいい店であった。
これで二月が居ればからかえて最高だったのだが。
残念残念。
■その後は大槻君のお家へ行って、ピアノを弾いてもらいました。
バイオリンもフルートも見せてもらったよ。
バイオリン弾きとフルート吹きはコレから尊敬しようと思った。
何あの肩こりそう、腕つりそう、指つりそうな楽器(笑)
アレを弾けるなんてすげー。
で、ピアノはジェノヴァをねだってあったので弾いてもらって、そのあとDQとか映画音楽とかも弾いてもらったんですけど。
あれだね、DQ3とか、やっぱり燃えるね。
小中の頃の脳に刻み込まれたDNAレベルの何かってあるね。絶対。
弾いてもらうとね、背中がぞわぞわーってするの。鳥肌たって。
脳内にばーっと話とか、戦闘画面とか、エンディングとかががーっと思い浮かんで、そうそうそんな旋律あったよとか、ここの曲好きだったとか。
がーっとね。浮かぶんですよ。
この脳内のメモリが他に使えてたらもっと賢く生きられただろうか?そうでもないだろうな。
ともかくね、やっぱり小さい頃の経験っていうのはすごく焼きつくもので抜けないんだと思いました。
あー、やっぱ「そして伝説へ」っていいよ。
くらくらー。
■風邪が治ったと思って、夕飯にカレーを食べたらちょっと吐き気。まだまだダメなのかもしれない。
■今日はここまで。
追伸。
大槻君、今日の日記「やべえよこれ!」とか思ったら遠慮なくクレーム入れてください。
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