ハチミツとクローバー 7 (7)
2005年3月18日 今日の「本」(漫画)
■今日の本
ISBN:4088652738 コミック 羽海野 チカ 集英社 2005/03/18 ¥420
『彼女が住むのは
多分 この 夕暮れみたいに
永遠に続く 霧雨の国なのだ』
……花本先生と結婚したい……。まじで……。
「寂しさ」をあっけらかんと語った(でも結構重い)先生を見て、「ああ、このひとは本当にいいな」と思いました。
花本先生、大好きです。
ちなみに友達は「野宮イノチ!」ですよ(※どうでもいい情報)
どんどん切ない話になってて、でもどうして笑えるのかな。
奥が深いぜ、ハチクロ!
今回は森田さんもでてたし嬉しい巻でした。
はぐちゃんも、
竹本くんも、
少しずつ靄が晴れていくところが「光」で表現されていましたね。
キレイだったな。
花火も、陽光も。
風の匂いとか、ちょっとべったりする夏の空気の暑さとか
そういうものを感じられる世界だと思いました。
実際、生活って、沢山のことがあるけど、凪のような毎日で、
その一瞬一瞬をちゃんと捉えていれば充実するんだよね。
とか、そういう感じの巻でした。
……花本先生が好きだー。
結婚したいー。
ISBN:4088652738 コミック 羽海野 チカ 集英社 2005/03/18 ¥420
『彼女が住むのは
多分 この 夕暮れみたいに
永遠に続く 霧雨の国なのだ』
……花本先生と結婚したい……。まじで……。
「寂しさ」をあっけらかんと語った(でも結構重い)先生を見て、「ああ、このひとは本当にいいな」と思いました。
花本先生、大好きです。
ちなみに友達は「野宮イノチ!」ですよ(※どうでもいい情報)
どんどん切ない話になってて、でもどうして笑えるのかな。
奥が深いぜ、ハチクロ!
今回は森田さんもでてたし嬉しい巻でした。
はぐちゃんも、
竹本くんも、
少しずつ靄が晴れていくところが「光」で表現されていましたね。
キレイだったな。
花火も、陽光も。
風の匂いとか、ちょっとべったりする夏の空気の暑さとか
そういうものを感じられる世界だと思いました。
実際、生活って、沢山のことがあるけど、凪のような毎日で、
その一瞬一瞬をちゃんと捉えていれば充実するんだよね。
とか、そういう感じの巻でした。
……花本先生が好きだー。
結婚したいー。
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