■今日の本
ISBN:4063635058 コミック 小林尽 講談社 2005/03/17 ¥410
 
「……やあ塚本さん。月がキレイな夜だね……。おっかなびっくり なんとかここまで来たのだけれど 最後の最後で油断してしまったなあ……」
「……どうして? 烏丸くん……! どうして烏丸くんがここに居るの?」

 
このマンガの一番の面白いところは「柱」だと思う今日この頃。
 
久しぶりに烏丸君が出てきて、嬉しかったですよー。
やっぱりこのひと、謎だよー。
何をやらせてもカンペキ以上にこなす男。
そして微妙に「怖い」人。
 
……烏丸くんてさあ、天満ちゃんの事、好きだよねえ?
何か微妙にそう思う。
 
 
 
なんか、文化祭のためにサバゲーをしてる巻です。
相変わらず展開が微妙に理不尽。
面白いけど。

 
 
今回は♭の方の結城さんと花井くんのお話が一番よかったかなー。
花井君みたいな人、いるよね。
失言大王っていうの?
まあ、花井君はまだ生真面目でいいけどさ、こういう人、世の中ではなかなか生きていくのタイヘンだよね。

 
 
とりあえず、次回も買うでしょう。

そうそう、今日ね、コレと一緒に全巻買ってきた(笑)
弟と折半で(阿呆な兄弟だ)
 
 

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