■今日のゲーム
Video Game スクウェア・エニックス 2004/03/25 ¥8,190
えー、こちらの日記では、確か現在FF1だとかDQ3だとかサモンナイト2だとかサモンナイトクラフトソード物語2だとかそういうもろもろのゲームの日記が中途半端で終わっているわけですがまた新たに冒険日記です。
ちなみに、FF1は記憶でかけないくらい先に進めてしまったため中座、しかもその後ボスを倒していない。DQ3はゾーマの城に入ってそれっきり(他のデータでゾーマと神竜を倒したので満足してしまった)サモンナイト2は2回目のせいか17話で急に飽きて頓挫、クラフト2は弟にエンディングを見せられたせいでやる気がなくなったという状況です。
さて、最初に断っておくべきは、「私は決してSFC版DQ5は好きではありませんでした」ということです。
だってこれ、暗いんだもん。
やっぱり人には向き不向きがあるのよ。
でも、映像は格段にすごくなってるし、大好きなソライロノートさん
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Shikibu/8371/
での日記を読んだら記憶よりは明るい話のようだったので、まあ、やり直してみるか、というくらいの状況ではじめてますよ。ということです。
しかもこのゲーム、弟が友人に借りてきました。2月までに返却しろとのことなので、それまでにクリアせねばなりません。無理です(一週間に一時間しか遊べないから)
■というわけで、「今日のDQ5(1)」です。
ネタが分かっているため、なんだか気恥ずかしいシーンが続くOPです。パパスの王族衣装は似合わないことこの上ないですね。
主人公の名前はあいかわらずRPG男性主役用個人的デフォルト名「テス」くんです。
まずは船旅。すれ違う小さなフローラが可愛いですね!!!
あと、音楽が派手。一応N響ですからね。
以上。
■サンタローズに着きました。町中の大歓迎を(父が)受けました。思っていた以上に3Dのサンチョが大きく(主に横に)吃驚したことですよ。ビアンカがめさめさ可愛いのです。でも3Dのビアンカは後ろからみるとマントの形状もあいまってなんだか派手な照る照る坊主のようにも見えます。言っちゃ駄目だそんな事。
最初の冒険は、街の奥の洞窟に薬職人の親方を迎えに行くことです。
マップが3Dになったおかげで、ばっちりサンタローズの街の中で迷子になりました。どうやって街の奥の洞窟に入るのか分からなかった私。先が思いやられることですよ。
パパスには「いい子にしてるんだぞ」とか言われているのに最初にいったのは「武器屋」。この世界は6歳児でも武器を売ってくれます。なんだかすごい世相のようです。「たけやり」を購入。「ひのきの棒」よりゃマシでしょう?
洞窟自体では迷うことはなかったです。遠くに宝箱が見えることがあるので、結構楽しいです。宝箱を片っ端から開けて、防具はかなり強くなりました。武器は……武器屋に売ってた「銅の剣」がどうしてもほしい。ので、親方の横を何度も素通りしてレベルを上げました。鬼です。そういえば、街中で樽やら壷やら便利ボタンで調べると、樽など投げつけて壊します。「マイネームイズ乱暴者」とかつぶやいてしまいました。
結局、レベル5になって漸く銅の剣ゲット。残り資産が16Gでしたが気にせず親方を助けに行きました。岩の下敷きでも眠れる彼に乾杯。
それにしてもサンチョもパパスも、息子(もしくはぼっちゃん)の着ている服、持っている武器などが変わってもまったく何にも言いませんね。これってすごいな。放任主義? たまに鏡を覗くと「口の周りに食べ残しがくっついている」なんて表示がでるんですけど……。もっと気を回しておくれよパパ!
■お家に戻るビアンカ達にくっついてパパスとまたもや旅行です。このころの「旅」は「冒険」ではなく「旅行」ですね。
いろいろやってるうちに、ビアンカとともに「猫」を助けることになりました。待ってろゲレゲレ(この名前にしたんだよSFCで)
夜中に大冒険。
目標はまずはビアンカのためのヘアバンド。
待ってろビアンカ。すぐにお金は溜まるから防御してなさい。
主人公の「ビアンカをお嫁さんにする計画」はこのころから発動してるんでしょうかね? 2コ上のお姉ちゃんにアクセサリーをプレゼント、ですよ。やるなあテス。
しばらくはビアンカのレベル上げですかね。
レベル上げるの大好きだし。
待ってろレヌール城。待ってろゲレゲレ。
■現在のレベル
テス レベル6
ビアンカ レベル4(5だっけ?)
■今日はここまで。
Video Game スクウェア・エニックス 2004/03/25 ¥8,190
新作が発売されるたびに社会現象を引き起こし、人々の注目の的になったRPG「ドラゴンクエスト」シリーズ。本作は、1992年に発売された第5作目をPlayStation2用にリメイクしたものだ。前作をプレイした人でも新鮮に感じるさまざまな工夫がほどこされているのが特徴。
父親とともに旅を続ける主人公がやがて青年へと成長し、親子三代にわたって語られる冒険の物語。ゲームプレイの最も重要な分かれ道として、究極の選択を迫られるエピソードを盛り込んでいたのが懐かしい。もちろん、はじめてプレイする人はその壮大なストーリーに驚かされることだろう。
えー、こちらの日記では、確か現在FF1だとかDQ3だとかサモンナイト2だとかサモンナイトクラフトソード物語2だとかそういうもろもろのゲームの日記が中途半端で終わっているわけですがまた新たに冒険日記です。
ちなみに、FF1は記憶でかけないくらい先に進めてしまったため中座、しかもその後ボスを倒していない。DQ3はゾーマの城に入ってそれっきり(他のデータでゾーマと神竜を倒したので満足してしまった)サモンナイト2は2回目のせいか17話で急に飽きて頓挫、クラフト2は弟にエンディングを見せられたせいでやる気がなくなったという状況です。
さて、最初に断っておくべきは、「私は決してSFC版DQ5は好きではありませんでした」ということです。
だってこれ、暗いんだもん。
やっぱり人には向き不向きがあるのよ。
でも、映像は格段にすごくなってるし、大好きなソライロノートさん
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Shikibu/8371/
での日記を読んだら記憶よりは明るい話のようだったので、まあ、やり直してみるか、というくらいの状況ではじめてますよ。ということです。
しかもこのゲーム、弟が友人に借りてきました。2月までに返却しろとのことなので、それまでにクリアせねばなりません。無理です(一週間に一時間しか遊べないから)
■というわけで、「今日のDQ5(1)」です。
ネタが分かっているため、なんだか気恥ずかしいシーンが続くOPです。パパスの王族衣装は似合わないことこの上ないですね。
主人公の名前はあいかわらずRPG男性主役用個人的デフォルト名「テス」くんです。
まずは船旅。すれ違う小さなフローラが可愛いですね!!!
あと、音楽が派手。一応N響ですからね。
以上。
■サンタローズに着きました。町中の大歓迎を(父が)受けました。思っていた以上に3Dのサンチョが大きく(主に横に)吃驚したことですよ。ビアンカがめさめさ可愛いのです。でも3Dのビアンカは後ろからみるとマントの形状もあいまってなんだか派手な照る照る坊主のようにも見えます。言っちゃ駄目だそんな事。
最初の冒険は、街の奥の洞窟に薬職人の親方を迎えに行くことです。
マップが3Dになったおかげで、ばっちりサンタローズの街の中で迷子になりました。どうやって街の奥の洞窟に入るのか分からなかった私。先が思いやられることですよ。
パパスには「いい子にしてるんだぞ」とか言われているのに最初にいったのは「武器屋」。この世界は6歳児でも武器を売ってくれます。なんだかすごい世相のようです。「たけやり」を購入。「ひのきの棒」よりゃマシでしょう?
洞窟自体では迷うことはなかったです。遠くに宝箱が見えることがあるので、結構楽しいです。宝箱を片っ端から開けて、防具はかなり強くなりました。武器は……武器屋に売ってた「銅の剣」がどうしてもほしい。ので、親方の横を何度も素通りしてレベルを上げました。鬼です。そういえば、街中で樽やら壷やら便利ボタンで調べると、樽など投げつけて壊します。「マイネームイズ乱暴者」とかつぶやいてしまいました。
結局、レベル5になって漸く銅の剣ゲット。残り資産が16Gでしたが気にせず親方を助けに行きました。岩の下敷きでも眠れる彼に乾杯。
それにしてもサンチョもパパスも、息子(もしくはぼっちゃん)の着ている服、持っている武器などが変わってもまったく何にも言いませんね。これってすごいな。放任主義? たまに鏡を覗くと「口の周りに食べ残しがくっついている」なんて表示がでるんですけど……。もっと気を回しておくれよパパ!
■お家に戻るビアンカ達にくっついてパパスとまたもや旅行です。このころの「旅」は「冒険」ではなく「旅行」ですね。
いろいろやってるうちに、ビアンカとともに「猫」を助けることになりました。待ってろゲレゲレ(この名前にしたんだよSFCで)
夜中に大冒険。
目標はまずはビアンカのためのヘアバンド。
待ってろビアンカ。すぐにお金は溜まるから防御してなさい。
主人公の「ビアンカをお嫁さんにする計画」はこのころから発動してるんでしょうかね? 2コ上のお姉ちゃんにアクセサリーをプレゼント、ですよ。やるなあテス。
しばらくはビアンカのレベル上げですかね。
レベル上げるの大好きだし。
待ってろレヌール城。待ってろゲレゲレ。
■現在のレベル
テス レベル6
ビアンカ レベル4(5だっけ?)
■今日はここまで。
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