■今日のゲーム
Video Game チュンソフト 1999/03/25 ¥2,940
かまいたちが面白かったので、携帯アプリの弟切草もやってみました。ということで、今回もPSの画像をつかいましたが、うそ嘘です。
かまいたちに慣れていたので、まず「サスペンス」でなく「ホラー」であるところに吃驚。
あああ、苦手なんだホラーは。
基本的に「お約束」なホラー表現が多いので「心構え」が出来てある程度は恐くなくなってるんだけど。
携帯版では「復讐編」2個「怪魚編」3個「怨念編」3個のエンディングが用意されています。「復讐編」はコンプリート。現在「怪魚編」をやっていて2個まで終わりました。残りの1個にたどりつけません。やはり分岐を書き残しておくべきか?
これが終われば「怨念編」へいく予定です。
「怪しい洋館」とか「歩き回る中身のない鎧」とか「突然鳴る電話」とか「消えるミイラ」とか基本的なアイテムなので、それといって恐くないんですけどねー。「復讐編」での犯人がやっていることだとして想像したらちょっと力技で笑えてしまいます。
「怪魚編」では「魔術」がどうの、とかいう路線なのである意味全然不思議ではないんですけどね(ファンタジー畑出身の個人的意見)
まあ、なんにせよある意味「かまいたち」より恐くて、「かまいたち」より笑えます。
……かまいたちは名作だったんだなー。
決して弟切草が悪いとは言わないけどね。面白いし。
エンディングコンプリート目指します。
■そういえば、携帯版かまいたち。
ミステリー編には9個エンディングがあるのですが、自力で見たのは3個。弟にちょっと貸してたらいきなりエンディング数が8つに増えてました。記憶力いいなあ、奴は(彼はSFC版でもメモなしで自力でピンクにした男)
Video Game チュンソフト 1999/03/25 ¥2,940
絵と音による演出をバックに物語を読み進める、サウンドノベルアドベンチャー。スーパーファミコンからの移植作だが、スーパーファミコンで発売されたときは初のビジュアルノベルということで話題を集めた作品。移植にあたってビジュアルやシナリオの追加だけでなく、ムービーや振動による演出も追加され、完全版ともいうべき内容になっている。
システムは選択肢を決定するだけのとても簡単なもので、お手軽にプレイできる。物語は、主人公とその彼女の奈美が偶然見つけた洋館の中で奇妙な体験をする、というもの。選択肢によって物語の展開が変わるだけでなく、ホラーやオカルト、果てはギャグと、ジャンルまでも変わっていく。たどった物語の数だけエンディングが用意されており、複数回のプレイを楽しむことができるお得な作品だ。
かまいたちが面白かったので、携帯アプリの弟切草もやってみました。ということで、今回もPSの画像をつかいましたが、うそ嘘です。
かまいたちに慣れていたので、まず「サスペンス」でなく「ホラー」であるところに吃驚。
あああ、苦手なんだホラーは。
基本的に「お約束」なホラー表現が多いので「心構え」が出来てある程度は恐くなくなってるんだけど。
携帯版では「復讐編」2個「怪魚編」3個「怨念編」3個のエンディングが用意されています。「復讐編」はコンプリート。現在「怪魚編」をやっていて2個まで終わりました。残りの1個にたどりつけません。やはり分岐を書き残しておくべきか?
これが終われば「怨念編」へいく予定です。
「怪しい洋館」とか「歩き回る中身のない鎧」とか「突然鳴る電話」とか「消えるミイラ」とか基本的なアイテムなので、それといって恐くないんですけどねー。「復讐編」での犯人がやっていることだとして想像したらちょっと力技で笑えてしまいます。
「怪魚編」では「魔術」がどうの、とかいう路線なのである意味全然不思議ではないんですけどね(ファンタジー畑出身の個人的意見)
まあ、なんにせよある意味「かまいたち」より恐くて、「かまいたち」より笑えます。
……かまいたちは名作だったんだなー。
決して弟切草が悪いとは言わないけどね。面白いし。
エンディングコンプリート目指します。
■そういえば、携帯版かまいたち。
ミステリー編には9個エンディングがあるのですが、自力で見たのは3個。弟にちょっと貸してたらいきなりエンディング数が8つに増えてました。記憶力いいなあ、奴は(彼はSFC版でもメモなしで自力でピンクにした男)
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