修学旅行

2004年11月16日 適当な日々
■なので、今週は北方の学校はお休みなのだ。イコール、今週はあと2時間だけ学校へ行くだけです。暇人。
というわけで、お仕事が火曜日定休日の狭間っちと近所のサティであいました。先日うっかり結婚がばれ(なんで隠していたんだろうね、彼は)さらにお子様まで誕生あそばされた友人Kくんにお祝いを贈る会の話し合いだったのです。
まあ、ほぼ決まった話だったので、すらすらっと話はまとまり、ついでに派手派手しい熨斗袋まで発見し(派手な分高かったよ。680円もしたよ。まだ買ってないけど)その場で一緒にお祝いする友達にばーっとメールを送信し、あとは吉日を見計らってKくんにお祝いを渡しに行くだけです。
ああ、立替分はどうやって取り立てようかな。やっぱ送金してもらうのが早いかな……。
うっかり幹事なんてしちゃった割にはあまり常識がないので、司先生に突っ込まれまくりだよ。別にいいけどさ。
まあ、とりあえず今月末くらいには決着が付きそうです。
早くつけ、決着。
 
 
 
■帰り道に本屋によって森博嗣の「六人の超音波科学者」を購入しました。今から読みます。ほくほく。
なんか、この本あたりからそろそろ佳境らしいですね、Vシリーズも。あと3冊かな? ああ、なんだか残念な気分になってきた。
とりあえず、楽しんで読みます。
 
 
 
■水槽の水を半分だけ入れ替え。なんかそろそろ水換えだけではニオイが気になるようになってきたかも。本格的な冬が来て寒くなるまでには水槽を洗うべきか? ううむ。
 
とりあえず、全部元気にやってます。

先日久々にRinちゃんが家にお立ち寄りの際、彼女から里子にだされたヒサニを見て
「こんなに大きかったっけ?」
とおっしゃっていきました。
……毎日見ている私としては大きくなった実感は皆無だったのですが、たぶん大きくなったんでしょうね。ちょっと気をつけないと。水槽を買い換えるだけのスペース的な余裕はなくってよ。
 
……最近熱帯魚飼いたいとか思い始めてるしね。
いえいえ、まだまだ金魚ラブですよ。もしも、寿命がきたら、の話ですよ。 
 
 
 
■今から読書なので今日はここまで。
あんまり書くことないんですよ。
 
 
 

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