風邪薬

2004年10月20日 適当な日々
■風邪ってさ、ひくと食欲なくしたりするじゃあないですか。
ところが、ここ2・3日、恐ろしいくらい食べるんですよ。
おなかがすいてしかたない。
……なんでだろう。
はっきり云って「私はこんなに食べる人ではなかったはずだ」と自問自答するほどに食べます。
ほとんど動いていないのに、どうしてこんなに胃に物が入るのでしょうか。というくらい食べます。

うぬー、何故だ。
 
とか思っていたら、風邪薬ですね。
我が家は、一度母が市販の風邪薬でアレルギーだかなんだか起こして救急車のお世話になって以来、「風邪をひいたら早めに医者」ということになってます(市販薬って怖いイメージがどうしても抜けないのはこのせいだとおもう。私はまだ幼稚園児くらいだったが)
ので、私も今回ちゃんと医者に行って、処方された薬を飲んでいるわけです。つまり、薬の説明書が付いているわけです。

大体が、「眠る為の薬」と「胃腸薬」です。
つまり、よく食ってよく寝ろ。ってことです。

つまり胃腸薬のお陰で物凄く食べるわけですね。
眠気については全然心配しませんよ。
いつもどおり、寝てもさめても「眠い」だけですから。
 
けどねえ、この食欲はねえ。
いくら「食欲の秋」とか云っても限度を知ろうよ、私。
つーか意志の力でどうにかせえっつー話ですけど。
意志の弱さだけは自信があるからねえー。
 
つーわけで、夜更けのチョコバナナはおいしいですよ。
 
 
風邪薬がなくなったら、食欲が元にもどることを期待する。
 
 
 
■今日はここまで。
 
 
 

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