今日の本
『NARUTO 巻ノ24』ISBN:4088736605 コミック 岸本斉史 集英社 2004/10/04 ¥410 コミック・アニメ 売上人気:16位

■このころは週刊でちゃんと読んでたなあ。シカマルが出てたから(笑)とか懐かしい気分で読みました。

砂の援軍はとても心強かったけど、なんていうか、カンクロウのあの技はいいのかね。ありなのかね。つーかカンクロウのほうが悪役っぽかったよね、左近右近たちより。よっぽどね。
 
ガアラちゃんがいい子になってましたね。
リーくんとは結構このあといい友情が芽生えちゃったりするかもしれませんね。意外と「熱い」ノリで接したら戸惑いつつもほだされちゃうんじゃないかな、ガアラちゃん。
 
テマリ姐さんは相変わらず格好よいですね。
鹿たじたじ。
にしし、と笑われた結果、鹿はくらりとくるのでしょうか?
鹿パパは気の強い女が自分だけに笑ってくれたとかでママと結婚したみたいでしたからね。親子二代でね。……でもいのちゃんもいい女だぞシカマル。ちょっと考えてね。
 
 
今回はやっぱり、君麻呂とガアラちゃんが見所だったんでしょうね。
その本人にとって絶対であれば、たとえその対象が悪でも問題ではない。
という一連の会話はかなり深いのではないかと思う。


このあとはサスケとナルトの戦いですね。
……うーん、個人的には見所はあるのかなあ、不安だなあ。
 
 
 

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