ICO PlayStation2 the Best
2004年9月23日 今日の「ゲーム」
■今日のゲーム
Video Game ソニー・コンピュータエンタテインメント 2004/08/05 ¥1,800
Rinちゃんが購入して、めろめろになっていたゲーム。
それだけをやりに、遊びに行ってきました。
Rinちゃんには持っていった本を読んでいてもらって、一人でひたすらがつがつとやってました。
何だとおもってるんだ、友達を(笑)
はっきりと面白かったです!!!
みなが言うように「お姫様(ヨルダ)を助けて、一緒に逃げるシチュエーションにグッと来る」っていう感覚は実はあまり無く。
実際私はゲーム中に「はやくこい!」とか「いらいらする!」とか云ってました。そのたびRinちゃんに「そんなこというなー」と怒られました(笑)
もう、謎解きとして面白い。
実際なかなか難しくてソコがいい。
またやりに遊びに行きます。
Video Game ソニー・コンピュータエンタテインメント 2004/08/05 ¥1,800
完成された独特の世界観と、切なく心を振るわすストーリーで高い評価を得た『ICO』。その名作が価格改定したPlayStaiton 2 the Bestとしてふたたび登場。ゲームは、そこかしこに仕掛けられた謎を解きながら舞台となる霧の城から脱出することが目的のアドベンチャーだ。だが、主人公が単に脱出するのが目的ではなく、城の中で出会った不思議な少女と手に手をとって、エスコートしながら彼女を外へ導くという、一風変わったコンセプトをもっている。
「角の生えた子どもは生け贄にならなければいけない」。そんな掟のある村に生まれたイコには2本の角が生えていた。ある年、イコは村の神官に連れられ、孤島にそびえ立つ城にいけにえとして捧げられた。彼はじっと静かに目を閉じていた。だが、突然起こった地震によってイコは閉じこめられていたカプセルから脱出し、城の中で自由の身となる。さまよい歩くうち、1人の少女と出会った。言葉の通じない2人。でもイコはそっと彼女に手を差し出す。「一緒に城から脱出しよう」。そこからイコと少女の冒険が始まった。
なによりもまず驚くのが、少女と手をつないだ瞬間の感覚。操作自体はR1ボタンを押すだけなのだが、デュアルショックから「ブルッ」とくる振動が、あたかも少女の手をとおして伝わる心臓の鼓動のように感じられるのだ。この甘く切ない青春を思い出すような演出と、精巧に作り込まれた世界観とが相まって、プレイヤーの心はいつしか勇敢で心優しいイコと重なり合う。この感覚が『ICO』の醍醐味といっても過言ではないだろう。純粋無垢で崇高な気持ちになりたいときに、ぜひプレイしてみてほしい。
Rinちゃんが購入して、めろめろになっていたゲーム。
それだけをやりに、遊びに行ってきました。
Rinちゃんには持っていった本を読んでいてもらって、一人でひたすらがつがつとやってました。
何だとおもってるんだ、友達を(笑)
はっきりと面白かったです!!!
みなが言うように「お姫様(ヨルダ)を助けて、一緒に逃げるシチュエーションにグッと来る」っていう感覚は実はあまり無く。
実際私はゲーム中に「はやくこい!」とか「いらいらする!」とか云ってました。そのたびRinちゃんに「そんなこというなー」と怒られました(笑)
もう、謎解きとして面白い。
実際なかなか難しくてソコがいい。
またやりに遊びに行きます。
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