■モッツァレラチーズの懸賞に何気なく出していたら、あたったらしい。今度名古屋コーチン送られてきます。
おいしいといいなあ。
■2限目と3限目の間に、何気なく携帯のメールを確認したならば、メールが入ってました。
兵庫在住、コテ先生からです。
「名古屋に居るんだけど、夕飯一緒に食べない? 黒神くんと水竜くんもいるよ」
とかなんとかそういうの。
……何で居るんだ? 平日に! 兵庫県民!
学校の先生はその日代休だったらしい。
「とりあえず、狭間っちと相談してからまたメールします」
と返信して授業へ。
結局、狭間っちと相談した結果、遊びに行くことになりました。
5時半に弥富に到着。
メールで貰っていた予定時刻を勘違いして一時間も早くついてしまいました(笑)
コテ先生たちが迎えに来てくれるまで気長に駅前のマックで待ってました。
ようやく合流。
メンツはコテ先生、水竜先生、黒神くん、狭間っち、K部くん、その妻Wちゃん、文月さん、と、私。
黒神くんが生きてて(むしろ学生時代より元気になってて)良かったです。
コテ先生はちょっと若返った気が私はしたのですが、世論的には老けているそうです。
水竜先生もちょっと若返った。
K部くんは老けた。確実に老けた。所帯じみたのかもしれない。
文月さんはあいかわらずかわいらしいお嬢さんでした。
K部くんは誰も仲間内が知らないうちにケッコンし、子どもがもうすぐ産まれるという、なんだか「おいおい、お前友人関係どう思ってるんだ」という状況になってました。
奥さんはかわいらしい子でした。
……どやって騙したんだろうなあ。
うだうだお話をしつつ、K部くんの微妙なのろけというか、甘甘いちゃいちゃぶりというか、まあ、そういうのをつぶさに観察しつつ(お勉強になりました)夕飯を食べてまいりました。
いろいろ奥さんから聞いてきたんだけど、まあプライバシーに関わるのであんまり云わないことにします(笑)
でも、とりあえず、すでに「子どもがいても良い」歳まで来てしまったんだなあ、とか思いました。世間的にはもう「大人」なのだなあ、と。
一度たりとも「私は大人になった」などと思ったことも無く、むしろ「ああ、ガキだなあ」と思うことのほうが多いのでなんだか変な気分だ。
そうかー、大人になったんだなー。
帰りは最寄の駅まで水竜先生のインプレッサに載せて貰いました。現在ちょっとスバルの車に興味のある私としましてはいい経験になりました。乗り心地良かったです。
K君(K部クンとは違う人)から水竜先生に入電。彼も学生時代の友人なのでついでにかわってもらった。
彼は今、犀川シリーズを読んでいるそうだ。なんかちょっと意外だ。
■まあ、そういう一日でした。
きょうは此処まで。
おいしいといいなあ。
■2限目と3限目の間に、何気なく携帯のメールを確認したならば、メールが入ってました。
兵庫在住、コテ先生からです。
「名古屋に居るんだけど、夕飯一緒に食べない? 黒神くんと水竜くんもいるよ」
とかなんとかそういうの。
……何で居るんだ? 平日に! 兵庫県民!
学校の先生はその日代休だったらしい。
「とりあえず、狭間っちと相談してからまたメールします」
と返信して授業へ。
結局、狭間っちと相談した結果、遊びに行くことになりました。
5時半に弥富に到着。
メールで貰っていた予定時刻を勘違いして一時間も早くついてしまいました(笑)
コテ先生たちが迎えに来てくれるまで気長に駅前のマックで待ってました。
ようやく合流。
メンツはコテ先生、水竜先生、黒神くん、狭間っち、K部くん、その妻Wちゃん、文月さん、と、私。
黒神くんが生きてて(むしろ学生時代より元気になってて)良かったです。
コテ先生はちょっと若返った気が私はしたのですが、世論的には老けているそうです。
水竜先生もちょっと若返った。
K部くんは老けた。確実に老けた。所帯じみたのかもしれない。
文月さんはあいかわらずかわいらしいお嬢さんでした。
K部くんは誰も仲間内が知らないうちにケッコンし、子どもがもうすぐ産まれるという、なんだか「おいおい、お前友人関係どう思ってるんだ」という状況になってました。
奥さんはかわいらしい子でした。
……どやって騙したんだろうなあ。
うだうだお話をしつつ、K部くんの微妙なのろけというか、甘甘いちゃいちゃぶりというか、まあ、そういうのをつぶさに観察しつつ(お勉強になりました)夕飯を食べてまいりました。
いろいろ奥さんから聞いてきたんだけど、まあプライバシーに関わるのであんまり云わないことにします(笑)
でも、とりあえず、すでに「子どもがいても良い」歳まで来てしまったんだなあ、とか思いました。世間的にはもう「大人」なのだなあ、と。
一度たりとも「私は大人になった」などと思ったことも無く、むしろ「ああ、ガキだなあ」と思うことのほうが多いのでなんだか変な気分だ。
そうかー、大人になったんだなー。
帰りは最寄の駅まで水竜先生のインプレッサに載せて貰いました。現在ちょっとスバルの車に興味のある私としましてはいい経験になりました。乗り心地良かったです。
K君(K部クンとは違う人)から水竜先生に入電。彼も学生時代の友人なのでついでにかわってもらった。
彼は今、犀川シリーズを読んでいるそうだ。なんかちょっと意外だ。
■まあ、そういう一日でした。
きょうは此処まで。
コメント