人間は考えるFになる
2004年9月16日 今日の「本」(活字)
■今日の本
『人間は考えるFになる』ISBN:4062125803 単行本 森博嗣・土屋賢二 講談社 2004/09/04 ¥1,470 売上人気:541位
「Φは壊れたね」と一緒に買ってきたのですが読むのに時間がかかってしまいました。
もうおなじみの(苦笑)森センセですが、今回は土屋賢二センセとの対談集です。
土屋賢二センセしらないんだけどさ。
今回結構面白かったから、土屋センセのエッセイ、読んでみても良いなあ、と思いました。
全編、ちょっとへりくつと申しますか、ええと、知的ユーモアにあふれておりまして、かなり面白かったです。
ああ、そういうふうに言い返せばいいのですね? みたいな(苦笑)
ファンの人はおもしろいんじゃないですかね。
『人間は考えるFになる』ISBN:4062125803 単行本 森博嗣・土屋賢二 講談社 2004/09/04 ¥1,470 売上人気:541位
内容
哲学・超文系、建築・超理系、絶妙「文理」対談―ここでしか読めない書き下ろし短編小説。
目次
絶妙「文理」対談(教授・助教授「書く」語りき
大学はやっぱりミステリィ
趣味は工作、コンピュータ
友達は必要か!?
(売れる)ミステリーの書き方)
短編小説 消えたボールペンの謎(土屋賢二)
短編小説 そこに論点があるか、あるいは何もないか(森博嗣)
「Φは壊れたね」と一緒に買ってきたのですが読むのに時間がかかってしまいました。
もうおなじみの(苦笑)森センセですが、今回は土屋賢二センセとの対談集です。
土屋賢二センセしらないんだけどさ。
今回結構面白かったから、土屋センセのエッセイ、読んでみても良いなあ、と思いました。
全編、ちょっとへりくつと申しますか、ええと、知的ユーモアにあふれておりまして、かなり面白かったです。
ああ、そういうふうに言い返せばいいのですね? みたいな(苦笑)
ファンの人はおもしろいんじゃないですかね。
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