今日のFF1 ―2―
2004年8月5日 今日の「ゲーム」■エルフの城から西に行く
エルフの王子はアストスというヤツにのろいをかけられて眠っているらしい。こいつをやっつければいいわけだ。
どうも西にある城が怪しいらしい。
わかったわかった、行って来る。
というわけで西にほてほて歩いていくと、やがて城が見えた。
……なんか寂れてるなー。
真ん中の部屋に王様が居て、「アストスに滅ぼされた。クラウンがあれば復興できるのに」とかなんとかそういう話をする。
どうやら今度はクラウンを発見したら良いらしい。
■で?
周りの敵があんまり強いのでレベル上げに専念。
港町から東にいった某所にとても強い敵が出るところがあるので、セーブしがてら何度かそこで戦いレベルを上げる。
うまくレベルが上がったので、色々魔法を買ってクラウンを取りに行くことにした。
■ここはどこ?
エルフの町から西南の方角にある、沼の洞窟。
ここにクラウンがあるのは知っているので(笑)取りに行く。
ややこしい洞窟ではないけれど、似たグラフィックが続いている洞窟だった。
で。適当に歩いているからやがてビミョウに迷子になった(笑)
ただ、そんなに方向音痴ではないのでやがて脱出。
■あんた、ボスなんでしょ?
そのあしで西の城へ。
怪しすぎる王様にクラウンを渡すと、高笑いとともにアストスが正体を現した。まあ、知っているし予想も出来るから怖くは無い。
ただ、一応ボスだ。気を引き締めていこう。
……なにあんた、1ターンで死んでるのさ(苦笑)レベル上げすぎたかな。
■エルフの王子はマイペース
アストスを倒し、「水晶の目」を発見。
エルフの城に引き返すと、王子まだ寝てる。アストスの呪い、結構やる気満々。さすが5年も寝かせてただけはある。
さて、王子はクスリで目を覚ますらしい。
クスリといえばマトーヤです。マトーヤといえば水晶の目を盗まれたと怒っていたような気がする。
おつかいだ、おつかいで水晶の目を届けるんだな。
船に乗って、マトーヤの洞窟へ。
目が見えた喜びでクスリをくれたマトーヤ。
「もうあんたたちに用は無いよ、早く帰れ、思ったほどいい男でもなかったし」とかのたまう。
「思ったほどいい男でもなかった」ときた!
いいなあ、マトーヤ。笑わせてくれるぜマトーヤ。
「目覚めのクスリ」をもって王子のところへ。
王子は喜びとともに「神秘の鍵」をくれました。
……そうだ、元々はコレを貰いにきたんだっけ?
■れっつ盗掘
神秘の鍵があれば沢山のドアが開きます。
あいたドアの先には宝箱が転がってます!
エルフの城でドアを開け宝箱をゲット。コレを皮切りにコーネリア、沼の洞窟、西の城と片っ端から宝箱ゲット。
多少中身がたいしたこと無くてもがっくりせずに頑張れ。
で、コーネリアで「ニトロの火薬」をゲット。
■ドワーフの村
ニトロの火薬を欲しがっている人はドワーフの村に居たはず。
ドワーフの村へ行く。
色々話を聞いて、ニトロの火薬を使う。
ようやく外海へ出ることが出来るようになった。
なんか、レベルがガンガン上がっていてこわい。
続く(本当はもっと進んでるんだけど、今日はここまで)
エルフの王子はアストスというヤツにのろいをかけられて眠っているらしい。こいつをやっつければいいわけだ。
どうも西にある城が怪しいらしい。
わかったわかった、行って来る。
というわけで西にほてほて歩いていくと、やがて城が見えた。
……なんか寂れてるなー。
真ん中の部屋に王様が居て、「アストスに滅ぼされた。クラウンがあれば復興できるのに」とかなんとかそういう話をする。
どうやら今度はクラウンを発見したら良いらしい。
■で?
周りの敵があんまり強いのでレベル上げに専念。
港町から東にいった某所にとても強い敵が出るところがあるので、セーブしがてら何度かそこで戦いレベルを上げる。
うまくレベルが上がったので、色々魔法を買ってクラウンを取りに行くことにした。
■ここはどこ?
エルフの町から西南の方角にある、沼の洞窟。
ここにクラウンがあるのは知っているので(笑)取りに行く。
ややこしい洞窟ではないけれど、似たグラフィックが続いている洞窟だった。
で。適当に歩いているからやがてビミョウに迷子になった(笑)
ただ、そんなに方向音痴ではないのでやがて脱出。
■あんた、ボスなんでしょ?
そのあしで西の城へ。
怪しすぎる王様にクラウンを渡すと、高笑いとともにアストスが正体を現した。まあ、知っているし予想も出来るから怖くは無い。
ただ、一応ボスだ。気を引き締めていこう。
……なにあんた、1ターンで死んでるのさ(苦笑)レベル上げすぎたかな。
■エルフの王子はマイペース
アストスを倒し、「水晶の目」を発見。
エルフの城に引き返すと、王子まだ寝てる。アストスの呪い、結構やる気満々。さすが5年も寝かせてただけはある。
さて、王子はクスリで目を覚ますらしい。
クスリといえばマトーヤです。マトーヤといえば水晶の目を盗まれたと怒っていたような気がする。
おつかいだ、おつかいで水晶の目を届けるんだな。
船に乗って、マトーヤの洞窟へ。
目が見えた喜びでクスリをくれたマトーヤ。
「もうあんたたちに用は無いよ、早く帰れ、思ったほどいい男でもなかったし」とかのたまう。
「思ったほどいい男でもなかった」ときた!
いいなあ、マトーヤ。笑わせてくれるぜマトーヤ。
「目覚めのクスリ」をもって王子のところへ。
王子は喜びとともに「神秘の鍵」をくれました。
……そうだ、元々はコレを貰いにきたんだっけ?
■れっつ盗掘
神秘の鍵があれば沢山のドアが開きます。
あいたドアの先には宝箱が転がってます!
エルフの城でドアを開け宝箱をゲット。コレを皮切りにコーネリア、沼の洞窟、西の城と片っ端から宝箱ゲット。
多少中身がたいしたこと無くてもがっくりせずに頑張れ。
で、コーネリアで「ニトロの火薬」をゲット。
■ドワーフの村
ニトロの火薬を欲しがっている人はドワーフの村に居たはず。
ドワーフの村へ行く。
色々話を聞いて、ニトロの火薬を使う。
ようやく外海へ出ることが出来るようになった。
なんか、レベルがガンガン上がっていてこわい。
続く(本当はもっと進んでるんだけど、今日はここまで)
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