四季 春
2004年7月6日 今日の「本」(活字)
■今日の本
『四季 春』 ISBN:4061823337 新書 森 博嗣 講談社 2003/09 ¥840
四季4部作も秋→夏→冬→春と、なんだかおかしな順番ではありましたが漸く読破しました。
なんでしょう……私は春から読まなくて正解だったのかも。
4部作の中では一番難解かもしれない。
基本的には四季さんの伝記(?)の最初にあたるわけですから、まあ、子供四季さんなのですが……子供じゃないよぅ……。
どちらかというとキシオさんの話、なのかもしれない。
頭がついていかなかったので内容はあまり理解してないかもしれません。(それでも読めてしまうのは雰囲気なのだろうなあ)
キシオが3人くらい出てて、私はどれとどれと四季さんがイコールで結ばれるのかいまいち分からなかったのでもう一回読まなきゃいけないかも……。
透明人間のからくりは大分最初のほうで「こうなんじゃないかな?」と思ったものが正解だったのでちょっと気分いい(笑)
多分森センセのサービス問題なんだろうけど。
このシリーズから入ってFとか読んだら、大分印象が違うだろうなあ、といった感じでした。
どちらかというと、ファン向け。
『四季 春』 ISBN:4061823337 新書 森 博嗣 講談社 2003/09 ¥840
四季4部作も秋→夏→冬→春と、なんだかおかしな順番ではありましたが漸く読破しました。
なんでしょう……私は春から読まなくて正解だったのかも。
4部作の中では一番難解かもしれない。
基本的には四季さんの伝記(?)の最初にあたるわけですから、まあ、子供四季さんなのですが……子供じゃないよぅ……。
どちらかというとキシオさんの話、なのかもしれない。
頭がついていかなかったので内容はあまり理解してないかもしれません。(それでも読めてしまうのは雰囲気なのだろうなあ)
キシオが3人くらい出てて、私はどれとどれと四季さんがイコールで結ばれるのかいまいち分からなかったのでもう一回読まなきゃいけないかも……。
透明人間のからくりは大分最初のほうで「こうなんじゃないかな?」と思ったものが正解だったのでちょっと気分いい(笑)
多分森センセのサービス問題なんだろうけど。
このシリーズから入ってFとか読んだら、大分印象が違うだろうなあ、といった感じでした。
どちらかというと、ファン向け。
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