■今日は中間地点の高校で期末考査だったのだ。
1限目からだったので、色々逆算してみて、7時半くらいに家を出たら、思ってた以上に国道が混んでなくて、というかめちゃめちゃすいていて、予想より40分ちかく早く着いてしまって参った参った。
 
仕方ないので、まあ時間をつぶしつつ(主に北方の高校の試験問題をつくりつつ・苦笑)1限目の試験を待ちます。
 
試験開始から20分ほどして、教室に行き、
「なにか質問ありませんかー?」
とか聞いたら、
「先生ここに答え書いてあるよ」
という非常に情けない寂しい問題のミスを指摘されてしまい、(三点も配点してあったのに……)へこんで帰ってきました。
 
ああ97点満点……。
 
がっくりしつつ、職員室へ帰り、再び試験問題を作りつつ試験終りを待ちます。
受け取った試験を採点しつつ、2限目が終わるのを待ちます。
お金も出ないのに(笑)
2限が終わって、室長が持ってきた提出分のノートをがーっと見て、漸く一日の仕事終了(しつこい様だが無料)
車に戻っていくときに生徒に会いました。
「先生、今日のテスト難しすぎ!」
……そんなに難しくないと思って作ったんだけどなあ。
 
 
 
■まあ、そんな感じの凹みな一日でした。
 
 
 
■今日はここまで。
 
 
 

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