今日のDQ3 (第17回)
2004年6月14日 今日の「ゲーム」■ガライにて。
前回、魅惑の土地アレフガルドについにやってきました。
ああ、幸せ。
ということで、さっさと全部の町を回る予定です。
まずは船に乗って、ガライまで。
まだ街がないんだよねー。実家があるだけなんだよね。
銀の竪琴はどこに落ちてるかわかっているけど、ガライにあっていないのでもらうのは控えました。
メルキドで会うまでは、知らないふりしておくのだ。
まあ、いらないんだけどね、口笛あるし(苦笑)
芸が細かいのは、地下室が、ちゃんとマップ右端にあること。
ええ、DQ1で非常に探しましたよ、地下室。
鍵もなかなか買えなくてねえ、大変だった。
……は! いかんいかん、今はDQ3の話だったね。
■マイラですごろくに翻弄される
次に訪れたのは、温泉町マイラ。
SFCだと奥の森が非常に美しいのですが、GBC版はちょっと恐いです。どうでもいいですが。
ここでやるべきことは、まず妖精の笛をとること。
とりました。でもルビス様はもうちょっと助けに行きません。
ごめんなさいルビス様、全てはレベルのせいです。もうちょっと待っていてください。
あとはこまごまとタンスをあさり。
オリハルコンはまだないから道具屋にも用はなく。
井戸の奥のすごろく場に遊びに行きました。
相変わらずチャレンジャーはハイブリッド賢者のリュッセくんです。
いいのだいいのだ、私はDQ全シリーズを持ってきても多分、この男賢者が一番すきなのだ。エコヒイキくらいするわ。
さて賢者様チャレンジ。
三回ほど落とし穴に引っかかって見事にさようならしましたが、無事にグリンガムの鞭、光のドレス、命の指輪などをとってまいりました。
「?」や「!」のマスでも、いいのを引き当てたので、能力値があがったり、レベルが上がったりしましたよ。
でも、まだ道具屋にたどり着いてないのです。
ここ(すごろく場)の道具屋、確か賢者の最強防具を売っているんです。ドラゴンローブとかそういう名前の。
ここで銭が足りなくても、あとで大声(商人の魔法)で呼べばいいのです(大声は、武器屋とか道具屋は、最後に寄ったお店の品揃えで呼ばれてきます)
いつも道具屋の手前のマスにとまっちゃうんだよ!!!!!
基本的にリュッセ君は運がないと見た。
まあ、次はチッタちゃんで挑戦してみます。
■はぐれメタルの宴
マイラでとりあえずすごろくをクリアしたので、次は南下してリムルダールへ行きました。
そういえばまだ連絡通路(未開通)に遊びに行ってないや。後で行かなきゃ。
それにしても、ここで通路を掘ってる方々は、よもや未来になって、ここにお姫様が幽閉されるとは思うまい。
あんな部屋、作るのよしなさいよ。いらないよ。そしたら幽閉もないんだよ(苦笑)
さて、リムルダールに着きました。
ゲーム的には関係ないが、アレフガルドの歴史を変えないためにも、未来の鍵屋さんに魔法の鍵を見せてあげました。(FC版に至っては、わざわざ預かり所まで鍵を引き取りに行った私)
さて、リムルダールの名物といえば。
あんまり強くないわりに経験値が美味しい敵たちです。
キメラとマドハンドはべギラゴンで大体片付くし、ダースリカントはザラキが有効だし、なんたら云う(名前忘れた)ドラゴンの骨みたいなやつはべギラゴンと攻撃で何とかなるし(レベルが上がればイオナズンという手もある)、なにせここにははぐれメタルさんたちが6匹とか群れをなしてやってくるのだ。
ダースリカントなんかを伴ってやってきた日には、メダパニですよ、ダースリカントが代わりにやってくれますよ。
こんないい土地、他にあんまりなくってよ?
ということで、しばらくこちらに逗留してレベルあげです。
ルビス様も待ってます。
頑張ろう。
■そういえば思い出したので、ついでに書いておくDQ5の話。
どうしてDQ5が暗くて嫌いだったか思い出しました。
私は当時、ゲームをやる前から、事前情報で見ていた主人公(青年版)が非常に好きだったわけです。半分恋愛気分です。
その彼があんなひどい目にあうゲームが、私にとって楽しいわけがないんだよ!!!
なんだよ目の前で父親殺されたり、奴隷になったり、魔物連れてるせいで頑張っても認めてもらえなかったり、ちょっと結婚して幸せになったかと思えば石にされて8年抛っておかれる人生って!!!!
思い出した思い出した、絶対これが理由だ。
好きになどなれるか。
「不幸な人生は、ソレが他人のものであるときに限りロマンティックである」とはサリー・ブラウン(スヌーピーの飼い主の妹)の名言であるが、確かに不幸な人生は他人(主人公)のものではあるんだが、これは同時に自分(主人公)の人生なわけでしょ!?(ややこしいRPGの主役とプレーヤーの関係)
ああ、いやだいやだ。でもうっかりPS2のを買ったら、今度こそ最後までやります。(SFC版では、途中で急にいやになって、やめてしまった。でもEDは見せてもらって知っている)
■つづく。
前回、魅惑の土地アレフガルドについにやってきました。
ああ、幸せ。
ということで、さっさと全部の町を回る予定です。
まずは船に乗って、ガライまで。
まだ街がないんだよねー。実家があるだけなんだよね。
銀の竪琴はどこに落ちてるかわかっているけど、ガライにあっていないのでもらうのは控えました。
メルキドで会うまでは、知らないふりしておくのだ。
まあ、いらないんだけどね、口笛あるし(苦笑)
芸が細かいのは、地下室が、ちゃんとマップ右端にあること。
ええ、DQ1で非常に探しましたよ、地下室。
鍵もなかなか買えなくてねえ、大変だった。
……は! いかんいかん、今はDQ3の話だったね。
■マイラですごろくに翻弄される
次に訪れたのは、温泉町マイラ。
SFCだと奥の森が非常に美しいのですが、GBC版はちょっと恐いです。どうでもいいですが。
ここでやるべきことは、まず妖精の笛をとること。
とりました。でもルビス様はもうちょっと助けに行きません。
ごめんなさいルビス様、全てはレベルのせいです。もうちょっと待っていてください。
あとはこまごまとタンスをあさり。
オリハルコンはまだないから道具屋にも用はなく。
井戸の奥のすごろく場に遊びに行きました。
相変わらずチャレンジャーはハイブリッド賢者のリュッセくんです。
いいのだいいのだ、私はDQ全シリーズを持ってきても多分、この男賢者が一番すきなのだ。エコヒイキくらいするわ。
さて賢者様チャレンジ。
三回ほど落とし穴に引っかかって見事にさようならしましたが、無事にグリンガムの鞭、光のドレス、命の指輪などをとってまいりました。
「?」や「!」のマスでも、いいのを引き当てたので、能力値があがったり、レベルが上がったりしましたよ。
でも、まだ道具屋にたどり着いてないのです。
ここ(すごろく場)の道具屋、確か賢者の最強防具を売っているんです。ドラゴンローブとかそういう名前の。
ここで銭が足りなくても、あとで大声(商人の魔法)で呼べばいいのです(大声は、武器屋とか道具屋は、最後に寄ったお店の品揃えで呼ばれてきます)
いつも道具屋の手前のマスにとまっちゃうんだよ!!!!!
基本的にリュッセ君は運がないと見た。
まあ、次はチッタちゃんで挑戦してみます。
■はぐれメタルの宴
マイラでとりあえずすごろくをクリアしたので、次は南下してリムルダールへ行きました。
そういえばまだ連絡通路(未開通)に遊びに行ってないや。後で行かなきゃ。
それにしても、ここで通路を掘ってる方々は、よもや未来になって、ここにお姫様が幽閉されるとは思うまい。
あんな部屋、作るのよしなさいよ。いらないよ。そしたら幽閉もないんだよ(苦笑)
さて、リムルダールに着きました。
ゲーム的には関係ないが、アレフガルドの歴史を変えないためにも、未来の鍵屋さんに魔法の鍵を見せてあげました。(FC版に至っては、わざわざ預かり所まで鍵を引き取りに行った私)
さて、リムルダールの名物といえば。
あんまり強くないわりに経験値が美味しい敵たちです。
キメラとマドハンドはべギラゴンで大体片付くし、ダースリカントはザラキが有効だし、なんたら云う(名前忘れた)ドラゴンの骨みたいなやつはべギラゴンと攻撃で何とかなるし(レベルが上がればイオナズンという手もある)、なにせここにははぐれメタルさんたちが6匹とか群れをなしてやってくるのだ。
ダースリカントなんかを伴ってやってきた日には、メダパニですよ、ダースリカントが代わりにやってくれますよ。
こんないい土地、他にあんまりなくってよ?
ということで、しばらくこちらに逗留してレベルあげです。
ルビス様も待ってます。
頑張ろう。
■そういえば思い出したので、ついでに書いておくDQ5の話。
どうしてDQ5が暗くて嫌いだったか思い出しました。
私は当時、ゲームをやる前から、事前情報で見ていた主人公(青年版)が非常に好きだったわけです。半分恋愛気分です。
その彼があんなひどい目にあうゲームが、私にとって楽しいわけがないんだよ!!!
なんだよ目の前で父親殺されたり、奴隷になったり、魔物連れてるせいで頑張っても認めてもらえなかったり、ちょっと結婚して幸せになったかと思えば石にされて8年抛っておかれる人生って!!!!
思い出した思い出した、絶対これが理由だ。
好きになどなれるか。
「不幸な人生は、ソレが他人のものであるときに限りロマンティックである」とはサリー・ブラウン(スヌーピーの飼い主の妹)の名言であるが、確かに不幸な人生は他人(主人公)のものではあるんだが、これは同時に自分(主人公)の人生なわけでしょ!?(ややこしいRPGの主役とプレーヤーの関係)
ああ、いやだいやだ。でもうっかりPS2のを買ったら、今度こそ最後までやります。(SFC版では、途中で急にいやになって、やめてしまった。でもEDは見せてもらって知っている)
■つづく。
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