今日のDQ3 (第11回)
2004年5月27日 今日の「ゲーム」■レベルを上げよう。
前回そう決心して、やってきましたサマンオサ。
城の前で口笛吹きつつ、敵をおびき出し全員でたこ殴りにする、といういたって普通(?)のレベル上げをしておりました。
やはりサマンオサの敵は強いです。死にそうな気分にはなりませんが、苦戦はちょっとするような気がします。
気がしました。
で、戦っていて、10分(現実時間)したころに気づきました。
サマンオサは実入りが少ない。
おかしいよ、結構全力投球しないとうっかり全滅しそうな気分なのに(あくまで気分)なんで一回の戦闘で400前後しか経験点もらえないわけ? もっとくれてもよさそうなもんじゃない。
もしくはもうちょっと敵が弱いとか。
サマンオサでのレベル上げ、もしかして効率が悪いんじゃなかろうか?
そう思って、ちょっと考える。
話の流れとしてはこの後、こまごまと幽霊船とかあるけれど、次に行くところは簡単に言うとネクロゴンドだ。
ネクロゴンドへ行ってレベル上げてこよう。
しかし、勿論ネクロゴンドは某アイテムがあってはじめて乗り込める場所。基本的にいけない。いけないが。某アイテム使用場所近所は上陸できる。
そこで口笛つかえばネクロゴンドの敵と戦えるのです。
口笛は遠くまで聞こえるんだね、おじいさん(←何?)
というわけで、そこで戦ってます。
トロルが二匹出てくるとちょっと手に汗握ります。しかも奴らちょっと実入りが悪いです。
しかし、フロストギズモ! 彼らが5〜6匹の団体様でくると、こちら無傷で(ウチのパーティー足が速いから)経験値1000オーバーです。
そう、私はこういう実入りのよさが欲しかったのよ!
というわけでしばらくここで口笛使用レベル上げをすることにしました。
■海賊の家へ遊びに行く。
ついでだからちょっと話を進めよう、と言うことでやってきたのはアリアハンのはるか東、もしくはサマンオサの南東、まあともかくその辺にある海賊のアジト。
おかしらはお姐さんだ、格好いいぞ!
とか云いつつ、着いたのは昼だったので海賊のかの字もいないまま、隠し階段から勝手に進入、勝手にレッドオーブを強奪しました。海賊よりたちが悪いといえましょう。
しかもその後そ知らぬ顔でおかしらに会い、意気投合したりしつつ、やっぱりお宝を奪って帰ってきたのでした。
基本的にここに居る海賊たちは気がいいなあ。
銅の剣が7ゴールドってことはないと、私も思うよ。
ついでだから姐さんにきいた忘れられた島へも行くことにする。
■ルザミ
場所はもちろん知ってたんだけど、姐さんに聞いてから行くことにしてました。他にも場所は知ってるけど行かないままにしてる土地はまだある。
なんか理由は全然覚えてませんが、小学生のときから、この島は異様に大好きだったんだよね。ルーラで行けないのにわざわざ遊びに行ってたよ、しかも何にもないのに。
ここではやはり、地面は丸いとか地動説とか唱えている学者さんが好きです。多分小学生の時からこの人が好きだったんだろうと自分に対し推測。
学者の鑑だよあなた。
あと、島というのか、街というのかのデザインがいいね、ここは。
DQ3でどこかに住め、といわれたら候補に上げる一つかもしれない。
あと、そこそこ実入りがいいんだよね、ここ(笑)
アイテムが3つも落ちてる。
つづく。
前回そう決心して、やってきましたサマンオサ。
城の前で口笛吹きつつ、敵をおびき出し全員でたこ殴りにする、といういたって普通(?)のレベル上げをしておりました。
やはりサマンオサの敵は強いです。死にそうな気分にはなりませんが、苦戦はちょっとするような気がします。
気がしました。
で、戦っていて、10分(現実時間)したころに気づきました。
サマンオサは実入りが少ない。
おかしいよ、結構全力投球しないとうっかり全滅しそうな気分なのに(あくまで気分)なんで一回の戦闘で400前後しか経験点もらえないわけ? もっとくれてもよさそうなもんじゃない。
もしくはもうちょっと敵が弱いとか。
サマンオサでのレベル上げ、もしかして効率が悪いんじゃなかろうか?
そう思って、ちょっと考える。
話の流れとしてはこの後、こまごまと幽霊船とかあるけれど、次に行くところは簡単に言うとネクロゴンドだ。
ネクロゴンドへ行ってレベル上げてこよう。
しかし、勿論ネクロゴンドは某アイテムがあってはじめて乗り込める場所。基本的にいけない。いけないが。某アイテム使用場所近所は上陸できる。
そこで口笛つかえばネクロゴンドの敵と戦えるのです。
口笛は遠くまで聞こえるんだね、おじいさん(←何?)
というわけで、そこで戦ってます。
トロルが二匹出てくるとちょっと手に汗握ります。しかも奴らちょっと実入りが悪いです。
しかし、フロストギズモ! 彼らが5〜6匹の団体様でくると、こちら無傷で(ウチのパーティー足が速いから)経験値1000オーバーです。
そう、私はこういう実入りのよさが欲しかったのよ!
というわけでしばらくここで口笛使用レベル上げをすることにしました。
■海賊の家へ遊びに行く。
ついでだからちょっと話を進めよう、と言うことでやってきたのはアリアハンのはるか東、もしくはサマンオサの南東、まあともかくその辺にある海賊のアジト。
おかしらはお姐さんだ、格好いいぞ!
とか云いつつ、着いたのは昼だったので海賊のかの字もいないまま、隠し階段から勝手に進入、勝手にレッドオーブを強奪しました。海賊よりたちが悪いといえましょう。
しかもその後そ知らぬ顔でおかしらに会い、意気投合したりしつつ、やっぱりお宝を奪って帰ってきたのでした。
基本的にここに居る海賊たちは気がいいなあ。
銅の剣が7ゴールドってことはないと、私も思うよ。
ついでだから姐さんにきいた忘れられた島へも行くことにする。
■ルザミ
場所はもちろん知ってたんだけど、姐さんに聞いてから行くことにしてました。他にも場所は知ってるけど行かないままにしてる土地はまだある。
なんか理由は全然覚えてませんが、小学生のときから、この島は異様に大好きだったんだよね。ルーラで行けないのにわざわざ遊びに行ってたよ、しかも何にもないのに。
ここではやはり、地面は丸いとか地動説とか唱えている学者さんが好きです。多分小学生の時からこの人が好きだったんだろうと自分に対し推測。
学者の鑑だよあなた。
あと、島というのか、街というのかのデザインがいいね、ここは。
DQ3でどこかに住め、といわれたら候補に上げる一つかもしれない。
あと、そこそこ実入りがいいんだよね、ここ(笑)
アイテムが3つも落ちてる。
つづく。
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