まじっく快斗 (3)
2004年4月27日 今日の「本」(漫画)
■今日の本
ISBN:4091220835 コミック 青山 剛昌 小学館 1994/10 ¥398
まあ、これだけ毎日毎日キッドキッドと言い続ければもちろん本編というか、原作というのか、ともかくソレを読み直したくなったりするわけで、結果本棚の一番奥から取り出してきて(日焼けしないように一番奥に入れてあるのだよ・笑)読みました。
もちろん1巻〜3巻まで一気に読みましたよ(何がもちろんなのかはさておき)
やっぱり、コナンに出てくるキッド(快斗の住んでいる世界の、世論的に見たキッドはこういう感じなのだろう)の、クールで優雅で気障な感じも決して嫌いじゃないですが、やはり快斗の視点から描かれるそこそこドジもすれば失敗もしている、こちらの快斗版キッドの方が私は好きですよ。
なんていうんでしょう?
ばれないための必死の演技みたいで(苦笑)
まあ、恐ろしく気の長い作品なので、3巻は2巻が出てから6年待たされたわけなのですが(YAIBAの合間ぬってたし)3巻から4巻は現時点で10年待っててまだ出そうにありませんね(コナンに出てはいるけど、あれはやっぱり違う)
まあ、何年でも待つから、未完で死なないでね青山先生(そんな歳でもない)
まあ、4巻に入るであろう作品は今のところ全部雑誌の切抜きとしておいてあるので(ここまで来ると執念)気分的には1巻〜4巻まで読んだ気分では有りますが。
それにしても3月4月は全然本を読んでないなあ、と今更反省する日々です(2ヶ月で2冊ってどういう事だ)
まあ、もう何度も読んでいる作品なので、今更この作品のここがすき!とか書きづらいのですが(内容によっては時代を感じて懐かしんだりするくらいだ)単行本に入っている作品なら「怪盗キッドの忙しい1日」が好きで、今のところ単行本未収録なら黒猫との対戦が好きです。
四巻、早く出ないかなー。
ISBN:4091220835 コミック 青山 剛昌 小学館 1994/10 ¥398
まあ、これだけ毎日毎日キッドキッドと言い続ければもちろん本編というか、原作というのか、ともかくソレを読み直したくなったりするわけで、結果本棚の一番奥から取り出してきて(日焼けしないように一番奥に入れてあるのだよ・笑)読みました。
もちろん1巻〜3巻まで一気に読みましたよ(何がもちろんなのかはさておき)
やっぱり、コナンに出てくるキッド(快斗の住んでいる世界の、世論的に見たキッドはこういう感じなのだろう)の、クールで優雅で気障な感じも決して嫌いじゃないですが、やはり快斗の視点から描かれるそこそこドジもすれば失敗もしている、こちらの快斗版キッドの方が私は好きですよ。
なんていうんでしょう?
ばれないための必死の演技みたいで(苦笑)
まあ、恐ろしく気の長い作品なので、3巻は2巻が出てから6年待たされたわけなのですが(YAIBAの合間ぬってたし)3巻から4巻は現時点で10年待っててまだ出そうにありませんね(コナンに出てはいるけど、あれはやっぱり違う)
まあ、何年でも待つから、未完で死なないでね青山先生(そんな歳でもない)
まあ、4巻に入るであろう作品は今のところ全部雑誌の切抜きとしておいてあるので(ここまで来ると執念)気分的には1巻〜4巻まで読んだ気分では有りますが。
それにしても3月4月は全然本を読んでないなあ、と今更反省する日々です(2ヶ月で2冊ってどういう事だ)
まあ、もう何度も読んでいる作品なので、今更この作品のここがすき!とか書きづらいのですが(内容によっては時代を感じて懐かしんだりするくらいだ)単行本に入っている作品なら「怪盗キッドの忙しい1日」が好きで、今のところ単行本未収録なら黒猫との対戦が好きです。
四巻、早く出ないかなー。
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