やたら長いが、意味なんてきっとどこにもない。
2004年1月9日■今日から図書館バイト復活。
いや、年末年始のお休みが終わっただけですけど。
やっぱり働くというのはそこそこいいものですね。
たとえあんまり客がこない図書館でもね。
でも週明け火曜日からの高校教師(非常勤)はそんな気分になれるかなぞだなあ。
きっとならないだろうな。
ああ、予習しなきゃ(久々の台詞)
■朝、起きたらFAXが届いていました。
…半年振りくらいかも。FAX届くのなんて(笑)うわー、久しぶりに見たよ、よく用紙入ってたなあ、と微妙な感動。
中学時代のお友達からの、ちょっと久しぶりにあいませんかね?というお誘いでした。
考えてみたら彼女たちとは何?何年あってなかったの?道端ですら会わないよね、多分7年とかそういう、赤ちゃんも小学校に入学するぞ?くらいの勢いで会ってないはず。
……うわ、どうしよう、未だに私こんなガキのままだ!!!!!
とか思ったり思わなかったりもういいかと開き直ってみたり。
ちょっと楽しみですよ、彼女たちがどのくらい年相応のお嬢さんになってるかどうかが。
もうおじさん視点で会うことにするよ。
あはははははーだ(自棄)
そのうち、このお食事会のこともご報告いたします。
■今日の「本」
『坂口憲二写真集』 横山泰介/撮影 ヴィンセント・ホアン/撮影 (ブックマン社)
http://books.yahoo.co.jp/bin/detail?id=31207812
例の、昨日の衝動買いですよ。
今検索したら「アイドル写真集」に入っててびっくりしたよYahoo(気になる人は↑クリックで確認)
昨日友人に買った旨をメールしたら「いいなあ、脱いでる?」みたいな返事がきたのですが(省略しすぎ…)まあ、水着とかはあったよ(返事)
坂口くんがうつってない風景写真が一番イイ感じで好きだ、なんてことは言わないほうがいいんでしょうね、やっぱり。
綺麗なところだね南の島もニューヨークも(坂口くんそっちのけ)
写真集、というものは初めてなのでわからないんですが(イラスト集とか画集とかは見るけど…)顔が本のトジのところにあって表情がわからない、とかいうのは写真集では普通なの?
一番見るところじゃないの?????
見開きにもっと気を使ったほうがいいんでない?
というわけで、あまり、その、気に入ってません(笑)
あとね、気づいたんだけど、彼は動いていてなんぼだね。なんか静止画で笑ってるとなんか胡散臭いんだよ、なんでかなあ。
さわやかな笑顔っていうのに私が慣れてないというか、不信感を持っているっていうことなのかなあ?
カレンダー買うほうが良かったのかも。
そうそう、ニューヨーク編の坂口くんのほうの写真は好きかも。
最後の寝顔みたいなのとかね。いいよ。うん。
よほどのファン以外は見なくていいんじゃないかな(あ、よほどのファンくらいしか普通買わないのか、写真集は)
■今日の「サモンナイト2」
湿原にてレベル上げ中。
もう勝ちパターンも決まったので、相手ターンのときはよそ見したり漫画読んだりしてますよ。
すまんな外道召喚師。君は生き残るのに必死だろうにな(今一瞬、極悪人のような気分になった)
で、レベルですが、ほぼ全員が最低レベルでのクラスチェンジに失敗しそうです。ミニスとルゥの二人だけがなんとか最低レベルでのクラスチェンジに成功しそうです。
忘れてたよ、レベル30近辺でもう一回クラスチェンジがあることを。
戦闘系はATとDFに、魔法系はMATとMDFにのみポイントを振ってきたツケが回ってTECが足りません。
ケイナ姉さんはもう最初からクラスチェンジを想定してなかったから気にならないものの。
魔法系はちょっと死活問題かも。最高クラスの召喚使えないからね。
しばらくTECにポイントを振ることにします。足踏みだ。
そんな中、とりあえず一人だけ経験値振ってフォルテ兄さんにレベル31でのクラスチェンジをしてもらいました。絶対攻撃がほしかったのだ。
というか、まだレイムが敵だともわかってない状況で(17話のイベントを見てない)もう最終クラスチェンジしてるなんて、一周目では思いもしなかったね……。
さー、もうちょっと皆のTECをあげましょうかね。
(もうレベル上げとも云わないのか・苦笑)
■今日の「東京魔人学園」
新コーナーです。音夜さんに借りました。頑張ってやってみよう。まだサモン2もFF1もマザー2も先があるっていうのに……。
さて、主人公の名前です。なんかデフォルトの名前が妙に恥ずかしかったので(覚えてないけど)自分でつけようと決意。しかしすぐに思いつくわけもなく、オリジナルキャラの名前をそのままつける。
ウチの主人公は「撫養総壱朗」くんです、一番世界観似合いそうだったんだよ。壱っていう旧字を使ってる辺り(笑)
1話。
主人公は転校生です。学園のマドンナ(ゲーム表記どおり)葵ちゃんの隣りの席に配置されたり、やたら元気な男の子(京一くん)に学校を案内されたり、やたら女の子に話しかけられたり、不良に絡まれたりと「お約束」な展開にオオウケ。いまやそんなベタな物語などどこにもないでしょう。
そんなこんなやってる間に、不良と喧嘩をする羽目に。初戦闘は体育館裏!!!(またもベタ)
このタクティクスが、サモンの甘いタクティクスに慣れてる人間にはつらくてなあ……。難しいのだよ(慣れると簡単らしいけどね…)
まあ、お約束で主人公は強いので。そして加勢してくれた京一君も強いので。軽く勝ちました。
そうそう、新聞部の女の子が私は好きですよ。
他人からの自己紹介、全員「同意」の頷きでしか返さなかったところを、彼女だけは「愛」で返しておきました。
この感情入力システムは面白いかも。
メッセージ送りがR1ボタンで死ぬほど面倒なのをおいておいたら。
2話。
ちょっと話が動きそうな予感。
1話で出てこなかった醍醐くんという子に自己紹介される。1話の不良の子が所属する部活の部長で、京一君のお友達らしい。レスリング部か、あのユニフォームか。うーーん……。
で、「拳を交えてわかる友情」のような感じでなぜか戦闘開始。熱いですなぁ…。
さすが醍醐君はその後のパーティーキャラ。強い。
でも勝ちました。所詮主人公にはかないませんよ。
で、学校帰りに塩ラーメンをたべてたら、葵ちゃんが旧校舎で行方不明だとかなんだとかで、新聞部の美人が助けを求めにきたので助けに行きました。
…どうやら、学校の怪談みたいな雰囲気になってきましたよ。
どうでもいいけど画面が真っ黒で、文字が赤いので目に痛いやら恐いやらで困ります。
小さな赤い光の大群(こうもり)をやっつけて葵ちゃん救出。
なんか体が青白く光ってて「目覚めよ」とか頭の中で声がするー!
というところで2話が終わったような気がします。
■あ、文字数やばい、昨日のクイズは自力で数えてみてくださいね。
■今日はここまで。
いや、年末年始のお休みが終わっただけですけど。
やっぱり働くというのはそこそこいいものですね。
たとえあんまり客がこない図書館でもね。
でも週明け火曜日からの高校教師(非常勤)はそんな気分になれるかなぞだなあ。
きっとならないだろうな。
ああ、予習しなきゃ(久々の台詞)
■朝、起きたらFAXが届いていました。
…半年振りくらいかも。FAX届くのなんて(笑)うわー、久しぶりに見たよ、よく用紙入ってたなあ、と微妙な感動。
中学時代のお友達からの、ちょっと久しぶりにあいませんかね?というお誘いでした。
考えてみたら彼女たちとは何?何年あってなかったの?道端ですら会わないよね、多分7年とかそういう、赤ちゃんも小学校に入学するぞ?くらいの勢いで会ってないはず。
……うわ、どうしよう、未だに私こんなガキのままだ!!!!!
とか思ったり思わなかったりもういいかと開き直ってみたり。
ちょっと楽しみですよ、彼女たちがどのくらい年相応のお嬢さんになってるかどうかが。
もうおじさん視点で会うことにするよ。
あはははははーだ(自棄)
そのうち、このお食事会のこともご報告いたします。
■今日の「本」
『坂口憲二写真集』 横山泰介/撮影 ヴィンセント・ホアン/撮影 (ブックマン社)
http://books.yahoo.co.jp/bin/detail?id=31207812
例の、昨日の衝動買いですよ。
今検索したら「アイドル写真集」に入っててびっくりしたよYahoo(気になる人は↑クリックで確認)
昨日友人に買った旨をメールしたら「いいなあ、脱いでる?」みたいな返事がきたのですが(省略しすぎ…)まあ、水着とかはあったよ(返事)
坂口くんがうつってない風景写真が一番イイ感じで好きだ、なんてことは言わないほうがいいんでしょうね、やっぱり。
綺麗なところだね南の島もニューヨークも(坂口くんそっちのけ)
写真集、というものは初めてなのでわからないんですが(イラスト集とか画集とかは見るけど…)顔が本のトジのところにあって表情がわからない、とかいうのは写真集では普通なの?
一番見るところじゃないの?????
見開きにもっと気を使ったほうがいいんでない?
というわけで、あまり、その、気に入ってません(笑)
あとね、気づいたんだけど、彼は動いていてなんぼだね。なんか静止画で笑ってるとなんか胡散臭いんだよ、なんでかなあ。
さわやかな笑顔っていうのに私が慣れてないというか、不信感を持っているっていうことなのかなあ?
カレンダー買うほうが良かったのかも。
そうそう、ニューヨーク編の坂口くんのほうの写真は好きかも。
最後の寝顔みたいなのとかね。いいよ。うん。
よほどのファン以外は見なくていいんじゃないかな(あ、よほどのファンくらいしか普通買わないのか、写真集は)
■今日の「サモンナイト2」
湿原にてレベル上げ中。
もう勝ちパターンも決まったので、相手ターンのときはよそ見したり漫画読んだりしてますよ。
すまんな外道召喚師。君は生き残るのに必死だろうにな(今一瞬、極悪人のような気分になった)
で、レベルですが、ほぼ全員が最低レベルでのクラスチェンジに失敗しそうです。ミニスとルゥの二人だけがなんとか最低レベルでのクラスチェンジに成功しそうです。
忘れてたよ、レベル30近辺でもう一回クラスチェンジがあることを。
戦闘系はATとDFに、魔法系はMATとMDFにのみポイントを振ってきたツケが回ってTECが足りません。
ケイナ姉さんはもう最初からクラスチェンジを想定してなかったから気にならないものの。
魔法系はちょっと死活問題かも。最高クラスの召喚使えないからね。
しばらくTECにポイントを振ることにします。足踏みだ。
そんな中、とりあえず一人だけ経験値振ってフォルテ兄さんにレベル31でのクラスチェンジをしてもらいました。絶対攻撃がほしかったのだ。
というか、まだレイムが敵だともわかってない状況で(17話のイベントを見てない)もう最終クラスチェンジしてるなんて、一周目では思いもしなかったね……。
さー、もうちょっと皆のTECをあげましょうかね。
(もうレベル上げとも云わないのか・苦笑)
■今日の「東京魔人学園」
新コーナーです。音夜さんに借りました。頑張ってやってみよう。まだサモン2もFF1もマザー2も先があるっていうのに……。
さて、主人公の名前です。なんかデフォルトの名前が妙に恥ずかしかったので(覚えてないけど)自分でつけようと決意。しかしすぐに思いつくわけもなく、オリジナルキャラの名前をそのままつける。
ウチの主人公は「撫養総壱朗」くんです、一番世界観似合いそうだったんだよ。壱っていう旧字を使ってる辺り(笑)
1話。
主人公は転校生です。学園のマドンナ(ゲーム表記どおり)葵ちゃんの隣りの席に配置されたり、やたら元気な男の子(京一くん)に学校を案内されたり、やたら女の子に話しかけられたり、不良に絡まれたりと「お約束」な展開にオオウケ。いまやそんなベタな物語などどこにもないでしょう。
そんなこんなやってる間に、不良と喧嘩をする羽目に。初戦闘は体育館裏!!!(またもベタ)
このタクティクスが、サモンの甘いタクティクスに慣れてる人間にはつらくてなあ……。難しいのだよ(慣れると簡単らしいけどね…)
まあ、お約束で主人公は強いので。そして加勢してくれた京一君も強いので。軽く勝ちました。
そうそう、新聞部の女の子が私は好きですよ。
他人からの自己紹介、全員「同意」の頷きでしか返さなかったところを、彼女だけは「愛」で返しておきました。
この感情入力システムは面白いかも。
メッセージ送りがR1ボタンで死ぬほど面倒なのをおいておいたら。
2話。
ちょっと話が動きそうな予感。
1話で出てこなかった醍醐くんという子に自己紹介される。1話の不良の子が所属する部活の部長で、京一君のお友達らしい。レスリング部か、あのユニフォームか。うーーん……。
で、「拳を交えてわかる友情」のような感じでなぜか戦闘開始。熱いですなぁ…。
さすが醍醐君はその後のパーティーキャラ。強い。
でも勝ちました。所詮主人公にはかないませんよ。
で、学校帰りに塩ラーメンをたべてたら、葵ちゃんが旧校舎で行方不明だとかなんだとかで、新聞部の美人が助けを求めにきたので助けに行きました。
…どうやら、学校の怪談みたいな雰囲気になってきましたよ。
どうでもいいけど画面が真っ黒で、文字が赤いので目に痛いやら恐いやらで困ります。
小さな赤い光の大群(こうもり)をやっつけて葵ちゃん救出。
なんか体が青白く光ってて「目覚めよ」とか頭の中で声がするー!
というところで2話が終わったような気がします。
■あ、文字数やばい、昨日のクイズは自力で数えてみてくださいね。
■今日はここまで。
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