今日も今日とて。

2003年12月19日
■一日寝てました。昨日も午前3時までロボコン見てたよ(これでも中国地方予選は見なかったのだ)もう、普通の人と、四分の一くらいずれた生活を送っているよ。
 
…あああ、駄目だー。
 
 
■昼のワイドショーで、「オレオレ詐欺」の話を見る。
「引っかからない」つもりで「引っかかる」人が意外と多いらしいことと、手口が細分化、巧妙化、進化していることを知る。
 
あれってさ、「オレオレ!」とかかってきたときに「あ、詐欺の人?」とか云ってすぐ切ったり、「ああ、一郎君?」とか答えて、「そう、一郎」とかいった瞬間「語るに落ちたな、ウチには一郎なんていねーよばぁーか!」とか云って電話切ってやった場合、報復の電話とかかかってくるのかね?
他にも「ウチは警察ですよ」とか云ってやるとか。
 
どうなんだろうなあ。
 
まあ、かかってこないに越したことはないけどね…。
 
とりあえず予防策は「名前を言わない」「連絡先を聞く」「落ち着く」「本人に確認を入れる」「すぐ警察に電話」だそうです。

 
でもさ、300万!とか云われてすぐ払い込める人間が居るって事のほうが私にはワンダー。
 
 
 
■今日の「本」
『予知夢を見る猫』 木村初 (朝日ソノラマ ソノラマ文庫 1023)
 
ええと、久々のライトノベルです。
題名萌えで買いました。安かったし。裏に書いてあるあらすじも悪くはなかったし。
 
ええと、平凡です。
推理物として読むには推理するための手がかりが少なすぎるし、キャラ萌えするには主人公たちの外見要素がかかれていないことが災いして、中途半端かな…。
着眼点は面白いような気がするけど。
サターンだか、ドリキャスだかのゲームのノベル化らしいので、ゲームとして楽しんだら意外と面白かったかもしれない。
及第点だけれど、人には勧めない。借りて読めば十分。
 
 
 
■今日の「FF1」
期待してくれている人、居たらすまん。
挫折したよ(早っ!)
魔法がいまいちわからなくて、攻略サイトを覗いてしまったよ…。
 
結果。
ウチのパーティーは弱いことが判明したよ。
そんな気はしてたんだ、そんな気は。
シーフ、弱い気がしてたんだ。
黒魔、弱い気がしてたんだ。
 
で。
話が知りたい、というだけの私、水は低いところに流れるのだとか、いい言葉もあるところで。
 
やり直しました(いや、一応今までのデータは残してあるよ)
 

戦士、モンク、赤魔、白魔のパーティーで。
しかもイージーモードで。
赤魔が中途半端のイメージはFF3でついただけで、FF1の赤魔は非常に有能らしい。
 
やってみた。
このパーティー強えぇ!イージーモードだからかもしれないけど、何この強さ!
前回のパーティーが、3時間半かかってやったことを(私が話をわかってることもあるけど)1時間で成し遂げたぞ!
 
ということで、明日からはこのイージーモードのお話をしていきます。
 
…魔法、99回も唱えられるのは詐欺だよな…。
 
あ、隠しゲームの15パズルのおかげで、現在バブル景気がやってきています。
7200ギルもパズルで稼いだ。
現在出来る最強装備だ。
 
駄目っぽい。
 
 
 
■今日の「ムーミン」(復活)
二番目に近いコンビニでまだ売ってたよ!
復活ムーミン! 
買ってみてあけてみた。
 
ニョロニョロ(三回目)
 
誰かほしい人挙手ー。
 
 
 
■今日はここまで。

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