サモンナイトな一日
2003年10月21日■本日、中間考査でした。
現在採点中。採点作業はつまらない。
…なんというか。
相変わらず、白い答案です。
…なんというか。
授業、聞いてた?(聞いてないのはよぉーく知ってるが)
…なんというか。
テスト勉強、した?
…なんというか。
問題、ちゃんと読め?
と、まあ、ともかくあきれるような答えばかりです。色ぼける暇があったら漢字の一つも覚えた方が有益だぞ、とか思う。
問題よんだらその場でわかるような問題もたくさん出してるのに。
「ここからしか漢字は出しません」と云ってるプリントちゃんと配ったんだから、その漢字くらい勉強しておけよ、30点以上配点してあるって云ってるんだから。
教え方が悪いのかなー。
■昨日は友人誓ちゃん(仮名)のお誕生日でした。
おめでとう。
でも昨日はすっかり忘れてて今日の朝、「おめでとう」ってメールしました。
どうにもこうにも友達甲斐がなくて申し訳ない。
■サモンナイトな一日でした。
…サモンナイト2を買ってしまったのですよ、しかも新品。3もでてるこのご時世に。まあ、やすかったんだけどね、新品でも。(中古とそう変わらない値段だった)
というのも、サモン2は弟が友人に借りてきたのをやらせて貰ってて、私がクリアする前に弟が返してしまったので、実はクリアしてませんでしてね。
あんなに「フォルテ兄さん フォルテ兄さん」云っておいてね。
で、メモリーカード探して、やってみました。サモンナイト2。
そうね、半年から一年ぶりくらい。
データは3つ残ってました。一番時間が進んでるのをロード。
…いきなり戦闘画面でした。
「はああ??」
って感じです。しかも無限回廊。
何をやっていたのか自分でもよくわかりません。
とりあえず、1面クリアして、外にでてみたら、すでに街がエライ騒ぎになってます。
あわてて話数確認。
23話。(全25話)
殆どやり方忘れてるのに、いきなり大詰め。
大ピンチ。
主力メンバーのレベルは30〜32あたり。
強いのか?弱いのか?
しかもあんなに「フォルテ兄さん」「ケイナ姉さん」と云ってた割に、二人とも微妙に弱い(大笑)
一体前の私は何をやっていたのか。
そういうわけで、しばらくフリーバトルでレベル上げ。無限回廊に行くような余裕は無い。
しかもね。
サモンナイト3での番外編では、すごく強いのね、2のキャラクターたち。圧倒的な力でねじ伏せて行く感じでガンガン戦闘が出来るのね。
そのイメージは捨てねばなるまい…。
たまにストレス感じたら3の番外編をやろう。
■で。
サモンナイト3の主題歌のCDを買ってしまいました。
「太陽がよんでいる」っていうやつ。
個人的には2の主題歌「光の都」のほうが好きでしたけど。3の方が曲は明るくて良いかも。
(どっちなんだ)
なんか、サモンナイトのCDと連動で何かもらえるらしいので、買うかどうかちょっと検討してみます。
■フリッパーズ・ギターのトリビュートアルバム、予約してきました。
近所のタワレコの壁に貼ってる「新譜情報」には載ってませんでした。人気ないのか?それともトリビュートだからか?
予約台帳?みたいなのを見ながら、予約票を書きました。
受付のお姉さんがちょっと困惑気味でした。
どうせマニアックですよ。
全然知らないアーティストばかりですが、賭のつもりで。
アタリでありますように。
■今日の「本」
『TRICK 劇場版』 蒔田光治/[脚本] 堤幸彦/監修 [木俣冬/ノベライズ] (角川文庫)
http://books.yahoo.co.jp/bin/detail?id=31173714
ええと、ずっと読んできた「TRICK」のノベライズのなかでは一番出来がいいです。
話は劇場版と同じですからなにも云うことはありませんが。
現在放映されてるトリックでは、いなくなってしまった石原君(金髪刑事)が居て懐かしい。
帰ってきて石原君。
でも小説で読むくらいなら映像で見た方がいいです。
ところで、「どんとこい超常現象/上田次郎著」を立ち読みしてきました。例の、作中で上田が出した本です。
活字の大きさもそのままに!(笑)
ええと、中身の活字の大きさも大きすぎ。
内容は殆ど読んでません。ネタに立ち読みしただけだから。
石原と矢部の事件調書だけちらっと読みましたが、結構面白かったです。
でも絶対お金は出したくない。
『マジックミラー』 有栖川有栖/[著] (講談社文庫)
http://books.yahoo.co.jp/bin/detail?id=18824049
買ったのをわすれたまま、本棚に入ってるのを最近発見したので読みました。
火村助教授がでてこない有栖川に初挑戦(笑)
火村先生は火村先生で好きなんだけど、今回の空知さんも大好きです。
なんかねえ、ある意味火村先生より好きかも。
その分、ラストがちょっとショック。
推理しないで推理小説を読む人間が陥る罠にはまったかんじ(笑) 某一巻の保呂草くんと同じでした、とかいうのは反則か?
でも、有栖川さんの小説の中ではもしかしたら一番好きかも、今のところ。
まあ、あんまり冊数読んでないけどさ。
さっき検索して火村先生の読んでないのが文庫になってるのに気づいたのでまた買いに行こう。
■きょうはここまで。
現在採点中。採点作業はつまらない。
…なんというか。
相変わらず、白い答案です。
…なんというか。
授業、聞いてた?(聞いてないのはよぉーく知ってるが)
…なんというか。
テスト勉強、した?
…なんというか。
問題、ちゃんと読め?
と、まあ、ともかくあきれるような答えばかりです。色ぼける暇があったら漢字の一つも覚えた方が有益だぞ、とか思う。
問題よんだらその場でわかるような問題もたくさん出してるのに。
「ここからしか漢字は出しません」と云ってるプリントちゃんと配ったんだから、その漢字くらい勉強しておけよ、30点以上配点してあるって云ってるんだから。
教え方が悪いのかなー。
■昨日は友人誓ちゃん(仮名)のお誕生日でした。
おめでとう。
でも昨日はすっかり忘れてて今日の朝、「おめでとう」ってメールしました。
どうにもこうにも友達甲斐がなくて申し訳ない。
■サモンナイトな一日でした。
…サモンナイト2を買ってしまったのですよ、しかも新品。3もでてるこのご時世に。まあ、やすかったんだけどね、新品でも。(中古とそう変わらない値段だった)
というのも、サモン2は弟が友人に借りてきたのをやらせて貰ってて、私がクリアする前に弟が返してしまったので、実はクリアしてませんでしてね。
あんなに「フォルテ兄さん フォルテ兄さん」云っておいてね。
で、メモリーカード探して、やってみました。サモンナイト2。
そうね、半年から一年ぶりくらい。
データは3つ残ってました。一番時間が進んでるのをロード。
…いきなり戦闘画面でした。
「はああ??」
って感じです。しかも無限回廊。
何をやっていたのか自分でもよくわかりません。
とりあえず、1面クリアして、外にでてみたら、すでに街がエライ騒ぎになってます。
あわてて話数確認。
23話。(全25話)
殆どやり方忘れてるのに、いきなり大詰め。
大ピンチ。
主力メンバーのレベルは30〜32あたり。
強いのか?弱いのか?
しかもあんなに「フォルテ兄さん」「ケイナ姉さん」と云ってた割に、二人とも微妙に弱い(大笑)
一体前の私は何をやっていたのか。
そういうわけで、しばらくフリーバトルでレベル上げ。無限回廊に行くような余裕は無い。
しかもね。
サモンナイト3での番外編では、すごく強いのね、2のキャラクターたち。圧倒的な力でねじ伏せて行く感じでガンガン戦闘が出来るのね。
そのイメージは捨てねばなるまい…。
たまにストレス感じたら3の番外編をやろう。
■で。
サモンナイト3の主題歌のCDを買ってしまいました。
「太陽がよんでいる」っていうやつ。
個人的には2の主題歌「光の都」のほうが好きでしたけど。3の方が曲は明るくて良いかも。
(どっちなんだ)
なんか、サモンナイトのCDと連動で何かもらえるらしいので、買うかどうかちょっと検討してみます。
■フリッパーズ・ギターのトリビュートアルバム、予約してきました。
近所のタワレコの壁に貼ってる「新譜情報」には載ってませんでした。人気ないのか?それともトリビュートだからか?
予約台帳?みたいなのを見ながら、予約票を書きました。
受付のお姉さんがちょっと困惑気味でした。
どうせマニアックですよ。
全然知らないアーティストばかりですが、賭のつもりで。
アタリでありますように。
■今日の「本」
『TRICK 劇場版』 蒔田光治/[脚本] 堤幸彦/監修 [木俣冬/ノベライズ] (角川文庫)
http://books.yahoo.co.jp/bin/detail?id=31173714
ええと、ずっと読んできた「TRICK」のノベライズのなかでは一番出来がいいです。
話は劇場版と同じですからなにも云うことはありませんが。
現在放映されてるトリックでは、いなくなってしまった石原君(金髪刑事)が居て懐かしい。
帰ってきて石原君。
でも小説で読むくらいなら映像で見た方がいいです。
ところで、「どんとこい超常現象/上田次郎著」を立ち読みしてきました。例の、作中で上田が出した本です。
活字の大きさもそのままに!(笑)
ええと、中身の活字の大きさも大きすぎ。
内容は殆ど読んでません。ネタに立ち読みしただけだから。
石原と矢部の事件調書だけちらっと読みましたが、結構面白かったです。
でも絶対お金は出したくない。
『マジックミラー』 有栖川有栖/[著] (講談社文庫)
http://books.yahoo.co.jp/bin/detail?id=18824049
買ったのをわすれたまま、本棚に入ってるのを最近発見したので読みました。
火村助教授がでてこない有栖川に初挑戦(笑)
火村先生は火村先生で好きなんだけど、今回の空知さんも大好きです。
なんかねえ、ある意味火村先生より好きかも。
その分、ラストがちょっとショック。
推理しないで推理小説を読む人間が陥る罠にはまったかんじ(笑) 某一巻の保呂草くんと同じでした、とかいうのは反則か?
でも、有栖川さんの小説の中ではもしかしたら一番好きかも、今のところ。
まあ、あんまり冊数読んでないけどさ。
さっき検索して火村先生の読んでないのが文庫になってるのに気づいたのでまた買いに行こう。
■きょうはここまで。
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